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現行ログ検索結果 (投稿者)
64 : [返信] アラメルモ ('16/09/11 18:25:38 *6)
これも拝見いたしました。
上の作品と同じように観念的な詩ですね。
タブレットなのでいちいち文章を取り上げて評はいたしませんが、まるで感情から涌き出るように、身体的な痛みとして水そのものが喩化され書き込まれている。このことから水とは泪のことを指すのでしょうが、よろしいと思われるのは、この涙が身体的な蘇生や痛みとしてあなたに還元され書かれていることだと思います。なので、玄さんが一環しているようで~というコメントは当然で、もちろん感情には起伏があるからです。
あなたとはまさに水であり涙でもあり、つまり生き物の感情そのものを指しているのです。みつとみさんの詩はわたしにとっては入りやすく理解しやすい。そんな気にもさせられる。。なぜかと申せば、あたまよりも直に胸のほうに響いてくる。言葉には操られていない美意識を感じることができる。それは胸に抱えたギターの音色。ダイヤモンドを散りばめた、きらびやかな輝きではないけれど。手のひらにある、オパールの小さなかけらのきらめきに魅せられるように。。これも経験と御努力の賜物だと思います。稚拙な感想ですね。笑。失礼しました。61 : [返信] アラメルモ ('16/09/11 17:19:46 *1)
拝見いたしました。
わたしも園理さんと同じように天使の視点を意識させられましたね。
そして、この象徴的な「うしろ背」とは、つまり人々の内面まで透けて見える精神性のようなものじゃないかと。天使には当然それもみえてくるのでしょう。
観念的な茫漠とした意識で表されているのでしょうか。そういえば男は背中で語る、なんて言い方もされる。よくよく眺めていると、その人が背負う、生きてきた辛さや哀しみ。うしろ背の姿。なんとなく人生観まで現れてきて、性質までもわかるような気がしてくる。
簡単なコメントですが。62 : [返信] アラメルモ ('16/07/13 01:21:39 *1)
青い糸赤い糸、縫いつけられた緑の布地、白いシャツ。
ここで表現された糸とは生命を繋ぐ絆の喩のことでしょう。
光の表。通常我々が眼にできる光は色の波長も混ぜ合わさり白い。これほど原色が強調されるのにはその可視光の裏側に込められた理由もあるのでしょう。
こんにちは、こんにちは。冒頭で始まるこの呼び掛けははじめて眼にする光に溢れた世界。いや、(青い糸で編まれた息絶えそうな、生の舟なのか、それとも赤い糸で編まれた青白き熱き死の舟なのか~)こんにちは、こんにちは、とは単純に最初に視た光だとは言い難い。それは青い糸が生を意味する糸に、そして赤い糸が熱き青白い糸と死を意味するように、つまり寒色の青から生き生きと目覚め、逆に熱き血を思わせる暖色の赤が死を指している。このことから、こんにちは、こんにちは、とは語り手による死への扉を開けた挨拶でもあるかのようにも取れてしまう。
光を分解させ、その隠れた波長から死生感へ導き出そうとする試みでしょうか。難しいことに挑戦されておられる様子に窺えます。
難を申せば、青蛙の腹に爆薬だとか銃殺だとか、もう会えないはずの恋人たちやらが、戦争や暴力に纏わる事象を意味または予見させ、抽象的に置かれた光の眩しさを、その物語性によって複雑に拡げさせてしまったことではないでしょうか。
総体的な解釈の掴み所に迷ってしまいますね。
しかし、視ることはできない光に包まれ細分化された世界。生と闇、陰と陽。その中で得体の知れない主体と浮遊する語り手の声、概ね作品としては感化作用を果たしているのではないか。その様な感想を持ちました。63 : [返信] アラメルモ ('16/07/17 12:20:09 *2)
うすく、消え入りそうな文字の、和紙を手に瞼をそっと閉じ、綴じれば白線を流すわたしがたたずんで、のような情動から描かれていますね。
記憶の詰まった歴を川辺に流そうか、そこで歴が問いかけるわけです。
和紙に浮かび上がる言葉たちが語り手に話しかけてくる。
(もう~お別れですか、これまであなたが胸にしたためた思い、あなたの遺した傷、歴に挟んだまま、綴られた栞たちから~)
これはまさに追憶が語らせる詩への思いからですが、ずるいなあ、泣けてきますね。笑。
女性にもならないとこのようなスタイルで書こうなんて思わないな。
夏休みに入ればお盆も近くなり、いやあ清涼まさに清涼です。
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