最新情報


編集メニュー

■ 記事をチェックし編集キーを入力した後に、必要な処理を選んで実行してください。
■ 返信の付いた親記事は管理者以外削除できません。

処理: この記事を編集 この記事を削除   編集キー 結果画面へ移動

[49] 佳子シリーズより二編  ダーザイン '09/11/18 20:06:39

「えいえん 佳子1997 冬」増補改訂版  武田聡人


「もしもし、もしもし、神様ですか?」
 祖父から譲り受けたアンティークの電話機で、佳子は今夜も何者かと会話している。その電話機は飾り物でコードは何処にも挿していない。まあ、神様の声を聞くのに電話線を介さねばならない理由というのも思い浮かばないが、明らかに佳子は崩壊しつつあった。佳子には私の背中にぽっかりと開いた虚無が見えるそうで、毎日神様にその穴を埋めてくれるようにとお願いしてくれているのだった。
 始めは些細なことだった。対人緊張の度が増し、雑踏の中に出るのを怖がり部屋から出ることが出来なくなった。外に出ると、佳子の足元に伸びる自身の影は血のように赤いのだと。部屋にこもっていても誰かが佳子を責める声が聞こえることがあるようだった。佳子は誰もいない荒涼とした海辺に立つ電波望遠鏡のパラボラのように、大宇宙の無限と対峙し、私たちを守ろうとしていたのだと思う。海触崖の上にどこまでも連なる藁色の丘また丘。見上げれば、転がり落ちてしまいそうな深く青い空。海岸線に沿い、丘陵の上には白い風力発電機の塔がどこまでも見渡す限り太古の遺跡群のように立ち並んでいる。足元の草叢には地を這い咲き乱れる小浜菊の群落。風に飛ばされた佳子の麦藁帽子を追って丘陵の鋭い切れ目から断崖の下を見下ろすと、めまいを覚える下方で群青の海が岩礁に打ち付け、白い飛沫になって砕け散っている。風の強い岬だ。逆光の中で佳子の髪が黄金に光り、乱れる。ワンピースの裾がひるがえり、細くて白い足の下にはやはり暗く赤い影が伸びている。しっかり掴まえていなければ、烈風の中の桜吹雪のように、佳子は散り散りに海と空の方へ飛ばされてしまう。捨てられた空き瓶の口が風琴になって茫々と鳴る。だが私は、ほんとうは彼女がいるところまで行くことはできなかった。私の影は鉛色だ。たった一人、岬の突端に立つ佳子。空の青みの向こうから、銀河が割れ落ちてこようとしていた。佳子の瞳は、宇宙塵を/受ける/器だ

 そして、いよいよ耐えられなくなると、毎日日没時に窓辺から恐怖に慄いた目で夕日を眺め、
「つれてかないで、向こう側へ連れてかれちゃう、淋しいよ、淋しいよ」と泣き喚いた。
佳子によると、夕日の沈むところには大きな海の背中が黒々とうねっているのだという。大海嘯や山脈の褶曲のような巨大なうねり、そして失った麦藁帽子を追えば、星灯りのない空は真っ暗で、丈低い草に足を濡らしながら海岸丘陵を下って海辺に立てば、波打ち際には薔薇石英の砂浜がほの暗く光っている。海面には雨が降り注ぎ、絶えることなく降り注ぎ、空と海の境界は鉛色にけむり、薔薇石英の浜辺には骨のように白い流木が打ちあげられている。その側に、さらに白い人影があるのだと。そして、
「あんたはぜんぜん私を見ていてくれない」と私を責め、終いには、車のキーや靴を隠すなどして私の出社を妨げるようになった。
 全ては私のせいだった。ピラミッドを逆さに立てようと試みたかのような僕らの生活、はたしてそれが生活と呼びうるようなものであっただろうか。
 或る時私は探偵だった。最初から存在したことのない何者かを追跡するのが専門だった。また或る時私は夜警だった。この世の果ての原爆射爆場跡地の鉛色の塹壕の中で、決して届くことのない何者かからの合図を待つのが勤めだった。全ては虚無が、私の中の虚無が原因なのだ。
 神様との電話が始まった頃のとある晩、職場に病院から電話が来た。佳子を保護しているので直ぐ来てくれとのことだった。病院で会った佳子からは全ての表情と言うものが消えていた。何を問い掛けても反応がなかった。電車の中で、
「うるさいわねえ、黙っていられないの!」と叫んだ後、昏倒したのだという話だ。入院することになった佳子を置いてアパートに戻ると、居間の床一面に土が撒かれていた。いやはや今度はアパートまるごと使ってガーデニングかい? 片付ける気力も湧かず、ソファーにごろりと横になる。サイドテーブルを見ると、空になったナデシコの種子の袋が幾つも幾つも几帳面に折り畳まれて、星型の図形を作っていた。
  
 最後の入院から帰ってきたその年の冬、佳子は麻痺したようにぼんやりと窓の外を見ていることが多かった。相変わらず神様との電話は続いていたが、もう夕日を恐れることはなくなっていた。
 その日、朝早く目覚めた私は久々に佳子を外に連れ出すことに成功した。テレマークスキーを履いた私たちは、近くの河川敷の疎林をゆっくりゆっくり散歩した。遥かな空の青みから幾筋もの光の帯となって射し込んで来る木漏れ日がとても美しかった。佳子は透けるようにやわらかいソプラノで武満徹のペンタゴナルガーデンの一節を口ずさんだ。青みの向こうから大きな雪の結晶が無数に舞い落ちて、私たちの静かな空間を満たし、一瞬、時が止まったように、無音で降りくる雪が大変な密度のままに静止した。暫しぽかんと口を開けて空を見上げていた私たちは、静止した時間の中で、手を取り合ってお互いの瞳を覗き込んだ。小柄な佳子の瞳には、私と、私の上の空の青が映っている。

 久々に身体を動かして上気した顔で息を弾ませながら佳子は言った。
「ねえ、えいえんって、こういうものなのかなあ。」
 そうかもしれないね。
「ねえ、えいえんって何? どんなえいえん?」
 さあ、どんなものだろう、きっとお日様の光のように暖かくて優しいものなのじゃないかな。
「そうかなあ、そうだといいね。」
 誰もいない林の中に、雪球を投げて子供のように戯れる佳子の声が木霊した。
  
 その晩、仕事を終えて部屋に帰ると、佳子の姿は灯油のポリタンクと共に消えていた。けたたましいサイレンの音がドップラー効果を実演しながらアパートの前を通り過ぎていく。救急車のサイレンの音を追って河川敷へ走ると、人垣の向こうの雪野原の中に、人の形をした炎が灯っていた。
  
 その後、僕も何度か神様に電話をかけた。
「神様、神様、これもあなたが望まれたことなのですか?」
  
 神が答えるわけがない。
 ただ、どこか遠いところで、鉛色の海がどよめく音が、聞こえていた。
 佳子の淋しい白い影が、暗い波打ち際に佇んでいるような気がして、
 私は、こらえることが、できなかった。










「鳥の唄 2000 冬」増補改訂版 武田聡人


 屋上駐車場のフェンスを警備員の目を盗んで乗り越えた。着地地点に塵埃が舞い立ち、足下を見ると黒光りする無数の微小な砂礫がある。これらの塵埃はどうやってこのような高所まで運ばれてくるのだろう。ボイラーの煤煙だろか、或いは夜毎、人知れず宇宙塵が降り積もっているのだろうか。物置の陰に回り、べたりと座り込んで下を見下ろす。時節はずれに激しく降り積もった昨夜の雪が日中の暖気で溶け出し、川のようになった道を車が水跡を引いて通り過ぎていく。
 灰色の谷間の中に鮮やかな桜色の帽子がひとつ、流れに逆らうように北上していくのが目に止まった。彼女の触手、白い杖が、人波を二つに分けて巡航していく。一丁先の交差点で彼女は足を滑らせて尻餅をついた。周囲の人々に助け起こされ杖を握らされると、頭を垂れて礼をした彼女は再び北へと歩き始める。小さな桜色の帽子の人影はすぐに人ごみの中にまぎれて見えなくなった。
 どこから来てどこへ行くのだ、君は。
 ふと思い立ち、巨大な飛び込み台の縁に立ち両手を広げてはたはたと飛ぶ鳥の真似をしてみる。風がコートの裾を旗のようにひるがえす。何を馬鹿な真似をしているのだと思うと、久々に乾いた笑いが唇に浮かんだ。失業者ではあるが、死ぬには良き日だなどと思ってここまで上がって来たわけではない。下で見上げた空の青が、今日は妙に優しげな色をしていたので、あの空の下で一服しようとここまで来たのだ。
 開けた所まで来て良く見ると、空の青みの前にうっすらと白いガスの層があるのがわかる。昼過ぎだというのに、丈低く登るこの時季の陽光は弱く、ガス越しでは直視しても目を痛めることは無い。太陽の周りには虹色の光の輪が出来ていた。いくつもの小さな雲の切片がちぎれては流れていった。
 このあたり市心一帯にはほぼ同じような高さのビルが林立しており、それらのビルの屋上には一様に巨大な広告塔が設置されている。街路を行く者には、それら頭上の宣伝文が目にとまることなどまず無いのだが、まさか酔狂な屋上の散歩者のためにのみ設置されたわけではあるまい。それにしても奇妙な眺めではある。どちらを向いても見渡す限り電飾に縁取られた巨大な商標が折り重なるようにして連なっている様は、何か形而上的な感興をもたらす。鳥たちにのみ解読されうる識域下のメッセイジ?
 或いは単にカラスの巣か。
 そこだけ一段低い北隣のビルを見下ろすと、屋上にペンキの剥げかけた緑色のベンチがあり、初老の男がぼんやりと座り込んでやはり空を見ている。彼はこちらには気付いていない。くたびれた背広の肩に小鳥が一羽舞い降りる。
 プーティーウイッツ、小鳥が鳴く。
 呆けたように放心の態の彼は、気付いているのかいないのか、一向に気にする風がない。私は再びビルの縁に座り込み、足を宙空にぶらぶらさせながら彼らの様子を見守った。背中を丸めたその男の横顔は、呟いているのか唄っているのか、或いはたぶん呟くように歌っていたのだ。どんな歌が唄われていたのか私には聞き取ることが出来なかったが、あまねく引かれ者の小唄には、遥かな空の青みの向こう側の何者かに捧げられた旋律、えいえんが宿っていたはずだ。都市の喧騒の中に一瞬訪れた静寂の中に、私は確かにバッハを聞いたような気がした。
 その時だ、彼の肩の上の小鳥が飛び立ったのは。周囲の喧騒を越えてひときわ高く通る透き通った声で唄いながら、鳥はどこまでも高く、高く飛翔する。時折風に吹かれて流されながら、何処までも、何処までも。もはや判別し難い天上の染みのようになったそれが、青空の彼方に消えていくのを見送りながら思った。
 だいじょうぶなのかおまえ。
 何処から来て何処へ行くのだ、おまえはと。
 小鳥を見送り視線を戻すと、ビルの縁、巨大な飛び込み台の上に両手を広げて立つ彼の姿があった。目が合った瞬間彼はかすかに微笑み、そして飛んだ。あまり美しい飛翔ではなかった。重力には逆らえない。しかし彼にとってはスワンダイブで。
 水溜りに映じる青空の中に、赤い/花/

 私は/私たちは/墜落し/落下し/下放され/放擲され(投身軌道は地軸に対して垂直ではない)/高層ビルから/或いは列車に/投身し(地下鉄構内に到着する投擲列車の鋭い金属音が地下駅構内に反響する)/粉砕し/轢断された断片は/連続する接続実験に連なることを許されず//私は/私たちは/シューマン係数(注1)と/共鳴/しない/

 送電線がうなる音が聞こえる/断線した電線が鞭のようにしなり/血が滴っている。ビルの陰にはいつも血溜りがある/電線を伝わって/血しずくが流れていく。白い杖の少女が戻ってくる/ぬるりとした死の肌触りが彼女の顔をなでる/彼女は上を見上げる/見えない目で/見えない目で/俺と目が合う/視線が絡む/見えない視線が//
 小柄なやせた少女/艶やかな黒髪/白い肌/エメラルドの瞳(地球の固有振動(注2)とシンクロするソプラノを秘め)
私は小鳥だと彼女に告げる/見えない目配せで告げる/彼女は瞬時に理解する/理解する/彼女は//

 雪原の果て/存在しない女の形をした巨大な塔が/音もなく炎上している//

 鳥の飛影は高々と舞い/私たちの姿もビル群も小さな点になり/成層圏の遥か彼方/青黒い空の向こうに銀河が煌めいている。絶対零度の波打ち際に(私たちは、厳冬の石狩湾に寄せる波が凍りついて、波の花、氷の泡が塊りになって、転がっていくのを見たことがある)/打ち寄せる/吹き溜まる/光年の彼方/核融合の青白い光芒。密集する蛍烏賊の群れは光の速度で遠ざかっているのだが/白鳥座の巨大な十字架に/青銀の/赤銀の/小さな星がそっと寄り添って(アルビレオ)(注3)

 ビルの陰は赤い/ビルの陰にはいつも血溜りがある/影の中に彼女は消える/消える









(注1)&(注2)「シューマン係数」・「地球の固有振動」

1952年、ドイツの物理学者ヴィンフリート・オットー・シューマンによって発見された。シューマン供振あるいはシューマン共鳴は、地球の地表と電離層の間で極極超長波が反射してその波長が地球の一週分の距離の整数分の一に一致したものを言う。その周波数は7.83Hz(一次)、14.1Hz(二次)、20.3Hz(三次)・・・と多数存在する。常に共振し続けているので常時観測できる。
後に、ミュンヘン大学のコーニングは、人間の脳はとシューマン供振との間に強い関係があることを発見した。脳波のうちα派は7.83Hz(一次)と14.1Hz(二次)との間にあり、β1波は14.1Hz(二次)と20.3Hz(三次)との間にあり、さらにβ2波は20.3Hz(三次)と32.4Hz(五次)との間にある。これらは大変に強い相関関係にあることが明らかであり、人間の脳(或いは他の生物の脳)が古代生物誕生以来シューマン共振から強い影響を受けてきたことを意味する。
(フリー百科事典ウイキペディアより引用)

(注3)「アルビレオ」
 夜空に灯る巨大な十字架、白鳥座の星のひとつ。肉眼では一つの星に見えるが実は二重星であり、望遠鏡で見るとメタリックブルーとメタリックレッドの美しい二つの星が寄り添っている様子が見える。だがそれは地球から見ての話であり、実際は光年の彼方で互いに孤独に輝いているのだが。

 シューマン係数と脳波の相関関係に関する事実は主にガイア論などのニューエイジ生物学者やきもいカルトの注目を集め、心理学者カール・グスタフ・ユングが提唱した集合的無意識という仮定や、生の哲学者ベルクソンの創造的進化や、神学者テイヤール・ド・シャルダンの妄想まがいの仮定の類までをも物理学・大脳生理学の側面から支援する事実であるとして物議をかもした。
 20世紀大世紀末の神話「serial experiments lain」にもシューマン係数は登場し、橘総研の主任技術者・英利政美は次世代プロトコルにシューマン共鳴ファクターを組み込みワイヤード上でのメタファライズ能力を飛躍的に拡大し、もはやデバイスさえ無しで人類を、世界を接合することを試みた。ワイヤード(インターネット空間)はリアルワールドの上位階層であり、ワイヤードが成熟すると人間の脳のニューロンと地球の脳波は共鳴し、人類同士のみならず、地球の意識まで覚醒するという極論まである。地球自身が、予めニユーラルネットワークを秘めているというのである。

# 佳子シリーズは、小説「光の王」と同じく、力のある限り書き続けるであろうライフワークです。


Log Pager :  Next> 1 2 3 4 5 [File]   @12 atc/p. (+6 -6 , max: 50)
  • [4] 空無通信  ダーザイン  ('04/12/25 00:04:37)

    放棄された埋立地を 一体の透き通った者と 連れ添って歩く 雑草に覆われはじめた アスファルト面のそこここに 立ち昇る無の陥没 ...

    1. Canopus(かの寿星) ('04/12/25 01:36:06)  うーむ…。これは悪いけど、失敗の部類に入るんじゃないかなあ…。 固定面たるゼロの大地、 ...
    2. ダーザイン ('04/12/25 03:10:36)  文学的決意、イデオローグとかを意図的に書いたものじゃないよ、 6年前に鬱病を発症して三 ...
    3. Canopus(かの寿星) ('04/12/25 07:12:51)  ……。つまり、「解らないヤツはスッこんでろ」と、そういうわけ? ぼくみたいな、無名のヘ ...
    4. たもつ ('04/12/25 08:47:51)  >かの寿星さん 「ぼくみたいな、無名のヘタレがいっちょ前に批評しちゃいかんと、そうい ...
    5. Canopus(かの寿星) ('04/12/25 09:46:29)  たもつさん、すんません。大人げないことをしちまいました。 ほんとは放っておかなくちゃい ...
    6. 榊蔡 ('04/12/25 16:11:47)  私のあてにならない読解力からいくと、 場面は開発の打ち切られたリゾート地、 刻は黎明か ...
    7. 僕姫 ('05/08/21 09:21:06)  >脱自する わはははは。 笑いました。 たのしかった、ありがとう。 (突然・飛び込んで ...
    8. 千芳 ('05/09/20 10:02:41)  長い!飽きる!理屈っぽい!!
    9. 鷲聖 ('05/10/14 21:50:23)  この詩文に この程度の評価しかでてないのか 虚しいな
    10. 鷲聖 ('05/10/14 21:58:01)  あ いや 俺のにゃ足下にも及ばんけどな
    11. 鷲聖 ('05/10/17 11:02:46)  この詩は 構築ではないと思った 凡庸な不断的な生への衝動でもなければ ただのやりきれな ...
    12. テュート ('05/10/29 00:30:05)  あ、すいません 鼻血でそうなんですけどw てか うますぎです。
    13. コントラ ('05/11/17 22:22:28)  新しく書き直します。なんていうか、テクノ音楽を思わせる作品ですね。テクノ、音楽全般には ...
    14. ダーザイン ('06/01/18 00:34:01)  >コントラさん この詩は大昔に書いたもので、阪神大震災の直後だったと思います。ちょうど ...
    15. ダーザイン ('06/01/18 00:41:04)  >鷲聖さん >ひたすら広大なそして完全性の空間へとむなしく鳴り響くだけだ まったくその ...
    16. 鷲聖 ('06/01/19 09:28:03)  人生がぶち壊れるほど いいね そういうものを世間は青臭いものに比類したりするが 俺はそ ...
    17. みつとみ ('06/01/22 14:44:18)  読み。 タイトル「空無通信」。 「「空無」とは全く何も存在しないこと。空を否定的に捉え ...
    18. DARKZONE ('06/01/24 09:25:55)  こちらには初めてお邪魔します。 面白く拝読しました。 『風は三度現われる』は、文句なし ...
    19. ひょう ('06/02/08 15:12:27)  風は三度現れる、は、殺しラインか、、、けど、決していい意味ではないね。他の感想とかもみ ...
    20. コントラ ('08/09/30 12:55:34)  お疲れ様です。 この作品、読み返したけど、いいですね。こんな作品を極道の本のトップに ...
    21. マラルメ ('08/10/08 22:07:29)   パウル=ツェランとイアン=カーチスですか。読んで見ます。
    22. SSS ('08/12/25 22:04:50)  読ませていただきました。 悪いですけれど、ツェランは自動筆記で書いていたわけではない ...
    23. ダーザイン ('09/01/09 01:16:46)  何年ものおそレス、申し訳ありません。 先ず、SSSさん 自動書記という言葉を、此処で私 ...
    24. 田中宏輔 ('10/01/13 19:07:32)  以前に、お書きになってらっしゃた北海道の風景なのでしょうか。 空がものすごく大きく ...
    25. シロ ('16/04/12 06:05:29)  なんだか読んでると、瞑想状態へと導かれるような感覚だった。 作者含め批評家さんたちの賛 ...
    26. アルフ・O ('16/05/05 09:48:10)  小難しくはない。この人のはこの作風の方が好みかなー、書いた本人はあまり気に入ってないよ ...
  • [45] シルビア (改訂版)  コントラ  ('09/01/10 18:55:40)

    シルビアは恋人の兄のマルコスに「デブだ」とからかわれても、黙って 顔をそむけるだけだった。雨上がりの日曜日。表通りのアスフ ...

    1. コントラ ('09/01/10 19:02:03)  過去の文極投稿作の焼き直しですが、シークエンスを重視して手をいれ自分としては印象が変わ ...
    2. ダーザイン ('09/01/18 05:23:50)  第3連から >ドラム缶で燃える丸焼きのチキンが黒い煙を空にたなびかせている、 >環状道 ...
    3. コントラ ('09/01/18 12:40:34)  ダーザインさん。まずは前ヴァージョンとの対比の上でのコメント、感謝します。 従来のもの ...
    4. 黒沢 ('09/02/13 00:46:45)  コントラさん 疵がなく、とても美しい散文ですね。コントラさんの中でも、随一の良作では ...
    5. Contra ('09/02/18 00:11:03)  黒沢さんにとてもこみいったレスを書いたのですが、ネットの接続が切れて全部消えてしまいま ...
    6. コントラ ('09/03/01 11:56:24)  黒澤さん、返信遅れてすみません。 この作品にはおそらく僕自身の脱出願望みたいなものが ...
    7. がれき ('09/04/04 19:30:31)  この詩はすごくいいね。もっとたくさんレスがついていいと思う。かんぺきだと思った。
    8. コントラ ('09/04/07 09:55:42)  がれきさん、ありがとうございます。 本人としては、何十回となく読み返して「かんぺき」 ...
    9. 凪葉 ('09/09/07 22:11:57)  はじめに言っておきますが、役に立つコメントではないと思います。 >この作品ではどちら ...
    10. コントラ ('09/09/08 02:06:09)  せっかく凪葉さんにご感想をいただいたので、このさい書いてしまおうとおもうのですが、 私 ...
    11. 凪葉 ('09/09/08 07:49:32)  曖昧なコメントに、お早いレス、ありがとうございます。 不満なんて、とんでもないです。 ...
    12. 常悟郎 ('09/10/17 03:10:37)  今晩は コントラさん お初ですが たまたま目に致しましたので… 好きに感想言わ ...
    13. コントラ ('09/11/02 12:15:42)  常悟郎さん、 感想ありがとうございます。詩や作文全般に関する僕の近況は、上の凪葉さん ...
    14. コントラ ('09/11/02 12:20:59)  それから、もし時間があれば、「マナグア」のほうを読んでいただければうれしいです。 まあ ...
    15. 常悟郎 ('09/11/02 22:49:59)  今晩は 「マナグア 」拝見させていただきました たいへん緻密な描写で ちゃんと ...
    16. 田中宏輔 ('10/01/10 07:13:29)  短篇小説の連作のひとつのように思いました。 ぜひ、つづきを読んでみたいと思いました ...
    17. シロ ('16/04/12 18:00:18)  地味ですが結構好きでした。 以上、発起人(過去に発起人になられた方も含め)バトル作品 ...
  • [6] あばら家  いとう  ('05/01/01 11:46:55)

    とかげの足音を拾っていくと 「かげろう」と呼ばれる庭で行き詰まった 兄さん あれは生き別れの兄さん いいえ 姉さんだった ...

    1. 榊蔡 ('05/01/02 15:33:19)  対象の扱い(不確定的)が夢のなかの認識に似ています。 これは夢を言葉に落とし込んだ詩で ...
    2. いとう ('05/01/03 18:21:52)  >榊蔡さん ま、もちろん、 作者がどういう意図で書いたか説明するなんて野暮なことはしま ...
    3. Canopus(かの寿星) ('05/02/12 12:41:08)  「『あばら家』、ですか」 「『あばら家』、です」 「ええと、これはつまり、この場にふさ ...
    4. いとう ('05/02/13 12:42:10)  お。ありがとうございます。 「その世界に読者がうまく乗っかれるような配慮もない」っての ...
    5. 千芳 ('05/09/20 10:31:12)  やっと読める作品が…
    6. シロ ('16/04/12 17:49:05)  この作品のように比喩ではあるが、そのまま読んでも味わえるものが私の好みの一つです。 最 ...
  • [22] 暖かい感触  平川綾真智  ('07/03/15 15:32:13)

    ― 楽あれば苦あり 苦あれば楽あり   そう呟いて生活を、な   描き続けた。ずっと、ずっと。   まぁ、はっきりと解ったんだ ...

    1. 凪葉 ('07/03/17 23:26:36)  読ませて頂きました。 題名の通り、暖かさが残る作品だなと感じました。 文はとても掴み ...
    2. 池中茉莉花 ('07/03/21 17:42:46)  わかりやすい言葉なのに、選び抜かれた言葉。 そして語られる場所の設定。 平川さんがいつ ...
    3. 匿名 ('07/03/22 10:32:59)  僕がかんじたのは、ホワイトロリータです。 ブルボンの甘くさくさくしたおやつ バタ ...
    4. 池中茉莉花 ('07/03/22 14:28:51)  私が昨日書き込んだ、「苦しいから書く」というコメントは的はずれだと わかりました。お詫 ...
    5. 田崎 ('07/03/31 02:35:40)  こんばんは。 自分で意識しているにせよしていないにせよ、書いたり話したりすることには ...
    6. 平川綾真智 ('07/03/31 22:52:31)  取り敢えずご挨拶までに。 皆さんコメント有り難うございました。 田崎さんには 「新屋敷 ...
    7. 田崎 ('07/04/01 03:35:32)  なにか、ひっかかるところの指摘だけでも片手落ち、かも、と思いまして、 もちろん、比較的 ...
    8. 草野大悟 ('07/04/01 13:40:50)  平川さん、こんにちは。 拝読 この作品は、素直に、すんなり心に染みてきました。 特に、 ...
    9. 名前はいらない ('07/04/02 18:10:48)  装飾過多で胸焼けがする。 自らのレトリックに対する批評がまったくない。   たとえばこ ...
    10. 平川綾真智 ('07/04/03 15:36:17)  コメントありがとうございました。 草野さん、好評で何よりです。引っかかった点を明確に ...
    11. 池中茉莉花 ('07/04/06 21:43:12)  再レスです。 詩作に限らず、何かをやり続けるうちに自分の限界かと思うようなことに向き合 ...
    12. ICE ('07/04/14 09:58:13)  平川綾真智様こちらでは初めましてです。失礼します。 当方の詩に批評を頂いたときにも書 ...
    13. シロ ('16/04/12 17:38:57)  文章のうねりを感じました。 韻を意識されているのでしょうか、文章全体がとぐろを巻くよう ...
  • [11] 夜警  ダーザイン  ('06/04/14 04:41:04)

    風の強い夜だ 下弦の月のまわりに 虹色の光の輪を作っていた薄雲が通り過ぎる 窓辺に焼きついた油色の日々が ガラス板から流れ落ち ...

    1. ('06/04/14 14:46:06)  ことばと「身体性」は切っても切れない。 その先に詩があるということ、 それが批評の内容 ...
    2. ('06/04/14 15:06:16)  申し訳ありません、いい忘れたことを。 この詩において、作者はとても希薄なように思えます ...
    3. ('06/04/15 23:02:50)  この詩を読んでいることが、そのまま旅の時間となりました。 この旅は「虹色の光の輪を作っ ...
    4. コントラ ('06/04/17 01:30:55)  きれいな詩ですね。都市的風景の只中にあるのだけど、どこか懐かしいような詩人の温かいポケ ...
    5. ケムリ ('06/04/19 00:54:16)  ダーザインさんの感覚では、これでも「泥臭い」の範疇に含まれるんですか。ぼくには「丁度い ...
    6. 苺森 ('06/05/11 14:25:37)  人物に植物に建造物に、今この自分という肉体の在る空間に限定した現実世界をとりまく万物( ...
    7. 理来 ('06/05/19 23:46:34)  こんばんわ、早速評を…… 残します。 微妙なところで指摘をあげるとするなら、七連の四 ...
    8. 相田 九龍 ('06/10/04 22:18:11)  苺森さんが仰ってるが >「極道」の象徴 と思わせる素晴しさでした。しっかりと都会と繋が ...
    9. ICE ('07/04/14 10:30:09)  ダーザインさん初めまして、失礼します。 何といいますか、どこがというよりも全体が好き ...
    10. ガリレイ ('07/04/20 03:08:55)  僕の中でダーザインさんは怖いイメージだったのでこの詩を見てちょっと拍子抜けです。題名が ...
    11. 混沌 ('07/07/09 21:30:03)  初めまして。私はこちらの作品のほうが好きになれます。全然泥臭くなんか ないです。温もり ...
    12. 稲村つぐ ('07/07/15 15:02:34)  >永遠のあやとり遊び 理来さんも指摘されていますが、この点について作者の返信が見て ...
    13. 常悟郎 ('09/10/17 07:27:48)  おはようございますですね お初にお目にかかります 萎えたあたまながら評など少しさせて ...
    14. ダーザイン ('09/10/19 20:29:59)  自己剽窃は常套的にしていますね。いかにももうちょっと自覚的であるべきでしょう。 「永遠 ...
    15. 田中宏輔 ('10/01/10 08:09:45)  「つながれることのない手のぬくもりを」という言葉に こころが、とまりました。 と ...
    16. ダーザイン ('10/01/12 22:49:19)  田中宏輔さん たくさんレス入れありがとうございます。 「つながれることのない手のぬくも ...
    17. 田中宏輔 ('10/01/13 06:54:51)  呼吸法、お教えくださり、こころから感謝いたしております。 こころと、身体の状態が、 ...
    18. シロ ('16/04/12 05:48:21)  作者はご自身で、この作品を泥臭いと評しておられるみたいですね。 泥臭いのは鯉と同じで僕 ...
  • [59] 夜の子  みつとみ  ('15/12/23 23:43:02)

    はじめに くらやみがあって (ここまでくるのにながい夜をくぐってきた 一枚いちまい重ねられていく 生まれるまえは まったくの  ...

    1. ねむのき ('15/12/24 10:26:01)  みつとみさん、はじめまして バードシリーズの頃とは正反対の詩風になられましたね 透明で ...
    2. みつとみ ('15/12/24 19:56:20)  ねむのき様 レスありがとうございます。 バードシリーズとは違う作風にしたかったので、こ ...
    3. 泥棒 ('15/12/26 23:52:19)  なんですか この、印象に残らない作品は。 ま、 でも最近読んだ なんとなく似たような ...
    4. みつとみ ('15/12/27 21:04:27)  まじっすか? そういう作品になりますか。 まあ、でもご感想書いていただけでも、 あり ...
    5. 本田憲嵩 ('15/12/29 17:47:32)  こんにちわ。 さすが発起人の方だけあって、筆力、そして詩情が段違いですね。 現フォの ...
    6. みつとみ ('15/12/29 18:05:34)  本田様 こんにちは。 この手の作品は言葉が平易で透明な分、 印象が薄くなる傾向になり ...
    7. シロ ('16/04/11 18:02:21)  今まで読んでいませんでしたが、先ほど読んでみました。 あまり深読みはしていませんが、私 ...
    8. 光冨 ('16/04/11 20:34:48)  シロ様 ご感想ありがとうございます。悲しいけれど、あたたかみも感じていただけたならば ...
  • [56] 潮騒(改稿)  みつとみ  ('10/03/16 00:49:18)

     傷のある胸のなかにも響く、潮騒があった。閉じた目を開くと、淡い光につつまれた海があった。数年前に、女と漂流した海辺に、わたし ...

    1. 蛾兆ボルカ ('10/03/16 12:52:38)  愉しく拝読しました。 濃密さを感じます。 海に引き込まれていくときのような、絶望の愉し ...
    2. 黒木みーあ ('10/03/16 12:55:40)  >日中を海辺を歩いていた。 ここ少し、もたつきますね。 でも、一回読んだ感想としては ...
    3. みつとみ ('10/03/16 20:17:51)  ボルカさま コメントありがとうございます。文末の時勢(→時制)というか、過去形とか現 ...
    4. みつとみ ('10/03/16 20:19:06)  黒木さま 律儀にコメントどうも。そうですね、もうすこし言い回しや、風光や細部等の描写 ...
    5. 黒木みーあ ('10/03/16 22:42:21)  こんばんは。改めまして、よろしくにはよろしくを。黒木です。 とても丁寧な描写ですね。 ...
    6. みつとみ ('10/03/17 18:02:42)  黒木さま おー、詳細な読みのレスありがとう。うれしいです。あとで、ご返事書きますね。 ...
    7. みつとみ ('10/03/17 19:32:00)  黒木さま 描写もどこまでして、どこまではしないかというのは、永遠の課題のような気がし ...
    8. TUN ('10/03/19 18:19:38)  こんにちは みつとみさん 映像が浮かびあがりますね。 描写的には空想と現実が ...
    9. みつとみ ('10/03/19 21:45:46)  TUNさま 数分かもしれないし、十数分かもしれないし。それでよいかもしれないし。 水 ...
    10. ダーザイン ('10/04/03 20:20:59)  これこそ光冨さんですね。久々に本領発揮しておられるのを見て嬉しいです。私自身貴殿の筆致 ...
    11. みつとみ ('10/04/03 22:59:20)  ダーザインさま 工場内の描写の部分は、いる(あってよい)・いらない・不親切との3通り ...
    12. ピクルス ('10/04/04 22:46:28)  みつとみさん、こんばんは。 > 傷のある胸のなかにも響く、潮騒があった。 と ...
    13. みつとみ ('10/04/05 20:41:13)  ピクルスさま 各種ご指摘ありがとうございます。検討しておきます。丸カッコは、工場内の ...
    14. シロ ('16/04/11 18:17:48)  筆致がとても好みでした。 女の存在が不思議にあやふやに描かれており、それを考えさせられ ...
    15. 光冨 ('16/04/11 20:33:31)  シロ様 ご感想ありがとうございます。どこかしら淡泊で物足りなくもあるかもしれませんね ...
  • [61] うしろ背  光冨  ('16/02/24 23:14:17)

    そのうしろ背の壁に 白い顔が浮かびあがっている まっすぐ見ている眸に 群れのひとたちの歩き出しに くすむ羽をすぼめている 行 ...

    1. 泥棒 ('16/02/28 20:26:46)  静かすぎて なんて感想を書いていいのか わかんない。 なので 過去作品を読んでみました ...
    2. 光冨 ('16/02/29 12:17:06)  泥棒さん、ありがとう。あとで、何か思いつけば、返答を加えさせていただきます。
    3. ねむのき ('16/03/13 23:44:09)  みつとみさん、こんばんは 三連がいいですね >空のペットボトルのなかに >乾いた風の ...
    4. 光冨 ('16/03/18 18:16:11)  ねむのき様 こんにちは。ご指摘の部分、確かにそのようにも受け取れますね。 わたし自身 ...
    5. 中田満帆 ('16/04/02 23:53:53)  やりなおし。なにもいってないに等しい。
    6. 光冨 ('16/04/04 20:43:47)  と言われてやりなおすひともいないだろうが。中田さん、ありがとう。
    7. 園里 ('16/04/10 18:01:03)  そもそも「うしろ背」というタイトルが気になります。「後ろ」の「背中」あるいは「背表紙」 ...
    8. 光冨 ('16/04/11 20:31:30)  園里様 丁寧にお読み下さり、ありがとうございます。「全方位対応」という指摘はユニーク ...
  • [40] 青い花  ダーザイン  ('08/04/14 00:14:07)

    口の中に微かに鉄の味がある コートの袖口が擦り切れている 錆びたドラム缶からはいだして 月下の廃工場を後にする 奏者を失って久 ...

    1. ひふみ ('08/04/14 05:55:35)  一連目だけかな、一般的な個人の好みに大きく左右されないだろうところで、それなりに評価で ...
    2. ダーザイン ('08/04/14 20:15:53)  >ひふみさん なんだって? 二連め以降は何も書いていない、何も書かれていないも同然の酷 ...
    3. Kasumoerer ('08/04/20 23:33:45)  ユリア100式を評価する者は<残念ながら>知人にいるのだが、あれで楽しめるのはエロゲに ...
    4. コントラ ('08/04/23 13:36:25)  最初のつかみや世界の描写はいいと思うんですが、少女との解后がいまひとつサイドストーリー ...
    5. ポチ ('08/04/24 01:57:25)   ダーザイン氏の作品の多くには女性が出てるが―果たしてはそれは本当に女性なのかという問 ...
    6. コントラ ('08/04/24 14:44:30)  あと、この手の作品で触れたいのは、ここで描かれている「廃墟」という光景の歴史的な起源で ...
    7. ダーザイン ('08/04/25 00:08:59)  これの初稿は2004年の3月で新作ではありません。ただ、シリアルエクスペリメントレイン ...
    8. ダーザイン ('08/04/25 00:17:59)  追記。ハイデガー風に言えば、存在の痕跡は常にある。それがピンクのワンピースの少女であり ...
    9. ポチ ('08/04/25 00:39:15)  >>ダーザインへ  好きなのを好きなだけ載せていいよ。俺はそういうのにはこだわらない ...
    10. ポチ ('08/04/25 00:43:36)   話はぶっ飛ぶが、結局、誰もがそうだろうけど、欠落、からしか語りだせないし、詩を書くこ ...
    11. コントラ ('08/04/25 01:43:29)  俺は、基本的にネットはあんまり重きを置いていない、という点で、ポチ氏と同じかもしれない ...
    12. ポチ ('08/04/25 14:08:30)   欠落からではないオルタナティブも全部やられちゃってるんじゃない。例えば、極道で、皆し ...
    13. コントラ ('08/04/25 15:45:46)  >もっと才能ある過去の人が何倍もの面白さで書いてしまっているでしょうよ それは哲学的 ...
    14. コントラ ('08/04/25 16:02:22)  あーでもあえてフォローしておけば、日本の知識人が言うことなんかに 惑わされないほうがい ...
    15. ポチ ('08/04/25 17:04:48)   認められたいよりかは、全部潰したい、に近いかな。自分が承認されることよりも、あまりに ...
    16. コントラ ('08/04/25 17:30:36)  ぜんぜん俺のコメントの真意を理解してないな。ニーチェ読んだのか?ニーチェ。とりあえず、 ...
    17. ポチ ('08/04/25 17:37:58)   おっと、書き直したところでレスがきたので、実際のところ、私はまじで傲慢だから、という ...
    18. コントラ ('08/04/25 17:38:21)  いやでも欧米コンプレックスを語ること自体がもう常套になってしまっているから、それはやめ ...
    19. コントラ ('08/04/25 17:58:30)  ポチさん、ご馳走様でした。
    20. ポチ ('08/04/25 17:59:44)   コントラさんってよく分からないんだよね。たしか、貴方はアメリカで(院生?)やってるん ...
    21. コントラ ('08/04/25 18:08:04)  ポチさん、 >その傷は、何によってつけられたのか、または、自らつけたのか、そもそもそ ...
    22. コントラ ('08/04/26 13:36:26)  それは言語自体についた傷なのか、もっと広い文化や歴史や、もしくは制度の問題なのか、とい ...
    23. コントラ ('08/04/26 13:40:14)  ああ、ネットが時間食いすぎてる。いちおう、5月半ば以降まで書き込み控えます、宣言をして ...
    24. ポチ ('08/04/26 16:01:26)  五月以降またレスがくることを期待して、レスをします。  中米、南米に見られる公用語 ...
    25. コントラ ('08/04/27 04:41:10)  ちょっとだけ快速特急で補足させてください 中南米のばあい、スペイン語が強制された言語 ...
    26. コントラ ('08/06/04 05:38:52)  遅くなりましたが、ポチさんのコメントに対していちおう返信を入れておきます。 歴史は編 ...
    27. ポチ ('08/06/05 23:51:47)   ひさしぶりにみたらレスがあったので、私は今現在ネットからの活動から身を引いて、詩誌へ ...
    28. コントラ ('08/06/06 23:13:20)  歴史学において、構成主義的立場をとるのはいいとしても、それら構成、再構成があたかもオー ...
    29. ポチ ('08/06/07 00:04:55)   啓蒙主義者はもう登場しなくていいんじゃないでしょうか。アドルノが見たような世界を私は ...
    30. コントラ ('08/06/07 03:19:07)  真の啓蒙主義者など、日本の歴史に登場したことがあったでしょうか?アドルノにしても、僕ら ...
    31. コントラ ('08/06/10 04:03:10)  レスを消してしまわれたようですが、残念です。またそのうちお話しましょう。
    32. 田中宏輔 ('10/01/13 19:20:42)  J・G・バラード的な、からっとした文体で サイバー・パンク的な描写を読ませていただ ...
    33. ダーザイン ('10/01/14 18:38:25)  読み返す気力は無いが、ここのコントラさんとポチのやり取りは凄いな。これぞ文学極道だ。ポ ...
    34. 田中宏輔 ('10/01/14 23:01:55)  バラードは、とても好きな作家です。 『ヴァーミリオン・サンズ』は、もっとも好きな短 ...
    35. シロ ('16/04/11 18:24:25)  狂人・・・というのは、ちょっと引きましたが、都会的退廃感みたいなものをがっつり受け取る ...
  • [9] わたしの終わりのわたしの  いとう  ('05/12/15 00:06:58)

    それでも朝は来るので わたしはまた生まれてしまう 約束されていないことなので 途方に暮れている わたしは手を持たないので ...

    1. いとう ('05/12/15 00:08:45)  投稿してみましたが、あまり自信ありません。 ばしばし罵倒していただければ。
    2. 理来 ('05/12/16 20:33:42)  初めまして、返信します。 特に問題はないですが、、、、。 最後の連の夜は、前連の夜より ...
    3. いとう ('05/12/17 00:49:01)  どもども。ありがとうございます。 時間軸としては離れていないつもりなので、 (泣こう ...
    4. 理来 ('05/12/17 22:12:52)  手の部分は指摘ではないと言いましたね。 そのわけはですね、この「何故手がないのか?」と ...
    5. コントラ ('05/12/22 17:15:05)  こんにちは いとうさんの詩はまだ2篇しか読んでいないのですが、やはり遊離感覚みたいなも ...
    6. みつとみ ('06/01/22 21:56:38)  夜に、読む。 タイトル:「わたしの終わりのわたしの」 「わたしの」が「終わりの」の前後 ...
    7. もんたろう ('06/03/28 17:01:51)  はじめまして。 はじめてここへきて、はじめて投稿します。 始まりから最後まで、何だか寂 ...
    8. ('06/04/13 16:46:36)  この詩は血のにおいがします。 わたしたちは、みんな、 何度もうみおとされて 夜をむかえ ...
    9. シロ ('16/04/11 06:25:31)  最近、順番関係なくランダムに読ませていただいております。 適当ですみません。 何がこの ...
  • [58] 悪魔の子ども  ケムリ  ('12/02/10 23:26:55)

     悪魔の子どもが生まれたって、言わないで欲しいんだ。カシミールで毛皮を売っている彼の、その柔らかい頬に浮かんだ笑顔みたいな、そ ...

    1. 榊蔡 ('12/02/17 00:21:43)  ありがとう。 ここにある言葉の全てはいま、外部に機能しない自分たちだけに落ち込んだカタ ...
    2. lalita ('15/04/02 15:29:16)  血と鉄がない。ペンは卑猥だ。ペンで書かないでくれ!
    3. たま ('16/01/03 03:03:24)  この作者はネットの普通の方ですか? 何か作れてしまいそうな方ですが。
    4. 光冨 ('16/02/24 23:16:15)  たまさま。 ケムリさんは前の文極の代表ですね。最近は顔出ししていないけれど。才能はある ...
    5. 中田満帆 ('16/04/02 23:56:07)  大したテーマもないのに長々と。苦しい醜男だな。
    6. アルフ・O ('16/04/10 08:50:49)  腐っても元代表だし筆力があるのはわかるけどさ。これに限らずこの人の作品はなーんか全然好 ...
  • [53]   蛾兆ボルカ  ('10/01/09 20:19:33)

    庭の隅で、年若いお母さんが しゃがみこんで、おもちゃのシャベルで 一心に穴を掘っている ときどき、自分は何をしているのだろう、 ...

    1. 常悟郎 ('10/01/10 03:34:23)  今晩は 蛾兆さん 「穴 」 以前載せられた作品を少し手直しされたようですね ...
    2. 田中宏輔 ('10/01/10 07:00:23)  最初、ロシアの政治犯に対する虐待を思い起こしました。 しかし、すぐに、そのイメージ ...
    3. 蛾兆ボルカ ('10/01/16 14:04:23)  >常悟郎さん どうもありがとうございます。 今後、月いちぐらいで自信作を出してきます ...
    4. 蛾兆ボルカ ('10/01/16 14:15:30)  >田中さん どうもありがとうございます。 他者との生活は、つねに、ホラーの映画や小説の ...
    5. 田中宏輔 ('10/01/16 14:18:19)  ホフマンだったでしょうか。 次作掲載、楽しみにしております。
    6. シロ ('16/04/09 15:44:02)  考えることが苦手なタイプなので、とりあえず読んでいて楽しいものが私は好きです。 穴とい ...
Log Pager :  Next> 1 2 3 4 5 [File]   @12 atc/p. (+6 -6 , max: 50)

- ealis + BUNGAKU GOKUDOU -