文学極道 blog

文学極道の発起人・スタッフによるブログ

2017年8月分選考雑感(スタッフ)

2017-10-21 (土) 02:40 by 文学極道スタッフ

49.9810 : units  完備 ('17/08/01 23:01:55)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170801_765_9810p
(一)先月のとは、また作風が変わっていて面白い。
 生活に根差していない作品の時の方が言葉の跳躍が鮮烈だった。
 さらに単語選択を変えると上に行きそうな作品。
(一)テーマに対して、入り込みすぎずにうまく書けていると思います。

19.9845 : (遊泳の為の)リハビリ  田中恭平 ('17/08/12 17:34:09)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170812_545_9845p
(一)上手いです。特に一行の連が美しいです。

24.9816 : 天魔  lalita ('17/08/03 21:42:09)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170803_981_9816p
(一)迫りくるものがあるような、少し怖い、その怖さの心地よい作品でした。ただ、はっきりと書きすぎている部分もあると思います。「そのとき気づいた」を変えるか抜くなりするだけで、ずいぶんと違うと思います。

46.9825 : 門  kaz. ('17/08/07 00:05:33)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170807_258_9825p
(一)新しくはない表現方法だけれども丁寧に出来ている。成功させることは難しいこと。 溜息が出た。
(一)形の美しさに、言葉を追いつかせていると感じませした。

46.9833 : 雨の秋刀魚  朝顔 ('17/08/08 18:36:52 *1)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170808_366_9833p
(一)ドキッとする作品です。優しさの中に鋭さが感じられました。

30.9847 : ファウル、年末の。  bananamwllow ('17/08/14 10:16:35)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170814_629_9847p
(一)こんな詩の形があるのか、と驚かされました。現在の中で文章のずらし方と焦点の当て方が非常に素晴らしいです。
ブラッシュアップも見事。

19.9827 : ニレの木でハトが鳴いているんだね  阿怪 ('17/08/07 04:36:02)  
URI: bungoku.jp/ebbs/20170807_276_9827p
(一)殺害までの過程と心情が非常にリアルです。強度が非常に高い作品だと思います。

36.9835 : (無題)  いかいか ('17/08/08 21:44:31)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170808_372_9835p
(一)形象が麗しいです。傷のような切れがあり強い単語選びに繋がっていきます。最後に怒りも感じ煽りに成功しています。
(一)戦後の工場都市、汚染された空と水。
 其の中でぞろぞろと靴音を響かせて往来する無数の擦れた男たち。そんなイメージが音とにおいを持って立ち上がりました。

7.9849 : 黙すること  kaz. ('17/08/14 22:12:37)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170814_648_9849p
(一)言葉に対しての捻り方が慧眼ものです。新鮮な単語を使用しているわけではないのに新鮮な詩句を紡ぎ出すことに成功しています。

9866 : hop-step-junk  紅茶猫 ('17/08/31 14:47:40)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170831_935_9866p
(一)タイトルも見事。作品の形が次々と情感を湧きたててくる。作者に合った作風。

4.9860 : 私はその家族を見ている  山人 ('17/08/26 08:29:15)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170826_849_9860p
(一)詩文が非常に美しい。文章の流れが非常に丁寧。

12.9863 : 変身  芦野 夕狩 ('17/08/28 00:54:05)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170828_884_9863p
(一)やり切った、という感じです。表現のうまさが全体に現れています。面白味のある言葉も挟み込まれていて、読み進めたくなる作品でした。
(一)作者の感情を様々な方面に引っ張っていく独特の作風で上手いです。作者に追いつかなければならないという気持ちになります。

38.9842 : 花  湯煙 ('17/08/11 02:19:33 *1)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170811_488_9842p
(一)淡々としているだけに、迫力があります。一つのテーマを書ききっている詩だと思います。

10.9864 : a party  白犬 ('17/08/29 04:30:35 *2)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170829_898_9864p
(一)勢いがいり、リズムもいいので読みたくなる作品です。連によって異なる書き方ですが、まとまりのなさは感じません。もう一つ物語の深みが出ると面白くなると思います。
(一)書き始めの瑞々しさが伝わってくる。最後の方、書きすぎていないか推敲することや削ることも必要だと思った。

8.9836 : 厩舎に散る種の名は 収穫  鷹枕可 ('17/08/08 22:28:46)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170808_378_9836p
(一)タイトルによるハードルの上げ方が威力があります。作者の世界を突き進み極端に、やりきっているので、力を感じます。

50.9806 : 太陽  maracas ('17/08/01 08:27:41)  
URI: bungoku.jp/ebbs/20170801_738_9806p
(一)このタイトルでの散文詩は非常にハードルが高いです。しかし、きちんとまとまっており紡がれています。集中力も持続しています。
(一)力作!
 植物をモチーフとして組み込んだことで、イメージが生き生きと波打っています。

57.9813 : (無題)  いかいか ('17/08/02 23:25:46)  
URI: bungoku.jp/ebbs/20170802_895_9813p
(一)改行の在り方が非常に上手く体液を思わせる詩情があります。

29.9840 : 火葬  深尾貞一郎 ('17/08/10 19:05:48 *1)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170810_477_9840p
(一)2連目や「から」が推敲の余地ありと思いました。

3.9861 : アラーム  ゼッケン ('17/08/26 16:21:53)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170826_855_9861p
(一)一気に読ませていく文章の上手さが流石です。エンタメ性が勉強になります。

51.9809 : 夏色  傘子雨宮 ('17/08/01 19:15:46)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170801_753_9809p
(一)生活の一部が見事に詩情を持った時空として切り取られていきます。
 ひょっとしたら更に一つひとつの単語が比喩として突き当てることが出来るかもしれません。
 更なる作品に化けそうです。

20.9823 : アハッ  田中宏輔 ('17/08/07 00:02:14)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170807_256_9823p
(一)作者名を隠して選考をしているため作者名を後ほど読み驚きました。
 言葉の選択が非常に独特で疾走感があります。
 無限の可能性を秘めた爽快感のある作品です。
 今の田中さんの作品とも違って勉強になります。

10.9824 : 半ズボン 他短詩七編  TURU ('17/08/07 00:04:00 *8)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170807_257_9824p
(一)丁寧に作品が運ばれていく。熱量も見事。
 「詩」という単語を剥き出しに使わない方が良いかもしれない。

5.9817 : 流出  无 ('17/08/04 16:19:50)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170804_053_9817p
(一)作者は比喩と体感している世界とを別角度から捉えなおさせていく感覚にさせる上手さがあります。
 今回、中盤が、もっと更に進めるように思えました。推敲し凝縮させると更に良い作品になるのでは、と思います。
 ただし、この状態が「流出」として非常に良いものを立ち上げていることも分かります。

35.9843 : エセ  あつい ('17/08/11 06:15:30)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170811_492_9843p
(一)悪くない作品です。前半に熱量が集中しているので後半を、もっと意識してみても良いと思った。

27.9848 : candy  完備 ('17/08/14 18:42:50)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170814_640_9848p
(一)最終連が、いまいち凡庸に終わっている。しかし作者の作品は気になる。
次も読んでいきたい。

25.9846 : 黄いろい砂漠  TURU ('17/08/14 00:05:40 *5)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170814_597_9846p
(一)最終行が一行、浮いています。作品としては非常に高い位置にあります。

59.9814 : 草花ノート あとがき  北 ('17/08/03 00:55:48)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170803_915_9814p
(一)タイトルから期待を抱かせます。視点が落ち着いている中にも常人からかけ離れたところがあり、詩にする意味が感じられました。
(一)興味深く読んでいて生を実感できる。本当に「あとがき」であることが残念にも思える。

54.9803 : ロザリオの天使3  井上優 ('17/08/01 00:05:56)  [Mail]
URI: bungoku.jp/ebbs/20170801_707_9803p
(一)引用部分さえ、きちんとしていれば良作だと思いました。

22.9850 : そうめん  atsuchan69 ('17/08/18 13:01:53)  [URL]
URI: bungoku.jp/ebbs/20170818_724_9850p
(一)最終行が良いです。

38.9839 : しにみず  失意夏雪 ('17/08/09 10:42:21)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170809_399_9839p
(一)言葉の一つひとつが、やはり過渡期で背伸びをしているように思える。
 もっと素直に書いてよいと思う。

6.9859 : ローリン、ローリン  田中恭平 ('17/08/23 11:59:23)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170823_833_9859p
(一)途中まで非常に読ませます。最後の方に、かけてどんどんと力が抜けていっています。
 勿体なく感じます。是非、推敲して欲しいです。

48.9811 : さもしいひと  失意夏雪 ('17/08/02 00:18:52)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170802_770_9811p
(一)言葉が非常に背伸びしている感があります。もっと素直に書いてよいのでは、と思います。

12.9858 : 手を振る  sonetira ('17/08/23 00:13:51)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170823_827_9858p
(一)体現止めが、もっと何かしら工夫できそうです。

31.9844 : 父の権威  ちょび3 ('17/08/12 02:09:11)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170812_522_9844p
(一)父と子、その間に流れているものが、人の形を失ってもなお風の様にすがすがしく吹き込んできます。

37.9840 : 火葬  深尾貞一郎 ('17/08/10 19:05:48 *1)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170810_477_9840p
(一)心と魂と、概念を火葬すること。深い悼みを感じます。

39.9837 : 恒心  祝儀敷 ('17/08/09 00:32:20)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170809_383_9837p
(一)好きですこれ!しょっぱなの脛毛で「おっ!」と引きこまれました。
 現在使われているネットスラングがリズミカルに交錯し、そしてその言葉の向こう側にある人の心へ、言葉を向けられた人へ、優しい眼差しと批判が込められています。
 ところどころスラングが古いのは、長い間ネットに関わっていらっしゃるからでしょうね。カルチャーへの洞察が素晴らしいです。

49.9822 : リッサウイルス  アルフ・O ('17/08/05 21:50:34 *6)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170805_149_9822p
(一)読み応えばっちりです。最後までワクワクしながら読み進める事ができました。
 ちょっと80'Sのロックンロールな匂い(ネオン管の毒々しさ)を感じられる、パンクな一本でした。

51.9830 : 眠りの瞬間  maracas ('17/08/07 11:50:18)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170807_302_9830p
(一)感覚を良く見、よく感じ、味わい、手に取り、遊ばれたのだなと思います。
 寝るときに読みたい、呟くような朗読で聞いてみたいと思いました。

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●文学極道公式ツイキャス第17回放送予告について。

2017-10-16 (月) 22:27 by 文学極道スタッフ

●文学極道公式ツイキャス第17回放送予告について。

 「文学極道公式ツイキャス」第16回放送、自作詩朗読枠、大盛況の内に終わりました。お題「砂」祭り、初めての参加の方など多くの方の御参加、本当にありがとうございました。ベテランの書き手の方の朗読参加、非常に勉強になりました。本配信が、きっかけとなり詩を書き始めた方が何人もいらっしゃいます。閲覧できなかった方、録画が残っておりますので是非ご覧ください。次回、第17回は即興詩枠になります。お題出題者も募集しております。即興のコツなどや詩作の悩みの相談も出来ます。かなり具体的なアドバイスをもらうことが出来ます。「文学極道公式ツイキャス」は音声方面からの詩、発話から始まる詩の探求を実験的に行っていきます。次回もワンドリンク用意しながら御参加いただければと思います。閲覧者も是非ワンドリンク用意しながら御参加ください。コメントでの評も可能です。司会進行は詩人の瀧村鴉樹さんが務めます。楽しく真剣に詩を探求していきましょう。「文学極道公式ツイキャス」は、音声方面と発話による詩への新たな提言です。

※第17回 10/17(火)21:00〜 即興詩枠開催。
twitcasting.tv/bungakugokudo

(放送に上がり詩朗読をしたい方はPCの場合コラボ参加ボタンをクリックです。
 スマホやタブレットの場合は、ツイキャスビュアーとツイキャスLIVEの2つのアプリをDLして受話器の画像をタップしてください。
 いずれの場合も必ずイヤホンマイクを接続して御参加お願い致します。
 皆さま是非よろしく、お願い致します。)
                  
              文学極道公式ツイキャス運営スタッフ一同

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●文学極道公式ツイキャス第16回放送予告について。

2017-10-09 (月) 23:24 by 文学極道スタッフ

●文学極道公式ツイキャス第16回放送予告について。

 「文学極道公式ツイキャス」第15回放送、即興詩枠、大盛況の内に終わりました。初めて即興詩をする方や猛者が多く参加する印象深い回となりました。コメント評のレベルも、かなり上がって来ており勉強になっております。本当に、ありがとうございます。本配信が、きっかけとなり詩を書き始めた方が何人もいらっしゃいます。閲覧できなかった方、録画が残っておりますので是非ご覧ください。次回、第16回は自作詩朗読枠になります。今回は「砂」祭りです。お題「砂」に関する詩の朗読をお待ちしています。お題ではない詩作品も是非。朗読や詩作の悩みの相談も出来ます。かなり具体的なアドバイスをもらうことが出来ます。「文学極道公式ツイキャス」は音声方面からの詩、発話から始まる詩の探求を実験的に行っていきます。次回もワンドリンク用意しながら御参加いただければと思います。閲覧者も是非ワンドリンク用意しながら御参加ください。コメントでの評も可能です。司会進行は詩人の瀧村鴉樹さんが務めます。楽しく真剣に詩を探求していきましょう。「文学極道公式ツイキャス」は、音声方面と発話による詩への新たな提言です。

※第16回 10/10(火)21:00〜 自作詩朗読枠開催。(お題「砂」)
twitcasting.tv/bungakugokudo

(放送に上がり詩朗読をしたい方はPCの場合コラボ参加ボタンをクリックです。
 スマホやタブレットの場合は、ツイキャスビュアーとツイキャスLIVEの2つのアプリをDLして受話器の画像をタップしてください。
 いずれの場合も必ずイヤホンマイクを接続して御参加お願い致します。
 皆さま是非よろしく、お願い致します。)
                  
                 文学極道公式ツイキャス運営スタッフ一同

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2017年8月分月間優良作品・次点佳作発表

2017-09-30 (土) 03:33 by 文学極道スタッフ

2017年8月分月間優良作品・次点佳作発表になりました。

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2017年7月分選考雑感(Staff)

2017-09-23 (土) 15:08 by 文学極道スタッフ

5.9795 : 温泉なまタマゴ  アラメルモ ('17/07/29 05:28:28 *9)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170729_615_9795p
(一)よくわからない点が多いのですが、読ませる作品でした。温度は低いのですが、しっかりと芯があります。

45.9753 : ///ノイズ&CM。  atsuchan69 ('17/07/10 11:44:18)  [URL]
URI: bungoku.jp/ebbs/20170710_900_9753p
(一)面白いしリズムがいいです。これをまとめるのは力がいると思いますし、感心しました。

54.9741 : 食べる。  あらかわようこ ('17/07/07 09:43:35)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170707_732_9741p
(一)迫力を感じました。言葉の選び方は少し疑問なところもあるのですが、それでも常に勢いを感じる作品でした。

26.9773 : 夏/向日葵の道  atsuchan69 ('17/07/21 19:25:43)  [URL]
URI: bungoku.jp/ebbs/20170721_296_9773p
(一)作品のまとまりがよいです。熱量もちょうどよく、読みやすいです。
(一)比喩の用い方を、もっと慎重になっても良いかもしれない。フォルムは、とても美しい。

41.9746 : #06  田中恭平 ('17/07/08 15:53:03)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170708_800_9746p
(一)感覚をうまく表現していて、引き込まれる部分がありました。ただ、少しだれるところも。
(一)途中の流れを引きつけていく強さ。

42.9748 : coarser  完備 ('17/07/08 21:11:32 *1)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170708_811_9748p
(一)「ぐちゃぐちゃと潰された誤字を」は直接過ぎるかと思いましたが、ローソンのくだりはとてもよかったです。

0.9767 : オレンジ色のスキー靴  山人 ('17/07/17 05:01:45 *1)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170717_161_9767p
(一)展開が読めてしまうので、それを越えた表現が欲しかったです。
(一)最初と最後の挟み込み、すこし平坦。中盤は良いと思う。もったいないのではないか。作者特有の描写を、もっと強みとして出しても良いと思った。

24.9730 : 遍在的偏在論  森田 ('17/07/04 00:37:52)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170704_578_9730p
(一)年間に食い込んでおかしくない強度ある作品。極端に極端なことを、きちんとやっていると作品は技法を超えて時間を超えた批評性と作品存在性を獲得する。

6.9792 : 2017/7/25  VIP KID ('17/07/27 19:50:05)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170727_579_9792p
(一)ここまで詩にならなそうなことを、きちんと向き合い作品にしていることに敬意を持った。内面に寄り添いたくなった。

53.9720 : 肺胞  霜田明 ('17/07/01 06:24:05)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170701_321_9720p
(一)名作。見事だ。

27.9717 : Grimm the Grocer (back to back)  アルフ・O ('17/07/01 00:16:15 *2)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170701_310_9717p
(一)まとまっておりフォルムも良い。作者名を見て更に驚いた。

17.9790 : 911+311=1222  kaz. ('17/07/27 01:16:03)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170727_540_9790p
(一)最後の連は、もっと高められそう。けれども強度がある。

49.9734 : 青い繃帯  鷹枕可 ('17/07/04 12:51:24)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170704_611_9734p
(一)作者は結構、当たり外れがあるが振り切れていて今作は良いと思う。

29.9733 : この街の今世紀  bananamwllow ('17/07/04 11:53:10)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170704_594_9733p
(一)ザッピングさせていく意識。詩の幅が大きく行間に吸い込まれていく。
粗い部分があるが、それも良い作用になっていると思った。

45.9724 : 詩の日めくり 二〇一七年四月一日─三十一日  田中宏輔 ('17/07/03 00:08:43 *2)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170703_531_9724p
(一)大作である。「金子光晴」 さんの部位が、とても良い。作者の思考を見ることが出来て圧倒される作品だ。

5.9764 : 漆黒論  kaz. ('17/07/17 00:06:20)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170717_147_9764p
(一)どんどん上手くなってきている。構成の上手さと破壊も出しており目が離せない。

26.9752 : あの夜だけが  bananamwllow ('17/07/10 06:45:16)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170710_878_9752p
(一)上質な詩情である。青年であったころの輪郭と現在の姿が混交していき感情を引き寄せる。

25.9719 : 未だかつて文学が知らない言葉で  選者 ('17/07/01 06:07:22)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170701_318_9719p
(一)久しぶりに、とても良い。独自性も昇華されていて詩として尊敬できる作品。

42.9718 : 語の受容と解釈の性差について──ディキンスンとホイットマン  田中宏輔 ('17/07/01 05:40:18)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170701_317_9718p
(一)圧巻としか言いようがない。

32.9721 : タビラコと仏の座のロゼット  北 ('17/07/01 12:49:00 *1)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170701_338_9721p
(一)とても良い。作風がマッチしている。

28.9726 : 噂  无 ('17/07/03 17:40:29)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170703_558_9726p
(一)詩の流れが立っている。様々な作風を扱う作者の姿勢に敬意を持った。

9802 : 埋めたてて  祝儀敷 ('17/07/31 23:55:57)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170731_705_9802p
(一)惹かれるものはある。死の上の時間の経過が残忍でもあり緩やか。詩文を締めるエッセンスが途中に欲しいかもしれない。

24.9788 : 題未定  K ('17/07/25 23:13:13)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170725_503_9788p
(一)内面の佇立が見事。粗く作品としては未完成だが、それだけに行間が作用している。

2.9798 : 夜のなかで  田中恭平 ('17/07/31 16:18:45)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170731_691_9798p
(一)最初の一行が、とても良い。その後どんどん崩れていき最後は作品が留められていない。惜しい。佳さはあるのに。

15.9747 : 変なプレイ  泥棒 ('17/07/08 17:52:15)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170708_804_9747p
(一)タイトル負けしてないかが気になりました。

11.9761 : Initiation  朝顔 ('17/07/13 22:50:11)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170713_049_9761p
(一)さらっと書かれた佳作です。大変、良い作品です。
(一)もう少しだけ書き込んでも良いと思いました。

12.9770 : とある夏の日  tanukibayashi ('17/07/17 13:29:42)  [Mail]
URI: bungoku.jp/ebbs/20170717_179_9770p
(一)言葉の跳躍が良い。もっと絞まるとより良いと思う。

.9749 : 波  maracas ('17/07/10 00:12:45)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170710_868_9749p
(一)書き始めの感覚があり、その筆致が非常に魅力的。詩情が立っている。

48.9727 : 衫詭撻瓮織襦 阿怪 ('17/07/03 19:53:12)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170703_561_9727p
(一)人間の悲哀と背中が泣けるユーモアの中から浮かび上がってきます。

8.9765 : (無題)  ねむのき ('17/07/17 00:49:42)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170717_150_9765p
(一)一つひとつの言葉の綴りが素敵です。ただし、もっと先がありそう。

43.9739 : 七枚のスナップショット  井上優 ('17/07/06 03:04:10)  [Mail]
URI: bungoku.jp/ebbs/20170706_671_9739p
(一)最後の一行を、どうして書いてしまったのかが分からなかった。自己紹介文はコメント欄などに書かないと勿体ないと思った。最後の一行がなければ優良で良いと思う。

4.9799 : 無題のふくらみ  黄泉人知らず ('17/07/31 18:37:44)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170731_694_9799p
(一)アイデアとして悪くない。一作だけしか書けない構造。

32.9777 : 喪われた白罌粟の子供達へ  鷹枕可 ('17/07/22 19:36:26)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170722_339_9777p
(一)作者の世界観がラスト二行で高められているかどうか。

39.9728 : 存在確認  ユズル ('17/07/03 20:14:42)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170703_563_9728p
(一)比喩に富んでいる。次も読んでみたい。

21.9756 : 鰓  无 ('17/07/10 17:59:05)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170710_924_9756p
(一)とても勿体ない。後の連になればなるほど、のって来ていて素晴らしい。
  最初の方が説明になっていないかどうか。
  初連などが、もっと更に追いつけそう。推敲をすると良作になりそう。

13.9766 : irrational  完備 ('17/07/17 01:23:40 *1)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170717_152_9766p
(一)音の響きとセリーが上手。もう一歩ふみこむ前に終わってしまっている。

52.9725 : ビーナス  maracas ('17/07/03 00:10:56)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170703_532_9725p
(一)一つひとつのカタカナの使い方が上手い。更に踏み込むと面白そう。

47.9731 : 今は亡き友人F  stereotype2085 ('17/07/04 07:22:08)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170704_584_9731p
(一)とても注目しました。もう一歩、踏み込んで欲しいとも思った。

6.9736 : 貪欲な目(you and eye ver)  白犬 ('17/07/05 06:38:38)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170705_641_9736p
(一)作品として良い部分が大変おおいが、もっと濃縮できるはず。
(一)濃縮した方が活かせる作風だと思う。

74.9729 : 季節は夏を王冠にして  鞠ちゃん ('17/07/03 21:09:57)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170703_567_9729p
(一)爽やかなラムネの味!子ども時代を思い返しながら、その淋しさが噴き零れてゆく。美しいです。

70.9734 : 青い繃帯  鷹枕可 ('17/07/04 12:51:24)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170704_611_9734p
(一)漢字の美しさと、付随するイマジネーションが亡霊としての実態を浮かび上がらせています。

12.9794 : (無題)  紅茶猫 ('17/07/28 18:14:45 *5)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170728_600_9794p
(一)詩内で詩を語ることの難しさを乗り越えられていない。

13.9782 : 萌芽(ほうが)するまで  渚鳥 ('17/07/24 11:41:10 *13)  [Mail]
URI: bungoku.jp/ebbs/20170724_4599782p
(一)書いてある詩文は良い。形態と構造が難があるように思える。

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