Normal DynamicHTML Thread Lapse
■ 記事をチェックし編集キーを入力した後に、必要な処理を選んで実行してください。 ■ 返信の付いた親記事は管理者以外削除できません。
はじめに言っておきますが、役に立つコメントではないと思います。>この作品ではどちらといえば、パン第三世界的な視点に重きを置いています。>たとえば、カルカッタでもラゴスでもサンパウロでも、国際資本の展開とか>都市の急速な膨張とかいった現象は水平的に同時継起していて、>それはスライスチーズのセロファンのように奥行きのない薄っぺららい現実だとも言えます。しょっぱなから、恐縮なんですが、言われていることを全く認識していなくてもいいですか?って、思わず聞いてしまいたくなります。もしそれらを理解してから読め、っていうのであれば、わたしにはコントラさんの作品は一生読めないことになる可能性がありますが。みなさんが褒めているところに、本当に申し訳ないのですが、どうもコントラさんお作品の魅力に、いまいち気づくことができないのですね。文章は綺麗だし、終わり方もすっと引くようでいて、さりげなく後に残るとこなんか、良いなって思ったのですが、わたしからすると、全体的に、なんというか、読むのがだるくて仕方がないんですね。(ごめんなさい)80パーセントわたしの気力の問題だと思うのですが。正直魅力を感じたのは三連と、最終連だけでした。終りに期待をしながらこの物語を読むことができるか、どうか、なのでしょうか。このアプローチの仕方の作品は、どうしたって、そういうものが付きまとうのかな。なんかそんな風に思いました。もしくは、この物語を楽しむ時間的余裕と、心のゆとり、でしょうか。そんなこと言ったらもうなんでもかんでもそうですが、うまく言葉にできないのが歯がゆいのですが、シルビアに魅力を感じません。もうすこし、読んでいて気の引けるものがあったらなと思いました。全体をとおしてみると、当たり障りのない、とても丁寧できれいな描写で、それはそれで素晴らしいのかもしれませんが、わたしみたいに、忍耐力のない人間も多数いると思うので、そちらの方にもさりげなーくアプローチかけてもらえると、嬉しいです。という、個人的感想です。スルーしても構いませんので。
>この作品ではどちらといえば、パン第三世界的な視点に重きを置いています。
>たとえば、カルカッタでもラゴスでもサンパウロでも、国際資本の展開とか
>都市の急速な膨張とかいった現象は水平的に同時継起していて、
>それはスライスチーズのセロファンのように奥行きのない薄っぺららい現実だとも言えます。
壁にも 空いた、うすぐらい あることに気づかれず 探せば見つけ出すことができる 半ズボンが壁から抜け出してくる 小学校のひび割 ...
はがれた爪のように 水面に言の葉を散らしていきます 白い光の底として たゆたう ...
そのうしろ背の壁に 白い顔が浮かびあがっている まっすぐ見ている眸に 群れのひとたちの歩き出しに くすむ羽をすぼめている 行 ...
とかげの足音を拾っていくと 「かげろう」と呼ばれる庭で行き詰まった 兄さん あれは生き別れの兄さん いいえ 姉さんだった ...
― 楽あれば苦あり 苦あれば楽あり そう呟いて生活を、な 描き続けた。ずっと、ずっと。 まぁ、はっきりと解ったんだ ...
悪魔の子どもが生まれたって、言わないで欲しいんだ。カシミールで毛皮を売っている彼の、その柔らかい頬に浮かんだ笑顔みたいな、そ ...
こんにちは こんにちは いつのまにか そう いつのまにか わたくしは しろい光の表にて 目覚めるようになっていた なまえは 知 ...
ちぎった耳のような暦の頁があり 「もう自分は大丈夫、と 微笑むけれども 通り過ぎる風の縁に ふれると 沈黙してしまうのは 「ま ...
放棄された埋立地を 一体の透き通った者と 連れ添って歩く 雑草に覆われはじめた アスファルト面のそこここに 立ち昇る無の陥没 ...
シルビアは恋人の兄のマルコスに「デブだ」とからかわれても、黙って 顔をそむけるだけだった。雨上がりの日曜日。表通りのアスフ ...
風の強い夜だ 下弦の月のまわりに 虹色の光の輪を作っていた薄雲が通り過ぎる 窓辺に焼きついた油色の日々が ガラス板から流れ落ち ...
はじめに くらやみがあって (ここまでくるのにながい夜をくぐってきた 一枚いちまい重ねられていく 生まれるまえは まったくの ...