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現行ログ検索結果 (投稿者)

  1. 56 : [返信]  黒木みーあ ('10/03/16 12:55:40)

    >日中を海辺を歩いていた。

    ここ少し、もたつきますね。
    でも、一回読んだ感想としては良いですね。

    ちょっとまた、時間ができ次第、わたしの出来る限りのコメントを、しますね。

  2. 56 : [返信]  黒木みーあ ('10/03/16 22:42:21 *1)

    こんばんは。改めまして、よろしくにはよろしくを。黒木です。

    とても丁寧な描写ですね。伝えようとする意志を感じます。なんて、社交辞令みたいですよね。でもほんとうです。

    難しいのは、「親切」と同じで、やりすぎてしまうと、かえって逆効果になりはしないか、ということですよね。
    これ、とっても個人差があるので、ほんとに、かるーく聞いてほしいのですが、

    >わたしは、油と原材料の臭いのする工場の、薄暗い現場にいた。グリースを製造するための、大きな釜を回す騒音。塗装された空きドラムに、レバーを開き、グリースを充填する。ドラム缶に金属バンドを取り付け、ボルトをラチェットレンチでしめる。フォークリフトが警戒音とともに、構内をひんぱんに出入りしていた。油と泥で汚れた作業着は、洗っても落ちない色があった。

    この部分、大切なところは、
    >油と泥で汚れた作業着は、洗っても落ちない色があった。
    この最後のところですね。洗っても落ちない色、というのはとても印象に残るし、どんな色だろう?と、イマジネーションも働きます。
    それに、そこに何か別の意図を想像することも、できる気がします。

    しかし、です、

    >グリースを製造するための、大きな釜を回す騒音。塗装された空きドラムに、レバーを開き、グリースを充填する。ドラム缶に金属バンドを取り付け、ボルトをラチェットレンチでしめる。フォークリフトが警戒音とともに、構内をひんぱんに出入りしていた。

    ここのところ、ちなみにわたしはどれも想像できるので、わたしは、ね、全然、いいのですけれど、例えばこれを全く想像できない人がいるとします。そういう人に伝えるにはどうすればいいのでしょう。グリースを製造する過程の細かい部分や、工具等はさておき、
    >大きな釜を回す騒音
    >フォークリフトが警戒音
    ここらへんなら、どのような音か、もう少し伝えられると、思いませんか?

    >塗装された空きドラムに、レバーを開き、グリースを充填する。ドラム缶に金属バンドを取り付け、ボルトをラチェットレンチでしめる。

    問題なのはここですね。これは親切なんですけれど、不親切です。
    細かさ、の難しいところですよね。

    ですが、今言ったことは、ほとんど気にすることはない、ものだとも、思います。

    実際この作品の場合、中小企業で汗水流して働いてる、的な雰囲気が伝わればOKだと思いますし、というか十分、伝わっていますから、ね。
    ちょっとした、いやがらせです。ただ褒めても、つまらないですからね。

    >軍用ジャケットのポケットに手をいれて、
    ちなみに、この描写はとても良いなと、思いました。なぜかって、この描写、さりげないじゃ、ないですか、スマートな流れですね、けれどしっかり、読み手のイメージに働きかけてきます。ただのジャケットではなく、軍用ジャケット、なわけです。作中内のわたしの、さみしい背中が浮かぶようです。


    >大きな音がした。波がわたしの膝もとまできていた。身をひこうとして、バランスを失う。白い泡が光る、その先に女の透明な手が、一瞬見えたような気がした。さしのべるその手は透明で、わたしの茶色の靴先が見えていた。そのとき確かに、浜辺のあらゆる音が消えていた。

    変化、という点で、この作品に見られるのはここ、でしょうかー、ね。
    とても自然な展開で、良いと、思うのですが、ちょっと、作品全体を見渡して思うのは、もう少しインパクトみたいなものが、あるといいかなと、思ったりもします。
    短い作品なので、そこまで強くは思わないですが、うんでもやっぱり、なにかほしいなぁって。

    いやーな言い方をするとですよ、この作品、海パワーがかなり炸裂していると、思いませんか?
    海、潮騒、というと、それだけでもう心がどこか遠くに言ってしまうような、さみしさが生まれてくるのです。わたしの場合。

    あ、ちなみに今、わたしは欲を出してものを言っています
    なので、これはもう、わがままに近いものなのです。

    わたしと、女、社会性、が、海という果てのないものに含まれてしまうような、そんな感覚を抱いて、良いなって、思ったんです。でも良いな、だけだとちょっと、どうかな、ということであーだこーだ言っているわけなのです。

    インパクト、というのは、その、海パワーを凌駕するもののことですね。それこそ、予想外なものでもいいと思うし、読み手の頭の中で描かれているであろう景色を、ばばっと一転させるでも、いいと思うし、いろいろ、あると、思うんです。良いか、悪いかは、わかりませんけどね。

    >海を前に立ち尽くしている。広すぎる青い空に、ひとつだけの小さな陽は、わたしにはまぶしすぎた。

    ここは、すごく、ぐぐっときますね。
    まぶしすぎる、という表現も、流れの上で自然と納得できるので、良いですね。



    (ところで、わたしは期待とか、そういう類のものはとっても苦手なので、レスとかも、ほんとうに、かるーく聞いてくださいね。読解力には自信がないことに自信があるような、ネガティブな人間なのです。
    こいつぜんぜん読めてないな!とか、思われる方の人間なのです。ただ、精一杯しか、できないのです。

    >失礼に当たらなければ、今後ともよろしくです。
    わたしなんかでよければ、もちろん、構いませんよ。もう少し見ていればわかるかとは思いますが、基本、読めない人間なので、そこらへんは、ゆるしてくださいね。)


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