文学極道 blog

文学極道の発起人・スタッフによるブログ

●文学極道公式ツイキャス第141回(3時間番組)放送予告について。即興詩枠。

2020-03-23 (月) 15:50 by 文学極道スタッフ

●文学極道公式ツイキャス第141回(3時間番組)放送予告について。即興詩枠。
(20時開始。エントリーは22時締切です。パフォーマンス時間は1人10分!
 23時に配信終了です。配信時間内に収まらなかったエントリーは、次次回に回します。エントリーは、お早目に。)

 「文学極道公式ツイキャス」第140回、自作詩朗読枠、大盛況の内に終わりました。書き始めたばかりの方の参加やベテランの書き手の方、リーディング界を牽引している皆さまの朗読参加など多くの方の御参加、本当にありがとうございました。本配信が、きっかけで詩を盛り上げてくださる方が更に増えてくださいますように。閲覧できなかった方、録画が残っておりますので是非ご覧ください。次回、第141回は即興詩枠になります。様々な宣伝を行うことも出来ます。お題出題者も募集しております。web上のオープンマイク「文学極道公式ツイキャス」は音声方面からの詩、発話から始まる詩の探求を実験的に行っていきます。今回もワンドリンク用意しながら御参加いただければと思います。閲覧者も是非ワンドリンク用意しながら御参加ください。コメントでの評も可能です。司会進行は、詩人の瀧村鴉樹さんが務めます。準司会は、みよおじ愛已さんです。楽しく真剣に詩を探求していきましょう。「文学極道公式ツイキャス」は、音声方面と発話による詩への新たな提言です。詩や俳句、短歌、声劇、ヒップホップMCなど様々なポエトリーで御参加ください! 配信内でコメントも、どしどしお寄せください。

※第141回 3/24(火)20:00〜23:00 即興詩枠!
(20時開始。エントリーは22時締切です。1人パフォーマンス時間は10分!
 23時に配信終了です。最後の方のエントリーは読めない可能性もあります。エントリーは、お早目に。)
twitcasting.tv/bungakugokudo
webのポエトリー・リーディング・オープンマイク「文学極道公式ツイキャス」

(放送に上がり詩朗読をしたい方はPCの場合コラボ参加ボタンをクリックです。
 スマホやタブレットの場合は、ツイキャスビュアーとツイキャスLIVEの2つのアプリをDLして受話器の画像をタップしてください。
 いずれの場合も必ずイヤホンマイクを接続して御参加お願い致します。
 皆さま是非よろしく、お願い致します。)
  
               文学極道公式ツイキャス運営スタッフ一同

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●第2回「ブンゴクラボ」配信。「皆が影響を受けた表現を教えて?」

2020-03-20 (金) 02:04 by 文学極道スタッフ

●第2回「ブンゴクラボ」配信。

 web上でのポエトリー・オープンマイク「文学極道公式ツイキャス」の番外編として不定期に「ブンゴクラボ」を配信いたします。「ブンゴクラボ」では「表現」に関しての探求などを実験的に行っていきます。配信は詩人の瀧村鴉樹と平川綾真智が中心となり行います。新たな詩の魅力を開拓していく「ブンゴクラボ」に皆さま、是非ご期待ください。

※「ブンゴクラボ」第2回 3/20(金)20:08〜 「皆が影響を受けた表現を教えて?」。
twitcasting.tv/bungakugokudo

 今回の「ブンゴクラボ」は参加者にコラボに上がっていただき、影響を受けた表現について語っていただきます。
 衝撃的だったフレーズ! 自分にとっての美!
 影響を受けた大好きな表現をCMのように是非、語って行きませんか? 

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●文学極道公式ツイキャス第140回(3時間番組)放送予告について。自作詩朗読枠。

2020-03-16 (月) 02:01 by 文学極道スタッフ

●文学極道公式ツイキャス第140回(3時間番組)放送予告について。自作詩朗読枠。
(20時開始。エントリーは22時締切です。
 23時に配信終了です。配信時間内に収まらなかったエントリーは、次次回に回します。エントリーは、お早目に。)

 「文学極道公式ツイキャス」第139回、即興詩枠、大盛況の内に終わりました。書き始めたばかりの方の参加やベテランの書き手の方、リーディング界を牽引している皆さまの朗読参加など多くの方の御参加、本当にありがとうございました。本配信が、きっかけで詩を盛り上げてくださる方が更に増えてくださいますように。閲覧できなかった方、録画が残っておりますので是非ご覧ください。次回、第140回は自作詩朗読枠になります。詩や俳句、短歌、声劇、ヒップホップなど様々な自作のパフォーマンスを、お待ちしております。告知など宣伝を行うことも出来ます。web上のオープンマイク「文学極道公式ツイキャス」は音声方面からの詩、発話から始まる詩の探求を実験的に行っていきます。今回もワンドリンク用意しながら御参加いただければと思います。閲覧者も是非ワンドリンク用意しながら御参加ください。コメントでの評も可能です。司会進行は、詩人の瀧村鴉樹さんが務めます。準司会は、みよおじ愛已さんです。楽しく真剣に詩を探求していきましょう。「文学極道公式ツイキャス」は、音声方面と発話による詩への新たな提言です。

※第140回 3/17(火)20:00〜23:00 自作詩朗読枠!
(20時開始。エントリーは22時締切です。パフォーマンス時間は10分以内。
 23時に配信終了です。最後の方のエントリーは読めない可能性もあります。エントリーは、お早目に。)
twitcasting.tv/bungakugokudo
webのポエトリー・リーディング・オープンマイク「文学極道公式ツイキャス」

(放送に上がり詩朗読をしたい方はPCの場合コラボ参加ボタンをクリックです。
 スマホやタブレットの場合は、ツイキャスビュアーとツイキャスLIVEの2つのアプリをDLして受話器の画像をタップしてください。
 いずれの場合も必ずイヤホンマイクを接続して御参加お願い致します。
 皆さま是非よろしく、お願い致します。)
  
               文学極道公式ツイキャス運営スタッフ一同

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●文学極道公式ツイキャス第139回(3時間番組)放送予告について。即興詩枠。

2020-03-09 (月) 16:06 by 文学極道スタッフ

●文学極道公式ツイキャス第139回(3時間番組)放送予告について。即興詩枠。
(20時開始。エントリーは22時締切です。
 23時に配信終了です。配信時間内に収まらなかったエントリーは、次次回に回します。エントリーは、お早目に。)

 「文学極道公式ツイキャス」第138回、自作詩朗読枠、大盛況の内に終わりました。書き始めたばかりの方の参加やベテランの書き手の方、リーディング界を牽引している皆さまの朗読参加など多くの方の御参加、本当にありがとうございました。本配信が、きっかけで詩を盛り上げてくださる方が更に増えてくださいますように。閲覧できなかった方、録画が残っておりますので是非ご覧ください。次回、第139回は即興詩枠になります。様々な宣伝を行うことも出来ます。お題出題者も募集しております。web上のオープンマイク「文学極道公式ツイキャス」は音声方面からの詩、発話から始まる詩の探求を実験的に行っていきます。今回もワンドリンク用意しながら御参加いただければと思います。閲覧者も是非ワンドリンク用意しながら御参加ください。コメントでの評も可能です。司会進行は、詩人の瀧村鴉樹さんが務めます。準司会は、みよおじ愛已さんです。楽しく真剣に詩を探求していきましょう。「文学極道公式ツイキャス」は、音声方面と発話による詩への新たな提言です。詩や俳句、短歌、声劇、ヒップホップMCなど様々なポエトリーで御参加ください! 配信内でコメントも、どしどしお寄せください。

※第139回 3/10(火)20:00〜23:00 即興詩枠!
(20時開始。エントリーは22時締切です。1人パフォーマンス時間は10分!
 23時に配信終了です。最後の方のエントリーは読めない可能性もあります。エントリーは、お早目に。)
twitcasting.tv/bungakugokudo
webのポエトリー・リーディング・オープンマイク「文学極道公式ツイキャス」

(放送に上がり詩朗読をしたい方はPCの場合コラボ参加ボタンをクリックです。
 スマホやタブレットの場合は、ツイキャスビュアーとツイキャスLIVEの2つのアプリをDLして受話器の画像をタップしてください。
 いずれの場合も必ずイヤホンマイクを接続して御参加お願い致します。
 皆さま是非よろしく、お願い致します。)
  
               文学極道公式ツイキャス運営スタッフ一同

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●「2020年・1月分選考雑感」(Staff)

11691 : 展示会  イロキセイゴ ('20/01/31 23:17:26)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200131_939_11691p
(一)一歩間違えれば単なる「支離滅裂」で終わるかも知れぬ超現実的な内容が、要所に配置された固有名詞とクリアな語り口によって説得力を獲得している。

11673 : 降参  つぐみや ('20/01/10 21:41:49)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200110_749_11673p
(一)一つひとつの言葉が、新鮮さを保っている。その上での鬱屈とした悩みが光る。

11690 : 切符  南雲 安晴 ('20/01/30 20:55:30)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200130_928_11690p
(一)粗いけれども比喩が一貫しており作品としては成り立っている。

11682 : encore  霜田明 ('20/01/21 09:37:36)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200121_853_11682p
(一)作者の思想に基づく試論のようであり、深く豊かな思考を言語化化することで成立した詩とも言える。後半の3連に人間の思考の深さと自由さを感じた。
(一)詩創作における心構えは、時として自分の中に留めておくものである。作品化する内容だったのか気になる。

11688 : ダイヤモンドダスト  ネン ('20/01/27 21:57:48)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200127_908_11688p
(一)書きたい内容は分かる。詩の言語に転化できているか再考してみても良いのかもしれない。

11687 : うつしみ うつせみ  たなべ ('20/01/27 01:04:54)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200127_895_11687p
(一)言葉の鈍い重さが効果的に働いている。途中は推敲できそう。

11689 : appel  霜田明 ('20/01/28 01:38:57 *9)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200128_910_11689p
(一)関係を述べ構築していく。比喩に、もっと転じて良いと思う。

11665 : Burning petals fall into the huge well  アルフ・O ('20/01/06 00:09:58)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200106_695_11665p
(一)作者が描こうとしている情景みたいなものが輪郭だけ見えている感じ。あちらこちらに文章の推敲不足ではと思われる部分が目につく。最終連のオチも予定調和すぎる。第5連の「施しはもう終わりだ/あとは君らでなんとかしろ」は実に格好良い。
(一)冷徹な感情と温かい感情が交じり合っている特徴が光っている。作品が幅広くなりつつある。

11660 :  「右腕より、芽吹く」    黒羽 黎斗 ('20/01/02 02:56:41)  [URL]
URI: bungoku.jp/ebbs/20200102_649_11660p
(一)タイトルから手塚治虫の「ブラック・ジャック」の名エピソードのひとつである「木の芽」を連想した。内容的にはまったく関係ないのだが、肉体から芽吹くという異物感と近いものが作品全体を覆っているように思える。解読を徹底的に拒絶しているようでありながら、いつか読み手の経験の中に気になるフレーズが芽吹いてきそうな不思議さに惹かれた。
(一)言葉が比喩としての効果と、そのものの実在の効果を互いに高め合っている。過渡期だからこそ書ける熱量を見た気がした。

11681 : 更待月  ハナビ ('20/01/17 18:52:41)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200117_843_11681p
(一)背徳的な匂いがする作品。全体的にセンスが良く無駄がないのだが、最初の行が入りにくい感じがする。6行目以降からエンジンがかかってきて一気に読ませる。

11685 : 違う顔  陽向 ('20/01/24 01:42:01)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200124_868_11685p
(一)不快感が突き刺さってくる作品である。

11667 : エスケープ  GROWW ('20/01/06 00:44:31)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200106_702_11667p
(一)悪くない。比喩も成立している。青臭さの良さの作品ではないと思うので、抜け出ていくと更に良くなる。

11677 : 幸福な詩人  紅茶猫 ('20/01/13 22:18:33 *4)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200113_788_11677p
(一)初連は「幸福な詩人」というありふれた言葉を化けさせるだけの強度が足りない。だが「詩人の見る夢に蟻が一匹溺れている」というフレーズと、それに対する詩人のリアクションは面白い。後半の自由律俳句は、それぞれのまとまりに欠けていて前半部分から上手く引き継がれていない気がする。
(一)言葉の重複が多く、二連目への展開をもっと追究しても良いのかもしれないと思った。空行も再考の余地ありかもしれない。

11678 : アホの陽向  陽向 ('20/01/14 06:34:43)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200114_800_11678p
(一)「アホの陽向」と「僕」と「私」の使い分けが雑。「アホの陽向」と「自分」だけで描写できるはず。また最初の6行はそれぞれが上手く接続されていない。古典落語のようにとぼけた展開と最後のオチは面白い。

11683 : mk ωi 〜冬空の元で〜(次法 アンダンテ ('20/01/21 10:16:14)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200121_854_11683p
(一)初連からの流れは良質であるが、そこに並ぶ連との整合性が取れていないように思える。もっと分量があった方がよい作品なのではないか。

11684 : 青と力  コテ ('20/01/22 04:52:27)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200122_858_11684p
(一)行の空白もだが言葉が薄い。強度を、もっと意識した方が良いと思う。
(一)空行を、もっと効果的に考えていかなければならないと思う。

11670 : あい  黒羽 黎斗 ('20/01/07 22:00:14)  [URL]
URI: bungoku.jp/ebbs/20200107_719_11670p
(一)「右腕より、芽吹く」 と比べてワクワク感が薄れている気がする。「盲導犬の頬の中/誕生日は縮こまって廊下に立った」のように魅力的なフレーズもあるのだが。最終連は実に良い。
(一)文章から熱が溢れ出して来ている。技術などの問題を越えるものはある。音のみを重視していないか疑うこと、連をもっと対象化していくこと、言葉を等身大にしていくことなど、もっと心掛けていくべきことがあると思う。

11679 : 黄泉  まひる ('20/01/15 19:25:10)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200115_817_11679p
(一)一連目の在り方が高められていく二連目からを見たかった。最終行にかけてパワーダウンしている感が否めない。

11680 : さんぽ  田中恭平 ('20/01/16 06:27:51 *1)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200116_824_11680p
(一)「ミルキーウェイのさんぼ」や「えいえんのいちご畑」は当たり前過ぎる。40年以上前に発表された松村雄策の「苺畑のヒッチハイカー」という曲では、苺をすべて潰して畑を血の海にしてしまう。この時点で、ストロベリーフィールズは永遠ではないという視点が生まれている。最終連は皮肉か語り手の本音か。そして、この詩に関しては第2連が一番光っている。
(一)ゆるやかに書けている。作品の質を上げるために冒険をしても良いとも思った。

11674 : 星言葉  kale ('20/01/11 23:59:19)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200111_757_11674p
(一)初連、第6連、第7連には既視感があるが、それを差し引いても支持できる熱量を感じる。第3連は「月に吠えらんねえ」へと続いている抒情があるが、表現としては陳腐さと紙一重の危うさも秘めていると思う。これは他の連における「父さん」という単語の使用も同様である。個人的には第2連を最も評価したい。
(一)以前までにあった作風であり、まねぶ詩作品として高い位置にあるのかもしれない。二連目が、まだまだフォルムを向上させることが出来そう。

11672 : 死んだ目で食べる  ネン ('20/01/08 21:31:25)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200108_732_11672p
(一)親からの性的虐待を想像させる初連から第3連までの流れは良いのだが、最終連で上手くオチていない。字数をまとめるという制限のために無理をしている感じがする。
(一)よく出来ている。一連目は上手いが後半は、広がりが足りない。

11675 : 誰  イロキセイゴ ('20/01/11 23:59:32)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200111_758_11675p
(一)上手く着地できている。タイトルの折り込み方も上手い。

11676 : 県境  山人 ('20/01/13 13:13:01)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200113_774_11676p
(一)この作品の中で最も詩と呼べる部分は第5連なのだが、実は単なる散文にしか見えない他の連もまた(読み手の年齢や経験などに左右されやすいかも知れないが)、十分な詩情を含んでいる。この作者の特徴と魅力はその部分によるものが大きい。

11671 : 失踪ノート  鈴木歯車 ('20/01/08 00:09:07)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200108_720_11671p
(一)非常に惜しい感じがする。第2連の「いや」や第3連の「しかし」を使わない表現であったら完璧だったと思う。「追憶の町」の「追憶」は必要ないはず。最終連の終わり方は相変わらず上手い。
(一)上手い作品だと思う。一連目の長さと最終行の長さの比重がつりあっていたら、もっと良くなったと思う。

11666 : ●お料理教師の失恋●  らどみ ('20/01/06 00:11:21)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200106_696_11666p
(一)本文がタイトルの説明だけで終わっている。「あああ、」という感情をきちんと言語化するところから始めてみるべきではないだろうか。
(一)分かりやすい作品である。こういう作品が、悪いとは思わない。

11664 : 詩の日めくり 二〇一七年九月一日─三十一日  田中宏輔 ('20/01/06 00:05:12 *4)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200106_694_11664p
(一)詩作品や様々な走り書きなどが渾然一体となって詩情を醸し出している。「ノイローゼ占い。」や美輪明宏(「美輪明弘」は誤り)の言葉が引用されているメモなどが特に面白かった。
(一)自分から発信していく言葉との中での、情感が見事に結ばれていく。上手い。
生活との詩への変化が抜群。

11669 : 言いなり  いまり ('20/01/06 17:40:34)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200106_709_11669p
(一)タイトルも本文も実にエロい。褒め言葉としてエロい。上品でセンスのあるエロさ。「あずまんが大王」の にゃも先生風に言えば「エロエロよーっ!」という感じである。それでいて詩作品としてもしっかり成立している。小説でも詩でも性愛をテーマにした作品はその辺の匙加減が難しいものだが、この作品は文句ない出来である。
(一)最初の連は面白い。最後まで初連を超えていけていないと思う。

11663 : ミネラルショップの片隅で。  湯煙 ('20/01/04 14:55:53 *15)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200104_678_11663p
(一)鯨の耳石をテーマにした作品としては、昨年の夏に発表された帆場蔵人氏の「眩暈」がある。今回の作品では、同じ題材で左耳の聴力を失った語り手の物語を紡いでいる。「(ーーー治療は不要です」の一行は、単なる逃避や誤魔化しではなく視点の変換による救済なのかも知れない。   
(一)迫力がある。魂を削り出して創作した作品。こういう作品こそ評価されて良いと思った。最後の文献はwiki以外から持って来た方が良いと思う。

11657 : 存在の冬空(察法 アンダンテ ('20/01/01 01:58:31)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200101_627_11657p
(一)各連がそれぞれ質の高い短詩として成立しており、全体的なバランスも良い。古典から英語まで読み手に教養が求められるが、予備知識がなくても視覚的に心地よいというのは作者の力量によるものであろう。
(一)綴りが上手いけれども、ひとつ一つが甘さも持っている。「詩」を出すときは慎重に運んでいった方が良い。

11656 : 詩の日めくり 二〇一七年八月一日─三十一日  田中宏輔 ('20/01/01 00:39:18)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200101_624_11656p
(一)今月投稿された「詩の日めくり」は2編だが、こちらの方が濃密で読み応えがあった。覚え書きとしてのメモがそのまま詩になっている、あるいは詩になっていく。生活が詩と一体化している。
(一)詩人の日常のことから詩作品の昇華まで幅広く、人間という作品になっている。作者にしか書けない独自の作品という強さを思い知らされた。

11659 : 点  いまり ('20/01/01 16:57:01)  [URL]
URI: bungoku.jp/ebbs/20200101_635_11659p
(一)短い中にもきちんと物語が成立している。ただ、そのストーリーは見慣れた感じがあり物足りなさを感じる。
(一)言葉の流れが上手い。けれども跳躍が弱く、比喩が予想を超えて来ない。

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