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文学極道の発起人・スタッフによるブログ

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文学極道の発起人・委員を代表するアカウントです

●文学極道公式ツイキャス第24回放送予告について(今回は水曜日に配信)。

2017-12-06 (水) 00:32 by 文学極道スタッフ

●文学極道公式ツイキャス第24回放送予告について(今回は水曜日に配信)。

 「文学極道公式ツイキャス」第23回放送、即興詩枠、大盛況の内に終わりました。初めて即興詩をする方や猛者が多く参加する印象深い回となりました。コメント評のレベルも、かなり上がって来ており勉強になっております。本当に、ありがとうございます。本配信が、きっかけとなり詩を書き始めた方が何人もいらっしゃいます。閲覧できなかった方、録画が残っておりますので是非ご覧ください。詩誌の世界や小説、オープンマイクのことなど様々なことが話題となる有意義な時間となりました。次回、第24回は自作詩朗読枠になります。今回は、お題「満月」での自作詩を朗読していただきます。(お題に沿わない作品も大丈夫です)。朗読や詩作の悩みの相談も出来ます。かなり具体的なアドバイスをもらうことが出来ます。「文学極道公式ツイキャス」は音声方面からの詩、発話から始まる詩の探求を実験的に行っていきます。次回もワンドリンク用意しながら御参加いただければと思います。閲覧者も是非ワンドリンク用意しながら御参加ください。コメントでの評も可能です。司会進行は詩人の瀧村鴉樹さんが務めます。今回、瀧村鴉樹さんが火曜日にライブ出演のため水曜日に配信となっていますので、お気を付けください。楽しく真剣に詩を探求していきましょう。「文学極道公式ツイキャス」は、音声方面と発話による詩への新たな提言です。

※第24回 12/6(水)21:00〜 自作詩朗読枠開催(お題「満月」)。
twitcasting.tv/bungakugokudo/communityshow/13410593

(放送に上がり詩朗読をしたい方はPCの場合コラボ参加ボタンをクリックです。
 スマホやタブレットの場合は、ツイキャスビュアーとツイキャスLIVEの2つのアプリをDLして受話器の画像をタップしてください。
 いずれの場合も必ずイヤホンマイクを接続して御参加お願い致します。
 皆さま是非よろしく、お願い致します。)
                  
                 文学極道公式ツイキャス運営スタッフ一同

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2017年10月選考雑感

2017-12-01 (金) 11:13 by 文学極道スタッフ

34.9940 : Spinal Cord / Nappy Sphere Edit。  田中宏輔 ('17/10/09 02:41:47)
URI: bungoku.jp/ebbs/20171009_470_9940p
(一)改行、または句読点を●に置き換えたことで、言語と言語の間に視覚的な落とし穴を感じさせています。 それらはまるで蠢く蟲(生命の根源としての意味で)であり、ほの昏い穴のようでもあります。美しい一編。

9983 : 優しい残響  游凪 ('17/10/30 05:02:24 *1)  [Mail]
URI: bungoku.jp/ebbs/20171030_890_9983p
(一)最後まで視点や温度のぶれない、可能性を感じさせる作品でした。ただ、少しメリハリがなく、これでも長く感じてしまいます。
(一)単語の一つひとつとの呼応が美しく傷的な綴りともバランスよく構成されている。
筆力が非常に高い。

44.9923 : Corpus/Grain Side Version。  田中宏輔 ('17/10/02 00:04:04)
URI: bungoku.jp/ebbs/20171002_378_9923p
(一)これまで私が拝読してきた中で、もっとも美しく読みやすい引用詩でしたが、行間に全て引用元を書かれているので、読み進めていく間にすべてがぼやけてしまう印象があるので、辛さを感じます。

9956 : ありがとう、ごめんなさい、許してください、愛してます  北 ('17/10/11 23:57:45 *5)
URI: bungoku.jp/ebbs/20171011_539_9956p
(一)不安定さがよいです。ただ、タイトル自体がよいので、期待値が高くなってしまう部分があります。
(一)丁寧に織り込まれた言葉の一つ一つが際立って光っています。高い純度を感じる美しい一編。

9942 : サイクル  ゼッケン ('17/10/09 09:41:53)
URI: bungoku.jp/ebbs/20171009_477_9942p
(一)物語と、それを奏でるリズムがマッチしています。「ドン/と炸裂音が響き渡り、冬と夜が終わる」の部分は、この作品が詩であることを強烈に主張する箇所だと思いました。

9931 : 記憶  深尾貞一郎 ('17/10/02 05:38:19 *2)
URI: bungoku.jp/ebbs/20171002_393_9931p
(一)細かい視点が面白いです。言葉の柔らかさも、テーマに合っています。

9950 : 砂  kaz. ('17/10/10 21:50:37)
URI: bungoku.jp/ebbs/20171010_504_9950p
(一)抜群に上手い。不確実性の構成が確実性を生んでいます。

13.9958 :  z  あさぎ ('17/10/13 23:04:11)
URI: bungoku.jp/ebbs/20171013_581_9958p
(一)日常の描写が詩情を独特なものとして昇華させています。相当、気になる再読性に富んだ強度のある作品です

9976 : 白夜  无 ('17/10/25 17:23:29 *1)
URI: bungoku.jp/ebbs/20171025_804_9976p
(一)平易な言葉で綴りながらも緊張感が張り詰めた文体。詩として非常に高い位置にあります。

12.9955 : ニーゼ  无 ('17/10/11 20:04:51)
URI: bungoku.jp/ebbs/20171011_531_9955p
(一)「ニーゼ=銭」。概念そのものを存在として立ち上げることで、共同幻想で成り立つ社会の重みが伝わってきます。二編目が大変秀逸。

9981 : ひにらや?やゆ る  ゆあさ ('17/10/28 19:42:50)  [Mail]
URI: bungoku.jp/ebbs/20171028_864_9981p
(一)最初の三連がよいです。形を変えながら繰り返されるのは、読者をひきつける勢いのある言葉だと思います。
(一)聴覚で書かれていることが分かります。最後の連などに、もう一捻り欲しいものがありました。視覚的な意識を融合できる作者なので、もっと多くを求めてしまう。

9934 : 疲れたときに行くオタクショップ  祝儀敷 ('17/10/03 23:18:48)
URI: bungoku.jp/ebbs/20171003_404_9934p
(一)特殊な「場」というものをよく表していて、不思議な作品でした。それでいて私たちに隣接する日常的なもの、ある種不可欠なものをあぶりだしているようにも感じます。ただ、前半は少しリズムに乗れませんでした。

9980 : 光に照らされて(太もも)  中山中 ('17/10/27 14:10:05 *2)
URI: bungoku.jp/ebbs/20171027_844_9980p
(一)テーマを描き切る強さがあります。タイトルから括弧を取った方がよいように感じました。
(一)前半が非常に繊細に紡がれています。
そしてもしそのとき
きみがぼくをはたいてくれたなら……
などの部位が、もっと上にいけるのではないか、と思いました。

30.9925 : distance  完備 ('17/10/02 01:10:06)
URI: bungoku.jp/ebbs/20171002_381_9925p
(一)不思議な作品でした。おそらく作者自身の不思議さがよく表されているのだと思います。客観的であればあるほど、染みてくるものがあります。
(一)詩を語ると、いろいろと見えてしまう部分があります。そこを比喩化してみても良かったのかもしれません。ただし抜群に上手いです。

9959 : 気に入らないハーブティーの詩  佐久間直子 ('17/10/14 19:20:00 *1)
URI: bungoku.jp/ebbs/20171014_598_9959p
(一)タイトルと内容の関係性がちょうどいいと感じました。また、ゆったりと流れていくのが、テーマに合っていると思います。ただ、全体的に少し漠然としているとは感じました。
(一)良い作品ですし良い作者です。推敲した後を、もっと見てみたいと思います。

9945 : アベッグ変奏曲  lalita ('17/10/09 15:18:56)
URI: bungoku.jp/ebbs/20171009_487_9945p
(一)大変惜しいと感じる一編。着眼点やその視界は大変クリアで、現象に対して本質を突くまっすぐな視点をお持ちだと感じました。だからこそ、冒頭のマゾッホの件が少しパンチに欠ける気がします。途中の「男根主義者」という単語がかなり強いので、そこに負けない筆圧を持った言葉が欲しかったように感じます。
しかしながら、並々ならないセンスを感じました。

9977 : 線文字Aの女  atsuchan69 ('17/10/26 01:08:13)
URI: bungoku.jp/ebbs/20171026_813_9977p
(一)連の配分を再考しても良かったと思います。終わりに向けて更なる拡大が欲しかったかもしれない。

9931 : 記憶  深尾貞一郎 ('17/10/02 05:38:19 *1)
URI: bungoku.jp/ebbs/20171002_393_9931p
(一)オノマトペを、もっと拘れなかっただろうか。

9964 : 新聞的な、唾  鷹枕可 ('17/10/17 06:30:07)
URI: bungoku.jp/ebbs/20171017_641_9964p
(一)いつもと随分ちがいました。これから拡大していき完成していくのではないか、と思わさせられました。

9985 : ジオラマ  山人 ('17/10/31 07:28:06)
URI: bungoku.jp/ebbs/20171031_912_9985p
(一)小品で分かりやすいのですが、もっと独自性を出しても良いのかもしれません。

9970 : 怖い子供  陽向 ('17/10/23 10:09:12)
URI: bungoku.jp/ebbs/20171023_758_9970p
(一)タイトルがネタバレになっていないのかどうか。

3.9967 : スモモ  白梅 弥子 ('17/10/20 01:07:19)  [Mail]
URI: bungoku.jp/ebbs/20171020_711_9967p
(一)書き始めて間もない感触が伝わってきます。比喩を使いこなせているので、これからの作品も非常に気になりました。

9963 : 腐完全  北 ('17/10/17 04:14:41)
URI: bungoku.jp/ebbs/20171017_639_9963p
(一)詩を出してしまうと、どうしても上がるハードルがあります。良い作品なので更に伸びあがれそうです。

33.9939 : 日溜まり  佐久間直子 ('17/10/07 19:08:56)
URI: bungoku.jp/ebbs/20171007_440_9939p
(一)もう一作と比較して粗さが目立ちます。もう少し書き込んでいっても良いと思います。

45.9926 : (無題)  maracas ('17/10/02 01:18:12)
URI: bungoku.jp/ebbs/20171002_382_9926p
(一)イメージの跳躍と音の流れに期待させるものがあります。もう一歩、強力なイメージを先行させて跳躍が超えていきあっても良いのかもしれません。

7.9968 : 勿忘草  小さな詩人 ('17/10/21 02:46:20)
URI: bungoku.jp/ebbs/20171021_731_9968p
(一)賞向けではないけれども良い作品です。書き続けていって色んな方向性を試して欲しいと思いました。

9974 : いや  白梅 弥子 ('17/10/23 23:40:08)  [Mail]
URI: bungoku.jp/ebbs/20171023_772_9974p
(一)賞のことを別にして非常に興味深い作品です。書き始めた感覚と言葉を紡ぐ楽しさに今後の傑作を見ていく気がしました。書き続けて欲しいです。

42.9924 : No title  kale ('17/10/02 00:05:35)
URI: bungoku.jp/ebbs/20171002_379_9924p
(一)習作として、しっかり書けている作品です。独創性を、ここからどのように出していくか。非常に気になります。

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●2017年9月分選考雑感

2017-11-30 (木) 17:14 by 文学極道スタッフ

7.9920 : 扉  朝顔 ('17/09/26 20:39:31)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170926_328_9920p
(一)よくあるものかと思ったら、最初の連で裏切られました。何が救いなのかよくわからないけれど、確かに「扉」を感じるという点で秀逸でした。
(一)これまでの作風と違い、明るく救いが埋め込まれあ主題の作品です。明るい作風だと、もう一歩と思ってしまう不思議さが残りました。

37.9880 : 陽の埋葬  田中宏輔 ('17/09/04 04:49:26)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170904_040_9880p
(一)もう文句のつけようがない。静かにゆったりとした語り口だが、その切っ先は鋭い。命令口調の強い言語が自分に向けられたのか読者に向けられたものなのか。

2.9871 : contour  完備 ('17/09/01 00:53:24)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170901_952_9871p
(一)静謐さと動的心の軸が合わさりながら詩情を昇華していく手法の上手い作品だと思いました。短い詩なので、もっと言葉の多さにも気を付けた方が良いのかな、とも思いました。
個人的には、ニ連目の「あり」と三連目の「ほどの」は本当に必要なのか疑問に思います。また、ニ連続けて二行目が「魂」で始まること、わざとなのは分かるのですが、ここは差異を入れてみても詩情が広がっていくと思いました。平易な言葉を選択し、最後も凝らない綴りを選択しているのに読後に学ぶものが浮き上がってくる作品です。もっと推敲しても良いのかな、と思います。傑作の原石に思えました。

9.9886 : 愛する事  TURU ('17/09/05 13:10:20)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170905_069_9886p
(一)良い作品ではあるのですが一行詩として切れがもっとあっても良いのではと感じます。

12.9905 : ワーグナーとマーラーの抱擁  みっちー ('17/09/13 14:40:39)  [Mail]
URI: bungoku.jp/ebbs/20170913_217_9905p
(一)体言止めがユーモアさを増していっています。もう少しリズムを壊しながらでも面白かったかもしれない。

16.9881 : 食べます。  maracas ('17/09/04 17:36:32)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170904_047_9881p
(一)音の流れが綺麗で、まとまりが良い。題材を別のものにしても良いかもしれない。
(一)削りまくって磨きまくった単語が、イメージを濃密に湧き立たせています。
句読点で間仕切られ、淡々と並べられたイメージにはミニマリズムを感じます。

11.9912 : レクター ネクター  紅茶猫 ('17/09/21 16:30:44 *2)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170921_288_9912p
(一)丁寧に丁寧に自分という媒体を見つめられたのだと思います 。
 柔らかく優しく、そして強固に立つ自我の一片に触れられる良い作品です。

6.9904 : 星月夜  kale ('17/09/13 05:56:05)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170913_213_9904p
(一)言語の滑りが心地よい。非常にコンセプトが、はっきりしているので芯がある。

13.9910 : mirage  完備 ('17/09/18 00:01:01)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170918_261_9910p
(一)作者は、ひたすらに上手い。日々の中にある詩情を見事に紡ぎ出している。作品としての構成も見事。

7.9893 : 秋  北 ('17/09/08 05:21:21)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170908_152_9893p
(一)言葉遊びが効いており童心を大人の輪郭から見出していく不思議な詩情を出していくことに成功していると思いました。
 聴覚に訴えかけている作品なのに、イメージを現出させて断片的に見えてくる生と死までの道のりを風景の豊饒さと共に提示していきます。意味を捨て、とある言葉への近接の仕方が丁寧です。最後のオノマトペは更に崩していても面白みが増したのかもしれないとも思います。
 音韻やリズムに気を取られテクストとして躓きやすいつくりの作品なのに、仕上げ切っていて、その先さえも突き付けている強度を思いました。

3.9916 : 信仰告白の避難  鷹枕可 ('17/09/23 09:51:24)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170923_299_9916p
(一)自分の作風が出来上がっていて探求している方の作品が伸びあがっていくのを読むのは勉強になります。

12.9911 : 夜に狭い部屋の中で  ゆあさ ('17/09/18 21:02:35)  [Mail]
URI: bungoku.jp/ebbs/20170918_268_9911p
(一)オノマトペの綴りが詩情を高めています。作品として高い状態にあると思います。

11.9884 : 革命  芦野 夕狩 ('17/09/05 04:17:37)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170905_062_9884p
(一)作者は、ひたすらに上手い。憑依していくような構造が読み物としての強度を獲得していきます。

12.9919 : 産業道路のコンバーチブル  atsuchan69 ('17/09/25 19:31:36 *1)  [URL]
URI: bungoku.jp/ebbs/20170925_323_9919p
(一)言葉の綴り方とスピード感が、これまでの作品と全く違って一段階上のものとなっています。
 凝縮されたスタイリッシュさが見事。

10.9918 : 恋の詩  霜田明 ('17/09/25 18:42:38 *3)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170925_321_9918p
(一)書きたい方向性に、しっかりと作品が書けているのが分かります。少し先が読めてしまう部分があるので、
 捻りを加える必要性があるようにも思えます。

4.9891 : サラバ彼方  郷夏 ('17/09/08 00:03:08)  [Mail] 
URI: bungoku.jp/ebbs/20170908_148_9891p
(一)研ぎ澄まされた緊張感が素晴らしい。リズムに流されている感もあるので、もっと崩していっても良いとも思う。これから、ずっと読んでいきたい作者。
(一)形と言葉がうまくかみ合っていました。

9913 : ジライグモ  アラメルモ ('17/09/22 00:42:59)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170922_293_9913p
(一)粘度を保った作品の流れが非常に良い。ニ連目の破壊の部位は、あまり上手くいっていないようにも思える。独特の世界観なので、これからも読んでみたい。

9899 : 紙の本という文化は、地球上で最も奇妙なビジネスの一つである。(未完成)  kaz. ('17/09/11 07:59:15)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170911_186_9899p
(一)未完成にすることで完成する強さがあります。

15.9902 : SCALE/STRAWあるいはWIDE/ZOOMの描写  失意夏雪 ('17/09/12 00:11:36)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170912_197_9902p
(一)かなりのスピード感とザッピング感。作者の中では一番よいです。ニ連が共振を持ち高めあうと更に面白いと思いました。

9.9917 : アレチヌスビトハギ  北 ('17/09/25 00:28:15)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170925_318_9917p
(一)言語の雪崩が抜群に上手く列としての抜きんでた詩的乖離を逆転的に獲得していっています。最後のオノマトペを更に短く言語提出出来ていたら、年間に食い込む作品となったのかもしれないと思います。

17.9895 : 秋の詩  霜田明 ('17/09/09 17:55:35 *25)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170909_165_9895p
(一)きれいでした。このきれいさというのは、貫くのが難しいものだと思います。

13.9878 : 正当化の交点  失意夏雪 ('17/09/02 01:33:51)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170902_992_9878p
(一)この作品はイメージした作品像へ作者自身が最も接近できたのではないか、と思えました。通底している文学への希求が見えるようでした。気になったのは2連目とタイトルです。タイトルは一行の詩です。どうも本文の詩に追いついていないのではないか、と思ってしまいました。2連目は1連目に比べて妥協してしまったのではないでしょうか。もっとリズムと単語選択を研いでいけたように思えます。もう少し推敲しても良いと思います。

3.9879 : ドイツ・イデオロギー  无 ('17/09/02 11:50:08)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170902_997_9879p
(一)メリハリが効いていて上手い。詩人は出さない方が広がりが生まれたと思う。

8.9889 : 浅き 夢見し  よるの ('17/09/06 01:45:44)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170906_106_9889p
(一)書き始めの感覚が際立っています。実は本当に上手い方なのではないか。

14.9869 : 「新説アリとキリギリス」、「過労」、「断絶」三編  TURU ('17/09/01 00:00:27 *2)
URI: bungoku.jp/ebbs/20170901_949_9869p
(一)三篇が上手く合わさって作用している。ただし想像がつく範囲ではある。

18.9876 : 拇指  sonetira ('17/09/01 20:38:48)  
URI: bungoku.jp/ebbs/20170901_980_9876p
(一)十分、気になる作品でした。ただ、その先が読みたいです。ニ連目は果たして必要だったのだろうか。
(一)ゆっくり迫ってくるような重たさを感じました。何度か読み返しましたが、よいです。それだけに、もう一つ深みがあれば、と思います。

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2017年10月分月間優良作品・次点佳作発表

2017-11-29 (水) 16:53 by 文学極道スタッフ

2017年10月分月間優良作品・次点佳作発表になりました。

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●文学極道公式ツイキャス第23回放送予告について。

2017-11-27 (月) 23:31 by 文学極道スタッフ

●文学極道公式ツイキャス第23回放送予告について。

 「文学極道公式ツイキャス」第22回放送、自作詩朗読枠、大盛況の内に終わりました。初めて参加の方など多くの方の御参加、本当にありがとうございました。ベテランの書き手の方の朗読参加、非常に勉強になりました。本配信が、きっかけとなり詩を書き始めた方が何人もいらっしゃいます。閲覧できなかった方、録画が残っておりますので是非ご覧ください。次回、第23回は即興詩枠になります。お題出題者も募集しております。即興のコツなどや詩作の悩みの相談も出来ます。かなり具体的なアドバイスをもらうことが出来ます。「文学極道公式ツイキャス」は音声方面からの詩、発話から始まる詩の探求を実験的に行っていきます。次回もワンドリンク用意しながら御参加いただければと思います。閲覧者も是非ワンドリンク用意しながら御参加ください。コメントでの評も可能です。司会進行は詩人の瀧村鴉樹さんが務めます。楽しく真剣に詩を探求していきましょう。「文学極道公式ツイキャス」は、音声方面と発話による詩への新たな提言です。

※第23回 11/28(火)21:00〜 即興詩枠開催。
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(放送に上がり詩朗読をしたい方はPCの場合コラボ参加ボタンをクリックです。
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