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このレスポンスひとつにどれだけ時間かけたか知ったらきっと驚くんだぜ?まぁ、そんなのはどうでもいいや。本題。手元の辞書の「詩」の一節「選び抜かれた言葉で表現されたもの」と同様の印象、特徴といったものがあれば「詩」とするってのが「現代詩」だと思ってる。古めの日本文学を主に学んだ人間からすると詩としては甚だ不自然なものも詩になるのが現代詩。ちなみに、ただの分析情報提供ですと断っとくね。間違いを指摘しようとか、心情吐露とか、義侠心とか、そんなのはない。んで、一般というか世間というか、まぁ、そんな感じなところに溢れてる「詩」は「それなりに選んだ言葉で表現されてるけど特に目を見張るとろこのないもの」が多数派だと私は推測してる。これはそこらの人に「詩を書いて〜」てやってみれば分かるんじゃないかな。辞書的な詩の定義に当てはまるけれど、他人に向けての表現としては精度が低いものが沢山出てくると思うよ。詩は既に十二分に偏見と無関心に侵されてると思うんだわ。明確に線引きはできんけど、読む人にも書く人にも何かしら偏見はある。その偏見を無くそうとか思わない。だけど、書く人には、そうね、偏見を利用しろ、と言いたいね。何を書くにしても、偏見、先入観、固定観念といったものは自分にも相手にもついてまわるのさね。なら利用しちゃいましょう。そういった柔軟さが足りないんだ、この作品は。能書きのために根本の部分を上手く使おう。どうせ汚れるなら汚れを利用しなって。まんま作者信仰になりそうな自身の近況を引用したレスポンスと類似する力業を作品で使うのも、長い目で見れば、作者を空白にするに有効な手だてのヒントになるものじゃまいか?と思うのですよ。
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庭の隅で、年若いお母さんが しゃがみこんで、おもちゃのシャベルで 一心に穴を掘っている ときどき、自分は何をしているのだろう、 ...