文学極道 blog

文学極道の発起人・スタッフによるブログ

●「2020年・2月分選考雑感」(Staff)

2020-04-13 (月) 15:14 by 文学極道スタッフ

11732 : 焦らされて  イロキセイゴ ('20/02/29 23:29:35)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200229_197_11732p
(ー)自らの功績を有名な何かに伝えたい欲求や何かを成し遂げるのに愚かな近道でも選び取りたくなる焦りが正直で、比喩も面白く描き出せているとおもいます。 テーマもメッセージ性やインパクトに上手く繋げられていて強いものになっています。
(ー)面白い作品ではあるが、その先があっても良いのかもしれない。

11727 : SHIT POEM  完備 ('20/02/25 22:12:24)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200225_147_11727p
(ー)情感情景を表すのに最適な言葉のバランスで紡がれてあり、たくさんの人の目を感覚的なものにできる、掴める文だと思いっます。終わりまで力の抜けたところもなく、筆者の感性や筆力が発揮できています。強さと弱さの曖昧さは普遍的でテーマも良いです。
(一)作者の技量を考えると少し淡泊に感じる。タイトルを考慮しても力を抜きすぎているのではないか。
(ー)美しさが映えている。タイトルは、これが最適だったのだろうか。

11722 : go down like a lead balloon (機法 アンダンテ ('20/02/22 22:15:54)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200222_119_11722p
(ー)マニアックなところで行けば、使われている単語だけで好きな人のテンションが上がってしまうような詩です。組み合わせもとてもお洒落なのですが、意味やイメージのところで繋がりにくく、人を選んでしまうのでしょう。

11726 : go down like a lead balloon (供法 アンダンテ ('20/02/25 05:02:30 *3)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200225_140_11726p
(ー)だんだんと言葉が脱臼していくのが分かる。バランスも、とても良く非常に質が高い。
(ー)註釈を明示する際には、作品として意識化する必要があると思う。大変、勿体ない。

11720 : 大地の子  たこ吉 ('20/02/22 09:44:54)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200222_113_11720p
(ー)ところどころにとても良いフレーズが散りばめられています。もっとこれをお活かす文章が出来ると思います。
(一)詩作品としては優良レベルなのだが、「放射能」と「放射線」の区別がついていない段階でこういう表現を選ぶことに疑問を感じた。
(ー)分かりやすい言葉で愛情を中核に持ち、生活を見つめた詩作品。非常に素晴らしく近代詩のブラッシュアップの様相を思わせる。最後の提言を、今一歩、進んでみてもよかったのかもしれない。

11700 : 沈黙  アラメルモ ('20/02/03 03:24:14)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200203_973_11700p
(ー)最後の一行が絶妙な味わいを持っているのですが、そこまでの難解さとのバランスについては、最後の一行の良さが目立ち過ぎるようです。
(ー)言葉による祈りが強く表れている。最後の連が弱いかもしれない。

11729 : 菜の花  かわせみ ('20/02/27 19:07:04)  [Mail]
URI: bungoku.jp/ebbs/20200227_161_11729p
(一)基本的な筆力はあるがテーマとその表現力が平凡に感じられる。もう少し驚かせてほしい。
(ー)瑞々しく感性が光る。このまま書き続けて欲しい。ただし独自性を見せて欲しい。
(ー)正当化するような文章の向きが核からズレる原因になっていて、共感までは及ばない内容になっているため、もっと内側に湧き起こっている表現したかったことを見つめて良いと思います。

11731 : まつろわぬ神  kale ('20/02/29 04:29:52)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200229_185_11731p
(ー)一段落目の目を惹く文で力量が示されています。二段落目から気の抜けたような感覚がしますので、もっと鋭いままで作品は光ると思いました。
(一)「干上がった湖の擬人化」という発想は、ブラッドベリの「待つ男」を連想させる。全体を流れる滅びの香りが読んでいて心地よい。
(ー)惹きこまれた。初連から素晴らしい躍動があり、抽象性も輝いている。神秘的な中に人間の汚濁の部位も、きちんと書き込まれている。

11701 : 約束  いまり ('20/02/03 07:31:26)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200203_979_11701p
(ー)文章を始めるところよりも、結ぶときの方が得意なようです。結ぶときにパンチの効いた言葉が出るので、掴みのところにも力を入れてみて頂きたいと思います。
(一)1つの詩の中にテーマを詰め込みすぎている印象。それぞれのパーツは芯がしっかりしているのだが、接合に無理がある感じ。数編に分けた方が自然で読みやすいのではないか。
(ー)惜しいと思う。一つ一つ、詩の上質さが連として現れている。それを結合させたときに更なる次元へと行けるはずだと思う。

11717 : 言語の裸体  イロキセイゴ ('20/02/19 21:41:53 *1)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200219_094_11717p
(ー)筆者の作品の中でも異色な一歩を踏み出した作品に思える。手ごたえもあったのではないだろうか。敢えて「言語」と出すことによって、難解な跳躍が可能となっている。

11728 : レティクル逃避行  鷹枕可 ('20/02/26 06:30:53)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200226_148_11728p
(ー)断片の連続のような感覚そのものは斬新です。読者の集中力は途切れ易くなってしまうという短所はあるかも知れません。何か引力が加われば飛躍しそうな気がします。
(一)己の死を第三者的な視点で見ているように思える。その徹底した客観性は荘厳ですらある。ただ「証拠物件」や「潜望鏡」の部分が、少し浮いているのではないかと感じた。
(ー)スタイルを変化させているのに面白い。空白が漢字を和らげる効果をもたらしている。ただし読みごたえは減ったのかもしれない。様々なスタイルを試行錯誤しながら、もともとの色を失わないことは大きい。

11712 : 地下的憑依  ゼッケン ('20/02/15 11:42:48)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200215_058_11712p
(ー)説明的な文の書き方をしながらここまで伝える力を持った形式にするのは難易度の高いことだとおもいます。メッセージも強く、ぼやけるところもなく、良い文章です。
(一)過激かつ知性的な幸福論であり、暴力というものに対する深い考察から目を背けさせない力を持っている。個人的に地下鉄サリン事件なども連想したが、地下鉄という乗り物に付きまとう不吉さのようなもののせいかも知れない。
(ー)説明の熱量は凄い。作者の魅力はエンタメの中から出て来る、クスッとした中に出て来る猛毒だったと思っていた。それが説明の長さで薄れていると思う。

11730 : いつものことだろ。  ベイトマン ('20/02/28 20:09:18)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200228_173_11730p
(ー)意図的なところを読み取れてしまうことが効果的にはなっていない気がします。落ちで引っくり返すことには成功していますが、実感するところにまでは至れず。
(ー)見つめにくい部分、言い出しにくい部分の作品化に驚くものがあった。リフレインが効果的ではあるが空行など再考しても良いと思う。

11723 : 神よりも  湯煙 ('20/02/24 01:00:16)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200224_125_11723p
(ー)改行と単語の選択がイメージとメッセージを弱める方向になっているのではないかと思います。「冬ようたえ」というフレーズはとても力強いため、このフレーズを弱めないで行ける。
(一)極限まで削ぎ落とされた言葉の美しさと迫力を感じる。最後の2行によるまとめ方も上手い。

11721 : フラジャイル  ローゼ・ノイマン ('20/02/22 12:50:03)
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(ー)音に乗ってみなければ良さが伝わりにくい文章ではあると思います。もし楽曲のようなものがあって、それと、この文章との雰囲気がぴったりはまっていれば、素敵なものが生まれる可能性があると感じます。
(ー)作品が越境を目指しているように感じられた。難解さを排しながらも、言語の意味を考えさせながら読ませていく。音の並びは非常に良いが、そこからのまとまりを後一歩欲しいと思った。

11725 : (無題)  不備 ('20/02/24 14:09:45)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200224_131_11725p
(ー)まだ丁寧さがあってもやり過ぎにはならないであろうと思います。
(ー)興味深い作品である。綴りが想像を、どんどん裏切っていく。

11718 : 夕星  ネン ('20/02/22 00:00:01)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200222_106_11718p
(ー)1連目が非常にストレートで良いです。3連目からバラけた印象がありますので、気を抜かずに最後まで走り抜けて頂きたいです。
(ー)創作品なはずだが現実世界が上を行っているような気がする。三連と最終連が良いと思う。

11708 : Speed Kills  アルフ・O ('20/02/10 19:08:18)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200210_022_11708p
(ー)純然たる好意による絆を求める態度に好感が持てます。スタイルを気にせず一気に描き切った場合のこのテーマでのこの作者の文章が生まれた場合尚良いだろうという想像をしました。
(一)相変わらず疾走感溢れる展開が魅力的だが、個人的に「誰よりも遅い祝福」というフレーズの部分で引っかかってしまった。
(ー)強制的な追い出され方など作品世界が現実の比喩として効果的。

11719 : 宙返りも出来やしない  キリン堂 ('20/02/22 02:07:50)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200222_109_11719p
(ー)2連目の半分までの勢いとリズムが大変良いです。その後失速するのですが、4連目でリズムと勢いが盛り返し、5連目は収束するためかまた勢いが落ちてしまったようでした。基本的に大変文章でのリズム感が良い作者であると感じます。
(ー)不可思議な世界である。整えすぎている部分が気になる。音と視覚が整っているので、どちらかを乱しても良いのかもしれない。

11713 : 延命  kei ('20/02/15 21:08:25)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200215_067_11713p
(ー)正確には次点佳作に選びたいところがありました。一辺倒に古めかしい言葉遣いをし続けるところは印象が良いのですが、無理矢理使ってしまっているところで表現にひっかかりが出ているところは否めません。

11716 : Today  アルフ・O ('20/02/19 16:06:01)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200219_092_11716p
(ー)3連目のフレーズは、とても情景を醸し出す良いフレーズです。他の部分がこれで活きているとすごく良い。
(一)「私たちの時が始まる」という、100人が使えば99人は陳腐になるフレーズを上手く使いこなしている技量を評価したい。どの連も刺さる人を狙って投げられているのを感じる。
(ー)短い中で孤独と怒り、寂しさ、諦観が見えてくる。覗かせられる人間世界の醜さが秀逸である。

11714 : てっぺん取って  らどみ ('20/02/17 00:32:13)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200217_083_11714p
(ー)主張の部分を面白く言い換えることがもっと出来るであろうと感じます。口語や改行の仕方は形式としては見栄え良く書かれていて、これは悪いことではなく、むしろ良いと思います。
(ー)リズムが良くメッセージ性を持っている作品だと思う。ただし文字だけで見た場合、もっと奥に伝えたかったものが埋もれていることが分かり勿体なく思う。

11715 : ライン  湯煙 ('20/02/18 03:09:44 *5)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200218_084_11715p
(ー)会話のやり取りの形になっているものはたくさんありますが、この形にしようとしたところが素敵です。終わり方がコミカルになっているのはこの形式あっての部分もあるとおもいます。内容的にはもっと本物の会話のやり取り近く迫って良いと思います。作中で作者の自身の無さが説明のように記されているような部分もありますので、もっと作品の世界に集中して良いかと思います。

11702 : 裂けた空  kei ('20/02/05 16:01:13)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200205_993_11702p
(ー)やろうと思えばずっとやり続けられるゲームというものがこの世にはあって、また誰かのつくった物語に没頭してそれが終わったときの現実に引き戻される残酷な瞬間も思わせるような純度の高い作品です。言葉が飾られ過ぎたかなと感じた箇所がありましたが、全体の表現は力のあるものだと感じました。
(一)スケールの大きい詩だが物語の説明だけに終わっている印象。

11707 : 偽善者至上主義  まひる ('20/02/10 17:58:42)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200210_021_11707p
(一)混沌とした現代社会における命の意味や重さについて考えさせられる。2つの連に共通する「踊れ踊る驚く、俺?」が光っている。

11710 : bye-bye  完備 ('20/02/12 22:38:48 *1)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200212_036_11710p
(ー)文学的です。「荒らす」という、インターネットが普及して以降の比較的あたらしい言葉として捉えられる部分で、そのために「文学極道」という限定的固有名詞が出て来ることは、意味不明でも必然性があり、2連目と5連目の文学性の高さと他の連とのバランスで情感の高さが小さな劇場で繰り広げられる一幕のように映えております。
(一)詩作品としては完成度が高いが、「文学極道」というフレーズだけが浮いている。この名前を入れる必然性が感じられないし、解釈の幅を狭めてしまっている。
(ー)孤独と破壊がある。矮小にも思う。

11711 : 没落  鷹枕可 ('20/02/14 17:40:43)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200214_050_11711p
(一)タイトル通り滅びと衰退が静かな筆致で描かれている。ひとつの家の、街の、国家の、祈りの、人の終わりが甘美さすら感じさせる退廃の影に呑みこまれていく。
(ー)独自の世界を追求し続ける姿勢。その中に作風を拡げていく姿勢が見える。最後の二行で終わるフォルムが破壊もあり、美しい。

11706 : poolで燃える火  白犬 ('20/02/10 14:40:54)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200210_020_11706p
(ー)どこか脱出して欲しい気持ちが働く文章です。
(一)作者の個性が最大限に活かされた作品。残虐性や猥雑さが散りばめられているのに、透明な神性を保ち続けている。セイレーンの誘惑にも似た終わり方も良い。
(ー)細断されていく部位が非常に印象に残る。傷のような言葉の切っ先が突き刺さる。

11703 : 葬列  たこ吉 ('20/02/08 13:05:56)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200208_002_11703p
(ー)リズム良し。深い悲しみを感じたところからまた始めようと持ち直す気持ちのリアリズムもあります。5連目の途中までのところが蛇足になった感あり。優良に限りなく近いため、このリズムやリアリズムは手放して欲しくありません。
(一)出だしと終わりはとても良いのだが、途中でイメージの失速というか停滞が感じられる。最終連の素晴らしさが光っているだけに惜しい。
(ー)美しい作品。このような作品が現代に描かれることが嬉しく思う。全体的に、さらなる奥行きを持っていることを感じさせる。

11694 : ダンスダンスダンス  いまり ('20/02/01 01:49:54)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200201_944_11694p
(ー)文章の比重が非常に勿体ないと思った。初連が良いので、その勢いと熱量を分量と共に後半に持ってくると良質さが続いてのかもしれない。

11709 : 公衆便所の落書きテロリスト  北 ('20/02/11 02:39:14)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200211_024_11709p
(ー)でも、もっと面白い落書きをトイレの中で発見したことがあるような気がしますので、これはテーマやメッセージのために公衆便所の落書きであったのかなと思うところが
あります。

11699 : ひとり連詩/せつなすぎて  らどみ ('20/02/03 00:19:17)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200203_971_11699p
(ー)連詩という概念を考えさせられる。「詩」内で「詩」を出すことによる理由を、もう少し考えた方が良いと思う。

11704 : 月を撃つ  ネン ('20/02/08 20:26:17)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200208_006_11704p
(ー)とても強いです。中身の強さで以て言葉だけを強くした感覚とは違うため、この強さを評価します。
(ー)共感できる作品である。この整った中で、しかし物足りなさがある。独自性を獲得するために一歩を踏み出す必要があるように思える。

11695 : 光の道  陽向 ('20/02/01 04:35:28)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200201_948_11695p
(ー)言い過ぎているところはあるのですが、終わりで群を抜いて素朴な印象があり、大変良いです。筆者の進化している様子を強く感じます
(一)この詩も状況説明だけで終わってしまっている。もっと磨きをかければ光るテーマだけに安易な結論だけなのが惜しい。
(一)詩作品としては、まだまだに思えるが読んでいて気になるものがあった。そこを伸ばして行って欲しいと思う。

11698 : 詩の日めくり 二〇一七年十一月一日─三十一日  田中宏輔 ('20/02/03 00:02:05 *1)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200203_970_11698p
(一)ウサギが自分の肉を火に炙るという夢は、仏教説話のエピソードを思い出した。こういう何気ない部分からも、作者の知識の深さが分かる。
(ー)現実の世界と詩的現実、夢のような世界が重なっていき構成されていく。

11696 : 放熱  北 ('20/02/01 06:34:01 *1)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200201_950_11696p
(一)放熱とは生きることそのものであろうか。各行のイメージが今ひとつまとまりに欠けている部分もあるが、「フィラメント」や「義母達の活着の緑夜」というフレーズに作者のセンスの良さと言葉に向き合う時の真摯な姿勢が感じられる。
(ー)抒情的な作品である。最後の方が、まとまっているのか疑問に思える。一つずつの綴りは心地よく美しい。

11692 : 詩の日めくり 二〇一七年十月一日─三十一日  田中宏輔 ('20/02/01 00:22:59 *1)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200201_941_11692p
(一)蝶に関する考察、ロックアーティストの死、詩集の感想と書かれているすべてが当たり前のように詩として成立している。
(ー)やはり面白い。詩への評なども織り交ぜながら自分自身の作品により、詩を証明していく。

11697 : やはり詩へ還る  田中恭平 ('20/02/01 17:49:28)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200201_956_11697p
(一)詩を書くということの意味と語り手の病との関係性などが、無駄のない筆致で綴られている。特に第1連の表現力が素晴らしい。歯痒さにのたうち回りながらも詩作を諦めない姿勢に共感を覚える。

11693 : ぼく  ハナビ ('20/02/01 00:49:27)
URI: bungoku.jp/ebbs/20200201_943_11693p
(ー)非常に面白いしリーダビリティに富んでいる。詩の世界は「I」で語られがちで「We」への意識が足りていないと言われるが、それを戯画化しているようにも思えた。

Posted in 月間選考, 雑記 | Print | URL