「第2回 21世紀新鋭詩文学グランド・チャンピオン決定戦」
最終審査結果発表および各受賞作品掲載
月刊 未詳24・文学極道 連携企画として開催しました「第2回 21世紀新鋭詩文学グランド・チャンピオン決定戦」において、最終審査の結果、最多ポイントを獲得したグランド・チャンピオン、それに次ぐ優秀作品賞、審査員特別賞、および佳作が決定いたしました。
今回も多数のご応募と、またご関心をお寄せいただいたことに、心より感謝申し上げます。
是非その結果と各受賞作品を、上記リンク先のページよりご覧ください。
なお、本企画の詳細や選考の途中経過である一次審査の結果についても、上記ページに付記しております。
ご応募いただいた方もそうでない方も、また新たにこの企画を知った方も、皆様にお読みいただけることを願っています。
もし、携帯端末などからご覧になっている方で、エラーで読めない作品がある、表示が崩れる、などの不具合がありましたら、管理者までお知らせください。
可能なかぎり努力して対応いたします。
また、審査員による選評は、12月末頃の公開を予定しております。
少々先となりますが、どうぞご期待ください。
前回同様、惜しくも受賞にいたらなかった多くの作品についてもその中で触れられることになるはずですので、是非またご訪問いただき、ご覧いただきたいと思います。
公開のおりには、あらためてこのブログでも告知いたします。
◇ 月刊 未詳24
◇ 文学極道
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「第2回 21世紀新鋭詩文学グランド・チャンピオン決定戦
〔主催:新鋭詩文学グランド・チャンピオン決定戦実行委員会 / 代表 ダーザイン(文学極道 代表発起)、ピクルス(月刊 未詳24 副管理人)〕」
の一次選考結果が、
「poenique」のインターネット時評で取り上げられました。
「第1回 21世紀新鋭詩文学グランド・チャンピオン決定戦」のチャンピオン作品、
「六月を雨に少女の祈る / 森下ひよ子」や、
その他の受賞作についても触れられています。
「poenique / 4wheels / 二周目の世界へ(ツユサキ)」
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「第2回 21世紀新鋭詩文学グランド・チャンピオン決定戦」
一次審査通過作品名および作者名発表
月刊 未詳24・文学極道 連携企画として開催中の「第2回 21世紀新鋭詩文学グランド・チャンピオン決定戦」において、一次審査を通過した作品のタイトルおよび作者名が発表されました。
一次審査通過作品は以下の通りです。
「桜、ひとりがたり」 安斎修羅
「今日の月にはカラザがついている」 広瀬鈴
「朝立ち」 はかいし
「三年峠」 はかいし
「自我」 he
「ひからせるひからせる」 he
「ものすごくぼくの中で共存し共鳴する祈り」 榊一威
「recitativo」 浅井康浩
「雪ちゃん」 黒崎立体
「カフェ ボリビアーノ」 木葉揺
「永遠に愛」 丸山雅史
「雨粒の中の魚」 咲谷みわ
「天球のねむり」 森谷育衣
「砂遊び」 ディア
「無縁塚の秋」 腰越広茂
「l'absolu rouge 201」 紺野智
「Fall」 ひろかわ文緒
「日常の中で非日常」 Nico U
「七曜表」 辻香理
「姉のいない夜に書かれた六行」 左藤
「猛暑日」 紺野智
「風の名前」 koe
「光の雨」 ただならぬおと
「紗織りの空のこと」 ただならぬおと
「夏の残像」 次松大支
「鱗翅類」 夏野雨
「飛翔」 サヨナラ
「ふぁんれたあ」 poetaka
「broken flower./brother./box」 村田麻衣子
「(.)>people」 村田麻衣子
「里帰り」 葉桜彰
「私の父は、馬を、今も」 ヒダリテ
「ワンダーランド」 柳明太
「錆」 葉桜彰
「rise,and set,」 柳明太
「きれい」 藤崎原子
「羽」 田中智章
「もう誰も知らない夜が更けていく」 思戸井遥
「シナガワ心中」 黒沢トシクニ
「プレタポルテ」 時渡友音
「ちがうみち」 ポエコ・ポコ
「ノット・アズ・センチメンタル・アズ・イット・ユゥズ・トゥービーなジャーニー」 ラムネ工場
「石原さとみちゃん」 水木ききゆ
「十一本指」 宇田川
「豹」 水木ききゆ
「わたしの悪夢」 吉田群青
「きつね村たぬき村」 加藤
「たのしいおしごと」 吉田群青
「人の糟」 谷竜一
「雲の樹氷」 野の花ほかけ
「みさき」 る
(敬称略、順不同)
当初の予定よりも一週間遅い決定・発表となりましたことをお詫びいたします。
なお、本企画の詳細、今後の審査と発表の予定については、企画概要・応募要項を記したこちらのページをご参照ください。
とくに一次審査を通過された方は、重要な注意事項等もありますので、本記事冒頭に掲げたリンク先の発表ページを必ずご覧になり、あわせていま一度ご確認ください。
前回同様、審査員による選評も後日(最終審査結果の発表後)掲載される予定となっております。
公開はもうしばらく先となりますが、そちらでは残念ながら一次審査を通過しなかった作品についても多く触れられることがあると思います。
どうぞご期待、ご注目ください。
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- 投稿者:天才的大詩人 一条さん(四季ユートピアノへの投稿です)
- 投稿日:2009年07月15日(水)19時07分05秒
キャー、一条さーんサインしてー、だっこしてー、抱いてー、ごめんなさいぼく妻子持ちなんで
サインくらいなら、じゃ、わたしのまんこにサインしてー、まんこにサインはきつくないっすか?
そんなことないですよほれー、おー、完全にパイパンじゃないっすか、ほれーマジックペン、
おー用意がいいですねーじゃ一条っと書きますね、きゃー感じちゃーう、あちゃあ「条」のとこが
ぐちゃぐちゃで●になってちょうどまんこが●で隠されてリアルエロ本みたいな感じになったけど
いいかな、きゃーやらしー、
という夢から覚めて、行くか行くまいか迷ってたポエケットに行くことを決意しました。
とはいえ昨日までは行かない方向に傾いていたので妻と子どもたちになんて言おうかなって
考えながらまさかそんな夢を見てがぜん行く気になったとも言えず居間に行くと、
子どもたちはケーブルテレビでやってる「風雲!たけし城」をいつものように大騒ぎしながら
観ていました。しばらくぼくもぼけーと眺め、たけしの横にそのまんま東が座っていたので、
この人がもしかしたら日本の総理大臣になるかもしれないよと言うと、子どもたちは
不思議そうな顔をして、じゃあたけしはどうなっちゃうのよ、と言いました。そんなこんなで妻に
事情を伝え、両国に行く承諾をえました。途中新宿の紀伊国屋に寄って子どもたちに
絵本を買ってあげました。きゃーカロリーヌの新しいのが二冊も出てるーと言われ、
それも含め絵本を六冊買いました。両国から新宿までは電車に乗って、
運よく家族全員が座ることが出来ました、両国久しぶりやなーと思いながら外の景色を見てたら、
だんだん眠気が襲い、
あのー一条さんですよねー、はあ、やっぱり一条さんだー、ふー最初に断っておくけど
いくらあなたのまんこが完全にパイパンだとしてもまんこにサインというのは勘弁して欲しいんだ、
そんなーわたしのパイパンは他のパイパンとは比べ物にならないわよーほれー、おー、
でしょーほれー、ちなみにどうやったらそんなに完全なパイパンになるのかそのわけを訊いてもいいかな、
わたし実はパイパン星から来たパイパン星人なんですパイパン星では
生まれたばかりの赤ちゃんをみんなパイパンにするんです
地球でいうところの割礼みたいなものよーほれー、ちょっと待ってくれないか
生まれたばかりの赤ちゃんは確かみんなパイパンのはずだろ、
ところがパイパン星人の赤ちゃんは生まれたときからおむつからマン毛がはみ出すくらい
ふっさふっさなのよーほれー、あー、はやくまんこにほれー、
こんな完全なパイパンを見せ付けられたらサインしないわけにいかないねきゅるるるる、
きゃー、ちょっとこつをつかんだのか条のとこが今度はあまりつぶれなかったな
何事もやれば上達するものだな、きゃー一条さんって努力家なのねーほれー
お父さん、お父さん起きてってば、、目覚めると子どもたちがぼくの体をぐりぐり揺らしていました。
すっかり眠り込んでいたようです。妻が、お父さんはお仕事で疲れているのよ、と言いました。
お父さんうなされてたよーと子どもたちが心配そうに言い、妻は、お父さんは夢の中でも
仕事のことばっかり考えてるのよ家族を養うってのは大変なことなの、と子どもたちに
言い聞かせました。子どもたちは納得したようにそっかーと言ってくれ、でもお父さん、
ほれーほれーって何度も寝言を言ってたけど、お父さんの仕事は穴かなんかを掘るお仕事?
と訊いてきました。ぼくは少し考え、
そうだねーお父さんの仕事というよりも穴かなんかを掘るのがお父さんの人生そのものなんだよ、
と言いました。
両国に着いて駅を出ると、お相撲さんが一人で相撲を取っていたので、
子どもたちがあー本物の一人相撲だーと大喜びしました。
お父さんは今でもよく一人相撲を取ってしまうけど本物を見るのはお父さんも初めてだと言うと、
子どもたちは、へえーすごくめずらしいことなんだねと改めて喜びました。
もうちょっと見ておきたーいと子どもたちがせがむのでしばらくそこで一人相撲を見ていました。
時計を見ると1時30分を少し過ぎていたので、はやく会場に行ってキャー言われたいちゅうねんって
内心思いましたが黙っておきました。やがて一人相撲が終わると、
お父さんあのお相撲さんにサイン貰ってーと子どもたちが言い出したので、
しかたなくお相撲さんに近付き、すいませんサイン頂けないですかと言うと、
お相撲さんはふっと真剣な顔になり巨体をゆっさゆっさ揺らしながら逃げるようにいなくなりました。
子どもたちが残念そうになんであのお相撲さんサインしてくれなかったのかなあと言い、
ぼくはしばらく考え、サインにまつわるいやな思い出でもあるんだよ、たぶんね、と答えました。
会場に着いて、妻と子どもたちは江戸博物館に直接行って、
ぼくはポエケットが行われている会議室に小走りで行きました。
ぼくは裸眼ではなにも見えないくせに裸眼で生活しているので文学極道のブースを見つけるのに
かなり時間がかかってしまいました。ようやっとみつけ、あのーこれ一冊くださいって
店番をしてるたぶんこの人がダーザインさんだろうなって思った男の人に言うと、
お名前は?と訊かれました。その人がダーザインさんだったわけですが、さて。さてて。さててて、
と吉井さんばりに口ごもりながら、お名前は?と訊かれはたして「一条です」なんて
どの口で言えばいいのか、さてさて考えながら「あーほにょー一条とかそういう」のように言うと、
ダーザインさんが、一条さんてあの一条さん?みたいな感じだったので、
「は、は、はい」としどろもどろになりました。でも、そこからは男一条、
持ち前のガッツでがんがん喋りまくり大盛り上がりとなりました。
それでは、ダーザインさんとぼくのその時の会話の一部始終を再現してみると
ダー「まさか一条さんがきてくれるとは」
一「はい、わざわざ殿堂から出てきましたよ、ははは」
ダー「なんか、もっとがたいがいいのかと思ってたけど」
一「あー、体は細いですけど、ちんぽはいかにも一条って感じですよ、ははは」
ダー「天才的大詩人の一条さんがきてくれるとは」
一「そうですね、今日はうんこは食いませんよ、ははは」
ダー「まだ、バタバタしてて」
一「ところで、あそこのマイクってなんのためにあるんですが」
ダー「朗読でもやるんじゃないかな」
一「ふーん、殿堂入り者がいるとこで詩の朗読をするとはなかなかたいした勇気ですね」
ダー「ま、どうせ文学極道なら佳作入選もしないような詩だとは思うけど」
一「いわゆる糞みたいなポエムってやつですね」
ダー「今日、一条さんは飲み会は?」
一「すいません、殿堂の門限が17時なんで、それまでに帰らないと罰として子豚にさせられちゃうんで」
ダー「なんか一条さんには重いものを背負わせちゃったみたいで申し訳ないなあ」
一「海にはいつも人があふれている。カモン、カモンと鴎は空を」
ダー「おー、それは」
と、ぼくは2005年最優秀作品賞をとった「鴎(かもめ)」を朗読しながら会場を後にしました。
ダーザインさん、あの時は、さよならも言わずに自分の詩を朗読しながら帰るという
おろかなことをしてしまい、申し訳なかったです。会議室を出て、博物館に行くエレベータの
前あたりで「白が消えた」。それからぼくは博物館で江戸を満喫し、
駅前の両国屋で少し早い夕食を食ったのですが、注文をとりにきた中国人の店員の人に、
おすしは全部さびぬきでお願いしますとしつこく言ったにも関わらず、
わさびががんがんに盛り込まれたおすしが出てきたので、
家族全員泣きながらそのおすしを食って家に帰りました。
ダーザインさんが下に書いてるのを読むと、会場には宮下さんや泉さんやたなか(つじ)さんなどが
着ていたと知って、みなさんと詩論を語り合いたかったなあーと思いました。
うんこはもう食わないといいましたが、もしかしたら打ち上げに出ていれば
なぜだか上機嫌になってだれかのうんこを食ってたかもしれません。
宮下さんが秘儀を伝授したとのことですが、もしかしてうんこを食ったんでしょうか?
詩の才能では宮下さんに完全に負けているので、せめて秘儀くらいは勝っておきたいです。
さて。さてて。さててて。冗談はさておき、ぼくが思ってるよりも「文学極道」ってのは、
おおきなものになっているようですね。詩を投稿するという誰でも出来るような、本当にささやかな、
貢献ともいえないようなことしかぼくは出来ていませんが、
そのおっきな「文学極道」に関わっている一人であることを、すこし誇りに思います。
美男子ゆうなさんにちょっとしか挨拶が出来ませんでしたが、ほんとみなさんのおかげで、
自分もいい気持ちで文学極道の本を手に出来て、それは本当に幸せなことです。
本当にありがとうございます。みなさん、お疲れ様でした!
、、、お父さん、お父さん起きてってば。目覚めると子どもたちがぼくの体をぐりぐり揺らしていました。
たけし城がはじまっちゃうよーというのでぼくは居間にいきました。子どもたちと一緒に見ながら
たけしの横にそのまんま東が座っていたので、この人がもしかしたら日本の総理大臣になるかもしれないよと言うと、
子どもたちは不思議そうな顔をして、じゃあたけしはどうなっちゃうのよ、と言いました。ぼくはしばらく考え
そのまんま東が総理大臣になっても、たけしはそのまんまたけしさ、と言いました。
子供たちは納得がいかないふうにふーんと言いました。そんなこんなでたけし城も終わり、妻が、で今日はどうするの?
と訊いてきたので、特にたいした予定もないし、散歩でもしよっかというと、子どもたちはやったーと大喜びしました。
※ご本人より許可を得て転載
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2009-07-14 (火) 23:30 by
ダーザイン
明日早番だというのに寝れねえ!
そんなわけでポエケットレポート第一弾。
ポエケットの会場自体の熱気は、札幌のコミケの10分の一にも満たない規模だが、来ている連中は濃かったです。
中には少数変なのもいたが、
(ゲストの朗読は、文学極道では次点佳作にも入選できない糞みたいな代物だった)
詩人はキモイという先入観を持っている人は、あれを見たら全面的に見解を変えると思う。
ダサい奴などほとんどいなかった。
とりわけ月刊未詳24と文学極道に絡んでいる人はみんなかっこよかった。
女は美人ばっかりな。
ゆうなが日記で美人しか詩人になれないのかという感想を記していたが、
ピクルスさんのハーレム月刊未詳24の美人度はすごかった。
益荒男の世界・文学極道も、カッコイイ男ばっかりな。
とりわけ、ゆうなの人がものすごい美青年のお洒落さんで
(オーラを身にまとっているような、女も驚く美しさby苺森)、
女性陣、大いに萌えていました。
ポエケットの会場には、開始して間もなくバタバタしているときに、天才的大詩人・一条さんがきたが、背の高い男で、年齢よりずっと若く見えた。
何か尋常でない人間の暗黒アバンギャルド風のオーラを身にまとっているかとか想像していたのだが、
見た目普通の人だった。
パニックのようにバタバタしている状況だったので、一条さんとろくに話もできなかったのが残念です。もうちょっと遅く来てくれたら、大勢の極道者に会えたのに。
漏れは狼13号を持ってくるのを忘れたり、上京前夜に2時間しか寝ないで自分の未公開詩や改訂詩を入れた小冊子を予約者用に焼いていてだるかったし、土曜は29キロの大荷物を持ったまま秋葉原をうろうろして疲れており(メイド服の客引きがいるのな)、笑い
文学極道ブースはゆうな、てぶくろ、もとか、俺が交代で番をしていた。ゆうな、てぶくろ、もとか、ありがとう。
てぶくろはポエケットの写真と、ポエケ後の宴会の動画を取ってくれました。編集には時間がかかるでしょうが、そのうち何某かの形で公開できると思います。
それから、宴会には気鋭のジャーナリスト・安藤健二氏来場! 本当に来てくれるとは! 嬉しかったです。
宴会には物凄いメンツがいましたよ。
実存大賞受賞者まーろっく氏(お話できて楽しかったです。実に良い味を出している人でした)、創造大賞受賞者・宮下倉庫氏(宴会会場で宮下氏が秘儀伝授してくれている様子をてぶくろが動画に取ってくれました)、天才・泉ムジ氏、天才・たなか(辻)氏、現代詩のマドンナ・吉田群青(サイン貰った、萌)
そして、情熱の塊・ピクルスさん、ろくに話ができなかったが、また何か機会があったら酌をしつつお話したいです。ピクルスさんとゆうなともとかと遠いので今回は来られなかったが平川さんのおかげで文学極道もこのたびの企画も動いています。みっちり酌をしなければならない人たちです。
今回一番に思ったことは、ふたつあります。
まず、月刊未詳24の物凄いエネルギーです。
あそこの人たちは、現代詩のコンフュージョンの中で、最も新鮮でエネルギーがある人たちだなと思いました。
それから、腐っても鯛っつーか、あやしいわーるどはやはり凄い!!
ゆうなの美青年ぶりだけじゃなくて、もとかも、てぶくろも、安藤健二も、皆、圧倒的な存在感を放っていました。人間力な。
続きは後日
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