文学極道 blog

文学極道の発起人・スタッフによるブログ

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文学極道スタッフ
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文学極道の発起人・委員を代表するアカウントです

●文学極道公式ツイキャス(毎週火曜20時配信)

2017-10-05 (木) 17:10 by 文学極道スタッフ


文学極道公式ツイキャス(毎週火曜20時配信)
自作詩朗読枠、即興詩枠を交互に行います。
司会進行は詩人で文学極道スタッフの瀧村鴉樹さんが務めます。
ワンドリンク用意してご参加ください。
文学極道公式ツイキャスは、音声面と発話による詩への新たな提言です。

●「文学極道公式ツイキャス」開設のお知らせ。
●「文学極道公式ツイキャス」司会進行スタッフ瀧村鴉樹氏からのコメント

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●文学極道公式ツイキャス第132回(3時間番組)放送予告について。

2020-01-20 (月) 15:58 by 文学極道スタッフ

●文学極道公式ツイキャス第132回(3時間番組)放送予告について。
(20時開始。エントリーは22時締切です。
 23時に配信終了です。配信時間内に収まらなかったエントリーは、次次回に回します。エントリーは、お早目に。)

 「文学極道公式ツイキャス」第131回、即興詩枠、大盛況の内に終わりました。書き始めたばかりの方の参加やベテランの書き手の方、リーディング界を牽引している皆さまの朗読参加など多くの方の御参加、本当にありがとうございました。本配信が、きっかけで詩を盛り上げてくださる方が更に増えてくださいますように。閲覧できなかった方、録画が残っておりますので是非ご覧ください。次回、第132回は自作詩朗読枠になります。様々な宣伝を行うことも出来ます。web上のオープンマイク「文学極道公式ツイキャス」は音声方面からの詩、発話から始まる詩の探求を実験的に行っていきます。今回もワンドリンク用意しながら御参加いただければと思います。閲覧者も是非ワンドリンク用意しながら御参加ください。コメントでの評も可能です。司会進行は、詩人の瀧村鴉樹さんが務めます。準司会は、みよおじ愛已さんです。楽しく真剣に詩を探求していきましょう。「文学極道公式ツイキャス」は、音声方面と発話による詩への新たな提言です。

※第132回 1/21(火)20:00〜23:00 自作詩朗読枠!
(20時開始。エントリーは22時締切です。
 23時に配信終了です。最後の方のエントリーは読めない可能性もあります。エントリーは、お早目に。)
twitcasting.tv/bungakugokudo
webのポエトリー・リーディング・オープンマイク「文学極道公式ツイキャス」

(放送に上がり詩朗読をしたい方はPCの場合コラボ参加ボタンをクリックです。
 スマホやタブレットの場合は、ツイキャスビュアーとツイキャスLIVEの2つのアプリをDLして受話器の画像をタップしてください。
 いずれの場合も必ずイヤホンマイクを接続して御参加お願い致します。
 皆さま是非よろしく、お願い致します。)
  
              文学極道公式ツイキャス運営スタッフ一同

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●文学極道公式ツイキャス第131回(3時間番組)放送予告について。

2020-01-14 (火) 00:24 by 文学極道スタッフ

●文学極道公式ツイキャス第131回(3時間番組)放送予告について。
(20時開始。エントリーは22時締切です。
 23時に配信終了です。配信時間内に収まらなかったエントリーは、次次回に回します。エントリーは、お早目に。)

 「文学極道公式ツイキャス」第130回、自作詩朗読枠、大盛況の内に終わりました。書き始めたばかりの方の参加やベテランの書き手の方、リーディング界を牽引している皆さまの朗読参加など多くの方の御参加、本当にありがとうございました。本配信が、きっかけで詩を盛り上げてくださる方が更に増えてくださいますように。閲覧できなかった方、録画が残っておりますので是非ご覧ください。次回、第131回は即興詩枠になります。お題出題者も募集しております。様々な宣伝を行うことも出来ます。web上のオープンマイク「文学極道公式ツイキャス」は音声方面からの詩、発話から始まる詩の探求を実験的に行っていきます。今回もワンドリンク用意しながら御参加いただければと思います。閲覧者も是非ワンドリンク用意しながら御参加ください。コメントでの評も可能です。司会進行は、詩人の瀧村鴉樹さんが務めます。準司会は、みよおじ愛已さんです。楽しく真剣に詩を探求していきましょう。「文学極道公式ツイキャス」は、音声方面と発話による詩への新たな提言です。

※第131回 1/14(火)20:00〜 即興詩枠開催。
(20時開始。エントリーは22時締切です。
 23時に配信終了です。最後の方のエントリーは読めない可能性もあります。エントリーは、お早目に。)
twitcasting.tv/bungakugokudo
webのポエトリー・リーディング・オープンマイク「文学極道公式ツイキャス」

(放送に上がり詩朗読をしたい方はPCの場合コラボ参加ボタンをクリックです。
 スマホやタブレットの場合は、ツイキャスビュアーとツイキャスLIVEの2つのアプリをDLして受話器の画像をタップしてください。
 いずれの場合も必ずイヤホンマイクを接続して御参加お願い致します。
 皆さま是非よろしく、お願い致します。)
  
              文学極道公式ツイキャス運営スタッフ一同

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●「2019年11月分選考雑感」(Staff)

2020-01-11 (土) 12:18 by 文学極道スタッフ

11579 : The Variance  アルフ・O ('19/11/25 12:24:12)
URI: bungoku.jp/ebbs/20191125_998_11579p
(一)この短い中で、それも「女神」という錆びやすい単語を用いながら詩作品として成立させている技量を評価したい。特に最後の「未完成な全ての門を閉じる」は読む者に神話的な視界を与えてくれている。
(ー)モチーフとしてまとまっていて素敵なところもあるので、作品として昇華できますように。シチュエーションは想像出来るようなものに仕上がっていると思います。
(ー)凝縮された怒りと皮肉。それは自己自身への鏡でもあるのだろうか。濁りが拡がる。

11587 : 光  いまり ('19/11/30 14:59:47)  [URL]
URI: bungoku.jp/ebbs/20191130_057_11587p
(一)とても読みやすく内容が素直に心へ入ってくる。ただ、その入りやすさが物足りなさでもある。物語の内容や構成が狙いすぎている印象があり、悪い意味で書き慣れている感じになっている。もう少し読み手に想像する余地を与えると良いかも知れない。
(ー)終盤へいくにつれてボーカロイドの歌の歌詞のような印象があります。新しいのかもしれません。センテンスの美しいところがあるのですが、熱量の割には冗長な部分も散見されます。
(ー)生と死の在り方が、輝いている。しかし一連目と二連目の対比で広がっていた世界が、後半になればなるほど凡庸になっていると気付く。フォルムは良いので、長さで損をし見誤ってしまったのではないか。

11582 : プロテスト(Sober)  ゆうみ ('19/11/27 14:22:23)
URI: bungoku.jp/ebbs/20191127_031_11582p
(一)現在の文学極道の現状に対する批判と思われる。この作品や作者のコメントにある通り、一部の勘違いした人間によって傷ついた者が去って行き、傷つけた者は平然と居座っている。あるいは、立ち去るふりをしてしばらくすると何食わぬ顔で戻ってくる。この状況は何とかしないといけないだろう。一方、詩作品としてはメッセージ性を優先した結果として佳作レベルの内容である。
(ー)最終連が詩的です。その他の主張の部分は非常にはっきりと言い表されていますが、疲れ呆れた人がそれを言葉にするのは何故なのか、その辺りを掘り起こして書いてみて欲しいです。

11586 : 沈黙  山人 ('19/11/30 07:42:29)
URI: bungoku.jp/ebbs/20191130_054_11586p
(一)描こうとしている空気というか情景は理解できるが、「沈黙」を使いすぎている。最近の作者は同じ単語を必要以上に繰り返す傾向があるが、逆効果になっていると思う。
(ー)石と重なる男の憂鬱を幻想的な風景で表現されています。落ち着かない気持ちや焦り、その先に絶望を感じて立ち止まる。その思考の流れを言わずとも表しています。
(ー)話すことが出来なかった重みが、弱音と混交していく。石の比喩は使い古されたものであるが古さを使いこなせている。

11588 : 今夜  イロキセイゴ ('19/11/30 22:52:30)
URI: bungoku.jp/ebbs/20191130_066_11588p
(ー)イメージをばらけさせていることは理解できたのですが、情感には近付いていない。遠ざける手法として読者に需要の高いものかどうか。
(ー)ザッピングされていく言葉が、まとまり始めている感触を持った。もう一歩なのだろう。

11555 : 三日月  ネン ('19/11/12 21:26:34)
URI: bungoku.jp/ebbs/20191112_817_11555p
(ー)幼い詩のようなものだと感じます。幼さが味なのかとも思うのですが、言葉をお洒落にしようとしてはいないか、それによって損なわれたものはないか、見つめ直してみると更に面白くなると思います。
(ー)小さく、まとまっているが更なる破裂が必要なのではないか。

11577 : (無題)  mmnkt ('19/11/23 12:34:50)
URI: bungoku.jp/ebbs/20191123_965_11577p
(ー)題材は大変面白く、読ませる力もあるものです。内容としては数学の∴のような展開で、環境とはどうしようもないものだという感じのものです。何か単純なことを複雑に表している感じは否めません。
(ー)分かりやすい内容が分かりやすい対比で書かれている。言葉の重複が、本当に必要なのかどうかを考え言葉を吟味していくことが必要に思える。

11583 : ナッツ売りの子猫  鶲原ナゴミ ('19/11/27 19:15:18 *2)
URI: bungoku.jp/ebbs/20191127_034_11583p
(一)童話的というか谷山浩子的なメルヘンを感じる作品。技術的にも書き慣れている感じだが、中盤の改行や文字の散らばりにあまり必然性が感じられない。前後の完成度を考えると逆効果になっていると感じた。
(ー)語りかけ方、展開、フォルム、言葉選び、すべて工夫をしているところがきちんとありますが、これらが融合して心に語り掛ける奇跡が起こっているかというと、何かが詰め込まれていないようです。
(ー)柔らかい言葉と世界観は面白い。中盤で変化を持たせていることも伝わってくる。終盤が、果たしてどうだったのか。小さく、まとめてしまってはいないか。

11584 : 12時  チェンチ ('19/11/28 01:58:17)  [Mail]
URI: bungoku.jp/ebbs/20191128_039_11584p
(一)「いっつも」と「いつも」の繰り返しは必要だろうか。基本的な表現力は持っているようだが、この詩に関してはイメージが悪い意味で散らばってしまっている。
(ー)テーマは共感を誘いますし、伝えたい気持ちもかんじられます。まだそれを余すところなく表す術がたくさん見つかると思います。

11567 : Contradictory equilibrium  鴉 ('19/11/19 00:00:20)
URI: bungoku.jp/ebbs/20191119_899_11567p
(一)イメージを視覚化できそうでできない。しかし読んでいる時はそれに気付かず、完全に視覚化できたと思いながら違和感に悩まされるのが逆に面白い。
(ー)爆発的というわけではありませんが、敢えて感情を抑えてシンプルに纏めた文章が上質な味を出しています。世界観がきちんと表れている上、やり過ぎるでもなくとても良いバランスです。
(ー)分かりやすい表現の中で、中途を埋めていく行間の働きが上手く精神を揺らしていく。作者の作品の中で、変化が現れたことに興味深く読んだ。転機となる作品なのだろうか。

11576 : label  完備 ('19/11/23 08:17:13)
URI: bungoku.jp/ebbs/20191123_953_11576p
(一)言葉の選択と構成に無駄がない。特に「近眼」としての視点による印象派に関する記述がユニーク。
(ー)終わり方がとても上手です。魅力の部分を考えて読んでみましたが、残像のような写真が撮れたときにこのような風景が見られるのか、パズルのように謎めいていて、もっとハッキリした部分があっても良いかもしれません。
(ー)上手い。モネと言えば白内障である。霞んでいく世界への深い悲しみと恐怖、そこを受け入れる愛が見える。

11564 : あまりに恥を感じている  霜田明 ('19/11/18 00:24:04 *3)
URI: bungoku.jp/ebbs/20191118_883_11564p
(一)「強情」という言葉から人と人の繋がりについて考えさせられる作品。語り手の話術に引き込まれる部分がある一方で、初連と最終連の対比はやや新鮮味に欠ける。第3連の明快かつかっこいいスタイルが全編を貫けば、もっと面白くなると思う。
(ー)語られている内容は率直さのあるものです。改行はしてあるものの、場面の変わることは少なく、地続きの文章の繋がりが強いため、改行と、強情さ故に恥じ入っても消えないところの表現の強さ、行き場の無い怒りがそのまま表現になることを更に求めます。

11573 : ミツバ  コテ ('19/11/22 10:36:08)
URI: bungoku.jp/ebbs/20191122_946_11573p
(ー)文体と内容のコンビネーションが成立していて読み易く、内省的な語り方も腹を立てて筆を取った理由も含めてきちんと表現されています。言葉の常識から外れた部分も魅力的で、面白い単語やセンテンスが今後の作品にも活きてきそうです。
(一)初連や最終連などは読みごたえがあった。しかし、それを良質なものとするだけの構成が足りていないと思う。中盤のダレを見つめることが大事である。

11562 : 幸福  青リンゴ ('19/11/16 14:20:00)
URI: bungoku.jp/ebbs/20191116_860_11562p
(ー)大事なことを言っている部分は確かにあると思います。投げる形の前にこれについて書けるところがもっとあったのではないかと感じました。

11561 : 淡雪の『』  みちなり ('19/11/15 21:32:23)
URI: bungoku.jp/ebbs/20191115_850_11561p
(ー)単純なようであっても、熱があり、浅いようで深いところがあります。最後をこれで締めるよりも冒頭に持って来た方がグッと来たかもしれません。
(一)絵本や、お伽話としての面白さがある。読み進めていく時に、だんだんと想像の範囲内であることが分かってしまうため注意が必要だと思った。

11578 : 嫁の絵  イロキセイゴ ('19/11/23 23:53:41)
URI: bungoku.jp/ebbs/20191123_968_11578p
(ー)「分からぬまま」という部分に引っ掛かりを感じますが、何か伝わるものがあります。言葉の選択は素敵なので、色濃く伝わる方法を追求していってみて欲しいと思います。

11581 : あざらし  屑張 ('19/11/26 12:59:21)
URI: bungoku.jp/ebbs/20191126_011_11581p
(ー)何を表しているのかいまいち掴めなかったのですが、途中に挟まった「あざらしさん」の子どもっぽい文章とのコントラストが決まっていて、大変魅力的でした。
(一)一連目からの綴りが面白く、惹きこまれる。途中からの転調が作為を大きく意識させることが勿体ないと思う。

11572 : 忘失  鷹枕可 ('19/11/21 15:43:37)
URI: bungoku.jp/ebbs/20191121_938_11572p
(一)相変わらず個性的なスタイルを維持している。方向性も間違っていない。ただ、作風がある程度固定されてくると粗も目立ってくる。たとえば「空という絨緞」といった、どこかで見たような表現が出てくると採点も厳しくなってしまう。
(ー)テーマも文章もタイトルも統一感があってはっきりとしているため、良いです。しかし淡々とした中に浮き出るはずの情感は殺され気味です。造語化を説明されていることによってイメージがくっきりとして、親切さを感じますし、作品の一部として効果的な印象がありました。
(一)悲しさが充溢しており、作品世界の立方を独特の言語が促していく。分かりやすさへと傾く必要があったのかは疑問が残った。

11569 : 絶景  左部右人 ('19/11/20 00:07:55)
URI: bungoku.jp/ebbs/20191120_923_11569p
(一)情景描写が巧みで引き込まれる。その一方で「痙攣する指先」や「明々と照らされた」の繰り返しは逆効果になっていると感じた。「明々と照らされた」でまとめたいのであれば、最後を「照らされているのだろう/明々と」にした方が良かったのではないだろうか。
(ー)しんとした風景描写の中に、小さく灯る生命の温もりが強調され非常に美しくて、人々の孤独感に寄り添い、価値あるものとしてのその孤独感を払拭してくれるものが何なのかを提示してあります。良作だと思います。
(一)「のように」は必要ないくらいの比喩としての文章を書く力があると思った。最後も、もう少し何かあったのではないか。

11558 : 神秘体験  陽向 ('19/11/13 12:10:45)
URI: bungoku.jp/ebbs/20191113_823_11558p
(一)相変わらず宗教の悪い面がモロに出てしまっている。単なる事実の羅列、個人的感想、そして悟ったと錯覚した者特有の独り善がりな自説の展開。最終行の結論も含めて、詩作品として成立していない。詩を書くのに必要な基本的技能をきちんと持っていると思われるのに、もう何年も同じ所で足踏みしているように見える。可能であれば宗教から離れた視点で書いてみてはどうだろうか。
(ー)冒頭良いのですが、幼さが攻撃的思考に悪い方向に作用している感があります。しかし「不機嫌な思考」が体現されているとすれば良いものでもあります。最終の結論がもっと活かされて欲しいと感じました。

11568 : 海潮と紫  陽向 ('19/11/19 20:04:16)
URI: bungoku.jp/ebbs/20191119_915_11568p
(ー)この歌の歌詞のような文章は、なかなかに自分の素直な状態を全面に押し出す方向としては、人が恥ずかしいと思ってしないようなことをしてでも思い切り表す方向に働いているとおもいますので、注目致します。

11574 : Paralyzed  アルフ・O ('19/11/22 21:49:27)
URI: bungoku.jp/ebbs/20191122_949_11574p
(一)この作者の実績を考えると、今回の「根性焼き」や「地獄行きの切符」といった表現にどうしても首をかしげてしまう。
(ー)言い分というものが十分に発揮されているために中身があり、一定の普遍性の扉をあけるところまで昇華されています。自分に置き換えても感じることの出来る文章でした。
(ー)メタ的な視点が光る。猛毒と達観に徹しようとして作者自身が巻き込まれている作品のあきらめが漂っている。

11551 : 寿限無  まひる ('19/11/11 13:15:27)
URI: bungoku.jp/ebbs/20191111_804_11551p
(ー)無気力の中に気力があり、無気力の描写がシンプルにして大変伝わり易いです。冒頭二行の表現力を評価します。

11571 : (無題)  ライ麦 ('19/11/20 15:38:16)
URI: bungoku.jp/ebbs/20191120_929_11571p
(ー)スタイルを大切にしすぎて表現が足りなくなっている感じがします。
(一)発想は面白い。それを使いこなせたら非常に良い作品になると思う。

11570 : (無題)  まほと ('19/11/20 15:35:09)
URI: bungoku.jp/ebbs/20191120_928_11570p
(ー)おしゃれな言葉の中に、これを響かせるための苦悩がまだ感じられず、それが加わればもっと読まれるものになるのではないかとおもいます。

11559 : Minor�・a  北 ('19/11/13 17:41:12)
URI: bungoku.jp/ebbs/20191113_825_11559p
(一)迷いなく一気に描かれた水墨画のように、強烈なイメージが次々に飛び出してくる。ブラッドベリの「死者の日」にも似た、光と影が鮮やかに交錯する展開は最後まで迷いがなく読む者を飽きさせない。
(ー)三行目から五行目、九行目から十一行目が光っています。十三行目からの三行は、言い方によってもっと切迫するところがあり、十六行目から十九行目でまた光り、二十四行目からの七行で花開きます。省けるところもあるとおもいますが、光るところがたくさん見つけられる文章でもあります。

11565 : 羽  青リンゴ ('19/11/18 17:49:10)
URI: bungoku.jp/ebbs/20191118_894_11565p
(ー)良い線を行っているところもあるのですが、最後は感情が飛躍しすぎたでしょうか。 もっと深いところへ落とせそうです。
(ー)分かりやすい言葉が作品を立てていく。最後も面白い。初連からの流れを、更に充足させて欲しい。

11557 : 量子の彼方  st ('19/11/13 06:43:39)
URI: bungoku.jp/ebbs/20191113_820_11557p
(一)量子力学に関する考察を詩に変換する試みは面白く、コメント欄で指摘されているようにビートルズの「ハロー・グッドバイ」を連想させる。作者がこの曲を意識していなかったというのが面白いが、内容的にややシンプルすぎて物足りなさを感じる。最終行の後に、敢えて作者自身の考えを聞きたかった。
(ー)凡庸な言葉はときに物凄い力を発揮するものですが、この場合言わんとしていることが力強い気持ちで紡がれていることが伝わるにもかかわらず、冒頭で、よくある詩なのかと誤解されてしまいそうなところがあって、それが払拭できないまま終わってしまうところが残念です。

11563 : 水底  山人 ('19/11/16 19:59:16)
URI: bungoku.jp/ebbs/20191116_865_11563p
(一)言葉というものに対するユニークな考察が面白いが、初連の「浮かんでは漂う」や最終連の終わり方などにそれぞれ違和感がある。もう少し粘り強く練り込んでほしかった。
(ー)綺麗にしすぎたか。海の中のイメージはとても上手です。見えないものたち、発掘されていないものたちへの望みなどもっと強めでも良いと感じました。
(一)分かりやすく、構造も上手い。最終連で凡庸さに留まってしまった感がある。その言葉を出すことは本当に適切なのかどうか考える必要がある。

11552 : a  霜田明 ('19/11/12 01:45:24)
URI: bungoku.jp/ebbs/20191112_812_11552p
(一)ユニークな発想による流れるような展開は面白いのだが、「青い魚」に関する描写が童話の「青い鳥」への連想を振り切らせるほどの強度を持っていない。全体的に練り込みが足りないという印象。
(ー)口語が効果的でないかもしれません。調整してみると更に良い文章になるであろうと思います。

11556 : けものみち  宮永 ('19/11/13 04:53:09)
URI: bungoku.jp/ebbs/20191113_819_11556p
(一)発想が面白くて「となりのトトロ」のワンシーンを観ているような楽しさがある。ただ「みっしり」や「楽しく懐かしい」など、表現がありきたりな部分があるのが残念。最後の「あそこにけものみちがあった。」は余韻のある素敵な終わり方。
(一)作品の凝集性が高い。作品構成と言語の引っかかりが過去の作品とも一味ちがい、輝いている。

11541 : 詩の日めくり 二〇一七年五月一日─三十一日  田中宏輔 ('19/11/04 01:16:41 *3)
URI: bungoku.jp/ebbs/20191104_730_11541p
(一)作者の創作の秘密を垣間見ることができる作品。日記自体が詩として成立していることに驚かされるが、例えば「曲がった真珠の指輪」に「ああ、バロックだな。」という言葉が出てくる作者の教養と詩才ゆえであろう。
(一)甚大な量を、あっという間に読ませてしまう不思議な筆致。言葉と生き方に揺れながら、芯と軸をはっきりと保って、その上での次の日の展開に惹きこまれてしまう。

11554 : 幽霊たち  田中恭平 ('19/11/12 16:23:02)
URI: bungoku.jp/ebbs/20191112_814_11554p
(一)アルコールやドラッグの影響を受けているかのような文字列は、作者の深淵にある思考の断片たちを垣間見せてくれる。「ビートニク」という言葉がこの詩を解読するヒントかも知れないし、同時にこの詩を一定のレベルに押さえつけている理由かも知れない。

11560 : 幻  atsuchan69 ('19/11/14 10:45:59 *2)  [Mail] [URL]
URI: bungoku.jp/ebbs/20191114_834_11560p
(一)タイトル、内容共にもう一工夫ほしい。また改行や読点の付け方に必然性が感じられない部分が多い。
(一)合間に汗を引いていくような改行の仕方が面白い。言葉の跳躍を、もっと行っても良いのではないだろうか。

11548 : 玄関で脱いでしまった靴のせいで 足に傷をおう  村田 麻衣子 ('19/11/09 07:15:36 *2)
URI: bungoku.jp/ebbs/20191109_779_11548p
(一)傷つけ合う日常の、見えない傷と伝わらない痛みを巧みに描き出している。すれ違う心の哀しさが最終連できらきらと結晶化して読む者の心にも痛みに似た美しい【余韻】を残す。
(ー)とても力を感じますし、文章能力の高さも感じます。順番(展開の仕方)的にひっかかるものがありましたが、謎めいた部分や突拍子もない比喩も目を惹きますし、情感にも繋がっています。
(一)中間にあるカレンダーと白昼夢への接近が、作品を引き締めている。血液に込められた生死や歴史、DNAの連続が子どもへの思いも希望だけではないものへ進めている。

11547 : ゴリラ  北 ('19/11/08 17:07:53)
URI: bungoku.jp/ebbs/20191108_773_11547p
(ー)怒りの文章というのは魅力があって、途中に出てくる比喩や脈絡なく出てくる言葉が勢いに乗っていはします。ただし大抵言葉を扱うのに長けている方々が怒ればこのくらいには暴走出来てしまう節はありますから、一息入れて底の底の方から湧き上がるようにと望みます。
(ー)言葉の流れが面白さを孕んでいる。ここから始まる起点に思える。

11534 : あっ  監獄 ('19/11/01 12:35:51)
URI: bungoku.jp/ebbs/20191101_694_11534p
(一)書かれた時期と内容的にニコ生中に富士山で滑落死した件をテーマにしているものと思われるが、最初の「あっ 滑る 雲海へ chill あっ」以降は映像をそのまま言語化したレベルで終わってしまっている。
(ー)発想と語りのバランスが面白いです。タイトルと一行目はもっと目を惹く書き方ができると思います。それから、とてつもなく高いところから落下している描写から、実際には滑っただけで命の危機に面しているという描写への切り替えのときにスケールが縮小されたかのような印象が斬新です。少しコミカルな空気もあります。

11544 : 季、順にうつるから。  HN ('19/11/05 06:49:20)
URI: bungoku.jp/ebbs/20191105_739_11544p
(一)雪、花、海といった季節の表現と跳躍が新鮮な驚きをもたらしている。人によって狂っていく環境とその末路を描いているようにも解釈できるが、どのように受け取っても作品の鮮やかさが褪せることはないだろう。最後のまとめ方も上手い。
(ー)五連は句読点で区切らない勢いを取って変化があっても良かったかとおもうくらい勢いがあります。全体的に美しくシンプルにまとめられていて、優しさの部分を匂わせる筆致に特徴があります。存在の消え入る誰か一人の意識や心情が、受け入れるだけでなく顕であるところが魅力です。
(ー)柔らかな分かりやすい言葉で脱臼を行うことに成功している類まれなる作品に思える。不可思議なタイトルと、昇華されていく感性が光る。

11550 : 星  黒羽 黎斗 ('19/11/09 18:17:22)  [URL]
URI: bungoku.jp/ebbs/20191109_785_11550p
(一)ひとつひとつの言葉がとても力強く若さに満ちている。ただ、それぞれの連のつながりが甘くて全体のバランスを崩している印象がある。もう少し結合部を強化して物語として完成させてほしい。
(一)熱量が伝わってくる作品だ。初連が一番、良く熱も漲っているため他の連も引き上げる必要がある。連毎の行数なども考えながら推敲していくと、もっと良い作品になる。

11549 : 或る虜囚に捕われた獄舎  鷹枕可 ('19/11/09 16:07:20)
URI: bungoku.jp/ebbs/20191109_784_11549p
(一)アウシュビッツや総統地下壕を連想させるイメージから、格調高い文体はさらに深い領域へと読者を誘っていく。「永遠」という言葉が決して陳腐になることのない最終連の素晴らしさは特筆に値する。
(一)硬質な単語選択が自己の世界と詩への構築を見事なまでに編み出していく。眩い。

11532 : ロー、ローラ、ロリータ!  田中宏輔 ('19/11/01 00:34:47 *1)
URI: bungoku.jp/ebbs/20191101_684_11532p
(一)ルイス・キャロルのアリスとウラジーミル・ナボコフのロリータをモチーフに、新しい物語を紡ぎ出している。際どい内容でありながら文学的な品格を失わないのは、間違いなく作者の技量によるものである。物語部分の展開にはそれほど驚きがないが、作品全体としては語り手のエゴと少女の虚実両方に潜む魅力を上手く描き出している。
(一)「アリス」と「ロリータ」から何倍もの世界観を構築した。その手腕が、先ずは見事である。綴られていく豊穣でありながら、怖ろしさが立ち上がる作品。

11533 : mother of all scale  アンダンテ ('19/11/01 01:54:01)
URI: bungoku.jp/ebbs/20191101_685_11533p
(ー)興味を惹かれる構成であり、読みごたえもある。あと一歩が足りない。
(一)言語の強度が光る。脱臼させながらの硬質な瞬きが、とても心地よい。

11546 : 善い人  いまり ('19/11/08 07:29:59)  [URL]
URI: bungoku.jp/ebbs/20191108_763_11546p
(一)それぞれの連のイメージ自体が弱く、全体的に見てもバラバラな印象を受ける。このスタイルで書くのであれば、もっと言葉を研ぎ澄ませる工夫が必要だと思う。
(ー)短い言葉で大切な核心を突く力があります。見た目もよく、言葉も面白く、意味や空気感を持たせることに成功しています。
(ー)分かりやすさが、ギリギリのラインで良質な詩情へと広がっていく。小品が、それぞれ高め合っている。ひょっとしたら傑作なのかもしれない。

11545 : i am you  白犬 ('19/11/06 03:08:26)
URI: bungoku.jp/ebbs/20191106_750_11545p
(一)作者の成長が感じられる作品。最初から最後まで筆に迷いがなく、作者が伝えたいイメージを的確に文字へ変換している。愛や存在というものについて、美しく切ない言葉を結晶のように紡ぎ出している。「悲しかった が少し 消えて 幸せ って 思う」というフレーズだけでも、この詩の魅力が伝わってくる。
(ー)フィクションでも現実でもないような、自らの頭の中の誰かに向かって言葉を連ねているような、どこか実体の無さが寂しく、貴方というものに実体を持たせる形式を探ってみて欲しい。そうすれば単語の力に生々しさの部分を頼らずに激しく大きな愛が体現されるテキストになってくるのではないかと期待しています。
(ー)言葉が細断化されています。その上での物語の煌めきが皮膚感を伴い、発されていきます。

11536 : せっくす  ネン ('19/11/01 22:01:49)
URI: bungoku.jp/ebbs/20191101_701_11536p
(一)初連はとても良いのだが、その後にどんどん失速していくのが惜しい。

11537 : ダウンロード・スクリプト  st ('19/11/02 11:09:22)
URI: bungoku.jp/ebbs/20191102_709_11537p 
(一)アイデアは面白いのだが、詩作品として考えると文章部分が弱いと感じた。
(一)インパクトはある。一連目や最終連などは空白も含めて、もっと整えて差異を出して良いと思った。

11538 : 星の楽譜  紅茶猫 ('19/11/02 12:47:39 *6)
URI: bungoku.jp/ebbs/20191102_712_11538p
(一)それぞれの連のイメージは良いのだが、全体的に見るとまとまりに欠けて魅力が半減してしまうのが残念。難解な中にも作品を貫く芯が必要ではないだろうか。

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●文学極道公式ツイキャス第130回(3時間番組)放送予告について。

2020-01-07 (火) 00:39 by 文学極道スタッフ

新年あけまして、おめでとうございます。

●文学極道公式ツイキャス第130回(3時間番組)放送予告について。
(20時開始。エントリーは22時締切です。
 23時に配信終了です。配信時間内に収まらなかったエントリーは、次次回に回します。エントリーは、お早目に。)

 「文学極道公式ツイキャス」第129回、即興詩枠、大盛況の内に終わりました。書き始めたばかりの方の参加やベテランの書き手の方、リーディング界を牽引している皆さまの朗読参加など多くの方の御参加、本当にありがとうございました。本配信が、きっかけで詩を盛り上げてくださる方が更に増えてくださいますように。閲覧できなかった方、録画が残っておりますので是非ご覧ください。次回、第130回は自作詩朗読枠になります。様々な宣伝を行うことも出来ます。web上のオープンマイク「文学極道公式ツイキャス」は音声方面からの詩、発話から始まる詩の探求を実験的に行っていきます。今回もワンドリンク用意しながら御参加いただければと思います。閲覧者も是非ワンドリンク用意しながら御参加ください。コメントでの評も可能です。司会進行は、詩人の瀧村鴉樹さんが務めます。準司会は、みよおじ愛已さんです。楽しく真剣に詩を探求していきましょう。「文学極道公式ツイキャス」は、音声方面と発話による詩への新たな提言です。

※第130回 1/7(火)20:00〜23:00 自作詩朗読枠!
(20時開始。エントリーは22時締切です。
 23時に配信終了です。最後の方のエントリーは読めない可能性もあります。エントリーは、お早目に。)
twitcasting.tv/bungakugokudo
webのポエトリー・リーディング・オープンマイク「文学極道公式ツイキャス」

(放送に上がり詩朗読をしたい方はPCの場合コラボ参加ボタンをクリックです。
 スマホやタブレットの場合は、ツイキャスビュアーとツイキャスLIVEの2つのアプリをDLして受話器の画像をタップしてください。
 いずれの場合も必ずイヤホンマイクを接続して御参加お願い致します。
 皆さま是非よろしく、お願い致します。)
  
              文学極道公式ツイキャス運営スタッフ一同

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