●「文学極道運営に関するTwitter上の発言について」
●「文学極道運営に関するTwitter上の発言について」
いつも文学極道を御利用いただき、まことにありがとうございます。
最近、文学極道の投稿者である或る人物が、Twitter上で「平川綾真智氏のSNSは警察から監視されている」「瀧村鴉樹氏にしか教えていない番号に嫌がらせの電話がかかってきた」等の発言をしておりますが、この発言は事実無根であることをご報告致します。
まず瀧村が同氏に対して嫌がらせの電話をかけたという事実は一切なく、電話番号を第三者に漏らした可能性を示唆されていることに関しても、そういった事実はございません。
また代表の平川についても犯罪行為は一切しておらず、警察に確認を取りましたところ、「インターネットで警察が個人の監視をするのは到底無理です。個人の監視をすることはない。犯罪性が高いと判断された場合のみ、監視では無く直接捜査します」「捜査の内容が個人に開示されることはない」とのことでした。つまり同氏が発言している「平川綾真智氏のSNSは警察から監視されている」という事実は全く無く、捜査の対象にもなっておりません。また、これに関連付けて、文学極道に参加、投稿されていらっしゃる皆様が警察に監視されることもございません。
同氏に関しては、平川に対して訴訟を仄めかした段階で、文学極道という一サイトの問題というよりは、個人間の問題と認識しています。また、訴訟に関することを含め同氏の発言内容はたびたび変わり一貫性に欠けるため、平川はその対応に苦慮し、いつ訴訟を受ける事態になったとしても対応できるよう用意を強いられている状況です。
そのような事情のため基本的には平川だけでなくその他のスタッフも、同氏およびその賛同者には反応しないことにしていますが、今回は名指しで事実無根の発言があったため、ここにはっきりと否定させていただき、更にスタッフに関する事実無根の発言がインターネット上で為される場合には専門家への相談を余儀無くされることをここにご報告させていただきます。
詩の合評サイト・文学極道としては、関係する誰かを傷つけ攻撃するような意図は毛頭ありません。この度は皆様に安心してご利用いただける場を維持していくため、やむを得ずこのような発言に至りましたことをご理解頂けましたら幸いです。
このようなことに関心のない方々には、無用のご心配をお掛けすることとなり、申し訳ございません。
今後も皆様と共に詩を模索、研究し、提言する場であるよう、一同尽力して参りますので、よろしくお願いいたします。
文学極道代表 平川綾真智
選考・ツイキャススタッフ 瀧村鴉樹
スタッフ一同