お知らせ(現代詩手帖2月号,びーぐる7号,詩と思想5月号詳細)
「現代詩手帖2010年2月号」の
特集「ぼくたちはなぜ詩を書くのか」の、
「ぼくたちのフィールドはどこか:2010年代という詩の現在」の中で、
文学極道が取り上げられていました。
「びーぐる7号」の
「俳句時評7:言葉のうまれる現場」の中で、
堀本吟さんが、
文学極道を取り上げていました。
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「詩と思想2010年5月号」の文学極道または関係者について
*特集「ネット詩の可能性」
・巻頭エッセイ:光冨いくや(文学極道発起人)『「ネット詩の可能性」についてのノート』
文学極道や文学極道No.2が取り上げられています。
・「poenique」代表エッセイ:いとう(文学極道発起人)「商業詩誌の潰し方」
・「文学極道」代表エッセイ:ダーザイン(文学極道代表発起)「活字詩誌爆撃計画」
文学極道や文学極道No.2、未詳24、「第2回新鋭詩文学グランドチャンピオン決定戦」について。
最果タヒさんやコントラさん、ピクルスさん、ケムリさんについて触れてあります。
・ネット詩アンソロジー
○「poenique」いとう選
「せかい」たもつ(文学極道発起人)
「しろい鸚鵡」望月遊馬(文学極道発起人)
「愛」he(heさん:2005年5月月間優良賞など)
「指先より先にあなたにたどり着くために」梨々(rialaさん:2006年年間賞選考委員特別賞受賞者)
☆「文学極道」ダーザイン選
「corona」泉ムジ
「milk cow blues」一条
「THE COLD WAR」コントラ
「スカンジナビア」宮下倉庫
「真っ黒い炭酸水」佐藤yuupopic
など。
光冨いくやさんの詩誌時評や、
高岡 力さん(2006年年間賞選考委員特別賞受賞者)の書評、
平川綾真智の書評も掲載されています。