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読み返す気力は無いが、ここのコントラさんとポチのやり取りは凄いな。これぞ文学極道だ。ポチのいかいかの人が消えたのは実に惜しい。>田中さんバラード読んでいるんですか、嬉しいっすよ。大好きな作家です。近作はダメだが、80年の無限会社まではほとんど全部大傑作ばかりだった。彼は詩人として読んでも凄いと思いませんか? 「残虐行為展覧会」や「バーミリオンサンズ」は現代詩の最高峰なんじゃないだろうか。バーミリオンサンズと太刀打ちできる美文を書く人はジュリアン・グラックただ一人しかいないと思う(望月遊馬さんがジュリアン・グラック級のもの凄い美しい詩を書いたことがあるが)。私の筆力では到底届かない人たちだが、理想は高く抱き続け、いつか彼らと肩を並べられるような文章を書けたらいいなと思います。# ところで話は変わりますが、リラックス方、効果があったともこと。あれにはもっともっと続きがあり、更に深くリラックスして心身の疲労を取ることができます。皆が見ている前ですることではないので、もし必要でしたら、mixiの私信か何かで御便りください。技法をお伝えいたします。田中さんのまじめなレス入れを見ていて貴殿に対する感想が変わりました。筆致について物申すのは変わりませんが、それ以外のことでは、同年輩ですし、できたら仲良くしましょう。では。
>田中さん
海岸草原のみどり はまなすの赤 萌たつ草の焔の中に 風露草のうすもも色 原生花園をぬけると 落ちていくように 空がりょううで ...
高層ビルの屋上にはヘリポートがあるんだと思ってたよ、というアヤコの言葉を遮るように遠くに見える港に夕日が落ちていく。その光がア ...
風の強い夜だ 下弦の月のまわりに 虹色の光の輪を作っていた薄雲が通り過ぎる 窓辺に焼きついた油色の日々が ガラス板から流れ落ち ...
まっすぐな帰り道が見えなくなると 穴という穴からノームが這い出て ら、るほ、ら、ら、るほ、 ダークダークノームダーク。 ...
※詩集『みをつくし』より いとをかしうあはれにはべりしことは、花の色の面白きををとこが摘みとりし事なり。おぼつかなき事ば ...
壁にも 空いた、うすぐらい あることに気づかれず 探せば見つけ出すことができる 半ズボンが壁から抜け出してくる 小学校のひび割 ...
(肌にも削いでいく冷めた朝に わが身をまといながら かすかに聞こえる潮騒をたよりに わたくしたちは 茶色い衣を重ねていき 何 ...
はがれた爪のように 水面に言の葉を散らしていきます 白い光の底として たゆたう ...
そのうしろ背の壁に 白い顔が浮かびあがっている まっすぐ見ている眸に 群れのひとたちの歩き出しに くすむ羽をすぼめている 行 ...
とかげの足音を拾っていくと 「かげろう」と呼ばれる庭で行き詰まった 兄さん あれは生き別れの兄さん いいえ 姉さんだった ...
― 楽あれば苦あり 苦あれば楽あり そう呟いて生活を、な 描き続けた。ずっと、ずっと。 まぁ、はっきりと解ったんだ ...
悪魔の子どもが生まれたって、言わないで欲しいんだ。カシミールで毛皮を売っている彼の、その柔らかい頬に浮かんだ笑顔みたいな、そ ...