PR
最後に「検索完了」と表示され、ページの読み込みが終わるまで、少しの間お待ちください。
現行ログ検索結果 (投稿者)
11 : [返信] 相田 九龍 ('06/10/04 22:18:11 *1)
苺森さんが仰ってるが
>「極道」の象徴
と思わせる素晴しさでした。しっかりと都会と繋がりながら、どこか別の場所とをしっかり繋げている。素晴しい作品です。
誰が読んでも、そういう印象を持つだろう(そんなこと僕には関係ないですが)。現代詩が持つドーム型の天井の一点にこの詩はあるな、と感じました。(僕からは天井なんて見えませんが。間に雲があります。)>草原の千の舌が
>湿気った夜風にざわめき
>存在しない女の形をした塔が
>しずかに
>しずかに
>燃え上がる
この連が一番詩的であると思う。詩的というのはとても意味が広くなってしまうが、僕の言葉で言うと、詩を僕がやってく上で感じる、詩にしかない楽しみ、だ。結局伝えらんないけど。まあ言葉を意味なく色んな角度から検証したり、意味無く映像化する快感なのだ。
詩を書く者として、この連が部分としては一番好きだ。そういうのを組み込んでるだけで好きだ。それはどうしようもないことだ。
しかしきっと詩の良さを知らない人が読んだら、きっとここは読み飛ばすだろう。そして、たとえ詩の良さを知らなくても、読む人が読めばこの詩はいい詩だ、と評するだろう。
そして、詩の良さを知ろうとする人であれば、そのある意味無意味な映像っぷりを噛み締めて欲しい。噛めば味がでると知ることは大事だ。個人の自由だが、それを言ったらするめの好き嫌いも個人の自由だ。
するめみたいでうまいよ、と言いたいわけだ。
するめを引き合いに出したことで若干この詩を貶めてしまった気がしなくはないが、素晴しい詩だ。16 : [返信] 相田 九龍 ('06/10/04 21:51:18)
独立した印象を受ける。僕には関係がない、と。単独では芸術と呼ぶのは難しいと感じる。
しかし秀逸さを感じる。秀逸っていうのは誰にでも書けるようなものではないと思ったから感じたのだと思う。まず、僕にはこの詩は書けない。
いくつかの別の詩(夜について描かれた詩、或いは時間軸で繋がる詩)と繋がると価値が出てくると思う。
なぜか>布団にはみ出る
で少し引っかかった。でも、枕への伏線として必要だったのかもしれない。わからない。しかし想像しにくいのは確かだ。
読後感はいい。次に繋がる詩を読みたいと思わせられた。15 : [返信] 相田 九龍 ('06/10/04 21:30:30 *1)
男たちが美しい夢を見たからテロリストになった。
勿論壊されるのは少女やその他の美しいもので。
勿論警官が出る。終わる。男で始まり、男で終わる。あ、それが歴史か、と気付かされる。
美しい夢で蜂起した男どもは美しい夢のような弔いによって天に行く。
そのサンドイッチで汚いものは忘れられて行く。誰もがハンバーガーの中のピクルスに気付かない。いや、気付いても忘れてゆく。
最後の連。>ネオベネチア
>海の呼び声が聞こえる街
綺麗に締めが決まる。海の呼び声が聞こえるという。それは今回の詩に関係があるのか。
海の呼び声でこの悲劇は起こったのか。そんな訳はない。これはベネチアの紹介文だ。つまりこの詩はまるまるベネチアのために存在する。
ベネチアのパンフレットに載ってるさまを想像する。
よろしくない。しかし芸術的だ。そんなパンフレットは是非見てみたい。世の中からつまらない退屈なものがひとつ減る。ビューティフル。12 : [返信] 相田 九龍 ('06/10/04 21:07:38 *1)
ラストのノーム、の部分でいきなり文体が洒落る。
突き放されようとしているところを必死で理解しようとしてたのに、
完全に裏返る。異常者ではなかった。こいつ、と。俺らにはわからないと高を括って異常なふりをしていた。
理解することはできない。理解することを求められちゃいない。
じゃああなたは誰なんだ。俺はなんなんだ。と感じる。
滑り台の先にゴールがない。そんな馬鹿な。
読む価値があったのかよくわからない。
読んで何か発見があったのかわからない。ないのではなく、わからない。
わからないということは、いつも僕に戦争を想起させる。
他の方の批評無しには価値がわからない。世の中はそういうもので溢れている。
これもそのひとつ。
言葉を使う者としての拘りは垣間見えます。意図がわからない。
トップ下の出す芸術的なパス。意図がわからない。そのままラインを割っていく。
受け取るはずだったのは誰なのか考える。俺じゃないという責任逃れ。じゃあ多分君だ。俺は多分あれだ。相手方のゴールキーパーだ。
意図なんてわからなくていいんだ。
求められちゃいない。繰り返し。
検索完了 (結果まとめ)
指定された範囲に、 4 件見つかりました
- ealis + BUNGAKU GOKUDOU -
