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∧ ∨ 9250 : 生活 生活 '16/11/08 06:25:27
台所は
ぬかるみで
まるで夫婦が泥遊びをするかのような
生活
お風呂場は
雪原
雪を皿に盛る
仕草は
祈りに似ている
死に行くことは怠惰で
その言葉は
妹
長く手を伸ばした
短くなった
背を支えるために
地獄に
新しい名前を与える
幸せになれと
窓辺は生活に
吹き荒れる
嵐のような花
話し言葉だけを辿る
辿る
井戸の中に
他人と言う
身体があり
深く沈んでいる
見上げている瞳だけが
長く伸び
地表を伺う
坂を上がる
この坂の上には
幽霊と
名付けられた
生活がある
私の身体は
幽霊を見るようになった
だけど私には見えない
>> permanent URI: http://bungoku.jp/ebbs/20161108_647_9250p
ヌヌ対 :
語彙が貧弱。かつ、貧弱な語彙で詩を構成する力量も感じられない。 ('16/11/08 15:58:39)寒月 :
よかった、生きてたんですね。また読ませてください。 ('16/11/08 20:45:17)アラメルモ :
ずいぶんと悲観的に生活を眺めている作者がいる。
冷たさと温かさ。苦しみから微笑み。対峙させるような視線は、祈りを中心に言葉は対象的に置かれている。
作者が誰であろうとこれを問わない。
表現には無駄もなく置かれた言葉からは切れ味を感じる。
...全文を表示 ('16/11/09 13:23:35)生活 :
わたしはいまこころからいのる とね けんじのあの作品と貞子ですね ('16/11/09 21:35:09)玄こう :
イカイカ氏の詩の持つ、
フシブシが変わらんね。
独特の個性と感じます。
最近のこ作ドウショもない
...全文を表示 ('16/11/12 23:37:44)生活 :
くだらない小説のでき損ないみたいな散文しか書けない可哀想な書き手の皆さんからレスがほしいです(;´д`) ('16/11/13 05:53:13)こざかな :
「作者はこう考えて書いたのであろう」
という思考の偏りを捨て、初めから終わりまで、
「読み手はこう考えた」と頭の中を綴る形になる。
このスタイルはそういった"向き合い方"の提起でもあるんじゃないかなって思った。
...全文を表示 ('16/11/13 20:55:29)5or6 :
詩の文法があるとしたら、そのお手本のようなスタイルですね。
古臭い、オールドスクールの曲。たぶん、貞子の流行った頃作ったのでしょう。
と思ってしまうほどダサい詩でした。 ('16/11/13 21:35:24)シロ :
最小限の言葉で「生活」を語っているというのは大したものだと思います。
この作品は、家族を持ち、「生活」を営んでいる方々にすればよく分かる、共感できる作品なのではないでしょうか。
奇をてらう作品が目立つ中で、私は好感が持てましたが、まぁ、古い人間なんでしょう。 ('16/11/14 05:43:00)生活 :
最近また新しいバンドや楽曲を積極的に聴くようになったけど、結局やってることは過去のリバイバルみたいなサウンドばかりなんだよね そこでは古くささも感じるし新しさも感じる ちなみにオールドスクールは最高だよ 同時にdj nobodyみたいなサイケなアブストラクトヒップホップも最高だけど新しくもあり古いよね ('16/11/14 06:10:51)
∧ ∨ 9247 : 2016 田中恭平 '16/11/07 11:46:45
ギターの音 歌っている日本女性
ベースがボウン ボウン と鳴っている
レイブ、リヴ、ラブ、天使というマフィアたち
怒りをこらえて立ち上がって 並んで
それいけ!
レイヴ、リヴ、ラブ、天使というマフィアたち
とんでいけ! 自由! 宇宙!
女性を泣かせた罪は重い
スペースシャトル! ドッキング「オン」
銀紙のような、宇宙と交信中・・・・・。
2567
あるエアスタンドボ―イが物語る
「俺は彼女を友達にしたいな だが乗るなよ
釣り上げられて困る 要は僕の赤ん坊 冷たい秋風
俺はお肉が大好きさ 自由は不自由性の中にあるんだって
僕が話したような気がするな
太陽は、直接見ない方がいいだろう
俺はどこにでもいて、どこにもいないんだろうか・・・・・・」
「この悪魔野郎、俺を手玉にとりやがって
けん玉になりたいぜ」
2016
闘いの空気
荒い清める
川を流していけ
自分を信じろ
守れ
油の匂いはしなかった
二人どうしていたか知れなかった
そこに愛を話す私がいる
「かかってこい 文神!
俺はニッケルのコイン 中にはチョコレート
どっちにしろ、缶ケリして、明日はどっちだでゴー!」
ここはまだ天明るめり・・・ラフランス・・・正岡子規
勇者が歩けば棒に当たる。
「コツッ」
僕は命を許すことができなかった。
酷い、噂が、嫌な空気を流していた。
まるで僕らは電球のように
そこに置かれているだけのようであったけれどこれからは違う。
ひたすらに歩きつづけ、ひらすらに書きつづけ、それでは報われないとしたら
おかしな話になるから僕はノートパソコンをしっかり使えるようにならなければならない。
「社会の歯車」という言葉を聞いた。
ただ抱き合うだけで、それは歴史の先駆を走る。
ふわっと、やさしい未来が追いかけてくる、もっと光へ、悪の犬が追いかけてくる。
でもそれは家庭ですることはないさ。
ロックンロールはうるさいんだから。フォークをカチカチ鳴らすことはうるさいから。
「カツカツカツカツ」
いつの時代だって、いつか、きみがテレビに出ることを皆、求めているのだけど僕は何もしない。
できない。器用貧乏に過ぎない。求めるならば手を貸すことしかできない。
僕は偽って生きてきたが、悔いに抗って ヘッドホンをして聞かない、というのならば
おかしい。
時間の問題、先は、時代の先は誰も知れない。
うらないし、裏がない、素直 ただそれだけのことだった。
いつかのギター・ソロ、どれだけ早く弾くことができるのか、力押しのギター・コード
Xジャパンか、パンクがいいのか。
それで今僕はそのことを考えていて、誰かの判定を待ちつつ、心臓の鼓動に身をすませる。
ノイズ、キュイン、キュインとしたノイズ。
嘘さ、一本の道はさびしさ。
囃し立てる。
...全文を表示
>> permanent URI: http://bungoku.jp/ebbs/20161107_558_9247p
こざかな :
これをミュージシャンかなんかが雑誌のコラム欄で書き上げてたらカッコいいと思う。
そいつの人生の土台やらが知られてて、その上にあるのなら。
でも僕はこの文章を書いた主人公の土台をまったく知らない。ポカンとする。
僕にもその土台を匂わせてくれるような部分が欲しいとおもいました。 ('16/11/07 13:40:14)田中恭平 :
こざかなさまへ
評ありがとうございます。
サウンドクラウドという音楽サイトでギター演奏を発表しています。
良かったらお聞きください。
...全文を表示 ('16/11/10 00:10:29)田中恭平 :
ちょっと、評がつかないのでアジテーションしてみるけれど
ともかく、文学極道のシステムの不備というか今のサイト・デザインに
不満を抱いてらっしゃる方もいらっしゃると存じつつ
例えばキースリチャーズみたいに身体はボロボロなんだけれども
...全文を表示 ('16/11/12 21:12:04)玄こう :
冒頭部の音の繋ぎはとても素敵だとおもう。ポエムリーディングボイスとしてもってこいの雰囲気は、ある。>いつの時代だって、いつか、きみがテレビに出ることを皆、求めているのだけど僕は何もしない。/できない。器用貧乏に過ぎない。求めるならば手を貸すことしかできない。/僕は偽って生きてきたが、悔いに抗って ヘッドホンをして聞かない、というのならば/おかしい。
………
...全文を表示 ('16/11/12 22:31:31 *3)田中恭平 :
なるほどでございます。
確かに読者に入れいる空きのようなものがなければいけないのか
と反省する次第であります。
('16/11/13 11:05:18)コクヨノート :
振れ幅が大きいので、心してというか、頭を空っぽにして(逆説的に)読まないとしんどい感じですが、表現に既視感が少ないのがこの作者の強みなのかなと思います。
床屋の場面など面白い。 ('16/11/13 14:27:56)
∧ ∨ 9261 : 秋 2016 山田太郎 '16/11/12 12:32:40
天体の仰角が
秋のともし灯を乱反射する 朝
木々は凍え 幾千もの手に火をともす
道のカーブに人気はなく
老人たちはフンを拾う
自動散水機がみどりを洗い
苔むした太い幹にからむツタが天辺をめざす
まぶしき照明は森に明るい霧を降らし
人々は毛虫のように外套を逆立てて
しずかに歩む
おはよう ゴッホの黒猫
おはよう アンデルセンのカラス
おはよう ひさしの下で果物をならべる人
おはよう 白いブラウスの女学生
昨夜 強盗と詐欺師が争い
強盗が世界最強国の大統領になった
年が明ければこの国でもマッチポンプのテロが
頻発するだろう
陛下の軍隊はアフリカの人たちを撃つだろう
ぼくたちの崇高な詩のために
乳母車の乳児が
ぐーをのばしてあくびをする
わたしも小さなあくびを返す
小さなあくびはため息であり
秋の空をゆく
風や笛の音もまたため息である
小さな鳥たち
缶拾いのおじさん
学資稼ぎの新聞配達くん
ゴミ収集車の運転者さん
飛行機雲 おはよう
露草はかすかに揺れて
光の玉を落としている
困り顔の犬はくうううんと鳴き
夏を燃えたひまわりは束ねられ
晩秋は
いっそうあざやかに
実っている
>> permanent URI: http://bungoku.jp/ebbs/20161112_957_9261p
こざかな :
みなが住む街の、なんでもない風景も、
それを目に映し受け取るその人の感性によっては、
如何様にだって、
それこそ名の知れた芸術作品とたがわぬ輝きを持つ
...全文を表示 ('16/11/12 21:15:16)田中恭平 :
今、ちょっと揺れがありましたけれど、まあ、備えあり憂いなし。
私が気にかけているのは
これが氏の言っていた盆栽のような詩じゃないのか。
全然入ってこない言葉の羅列。
だからこざかな氏には反対適切に踏襲して述べられるなら
...全文を表示 ('16/11/12 21:33:38)コクヨノート :
言葉の不協和音を感じます。皮肉屋さんが皮肉たっぷりの目で「なっ、自然は美しいだろ」と言っているようにしか聞こえません。 ('16/11/12 21:46:43)玄こう :
あれかかや、これかかや、と詰め合わせのセンテンス。 そのワンセンテンスワンセンテンスからもう少し行文を続けて散文にするならまだしも。なんら短形の詩にも至らず、堕している。 ('16/11/12 22:00:46)青山 :
ただ一言、
...全文を表示 ('16/11/12 22:14:40)山田太郎 :
みなさん、拙作をお読み下さりありがとうございます。
こざかな氏にはいつも驚かされます。まるでレントゲンみたいに
見透かされている。いいレッサーになるでしょうね。 ('16/11/13 05:01:53 *2)ちょび :
おい拙作の山田。
お前の詩はどーでも良いが、面白いことを教えてやる。
お前の狙う諸悪って奴はな、「玄こう」て人だよ。
アホな三浦果実がゲロって知った。
「玄こう」と「三浦果実」にはリアルでの接点があって、ここの管理者の人らしい。
...全文を表示 ('16/11/13 06:15:20)山田太郎 :
ちょびさん、投稿への感想をお願いしますよ。>お前の詩はどーでも良い
これではあまりにもカナシイですねえ。 ('16/11/13 06:20:56 *3)ちょび :
はぁ!?
うっせぇ黙れ!
「玄こう」が何をどう書いた?
...全文を表示 ('16/11/13 06:54:31)
∧ ∨ 9240 : パウル・ツェラン頌・或は罌粟と無花果 鷹枕可 '16/11/05 22:49:21
��,右手の為の、
黄昏を飲む
ミルクを飲む
黎明を飲む
すなわち瞭然の轍が刻む
ゲットー 傷痍の包帯
ゲットー 腐敗した彼等
ゲットー ポーランドの陰鬱と激情と暴風雪に満ちたマズルカを啜り泣く寡婦よ
生を生とする迄懺悔に暮れる
異邦の異人を
焼夷弾 糜爛たる皮膚と肉の燃焼を
劈く咽喉 惨死たる子供達の靴を積む
焼却炉は
骨を
肉塊の樹と神経髄の炎に抱く
聖母は御子とともに
熔融し
機銃操縦桿を握れ
薬莢の鋳物を
薔薇と兵士より
轢死の姿勢は機械矯正器に磔けられた
別の歌を唄う
鸚哥の去ったケージ 総て且つ唯一を沸騰する心像樹の、ミルクの、
舗装路の
隧道の花々は愈々濁りつつ
人間の尊厳は紙幣印刷場のインクより齎され
聖霊は世界焼却の荘厳彌撒を執り行う
囁きを囁きながら
世界像の晦冥と亙る茫洋を
検閲され花束となる
その
称讃辞の屍骸
人類の祝祭を揚げよ
ゲットー 壊疽は柩に擱く
ゲットー 根は労働を退化してゆき
ゲットー 復も採鉱夫は血を嘔吐する
後悔は二十日鼠 それを引裂く鉤爪は想像力
ゆえにこそ汝は在り汝の脳髄を
脳髄を働かせよ汝はゆえに
ゲットー 恢癒なき今を今瞠る その時
��,ひだりてのための、
きみのやわらかな髪
血のミルクを飲む
それらは夕刻に来る
戸口を叩く朝な夕な
静かに柩が燃える
罌粟の日々に
アメリカ人おまえはユダヤ人のゲットーを築く
もっと死を汚らしく縁取れ
瞋りやまない正義の
純血の麗しいメルセデスきみのやわらかな髪
混血の麗しいユディットきみの頑なな瞳
きみが別たれる時近く遠い時
そして書く
死に遭いみまわれる罌粟の日々
埃及の少年達の
星々のダイナモを動かす鋼鉄の頽廃を呈した首都
そしてそう書く
そこも悪くはないだろう アメリカの窓には
バビロンおまえは墓を掘る朝な夕な
アメリカよおまえはユダヤ人のための火薬庫
アメリカ人よおまえは神経病質なオルガナイザーの
調律しろもっと煽情にシンセサイザーを
ユダヤ人の墓を掘れおまえはアメリカから神経病質なオルガナイザーの
血のミルクを飲む
...全文を表示
>> permanent URI: http://bungoku.jp/ebbs/20161105_474_9240p
玄こう :
この方の詩を読んでいないためか、いやその歴史的側面(背景)を自らが自らの問題として、突き当て、きちんと消化(肉化)できていないため…(だからか)…なかなかとっつきにくい部分があります。
彼の『死のフーガ』 へのオマージュ…だろうか…。其の詩と此の作物とを両方、右左で読めるように編集しいずれ綴じ物にしておきたいと思います。批評もできず恐縮です。 ('16/11/06 23:45:08 *1)鷹枕可 :
玄こうさんへ、拙作へとレスポンスを賜りましてありがとうございます。
或る御方の推奨を受け、ツェランの選詩集を購いまして。
「罌粟と記憶」所収「死のフーガ」に激甚たる影響を受けて認めさせて頂きました。
然し彼のスタイル、「死のフーガ」に於ける姿勢、
...全文を表示 ('16/11/07 12:17:43)野良猫ニャンコ :
なるほどなぁ。
こう来ましたか。
右脳と左脳のために右手、左手なんですね。
鷹さん、やっぱり鷹さんが目指してるのは難しいですね。
...全文を表示 ('16/11/09 18:38:43)野良猫ニャンコ :
世界史勉強したのは大分昔だからなぁ。
日本人とユダヤ人を思い出した。
この詩はアメリカのユダヤ人支援、イスラエル建国を非難してるのかな?
イスラエル建国によって中東は戦乱まみれですもんね。
...全文を表示 ('16/11/09 19:00:08)アラメルモ :
「パウル、ツェラン」本名「パウル、アンチェル」ご存じのようにセーヌ川に投身自殺したこの偉大な詩人は、ドイツ系ユダヤ人であったためにアナログ化された名前で身を隠した。
それでも家族共々強制収容所生活を余儀なくされるわけですが、あなた独自の隠喩とアナログ化との相互作用にも何らかの因果関係を含ませているのでしょうか。
右手と左手に分けてモチーフからイメージさせていますね。
右手から左手のイメージをユダヤ人に結びつければ旧約聖書に出てくる大天使ミカエルの図像を思い浮かべます。右手には剣、左手には秤を携えたこのイスラエルの守護者も、カトリックの時代になればキリスト教の守護者にされる。
...全文を表示 ('16/11/10 02:13:15 *4)山田太郎 :
パウル・ツェラン。これも、カミュとか、サルトルとかソシュールとか、
文学青年や文芸ヒョ〜ロン家がアクセサリーのように口にする詩人だけど、
じつはわたくし、恥ずかしいかな、一度も読んだことがない。
今回、ネット上に投稿者さんのいう「死のフーガ」が
...全文を表示 ('16/11/10 09:37:18 *16)アラメルモ :
黒いミルク、この表現には非常に身体的な戦慄を覚える。
客観視されたような絶望的な夢というより、わたしには直接的な不安としての死のイメージが漂い切迫され読めてきます。
背景にはナチスによるユダヤ人狩りかゲットーでの凄惨な体験があるのでしょう。
それらをフーガと音楽形式に命名させ表現しているのがこの詩の秀逸なところで、周囲からわきあがる叫び声、悲惨な思いは悪夢と繰り返され消え去ることはない。当時の緊迫感が伝わります。 ('16/11/10 13:15:29 *4)鷹枕可 :
野良猫ニャンコさん、アラメルモさん、山田太郎さん、ご批評を賜り允に嬉しく存じます。
野良猫ニャンコさんへ
拙作にご講評を賜りまして允にありがとうございます。
...全文を表示 ('16/11/10 21:38:12)アラメルモ :
背が高く桃色に染まる顔立ちは芯も深い。まるで湖に森林を映し出すかのような透き通る緑青の瞳。そして細くしなやかな金髪が何よりも美しく輝いていました。
周りの女性たちは憧れのような眼差しでそのハンサムな青年をみつめている。もう胸も踊り出すとばかりに演奏が終わると彼の近くへ殺到した日本人女性たち。にこやかに挨拶をし、寡黙に演奏を始めたその姿を一目見た瞬間、僕は嫉妬した。しばらくすると嫉妬も諦めに変わり、これは勝てないな、と思いましたね。プロとしてはまだ駆け出しの演奏者でしたが、知り合いの招待で日本にやってきたドイツ人の若いクラシックギタリストの印象です。
多くが解説するように、黒いミルクとは小さな窓口から眺めた連日のようにガス室から立ち上がる黒い煙、その降りかかる死の灰のイメージを不安と恐怖に喩えて詠んでいるのかも知れない。
...全文を表示 ('16/11/11 02:04:56 *20)山田太郎 :
>教授をして頂きたいのですが、「ミルク=夢」と云う着眼の根拠は何処にあらせられるのでしょうか。
ゲットーのようなところで人がどうやって生きていけるかというと、
それは老いも若きも黒人も白人も善人も悪人も男も女もただひとつのことにすがるしかないような気がします。
空想。つまり夢。つまり言葉です。すべての孤独、絶望、後悔、怒り、哀しみ。すべては夜、そこから儚く逃れるために夢を見るために
...全文を表示 ('16/11/11 17:10:40 *8)アラメルモ :
むしろ過酷であればあるほど、信じられないほど懐かしい体験としても蘇る。
ありゃりゃ、強制収容所や戦争の体験もないくせに、子供の頃のいじめ体験や運動部のキツい練習、労務の修行時代と勘違いして読んでる馬鹿がいるのね。
そりゃ誰かが手を差し出してくれる孤児院生活だとか難民キャンプでの辛い体験ならば、そういった甘美な思い出も少しは残るかも知れない。
...全文を表示 ('16/11/11 22:48:48 *4)鷹枕可 :
アラメルモさん、山田太郎さん
返礼が遅くなりまして申し訳ございません。レスを賜りまして允にありがとうございます。
...全文を表示 ('16/11/12 12:17:06)山田太郎 :
>而して、いかなる強靭な精神像にも臨界が存在し、閾を越える程の残虐が訪れる時、
ゲットーというのは強制収容所じゃなく、強制労働所ですよ?
最小限の食事、寝具、医療が与えられる。
理にかなっているんです。無賃金労働力を必要としていたナチがユダヤ人を利用しないで
...全文を表示 ('16/11/12 19:42:33)おでん :
うーん。やっぱりどうしても「柩」が引っかかってしまいます。わざわざ柩なんか与えないと思いますよ。もしこれがナチスの強制収容所を想定して書いたものであれば。フランクルの「夜と霧」はもうお読みになりました? 「夜と霧」は強制収容所に吸い込まれたフランクルが、看守達の目を盗んで、小さい小さいメモ用紙に記録してきた出来事を基に作られたものと知ったのだけど、もう衝撃的な書ですよ。 ('16/11/12 22:41:49 *1)おでん :
もちろん、比喩としての柩なんでしょうけど、やっぱり違和感をおぼえます。 ('16/11/12 22:46:48)玄こう :
ナチズム思想に寄り添った人間、サン・テグジュベリの「手記」の書籍も、一度読んでみても・・・いいのではないかね、 結局は貴方のユダヤ信奉のなかの一端でしか私には感じられません。 上のレッサーさんの夜と露を読んでますよね。勿論、アンネの日記も読んだことはあるでしょう。そうしたものを・網羅しそうした歴史的なエポッックをたずさえているのかもしれません。
『アウシュヴィッツ以降、詩はすべて野蛮である。』というについて、どう?、鷹枕可さんは考えていますでしょうか?。それについて意見なり異見なりを提示してみてください。
前作もですが、ナチズムと関わるようなことを、自らの詩にしていますね。 でもそこまで書き立てる(カキタテル)作者の真相がわかりかねます。
...全文を表示 ('16/11/13 04:18:08 *1)山田太郎 :
結局、みなさんああいう悲劇が好きなんだね。笑
アウシュビッツとかあの手の極限の映像や話題を好む。 ('16/11/13 05:08:28)玄こう :
好む、www
だとよ。
よくもそんな形容詞が云えたものだ!!!!!。
...全文を表示 ('16/11/13 05:43:40)生活 :
語るに値しない強度しか持たない 批評ごっこがしたいだけなんでしょ 語りやすいものを語ってるだけのごっこをやって何か意味があるの? ('16/11/13 05:48:19)山田太郎 :
玄こう氏よ、あなた好みなんだろが、アウシュビッツ。
知的観光名所としてヨダレがでるほどおいしいんじゃないの?笑
ああいう問題は、知的なポーズをとって、
シンコクそうな顔をして語るようなものじゃないよ。
...全文を表示 ('16/11/13 05:52:12 *2)おでん :
醜い。 ('16/11/13 07:43:42)山田太郎 :
おまえも醜い。 ('16/11/13 08:22:03 *1)鷹枕可 :
おでんさん、山田太郎さん、玄こうさん、生活さんへ。
レスを賜りまして允に嬉しく存じ上げます。
...全文を表示 ('16/11/13 20:50:05)玄こう :
鷹枕可さん、
かなり余談が過ぎるレスになると思いますが、もう一度だけ。 疑問に感じ、作者の内心にこちらが関心や興味もあり、ぶつけてしまいました。失礼しました。 丁寧にお返しいただき、よくよく自らの作品に対し熟思されていこうとなさるご様子。示すことが出来、自作の自説だけにとどまらず、自らの随想としてもしっかり読ませてくれますね。
私はあまりよい批評も詩作もできない身です、本来は。少なくともこちらの読者には古くさい代物ばかりな感があり、将来的になんら期待できない身です。
...全文を表示 ('16/11/14 00:14:54 *1)鷹枕可 :
玄こうさんへ
重ね重ね、時には苛烈に、復示唆に富んだ提起を齎していただき、まことにありがとうございます。
幾度と無く、懊悩を結実へと転じる一助を賜り、忌憚無きご指摘を賜りましたこと、感謝、允幸甚と云う外に術もございません。
感謝を、
...全文を表示 ('16/11/15 19:47:23)空転 :
がっかりだね。
ツェラン読んだことないでしょ?
サドばりの「マッスによる無化」を志向したって、この作品は罪悪だね。
どっかのアホが訳者と出版社の了承を得ないまま「死のフーガ」を引用しているが、あれは運営、消した方がいいね。
レスみてるとリテラシーが悉く欠落してる御仁らしいから、しょうがないが。
...全文を表示 ('16/11/16 19:48:38)
∧ ∨ 9209 : 小さき者へ zero '16/10/27 05:12:32
生まれたばかりの君は聖なる皮膚に包まれていた。今君は聖なる皮膚を脱ぎ捨てて、聖なる脈動となりほとばしり、聖なる瞳となって散っていった。祝祭の鐘は鳴りやまず、君の存在は歴史に深く刻まれた。君はもういない、だが君の祝祭は果てることなく執行され続ける。
慟哭する心臓たち。どこまでも降りていく螺旋に沿って、次第に密度を増していく氷河の底に宿る小さな火。君は既に描かれ拡げられ接続されている。君を幹として枝葉は広がり、根は深く張って水音が鮮やかだ。君は慟哭され、慟哭する、存在を賭けた慟哭の末に果てていく。
誰かが君の名を呼んでいる。君は既にすべての人たちと名を交換し合った。君の名は君をめぐる物語の証拠であり、君に捧げられた親しいまなざしの痕跡である。君の生きた豊穣な時間を指し示すしるしとして、君の名は海に至るまでどこまでも受け継がれていく。
君の流した血は私の血である。君の失った命は私の命である。君が葬られるとき、葬る私も葬られている。初めから決まっていたことなのだが、君は私なのだ。君を喪うとき、私も私を喪う。そうしてすべてが抜き取られた後で、私は脱け殻を生きる、君の名が大きく瞬くその時刻まで。
>> permanent URI: http://bungoku.jp/ebbs/20161027_037_9209p
田中 忍 :
>生まれたばかりの君は聖なる皮膚に包まれていた。
>君の流した血は私の血である。
...全文を表示 ('16/10/27 06:25:33)zero :
>田中さん
何を言っているのかさっぱりわかりません。まずは日本語の練習をしてくださいね。 ('16/10/27 06:35:43)山田太郎 :
本田神父というひとの著書に
『釜ケ崎と福音――神は貧しく小さくされた者と共に』
てのがあるんですが、イエスは「その者たち(貧しく小さくされた者)への愛は、
わたしへの愛でもある」といっているから、小さき者とはある意味、イエス自身のことで
あると、とれる。イエス賛歌のようなものかなと思いました。 ('16/10/29 19:20:41 *1)イロキセイゴ :
大雑把に言って、植物葬みたいな感じ、あるいは植物の擬人化なのか、人間と植物の一体化、そして輪廻転生の事を言って居るのか、何か生命相の実相が垣間見える様な気がしました。 ('16/10/30 02:50:54)こざかな :
一連づつ、水面に一滴を落として、
そこから広がっていく波紋の連なり連なりのように見える。
テーマはわからなくても、頭の中で絵としてなぞったときの雰囲気はいいよね。 ('16/11/05 21:31:53)泥棒 :
ひとつの小さな命を
壮大に描いているならば
四連はあまりに雑ではないだろうか ('16/11/12 20:53:06)玄こう :
なんとなしにタイトルからして有島武郎の文学小説を思い起こしてくれます。それこそ有島はキリスト信仰者でしたね。有島が息子たちに最期遺書に残し、海に身を投げた彼のことを、少し、この詩に感じました。 ('16/11/12 22:54:58)
∧ ∨ 9262 : イシノトウ 西木修 '16/11/12 12:55:23
犬の小便がかかった
草叢と薄汚れた雑誌の束
僕はそれを睨みながら
今日、川を渡る
対岸には
三人の地蔵たちが
川原に鎮座しながら
石を積み上げている
一つ、二つ、三つ
僕はそれを睨みながら
真似をして
石を積み上げてみる
一つ
僕の悪意
二つ
僕の惰性
三つ
僕の嘘
三つを積み上げてしまうと
地蔵たちが
ケラケラと笑う
僕はそれをやはり睨みながら
立ち上がり、
石塔を蹴って、崩してしまう
石たちが転がって
がらん、と音を立て
地蔵たちはワッと驚き、
僕は少し悪びれる
もう一つの石とは
僕の憤怒のことだ
塔は、いつか崩れる。
いくら積み上げても、
中空を刺し貫き、
僕等が100年生きたって
塔は、いつか崩れ去る
一吹きの熱風、
一筋、曇天から覗く黄色い肌、
脱ぎ捨てられた、
穴の空いたダンボール、
僕は
いつまでも
崩れた石の山積みを
見つめている
紅いよだれかけが
震えるように靡いたら
四つ目の石を積んだ地蔵が、
どうしようもなく
泣き出した。
>> permanent URI: http://bungoku.jp/ebbs/20161112_959_9262p
ごまめ :
三途の川を渡ったあなたは死んだ子供で、親の悲しみを癒すために、石を積んでくれた地蔵を睨み、鬼のようにふるまっていた。助けてくれた地藏さんを悲しめたのか。この詩は、役割設定に問題がある。あなたが親の悲しみを癒す気がなくて、地獄に落ちたい理由が単に怒りだけでは不十分である。修正を期待しています! ('16/11/12 15:14:57)西木修 :
ごまめさん
お読み頂きありがとうございます。
んー、なるほど〜ものすごく教条的に読むとそんな感覚なんですかね。。
そもそも、詩に登場する僕がイコール作者としての僕だという捉え方ばかりされてしまうと辛いものがあります。が、僕の感覚がズレているのか難しいところですねー。
...全文を表示 ('16/11/12 17:19:06)傍観者 :
西木さま
ご丁寧にお答えいただきまして、ありがとうございます。
こちらこそ、初心者で理解が欠けております。皆さんの詩を読むことで、作詩を勉強させていただきます。今後ともよろしくお願い申し上げます。 ('16/11/12 17:36:27)こざかな :
作中描かれたお地蔵さんたちは、
純粋で無自覚に自分と同じ『罪』を背負っている、
そして自分の『罪(って言い方は変かも、いい言葉が見つからない)』を『自覚』し、睨みつける主人公。
きっと作中でお地蔵さんが『地蔵』と呼び捨てにされていることも、
それらが『自分自身を映すもの』であることを指示しているんじゃないかな。
...全文を表示 ('16/11/12 19:53:31 *1)山田太郎 :
詩は起承転結じゃない。
詩は基本、ひとつひとつの連が独立しているのが
望ましいとわたしはおもう。
起承転結じゃなく転転転転ですね。
これが詩の基本であれば「見えないものを」書くことができる。
...全文を表示 ('16/11/12 20:17:13 *11)西木修 :
こざかなさん
今回もお読みいただきありがとうございます。
丁寧にお読みになって頂けているようで、嬉しいです。
「罪」というのも近いのですが、なんとなく「絶望」というほうが近いかもしれません。
...全文を表示 ('16/11/12 21:02:32 *1)西木修 :
山田太郎さん
今回もお読みいただきありがとうございます。
起承転結がある詩ですねーーー、なるほど、確かにここにいるようになってからそういう詩の作り方がハビトゥスになっているような気もします。。
...全文を表示 ('16/11/12 21:09:23)玄こう :
何度か読ませてもらいました。物語性があります、その物語の主人公、僕という存在と他者(ここでは地蔵)とが同化したり分岐したりを、二者の微妙な端境を、川という言葉でひとつの場面を形づくっている。その臨界を、先のレッサーさんが述べられていますように、地蔵というのは過去の自己、その生きた過去のイシ、(意志)でしょうか。>僕の
とあります。僕らではない。>一つ
>僕の悪意
>二つ
...全文を表示 ('16/11/12 21:47:36)
∧ ∨ 9245 : ホカベン ヌンチャク '16/11/07 05:33:20
ジャマ田タロー(HN)はネットポエマーである。
66才、ゾロ目である。
両親は早くに他界した。
兄弟も、妻もいない。
独り身である。
コツコツと蓄えたいくらかの貯金と雀の涙ほどの退職金、
今年からようやくもらい始めた年金で、
どうにかやりくりしている。
もう何日も剃っていない白い無精髭が玉に傷だが、
まあまあの男前である。
健さんに似ていると言われたことだってある。
自分、不器用ですから。
若い頃に大恋愛をしたことがあるそうだ。
ジャマ田曰く、
「無償の愛を注いでやった」
なんのことはない、
ホステスに入れ上げていただけのことである。
シャネルドルガバルイヴィトン、
貢いでも貢いでも、
同伴はしてもアフターはなく、
旅行なんぞはもっての他、
女にとってはいい金づるだったようである。
金の切れ目が縁の切れ目、
通い始めて3年目のある夜、
手持ちの金もないのに常連振ってシコタマ飲んで、
ろれつの回らない舌で「ツケでおねあいします」と口走ったその途端、
女からの目配せを受けた1m90の黒服に、
UFOキャッチャーで吊られるピコ太郎人形のように、
首根っこひっつかまれて裏道へ放り出され、
顔の形が変わるほどボッコボコに殴られた後、
電柱脇のゴミ袋と青いポリバケツの間に埋もれて、
燃えるような恋は終わった。
暗がりで一部始終を見ていた野良猫がにゃーと鳴いた。
ジャマ田がそっと右手を伸ばすと、
猫はジャマ田の指をガリリと骨まで噛んだ。
今でも傷痕が残っている。
悲しい思い出である。
それでも女を恨んではいない。
こんなおれごときに、
いい夢を見させてくれたと感謝している。
ジャマ田は純粋なのである。
メロスのように、
人を疑わずに66年生きてきた。
今はネットポエムが生き甲斐である。
日がな一日、
痛ポエムばかり読んでいる。
ジャマ田は純粋であるが故に、
理想が高い。
ジャマ田にとって詩とは、
美しく、尊い、言語藝術である。
虐げられた人々を慰め、励まし、勇気付ける、
天上の愛である。
いつか自分も、
皆をあっと言わせるような詩を書いてみたい。
書けるはずだ。
心ではそう思いながらも、
書いても書いても、
満足できない。
あれは違う、
これも違う、
書いては消して、
書いては消して、
デリート、オア、デリート、
たまにデザート、
永遠に満たされることのない、
自意識の底無し沼にドップリ浸かり、
パンケーキには蜂蜜をたっぷり垂らし、
ニョロニョロのように穴の中から首だけ出して、
辺りをキョロキョロうかがってみる。
草むらの向こうで、
楽しそうに詩の話で盛り上がっている連中がいる。
幻想四次元系ポエムサークル『詩的生命体pom』の皆さんである。
宇宙意識がどうとかいう話をしている。
ジャマ田はそれが気に入らない。
おれはこんなに独りで産みの苦しみを味わっているというのに、
ペチャクチャ馴れ合いしやがって。
なにがバシャールだこのヘル・メンヘラーズ、
太陽系の恥さらしがっ!!
妙な被害妄想を炸裂させて、
突如いきり立ちズカズカと、
...全文を表示
>> permanent URI: http://bungoku.jp/ebbs/20161107_544_9245p
山田太郎 :
"ジャマ田タロー"を思い切り笑い飛ばしてやろうと思って
読んだけど、爽快な読後感は得られなかった。
惜しいんだな。これが三人称でなく、語り手が"ジャマ田タロー"になりきって、
つまり身銭を切って"ジャマ田タロー"(=作者という設定で)コケにしていれば読む方も、
...全文を表示 ('16/11/07 06:13:26 *15)ヌンチャク :
コーショーアーショーは僕も読んだことがありますし、
その詩が書かれるようになった一連の出来事も、
なんとなくならわかります。
一見すると、
山田さんのアーショーコーショーと、
...全文を表示 ('16/11/07 07:14:25)こざかな :
ほぼほぼ文学極道ファンだけしかターゲットされないのに
文学極道のみんながこの作品を愛せるようになったらそれが破綻する切なみを外に含む。
僕は素直に面白いと感じました。現代詩作品としての感想とは関係なく。
そういう意味じゃダメヤンはわりと文学極道ファン以外の人たちも
別のものに置き換えて楽しめるような気がする。 ('16/11/07 14:17:58)アラメルモ :
虐げられた人々を慰め、励まし、勇気づける。純粋で愛に溢れたネットポエマーの老人。
理想も高いが人々には厳しい。馴れ合いには容赦なく罵倒の限りを尽くす。なんて主人公が居たら主観的にみてもそのような人物の思考は支離滅裂で滑稽だ。それも年を喰った老人ならばまさに可哀想で痛い、矛盾に充ちた存在だろう。
そもそもネットポエマーなんて呼び方は馴れ合うことを容認する意味を含んでいる。
ギャグとして漫画の主人公にでもされればそれなりに受けるかも知れない。
...全文を表示 ('16/11/07 15:11:13 *3)M :
例えば、この詩から何を感じとれば良いのか、、
展開も在り来たりというか、、全部読んだけど、
最初の10行で、、興味は殆どなくなってた。
何故だろうか、、喋り言葉で、、あまりに有り得る話、
...全文を表示 ('16/11/07 17:40:54)ヌンチャク :
>山田さん
>投稿者を揶揄することにつかってしまっては
僕としては、
誰かを揶揄してやろうとか、
作品にかこつけて貶してやろうとか思って書いているわけではないので、
...全文を表示 ('16/11/07 18:58:45)ヌンチャク :
僕の作品にもしもメッセージがあるとするなら、
『ネットポエムあるあるを早く言いたい』
ということくらいですかね。 ('16/11/07 19:06:21)M :
あっ、なるほど、「あるある〜」を書きたいだけでいらっしゃる、、それなら、ご本人の作品は納得!!!
であれば、そんなに奥行きはない訳ですね、、
そうであるならば、、そうでない感覚で投稿していらっしゃる方もきっと居るから、、同じ感覚の気になって、、
他者の作品に、、短く、雑なコメントなんて、もうしない方が良いですね、、
...全文を表示 ('16/11/07 19:45:19)ヌンチャク :
>Mさん
違う感覚の人にレスをもらえるところが、
文極のいいところなんですよ。
それが勉強になるんです。
同じ感覚の人にチヤホヤされたければ、
...全文を表示 ('16/11/07 20:57:31)ヌンチャク :
>おれをコケにしたギャグを面白がったじゃないか。
やっと本心を吐きましたね山田さん。
『空虚』文悪非道
http://bungoku.jp/ebbs/20140707_764_7528p
...全文を表示 ('16/11/07 21:49:28)アラメルモ :
主人公、ジャマ田タロー。山田さんをとりあげたつもりはありません。
それを言うならば抗弁は達者だが振り返れればいい加減で間の抜けた、文極をちょろちょろと泳ぎ廻る老魚山田太郎というキャラを取り上げたつもりです。だろ? ('16/11/07 22:00:22 *1)ヌンチャク :
それから年間賞に関して言うと、
今年も僕は年間賞獲れると確信しています。
なぜなら、
�)佑虜酩覆狼酣�よりも面白くなっている。
�∈G�は僕より面白い作品を書いている人がいない。
...全文を表示 ('16/11/07 22:01:25)ヌンチャク :
>アラメルモさん
名前は『山田太郎』をもじっていますが、
人となりは山田さんとは違うはずですよ。
僕がこの『ヒカル現詩』というキャラクターをどれだけ大事にしているか、
山田さんとはまったく別物であることが、
...全文を表示 ('16/11/07 22:17:50)アラメルモ :
もちろん実在する本人は違うのでしょう。会ったこともないのだからわからない。
しかし文極というこの潮の流れの中で、普段小魚など口にすることもない鮫がそれを追い回しては貪り漁る、などという。まさに己が偏屈で小さな雑魚のごとき山田太郎というキャラを取り上げていることに違いはないでしょう?小魚は何にでも食らいつくから小魚なんだ。 ('16/11/07 22:38:40 *1)ヌンチャク :
>アラメルモさん
違いますね。
山田さんのキャラを取り上げているのではなくて、
山田さんを知っている読者に対しては、そのイメージを利用しているから揶揄しているように見える、
ということに過ぎません。
...全文を表示 ('16/11/07 22:49:45)くるくる :
純粋におもしろかったです。がんばれジャマ田タローって応援したくなりました。 ('16/11/07 23:03:42)ヌンチャク :
>くるくるさん
僕は頭の中で、
♪がんばれがんばれホカベン
がんばれがんばれホカベン
ジャ〜マ田タ〜ロー〜
...全文を表示 ('16/11/08 05:10:22)グリフィス :
ずるいとは思うが面白いのでしかたない
ジャマ田タロー編を詩集にされるとどうやると手に入るかググるレベル
これは題材的に読んでしまうわ ('16/11/08 10:00:46)M :
この作品を面白いと言っている人の殆どが、理由を言っていない。
もっと言えば、理由を書くほど奥行きがないということ。
もっと言えば、「面白さ」を求めないでもいい詩は多い。
...全文を表示 ('16/11/08 12:11:08)山田太郎 :
まあ、見るところ、おもしろいなんていってるのは、
すこし頭のとろい、低脳たちばかりなので、安心したよ。笑
詩の形式を借りて投稿者を誹謗中傷する、こういう陰湿で矮小な
駄文を書くやつに年間エンターティメン大賞を与える運営というのはもう、
...全文を表示 ('16/11/08 12:49:27 *7)山田太郎 :
>アラメルモ
>これを描いた作者本人も、主人公としてパロディに書かれた人物も、結局創作の糧を
>身の回りに追い求めることでしか眺めることのできない、狭い視野の持ち主だと窺える。
>そのように考えてみれば表裏一体、両者とも痛いポエマーな書き手だと推察されて読めてくる。
...全文を表示 ('16/11/08 14:59:35)ヌヌ対 :
しょーもない駄文。弾ける曲を繰り返し引くだけの自称ギタリスト。 ('16/11/08 15:53:23)ヌンチャク :
久々に僕のスレがにぎわってる!
やっほい\(^o^)/
なんだかんだ言ってもみんなやっぱり、
僕のことが好きなんですね。
今年は獲れるかな、レッサーパンダ賞。
...全文を表示 ('16/11/08 20:16:19)ヌヌ対 :
手癖で駄文を量産して御苦労様って話。 ('16/11/08 20:19:58)山田太郎 :
>弾ける曲を繰り返し引くだけの自称ギタリスト。
ヌヌ対さん
言い得て妙ですね。ぴったり、このバカにあてはまる。
ただ、一文字だけ、直すとすれば、
...全文を表示 ('16/11/08 20:28:18 *5)ヌンチャク :
『自動駄文製造機』として余生を送ります。 ('16/11/08 20:52:34)山田太郎 :
>>Mさん
>マグレでもキマグレンでも何でもいいんですよ、面白ければ。
>結果がすべてです。
すこしも面白くないのだがな???
...全文を表示 ('16/11/08 20:57:17 *3)5or6 :
さすが待ちガイルの達人。ヌンチャクさん。
これ程、THIS IS THE 山田太郎に気に入られるとは大したものです。
しかも年末に向けてのスパートに山田ブーストを使うとは、流石、前年のエンタメ覇者です。
こりゃ二連覇あるかもなぁ。
どうなることやら!
...全文を表示 ('16/11/08 21:00:52)山田太郎 :
5or6もヌンチャクも、
もういい加減、女の生理みたいにだらだらと陰湿に投稿者を目当てに、
鞘当てするの、やめてはどうだ?
...全文を表示 ('16/11/08 21:07:31)ヌンチャク :
>5or6さん
ロビー活動 vs 妨害工作、
年間賞をめぐるこの熱い攻防に皆さん、
今年も年間選考から目が離せなくなりましたね! ね!
気になる選考結果は、
...全文を表示 ('16/11/08 21:19:05)ヌンチャク :
>山田さん
僕が無双だからって、
他の人に八つ当たりしたり、
恫喝してはダメですよ。 ('16/11/08 21:22:16)山田太郎 :
自称イタリスト、ヌンチャクは、
どうしても、内輪の投稿者をからかいネタにして
ギャグ詩を投稿したいようだな。
全行引用詩は田中さんか。田中さんは宣伝になるから
喜ぶかもしれないが、おれはそういうのは反対だよ。
...全文を表示 ('16/11/08 21:24:38 *2)みつとみ :
「ジャマ田タロー(HN)はネットポエマーである。」
文極に出入りしている投稿者であれば、これがだれの名をもじっているかわかるし、
それが「ジャマ」ということだから、個人を攻撃していると見られても仕方がない部分があるようですね。
個人を特定できる風刺の詩は難しい部分がありますね。批評性、風刺、それと誹謗中傷をどう折り合いをつけるか。
読む者が痛快と感じられるか、どうか。考える機会となるでしょう。
...全文を表示 ('16/11/08 21:55:08 *2)ヌンチャク :
>みつとみさん
この作品を削除したければどうぞご自由に。
僕は書き換えるつもりはありませんし、
来月投稿予定の、
『全行引用っぽいけどそうじゃないアンチ藝術ディスコミュニケーションとしての痛ポエム。』の中にも、
...全文を表示 ('16/11/08 22:24:29)ヌヌ対 :
この作品ついて山田さんが裁判を起こすことはできないのだろうか。 ('16/11/08 22:29:07)ヌンチャク :
裁判沙汰になる……。
ということは勝っても負けても、
嫁にすら秘密にしてきた、
ネットポエマーとしての僕の裏の顔が、
白日の下に晒されてしまうわけだ。
...全文を表示 ('16/11/08 23:11:05)みつとみ :
わたしなんか、いくつかの会社で「詩を書くひと」って見られてますよ。
昔はあからさまに馬鹿にするひともいたが、理解のある会社ではむしろ良い印象を受けることもありますよ。
代表者が詩人の言葉を会社のHP等で紹介しているところもありますしね。
(余談ですが)
ヌンチャクさんは、詩を書いていることを隠したいのかな。 ('16/11/08 23:23:48)5or6 :
みつとみさん。
いまさら何をかいているのか。
いままで山田太郎氏は詩以外の作者に対する暴言をこのサイトの酷評をかさにして散々書いてきているではないか。作品うんぬんよりもっと根本的な事があるだろう。
運営をコケにされる原因は運営者の怠慢だ。
運営出来ないなら閉鎖した方が良い。 ('16/11/08 23:30:09)芦野 夕狩 :
少しだけ失礼いたします。
正直に言って、この作品を褒めていらっしゃる方に軽蔑の念を禁じえません
今まで年間賞とか知らなかったのですが、この作品だけで判断するのであれば、山田さんのおっしゃることは至極当然のことであると思います。
ヌンチャクさんは今一度ご自身がなさっていること(このスレッドへの返信を含めて)を自らに問うべきかと思います。
...全文を表示 ('16/11/08 23:36:37)みつとみ :
5or6さん
わたしはヌンチャクさんを一方的に責めているわけでもありませんよ。
山田さんは暴言を吐きすぎるところがあるのも皆さんもわたしも承知しています。
風刺の詩は難しい部分がありますね、ということと、
暴言についても考えるところはありますね、という両方の事柄もあります。 ('16/11/08 23:36:56)ヌンチャク :
http://bungoku.jp/ebbs/20131221_551_7196p
この作品が月間優良になるのなら、
なぜ僕のこの作品が問題視されるのか、
まったく理解できない。
僕はこの作品で、
...全文を表示 ('16/11/08 23:38:35)みつとみ :
ヌンチャクさん。
まず
「ジャマ田タロー(HN)はネットポエマーである。」
「山田太郎(HN)はネットポエマーである。」
とは出だしの印象が違ってきますよ。
...全文を表示 ('16/11/08 23:46:43)ヌンチャク :
>芦野 夕狩さん
僕がどういう考えを持ち文極に参加しているか、
僕の過去の発言を辿っていただければ、
おわかりになると思います。
...全文を表示 ('16/11/08 23:59:14)芦野 夕狩 :
みつとみ :
5or6さん
わたしはヌンチャクさんを一方的に責めているわけでもありませんよ。
山田さんは暴言を吐きすぎるところがあるのも皆さんもわたしも承知しています。
風刺の詩は難しい部分がありますね、ということと、
...全文を表示 ('16/11/09 00:01:52)みつとみ :
ヌンチャクさん。
では、あなたはそう思って、書いた。
けれども、別のひとはそれとは違うように捉えた。
なぜ「ジャマ田タロー」としたか。それを書けば、反応するひとがいることが予想できるのに。
架空の人物なら実在のハンドルネームとは、もうすこしイメージを離れたものにするとか、工夫もあってよかったのではないか、
...全文を表示 ('16/11/09 00:06:28)ヌンチャク :
>みつとみさん
他の名前にしたら、
ホカベンが意味をなさなくなります。 ('16/11/09 00:12:16)みつとみ :
芦野さん。
実はわたしは幼少期からいろいろひどいいじめにあってきましたよ。今だったら、裁判になったり、警察が介入したりしてもおかしくはないでしょう。
さて、まず、ここは文極という場です。ここでは、「罵倒」というものをウリにしてきたようなところがあります。それは創始者がそのような場を作り、それに賛同したり、集まったひとたちが褒め言葉ではない本音などを書いたり読んだりしたかったからと考えます。
たださすがに「罵倒」や「暴言」は現在許容されるあどうか、程度や文脈によりますが、難しいところはあります。
それでわたしは「罵倒」という言葉をサイトポリシーのようなトップページから外して別の言葉にしました。
...全文を表示 ('16/11/09 00:20:35)ヌヌ対 :
今ここでまともなことを言っているのは私と芦野夕狩さんだけですよ。>みつとみさんはおそらく、ひどいいじめや、社外的な迫害といったものをご自身の身に体験されたことがないのだろうと推定しております。
ヌンチャク氏の論理はいじめ加害者の論理と同じなのでね。 ('16/11/09 00:22:14)ヌヌ対 :
ブンゴクの掲げた罵倒や暴言は作品に対するものだと認識していましたが。こんなんただの人格攻撃でしょ。分かりやすく言えばいじめですよ。 ('16/11/09 00:24:04 *1)みつとみ :
ヌヌ対 さん
もうすこし付け加えると、わたしのころのいじめは死者が出てもおかしくはなかったですね。怪我人はでました。すくなくてもわたしは何度か流血しました。
さて、申し訳ないのですが、わたしは体調がすぐれないのと、明日会社なので、ネット落ちます。あしたの夜、またお話できます。
「推定」は外れることもあります。いじめの問題は根が深くそれはわたし自身が知っています。では、また。 ('16/11/09 00:28:23)ヌヌ対 :
ヌンチャク氏が表現の自由を主張するなら山田さんにも怒る権利があるし、出るところに出ていい。そういうレベルの話ですよこれは。 ('16/11/09 00:28:41)みつとみ :
ヌヌ対 さん
もうきょうはこれで終わりですが。
厳しい批評は、作品においてのみ。作者への誹謗中傷はおやめください、とはときどき言っています。なかなかこの場はそうもいかないこともあるようでして。
「ヌンチャク氏が表現の自由を主張するなら山田さんにも怒る権利があるし、出るところに出ていい。そういうレベルの話ですよこれは。」
おっしゃるとおりで、表現の自由と親告罪に当たる誹謗中傷被害の事柄にまでいきつくでしょう。だから難しいということになります。
...全文を表示 ('16/11/09 00:35:52)ヌヌ対 :
別にみつとみ氏のいじめ体験の話しはしてないし興味もありませんよ。ただ、ここで展開されている明らかないじめの構図にみつとみ氏が鈍すぎることが、「いじめを経験していないのでは」との憶測を呼んだというだけの話です。 ('16/11/09 00:37:53)ヌンチャク :
>ヌヌ対さん
僕は表現の自由を主張しているんじゃないんですよ。
山田さんを揶揄する意図はない、
と言ってるんです。
たとえば山田さんはb-reviewの立ち上げようとしている新しい投稿掲示板を否定されていましたが、
...全文を表示 ('16/11/09 00:39:17)ヌヌ対 :
すみません。私も黙ります。 ('16/11/09 00:39:37)ヌヌ対 :
ヌンチャク氏、そういう言い逃れの仕方がまんまいじめの加害者だつってんだよ。 ('16/11/09 00:41:16)ヌヌ対 :
胸くそ悪いわ。 ('16/11/09 00:43:16)ヌンチャク :
>ヌヌ対さん
なるほど、
そのようにおっしゃる読者がいるということは、
作品として加害者的なものに見られているということでしょう。
それは僕の本意ではありませんので、
...全文を表示 ('16/11/09 00:53:32)こざかな :
難しいよね。僕はこれを読んだとき、
たったの一欠けらほども山田太郎と結びつくことはなかった。
僕の前に太郎さんがコメントを入れているにも関わらず、だ。
しかし本人や、他の様々な人たちの反応を眺めていて、
「ああ自分は本当に、構文的にしか作品を見ていないんだな」と思った。
...全文を表示 ('16/11/09 01:18:18)アラメルモ :
同じようにあからさまな揶揄を書かれても作者は平気なのかも知れない。
人によって忍耐度は違う。
しかしその書かれた内容に悪意は感じられないが、あくまでも皮肉を意味した揶揄ならば、書かれた本人にとって不快な事には違いない。
わたしも某サイトで特定の人物から誹謗中傷を意味する内容の揶揄を書き込みされたことがあります。
...全文を表示 ('16/11/09 03:39:31 *5)岩満陽平 :
歳は知らないがあなたは凡人の域から抜け出せていない、文学極道で才能があると俺が思ったのは中田満帆だけだ。
中田満帆はオリジナルを貫き通してる。
あなたの詩にはオリジナルがないし、恐らく自分だけの文章が見つかってないのだろう。
...全文を表示 ('16/11/09 03:53:00)アラメルモ :
岩満くん、誰を褒め讃えるのは自由だが、限度も知らないあからさまな差別用語で投稿者を侮蔑する中田滿帆などの才能は、芸術を本意に根差す才能などと口が裂けても言えるものではない。文字を背負うただのテロリストだ。改心から始めなければ、いくら個性に秀でているとしてもたとえ文芸の世界だろうが通用はしない ('16/11/09 04:08:49)岩満陽平 :
このヌンチャクって人は
太宰治の文章の為だけに
生活している姿勢に惚れていながら
自分でそれに気付いてない
自分は文章に惚れていると勘違いしている
...全文を表示 ('16/11/09 04:16:01)山田太郎 :
みつとみさん、あなたはなにもわかっていないようですね。
何度もいっているようにわたしは、
コメント欄での酷評や非難はいくらしてもらっても結構なんです。
それは、それをした人との一対一の対応になるからです。
...全文を表示 ('16/11/09 05:18:52 *22)山田太郎 :
>アラメルモ
>もっともここでパロディにされている山田太郎氏本人も、
>今まで直接実名を載せては作品として揶揄化された詩を投稿されている。
>それを妥当な権利だとも解釈されている。
>本人にとっても痛し痒しだろうが、
...全文を表示 ('16/11/09 09:01:39 *5)ヌンチャク :
>山田さん
>陰湿な復讐
すみませんが、
復讐も何も、
僕は山田さんに対して、
...全文を表示 ('16/11/09 10:56:44)泥棒 :
なんちゅうか
小さくまとまりすぎている。
このテーマで
この内容ならば
もっと書いちゃっていい気がします。
...全文を表示 ('16/11/09 11:53:53)アラメルモ :
堂々と実名で批判している。
何を勘違いしているのかね、山田太郎という御仁は。
実名だからこそ相手に誹謗中傷と受け取られても仕方ないのが一方的な批判だよ。
...全文を表示 ('16/11/09 12:49:40)山田太郎 :
アラメルモ、
投稿者のひとりをなぶってそれが風刺になる道理を聞かせてもらいたい。
風刺というのは力のない庶民が権力を嘲笑って溜飲を下げることをいう。
わたしが原発問題にからめて詩壇や和合亮一を批判したああいう詩が風刺だ。
一投稿者を「詩作品」という仮装をもって、閲覧者とともに嘲笑することが風刺詩なのか。
...全文を表示 ('16/11/09 14:23:40 *2)山田太郎 :
>泥棒
>小馬鹿にしたギャグではなく
>裏返しとしてのユーモアと冴えわたるキレさえあれば
>(こりゃあ、一本取られたな笑
>と、
...全文を表示 ('16/11/09 14:31:11 *8)みつとみ :
簡単に。
�”�刺について。「風刺とは社会や人物の欠点・罪悪を遠回しに批判すること」など辞書によりいくつか定義・解釈の幅がありますが、必ずしも政治家のように社会的地位のあるひとへの批判とは限らない場合があります。今回は、「揶揄詩」というのは見聞きしたことがないので「風刺詩」と表現しました。
�◆屮献礇淌賃析此廚良�分は「邪魔」を連想させる可能性があるので、作者がそういうつもりでなくても、そういう内容でなくても誤解・誤読を招く危険性がある、と指摘したかったのが実際のところです。
��この作品をわたしははじめから削除するつもりはないのですが、スタッフ・発起人と話をして、経過を見るということにしました。これは一部、「いじめ」とか「裁判」とか、また作者からも「削除」という言葉がでたので、検討させていただいたというのものです。ただ板が荒れたりすれば凍結の検討もありますが、現在の流れではその必要はないかもしれません。 ('16/11/09 18:38:58)山田太郎 :
みつとみさん、すると詩という形式を使って投稿者や閲覧者を
揶揄する詩(あなたのいう「風刺詩」)は投稿してもかまわないということでしょうか?
揶揄された本人が身体の調子を崩すほど不快に思っていても、しょうがないということ
でしょうかね。
回答をお待ちします。 ('16/11/09 18:45:34 *5)北 :
わかる、わかるわぁ。以前、表具職人で重文クラスの表装の修繕してる連れにこのサイト見せたら、詩よりコメント見て「やばい、やばい!」ってドン引きしてたもん。俺から見たらその連れもだいぶ変わりもんやし、ちょっと喜ぶかなぁっと思ったら、そんな反応でガッカリやったわ。ヌンチャク氏の言うてはる、嫁や子供に自分が詩愛好家だということがバレたらマジでヤバイみたいなのが本当なら、裸踊りが趣味のマスオさんとか、アナルセックスがやめられないフネさんとか、サザエさんも、たらちゃんショックやわ。 ('16/11/09 19:33:29)山田太郎 :
>happy :
>皆さん、もっと元気な詩を書いてください!
陰湿な、コメンター誹謗中傷詩が花ざかり。陰気な掲示板だよね。
...全文を表示 ('16/11/09 19:36:17)北 :
なんやねん、happyって。空から降ってきた天使の羽根か神の声か、それともウンコ掃除はもう嫌だと嘆く飼育員の声か? ('16/11/09 19:37:58)山田太郎 :
北氏よ、あんたの粘着さもヤバイぞ。
わしのコメント、まだ陰湿に収集してるのか?
人のことなんかいってられないてこと、わかってる?笑
だれだっけ、ちょっとしたことで大騒ぎしたのは。はは。 ('16/11/09 19:38:22 *2)北 :
山田君、大嫌いな山田君、俺が死ぬほど大嫌いな山田君、忠告どうも。 ('16/11/09 19:41:01)山田太郎 :
だれだっけ、涙目で「アラメルモ、おまえ、訴えるぞおお」とかいってコメント欄で
大騒ぎしたのは。そういうやつが、他人事みたいに泣き止んで
笑ってるってのも滑稽だよねえ。北くん。そう思わないか。ははは。 ('16/11/09 19:43:15 *1)北 :
山田君、僕のことを他人がどう見ようが思おうが、やりたいこと、言いたいことは必ずしなくちゃ気がすまないんだ。そのおかげで、君やアラメルモからコメントも減って喜んでるよ。快適な文極ライフだよ。 ('16/11/09 19:49:05)山田太郎 :
き、北くん。どうした? 急に黙っちゃって。
過去の恥多き出来事を思い出したか?
きみのあまりもの粘着コメントぶりを思い出したか?
それをきみの「重文クラスの表装の修繕してる連れ」? なんでそこまで
...全文を表示 ('16/11/09 19:50:08)山田太郎 :
>僕のことを他人がどう見ようが思おうが、やりたいこと、言いたいことは必ずしなくちゃ気がすまないんだ。
そりゃあ、病気だわ。意識したものに強く囚われるというのは、おそらく精神的な病態の一種だよ。
もともと詩を書く人には多い、「言葉の牢獄」に呪縛されたタイプだね。
わたしなんかもそういうケがある。でも、わたしの場合は自覚的だから、いつでもコントロールできる。
...全文を表示 ('16/11/09 19:54:49)北 :
山田君、めんどくさいから言うけど、僕は山田君が死ぬほど大嫌いだけど、この件に関しては、山田君を擁護してしてしまってるんだ。作者が誰かとか誰がどうとか関係なくて、こういうのを作品と呼べないよね。まずセンスねーし。僕だったらネタにしてもらってもいいけど、こんなセンスのない弄れ方されたら、また半泣きで吠えるなぁと思うよ。君に馬鹿にされてもね。 ('16/11/09 19:57:10)北 :
うん、山田君の云うとおり僕は病気だよ、だから気をつけてるんだ。車の運転と同じだよ。自覚してるから、安全運転を心掛けようと気をつけるんだ。 ('16/11/09 20:02:09)山田太郎 :
>北
>この件に関しては、山田君を擁護してしてしまってるんだ。
いや、その必要はないし、まったく問題を誤解していると思うよ?
ほんとうのところ、わたしが胃が痛くなるほど不快だったのは、この掲示板が穢された
...全文を表示 ('16/11/09 20:06:08 *1)北 :
山田君、山田君は心が広いね。関心したよ。伊達に歳食ってないよね。すごいよ。
僕には無理だよ。さすがだね。 ('16/11/09 20:12:13)山田太郎 :
精神を正常にコントロールするには、どこかでアウフヘーベン、切断できる
意識の技術が必要だよ。
でないと、こんなところで真面目にやっていては狂うよ? ほんとに。
北くんはそういう小細工が出来ないから、しょっちゅう悩んでいるんだよ。
...全文を表示 ('16/11/09 20:16:49 *2)北 :
さすが、山田先生、目から鱗が落ちた思いです。
山田先生のご高説を頂戴できてラッキーです。
本当に素晴らしい!今までの非礼をどうかお許しください。 ('16/11/09 20:23:13)山田太郎 :
でも北くんの励ましは素直にうれしいよ。ありがとう。
でも、あれだね、
こうなったら、この誹謗中傷詩、ぜひとも月間優良とって、
世界に、目にものをみせてほしいね。
文学極道でしかみれない詩だものね。これは貴重ですよ。 ('16/11/09 20:36:21 *1)北 :
山田先生の仰ることを、僕のような若輩者が理解出来るわけがありません。
もしも、理解が出来たとしたら、それは嘘を吐いていることになります。
腹が立つなんてめっそうもありません。
先ほどまでは、先生の真心の欠片にも気がつかず、
立腹していましたが、今は先生の仰る一分を感じたつもりになるだけで、
...全文を表示 ('16/11/09 20:39:12)北 :
仰る通りです。このようなヌンチャクさんの作風が心に響くまで、読む心書く心を、優良作品にまで昇華できるようなれれば幸せです。 ('16/11/09 20:45:14)山田太郎 :
北くん、でもあれだよ。
わしは運営の判断を個人としては全面的に認めてるわけじゃないよ。
ええ? ここまで運営ってバカだったか、というびっくり感はある。
でも、運営が自傷行為を認めているのに、はたの人間がどうのこうのいっても
...全文を表示 ('16/11/09 20:45:26)寒月 :
これ読んで最初、女に貢いだくだりで、ジャマ田太郎に「ああ、あなたも、また」とシンパシィを持ちました。/ひもじい、それはこの世の果てである。ポエジィー、/まあよく言葉が出てくる。全体のベースに山田さんが敷かれていることはすぐ分かります。ネタにされたことは有名税だと思い、批判の部分は読み取り、嫌なら「消せ」といえばいい。予告の12月号も読みたいのですが。よろしく。 ('16/11/09 20:46:44)北 :
先生のように心の中に、大自然を宿しているような方だからこその
お言葉だと思います。
そうしてヌンチャク氏をお認めになる。
先生のお考えや心の豊かさには、どのような楽園も及びません。
ありがとうございました。
...全文を表示 ('16/11/09 20:54:34)山田太郎 :
寒月、おれは女に貢いだ覚えないんだけどね。
その他、読者にデマや錯覚を与える話がさもおれがやったように書かれている。
ネタにされたことは有名税だと思いって、おまえ、他人事みたいにいうなよ。
批判の部分は読み取り、ってどこに「批判」があるんだよ。なにの批判なんだよ。
...全文を表示 ('16/11/09 20:56:09)山田太郎 :
>北 :
>そうしてヌンチャク氏をお認めになる。
おいおい、あんなバカ、だれが認めたっていったんだよ。笑
おれにはできないことをやっているのを感心しているだけで、
...全文を表示 ('16/11/09 20:58:13 *1)北 :
申し訳ございません。先生のお言葉に悠久の大河を感じてしまい、思わずヌンチャク氏を波間に漂わせてしまいました。仰る通りです。どうしようもないからこそ、前向きに考えて邁進する後姿に付いていかない者などいないと思います。たとえ暗愚な者であったとしても、先生の心の偉大さには、思わず振り向いてしまうでしょう。 ('16/11/09 21:05:54 *1)芦野 夕狩 :
昨晩、お聞きしたいと申し上げておいて先に寝てしまったことお詫びいたします。
またわたしの発言がもしみつとみさんをお辛い気持ちにさせておりましたら大変申し訳なく思っております。
昨晩は頭が回っておらず、半ば思いつきに近い発言をしてしまいましたが、この作品及びコメントにあらわれておりました一種のおぞましさというものは変わっておりません。
ただ、一つわたしが短絡的がゆえに誤った考えをしておりましたので、訂正させていただきます。
そもそも、みつとみさんがこのコメント欄にいらっしゃったことは、おそらくみつとみさんの方でもまた危惧を感じていらっしゃったのだ、ということに思いが及びませんでした。
...全文を表示 ('16/11/09 22:00:30 *2)アラメルモ :
山田太郎という御仁は場が吹き荒れることを逆手にとって面白がるだけの痛い系の漫才氏だね。持ち上げたと思えばそれをネタに相手をまたコケ落とす。その点に関して作者はよく見抜いている。きまって苛立ちを第三者にぶつけようとする。運営にその責任をすり替えたいが為に自分から進んで削除を要求しようなどはしないのが、そのひねくれた本心の表れなのだ。人々の不満を逆手にとって大統領に当選した御仁によく似ている。人々が理解しあい手を繋ぎ合おうとすれば早速嫌悪感を覚えてくる。平穏が我慢ならないので誰かをやり玉に挙げないと気も済まなくなる。なので誰も該当者が居なくなれば自らが進んで口火をきってしまう。
...全文を表示 ('16/11/09 23:39:16 *4)祝儀敷 :
内輪ネタって、それがどれだけ面白かろうがその内輪より外に広まることが阻まれてしまう
峠三吉が原爆を抜きにして語られることがほぼ無いようなもん
でもやはり内輪にはウケてしまう。だから満足してしまう。表現者には毒だわ
文極の読者は山田太郎さんを頭の片隅に浮かべながらこの詩を読む。いやそうでしか読むことができない。だって知ってしまっているから。詩の評価も山田太郎さんという存在を含んでのものしか語れない
ならば、山田太郎さんを知らない人たちに見せたらどういう評価が下るだろうか。こればかしはやってみないと真実はわからない。知っている者の予想でいいのならば、まぁあまり芳しい声はあがらないだろう
...全文を表示 ('16/11/10 00:00:41)ゼッケン :
>特別仲良くさせていただいてきたというわけではないかもしれませんが、
>少なくとも僕としてはネットの中の旧知の間柄と言いますか、
>お互い顔や素性はわからずとも、
>冗談くらい言い合える程度の仲ではあると思っていました
...全文を表示 ('16/11/10 01:13:58)山田太郎 :
>アラメルモ
>運営にその責任をすり替えたいが為に自分から進んで削除を要求しようなどはしない
アラメルモ、おれは長いことここに投稿しているけど、どれほど、だれかと揉めても、
削除を要求したことはかつて一度もないのだがね。
...全文を表示 ('16/11/10 05:13:28 *12)アラメルモ :
↑だったら後になって運営の意見など要請しなければいい。
フォーラムの書き込みはなんだ?意見を求めること自体介入を要請しているのと同じだよ。
いちいちアホなことを書き込むんじゃないよ、タコ。揶揄とは認められても形式的にはパロディだ。当事者どおしで解決しろ。 ('16/11/10 12:05:50 *1)山田太郎 :
>アラメルモ :
>↑だったら後になって運営の意見など要請しなければいい。
バカなこといってるんじゃないよ。運営さんが姿を表して意見を述べた以上、
対応せざるをえないだろうが。この薄らバカが。笑
...全文を表示 ('16/11/10 16:49:01)小夜子 :
日本独特の内輪ネタってゆうのは、海外では評価されている。
そんな事はどうでもいい、Oさん逢いたかった。どうも、ジャマ田タロー本人でございます。
お前はあなたは男でありながら良妻賢母や。
私は女で、その悔しさから逃がれらへん。性格上。
毎日毎日勝つか、勝つか想って手の平です。
...全文を表示 ('16/11/11 22:24:19)桂 :
内輪もええけど、そろそろ、ここから飛び出した詩かいてもいいんちゃう? ('16/11/11 23:18:31)5or6 :
イジリとイジメは一字違いなれど加害者と被害者の受け方は天と地の差があるって事か。
俺の時代はとんねるずとかドリフとかひょうきん族とか有名人をパロディにして笑わせる時代があったけどな。笑いにならなかった。とパロディされた人が最初に書いているから作品としては失敗だったね。
しかも真面目すぎるみつとみさんが珍しく降臨したから山田太郎氏も変な方向にブーストかかってしまい他の煽り読者の波に飲まれ(俺含む)結果的には一番よろしくない結果になってしまった。
ヌンチャクさんの作品はリチャード・リンクレイター監督の作品のように各作品がつながっている世界で内容はスベっているのは大半だけど一貫性もありキャラ立ちも良いと思う。よく山田太郎氏(無冠)が、よくこんな奴にエンタメ賞やったな、と書き込み、骨組みの大切さもわからん上部だけの内容で判断しているが
...全文を表示 ('16/11/12 04:48:04)シロ :
あまりレッサー同士のバトルが繰り広げられ、躊躇していましたが、自分は結構おもしろかったですね。
題材にされたと思われる山田氏には申し訳ないですが。
ただ、今までの山田氏の色んな書き込みを拝見していると、本人をパクっていることに間違いはないですが、まるで別人だと理解できます。
エンタメ対象云々については、私も若干クサイかな?と思う部分もありますが、文書も巧いしいろんな筆致も書ける人だと思います。
このままこちらを去るのはちょっと残念過ぎる。
...全文を表示 ('16/11/12 05:05:47 *1)北 :
シロさん、ヌンチャクさんは追放されるのでしょうか?
または、されたのですか?
運営サイドはこの件について様子見ということらしいですが、
ならば、誰がヌンチャクさんを追放できるのでしょうか?
...全文を表示 ('16/11/12 05:33:54 *1)山田太郎 :
シロ! デマを流すな!
ヌンチャク氏は追放どころか運営によって大事に守られている。
北、おまえも黙ってろ。ったくジジイどもが。
退屈なジジイどもは、ちょっとゴタゴタがあれば、
...全文を表示 ('16/11/12 06:08:46 *6)北 :
山田先生
僕はこの追放という言葉を放置しておけませんでした。僕はこのヌンチャクさんの投稿のセンスのなさから、弄るから虐めになってしまっているこの内容を容認していませんしこの立場は変わりません。どうかご容赦を。
1に、放置しておけば、この件に関して山田先生はとうぜん閉口されてはいますが、しかし、涼しい顔で堪えておられるのに、追放という言葉があまりにも場違いで、山田先生の寛大な心を踏みにじっているように思います。
2に、この追放というデマが真実になってしまえば、まるで先生がヌンチャクさんを追放したと思う人間が多少なり出るでしょう。その追放という言葉のインパクトは、先生の運営に対する寛大にしてやりきれなさを感じる思いを踏みにじり、また、周囲はデマを事実として語り継いでゆくでしょう。
...全文を表示 ('16/11/12 11:50:43 *1)山田太郎 :
まいったな、北くんにはかなわない。笑
ようするに、これはシロの嫌がらせのデマなんだよね。
わたしが過剰反応したのが悪かった。
北くん、もうしわけない。
...全文を表示 ('16/11/12 12:46:03)窮地の少年 :
長いです(笑)このあたりで手落ちとしませんか。 ('16/11/12 16:41:52)傍観者 :
なるほど、A:ヌンチャク、アラメルモ、5or6、lalita、熊谷
B:山田太郎、窮地の少年、こひもともひこ、花緒、こざかな
C:シロ、三浦、。。
面白くなってきた。 ('16/11/12 17:18:03)メシア(救世主) :
だまれ、三浦果実。
この板下げられないのがいやだなあ ('16/11/12 19:03:21)
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∧ ∨ 9246 : 詩の日めくり 二〇一六年十月一日─三十一日 田中宏輔 '16/11/07 06:57:47 *9
二〇一六年十月一日 「至福の二日間」
きのうと、きょうと、ずっと横になって寝てた。お茶をひと缶のんだだけ。いっさい食事せず。ただ眠っていただけ。しかし、まだ眠い。睡眠導入剤が強くなって、しじゅう、あくびが出るようになった。眠いということがここ10年くらいなかったので、至福の2日間であった。もうじきクスリのんで、また寝る。
あさ、4時に目がさめて、きょうの夜中に文学極道の詩投稿掲示板に投稿する新しい『詩の日めくり 二〇一六年九月一日─三十一日』をつくってた。これからマクドナルドに。
二〇一六年十月二日 「至福の引き伸ばし」
投稿はあしたにして、PC消して、クスリのんで寝る。睡眠導入剤が強いものになって、睡眠が10年ぶりくらいに心地よいので、睡眠を第一優先にしたいため。きのう読んだコードウェイナー・スミスの「老いた大地の底で」の終わりの方を読み直そう。記憶に残っていなかった。つぎに収められている「酔いどれ船」を読んでる途中だけど。まあ、あと10ページほどなので、寝るまでに「酔いどれ船」も読み切れるだろうけれど。おやすみ、グッジョブ!
二〇一六年十月三日 「黄色い木馬/レタス」
10月1日に文学極道に投稿した『全行引用による自伝詩。』、もともと11月に投稿する『全行引用による自伝詩。』とくっつけたもので、あまりにも長くて、モチーフが分散し過ぎている印象があったので、もとのように分離した。すっきりした感じになった。これでひと月分、余裕ができたわけでもある
12月に投稿する分から考えればいいので、急ぐ必要がなくなって、ほっとしている。しかし、仕事との関係で、あまり余裕がないかもしれないので、ワードの打ち込みは、こまめにしなければならない。
きょうは夜に塾がないので、寝るまで本を読もう。そうだった。ぼくは本を読むために生まれてきたのであった。とりあえず、コードウェイナー・スミスの短篇「ママ・ヒットンのかわゆいキットンたち」のつづきから読んでいこう。しかし、それにしても、コードウェイナー・スミスは偉大なSF作家だった。
「ママ・ヒットンのかわゆいキットンたち」を読み終わった。大筋を憶えていたのだけど、狂的な部分を憶えていなかった。あらためて、コードウェイナー・スミスのすごさに思いを馳せた。散文のSFで、強烈な詩を書いていたのだなと思う。つぎは、「アルファ・ラルファ大通り」短篇集タイトル作である。
郵便受けに何か入ってるかなと思って、マンションの玄関口に行くと、草野理恵子さんという方から、『黄色い木馬/レタス』という詩集を送っていただいていた。手に取って、ぱらっとめくったページが16ページ、17ページで、詩のタイトルが見えた瞬間、えっと思って、笑ってしまった。だって、「おじさん/入れ歯」というタイトルだったからだけど、笑いながら読んでいたら、グロテスクな描写に変容していって、なに、この詩? となって、目次を見たら、すべての作品がスラッシュで区切られていて、つながりがあるのかないのか、たぶんないよなというような名詞が接続されていて、「おじさん/入れ歯」のつぎに収録されている20ページからはじまる「カサカサ/プレゼント」という作品の第一行がこんなの。「たとえば僕のおばさんはとても孤独に生きたので何でも喜んだ」ぎょえー、なに、この詩は? ってなって、奥付を見たら、ぼくと齢があまり変わらない方だったので、なぜかしらん、ほっとした。ぱらぱらとめくりながら、詩句に目を走らせると、抒情的な部分もたくさんあるのだけれど、基本は、狂気のようなものだと感じられた。でも、ご卒業された学校の名前を見て、たぶん、とても見た目、まじめな方なんだろうなあと思って、書くものとのギャップが大きそうに思った。それだけに、怖い。56ページからはじまる「頭巾/虫」の第一行目は、こう。「ひとりで話しているうちに真っ暗になってしまった」 怖いでしょう? 102ページからはじまる「皿/スイッチ」という作品の第一連なんか、こうよ。
あるパーティの日
百人の瞳の大きな人間が選ばれ
皿を配られる
そして鳥にされることになる
怖いもの見たさにページをめくる。24ページからはじまる「水飴/雨」の冒頭部分
ところで君は何でお金を稼いでいたのだろうか
水飴も売っていたかもしれない
だけど僕たちは君見たさに集まっていたのだ
こぶなのだろうか
頭の一部が妙に大きく膨らんでいた
なんだか、江戸川乱歩が詩を書いたら、こんな感じかなっていう雰囲気のものが多くて、著者の草野理恵子さんが、ぼくに詩集を送ってくださったのが、よく理解できる。好みです。いま読んでる、コードウェイナー・スミスのグロテスクさにも通じるような気がする。
草野理恵子さんの詩集『黄色い木馬/レタス』土曜美術社から9月31日に出たばかりらしい。装丁もきれいなので、画像を撮って、貼り付けておくね。https://pic.twitter.com/TJYlk4wefc
もう30年くらいはむかしの話になるけれど、梅田の北欧館に行ったとき、階段に入れ歯があって、びっくりしたことがある。置き忘れた方がいらっしゃったのだろうけれど、なんか、グロテスクなアートって感じもしたけど、いまでも思い出せる、その輝きを。暗い階段に、白い入れ歯が上向きに落ちてるの。メガネをしているひとのメガネがない状態と似ているような気がするのだけれど、入れ歯がないってことに気がつかないものなのかしらん? 父親が、ぼくのいまの齢で、総入れ歯だったのだけれど、父親が「歯が痛い」と言うのを聞いた記憶がない。基本、総入れ歯だと、歯痛はないのかもしれないね。でも、入れ歯を、なんかのクスリにつけてたから、メンテナンスは必要なんだろうけど。ぼくもそのうち、総入れ歯になるのかなあ。どだろ。そいえば、むかし勤めていた学校で、目のまえに坐ってらっしゃった先生が総入れ歯で、よくコップのなかに入れ歯を入れてらっしゃったなあ。カパッて音がするので、見たら、口から入れ歯を出してコップに入れてらっしゃったのだけれど、それが透明のコップで気持ち悪かったから見て見ないふりをしてた。高校一年生のとき、好きだった竹内くんとバスケットしてて、竹内くんの口にボールをあててしまったら、そこに前歯がなくなっちゃった竹内くんの顔があったから、びっくりしたら、「差し歯やから」と言われて、差し歯って言われても、それがなにか知らなかったから、ほんとにびっくりした。そいえば、ぼくがさいしょに付き合ったノブチンは、笑うと歯茎が見えるからって言って、笑うときに、よく女子がするような感じで口元に手をやってたなあ。そのしぐさがかわいかったけど、まあ、ノブチンも21才やったからね。いまじゃ、おっさんになってるから、もうそんなことしてないだろうけど。
収められたさいごの短篇「ショイヨルという名の星」を読んでいる。もう3、4回は読んでいる作品だが、よくこんなSF小説が書けたなあと思うし、発表できたなあと思う。究極の地獄を描いた作品だと思うけれど、まあ、さいごに救いがあるところが、スミスらしいけれど、それともそれ編集者の意向かな。
二〇一六年十月四日 「チェンジ・ザ・ネーム」
きょうから、アンナ・カヴァンの『チェンジ・ザ・ネーム』を読むことにした。なかば、自分に対する強制だ。昼には、読みの途中でほっぽり出してたミエヴィルの『言語都市』にしようかなと思ったのだけれど、カヴァンの未読の本が2冊、目のまえの本棚にあったので。ああ、どうせ絶望的なんだろうなあ。
二〇一六年十月五日 「邪眼」
悪意を持って眺めると
相手を不幸にならしめることができる
対抗するには
淫らな思念を相手のこころに投射すること
あるいは残虐な刑罰による死の場面を投射すること
って
書いてると
ミスター・ジミーから電話があって
老子の
うらみに対しては徳をもって報いよ
といわれた
まあねえ
笑
ファレル
百枚の葉が耳を澄まして
ぼくを見ている
...全文を表示
>> permanent URI: http://bungoku.jp/ebbs/20161107_549_9246p
田中宏輔 :
山田太郎さんへ
お読みくださり、ありがとうございました。 ('16/11/07 15:42:40)こひもともひこ :
ツイッターで、藤 一紀さんが『田中さんの「詩の日めくり」、「全行引用詩」と底のほうで(?)通っているように、ちょっと思います。』と書いているのを読んで、「ああ!」と納得したのですが、「詩の日めくり」の側には、田中さんが引用文を抜き出すまでが書いてあって、抜き出した引用文を作品にした「全行引用による自伝詩。」と対にして読むことができるんですね。
「詩の日めくり」で読んでいる詩や小説から抜き出された引用文が直接「全行引用による自伝詩。」に使われているわけじゃないから、正確な舞台裏を描いているだけじゃないけど、同時進行でリアルタイムにこの試みが読めるのはすんごいことじゃ。
そして「二〇一六年十月五日 「邪眼」」は笑いました。
...全文を表示 ('16/11/10 12:04:09)田中宏輔 :
こひもともひこさんへ
お読みくださり、ありがとうございました。 ('16/11/10 17:03:19)
∧ ∨ 9259 : 「eyes」 桂 '16/11/11 23:20:16
『Eyes 』
無数に仕掛けられた監視カメラの
死角を見つけて ようやく一息つく
ありのままの自分でいられる場所は恐ろしく狭く
誰もがモニタールームの様子を伺ってる
『何見てる 』
怒鳴り声のつもりがか細く
後から付いてくる笑い声から
逃げるように反対方向に走り出した
走っても 走っても 追ってくる目を見て思い出すのは父親の車の窓から見たあの月
父親にせがんでアクセルを全開にしてもらっても
振り切れない
奴らの視線もきっとそう
鏡の中に映るのは足りない袖に無理にやり腕を折り曲げて 無理に笑う男
もうこんな窮屈な服は脱ぎ捨てて
この体に纏わりつく気味の悪い大気圏を突破したいんだ
1カメ 2カメ 3カメ スタンバイok
自分の居場所を猟犬のように吠えて遠方まで轟かせる
僕は君達の敵
1つ 2つ3つ
ほら 迷える子羊の数をかぞえても
数え終わる前に眠くなる
もうひと吠えして 安全な囲いの中に戻してやろう
周りを見渡せば 君のミスを待ち
冷笑する無数の監視カメラ
その中心に置かれたショーケースの中で宝石が光を放って誘惑する
遠目で見てるだけで満足なんて嘘だけはつかないで欲しいんだ
手を伸ばすとうるさく鳴りだす警報
氷水に落ちた時のように胸が張り裂けそうになる
でもこの感覚はリアル
行動する者の画面上にはLive
監視する者の画面下にはREC
古びた監視カメラの一つからテープを取り出して再生すると画面に向かって誇らしげに笑う君が映る
首からぶら下げた宝石が何度も揺れて眩しい光を放っている
>> permanent URI: http://bungoku.jp/ebbs/20161111_927_9259p
カルフォルニア・ブルー :
1円スタート。誰か手を出せ。 ('16/11/12 00:52:20)メシア(救世主) :
>1カメ 2カメ 3カメ スタンバイok
>1つ 2つ3つ
>手を伸ばすとうるさく鳴りだす警報
>氷水に落ちた時のように胸が張り裂けそうになる
>でもこの感覚はリアル
...全文を表示 ('16/11/12 06:56:59)こざかな :
監視カメラっていうのはそれ自体が追いかけてくるもんじゃあない。
ただ、それは見渡せば本当にどこにでも設置されていて、
特定の個人に対しての意識や意図とは関係なく撮り続けている。
つまり『視線』と『その性質』を同時に比喩したものが作中の監視カメラなんだと思う。
...全文を表示 ('16/11/12 17:45:50 *1)
∧ ∨ 9258 : west coast どしゃぶり '16/11/10 23:16:08
早くあのこに追いつきたくて
よそ行きのぼくに/を打つ
きゅうりのピクルスを刻むように、こまかくこまかく
おいしいサンドイッチができたら
コーヒーをクロスプロセスに加工して
いつもの味
早くあのこに追いつきたくて
だれかれ構わず寝る子のように#を打って
「なんか面白いことしましょう」と言ってみる
「一人ひとりテーマを持つ。そして世界は少しずつ、素敵になるの」
と、あのこは言うけど、
ぼくには生きている実感しかなくて、生かされている気がしないんだ
いろいろあって、ぼくはここから動けません
今頃あのこは夜明けのビーチで
いま、ここ、わたし、に向き合いながら
林檎を相手に自慰行為をするのだろうか
そのあと
赤ら顔のおじさんが大量に流されて木星の大赤班のようになった地点をgoogle earthでチェックしている姿は
何となくだが想像がつく
あのこは自由に恋をするより、たたかうほうがすきかもしれない、本当は
すべての武器を楽器に(註)変えたら
そいつであのこと殴りあおう
これでぼくらは
やっとおあいこ
註)喜納昌吉『すべての武器を楽器に』(冒険社 1997)
>> permanent URI: http://bungoku.jp/ebbs/20161110_888_9258p
こざかな :
大抵の人間は"こうなりたい"という理想像があるのかもしれない。
僕は広瀬すずちゃんになりたい。主に外側だ。
しかしこの作品の主人公が『あのこ』に対して抱くものは、そんな単純な外見の話ではないようだ。>早くあのこに追いつきたくて
...全文を表示 ('16/11/11 02:03:42)小夜子 :
ちょっと動いてくれればあなたも軽くなれるのに。 ('16/11/11 20:40:46)どしゃぶり :
こざかなさま
すごく細かく読んでくださって、ありがとうございます!
ご指摘の通りで、実は3連目から書き始めました。
で、書いているうちに1連目、2連目のほうが楽しくなってきちゃって
...全文を表示 ('16/11/12 16:18:56)
∧ ∨ 9256 : 無題(だいなし) こざかな '16/11/10 05:01:02 *1
いますれ違ったおっさんさ、すっごい鮮やかなクレヨンの匂いしてんのに、顔はほぼダンボールみたいな色してんの。やばくない? あ、クレヨンっていえばあの高かった塗り絵、次のページに進んだんだけど、セットに銀色が入ってなかったから詰んじゃってて、帰りにセカイドー寄っていい? ……あのさあ、そろそろ返事くらいしてよ。ホント、
――この人はいつだって、わたしの知らないどっか遠い器官が不機嫌で。なのにこの人が強気にでれる相手は、わたしと、あとは歩道を横に広がって歩くヤツくらいで。こうして、気の遠くなるほどじゅーーぶんに黙りきったあと、ボソリと、わたしだけが聞きとれる声で、なぜかわたしだけに対して、わけのわからない悪態をついてくる。今日はなんだろ、「おまえより鼻セレブのほうが優しい」とか。いや、てか、そういうところにはお金使えるんだよね。
そういえばひとつきくらい前だって、当たったらわたしが絶対にしんじゃう車が何度もすぐ側を走り抜けていく横で、あなたはただじっと夕焼けを見上げていた。わたしは今になって突然それがどうしても許せなくなり、さっさと一人で家に帰ってやった。なんだかもう、なにもかもを台無しにされた気分。それで、その勢いのままアイフォンだけをギュっと抱えて、つまんないオレンジ色の常夜灯を点けた部屋にこもり、とっぷり感傷に浸りまくってくれようかと、ちょっとつよめにドアノブを引っ張ったんだけど、そのときに鳴った音が、「ファッ、キィィ」で、なんか惜しいなって、
さっきなんだけどさ、
ハトの羽根を蹴とばそうとして思い切りすっころんだおっさんが、一瞬だけ空を飛んだのを見たよ。
送信。
>> permanent URI: http://bungoku.jp/ebbs/20161110_830_9256p
山田太郎 :
話し言葉で詩を書くということは、もうその時点で詩というものが本来もっている
、本来湛えている、うつくしい、深い、みえないものを見るという在り方を自ら
半分以上放棄することを意味しているのだが、そのことを知らない。
と、いう人が、とくに若い投稿者に増えている。ユーカリ氏とかきみとか、atsuchan69とか
枚挙にいとまない。ただ、なにか
...全文を表示 ('16/11/10 05:55:27 *12)祝儀敷 :
割と好き
最果タヒとかそこらへんの女性詩人を少しだけ男性寄りにした雰囲気
「どっか遠い器官が不機嫌で」のフレーズが良い。器官は体内にある臓器の類だと勝手に推測するが、それは己のものでありながら往々に己の自由にはできない。生理現象で「私」に悪態をついてしまうような、寂しさ ('16/11/10 13:59:02)こざかな :
山田太郎さんありがとうございます!
作中話し言葉なのは、
自分から出たものというよりは、この主人公の口から出たものって感覚です。
美しいものを美しいと素直に捉える感性は、確かに僕は少し欠けていると思います。
...全文を表示 ('16/11/10 16:19:05)匿名 :
ん、言文一致が罪悪だっていうのかい?>山田 ('16/11/10 17:29:42)こざかな :
ありがとうございます。
作中、気になった一文字を削除するため編集致しました。
僕はすぐ色々喋っちゃうので、返信はちょっとたまったら行いたいと思います。 ('16/11/10 17:48:18)泥棒 :
どうでもいいことを
どうでもいいように描くと
「今」が
あっというま間に
「さっき」になるぞ。
...全文を表示 ('16/11/10 18:54:04)窮地の少年 :
自分の場合、改行、行間、読点の位置にばかり目がいってしまいます。改行、行間はしっかりとテンプレ化された方が良いかと存じます。 ('16/11/10 20:11:42)こざかな :
泥棒さんありがとうございます!
うおおおお、レスがめちゃくちゃかっこいいうえに、
しかも望遠レンズの倍率が凄かったので、
危うく自分からすすんで完全解体ショーをはじめるところでした。
...全文を表示 ('16/11/10 22:05:33)山田太郎 :
>こざかな
>作中話し言葉なのは、
>自分から出たものというよりは、この主人公の口から出たものって感覚です。
だれから出ていようと、関係ないんですがねえ???
...全文を表示 ('16/11/11 04:48:54 *1)こざかな :
>happyさん
最近の子の『いい感じのジト目』って、けっこうコズミックだね。>太郎さん
そうそう、その批評に悩んでるんですよ。
...全文を表示 ('16/11/11 16:12:46)山田太郎 :
詩の批評って、要するに経験や体験の差が出るから、世代や経験が
違えば通交不可能なことが起こりうるとおもいます。
とうぜんのことですが批評は無前提に万能じゃない。
それをなにか、まるで普遍的な批評の方法や態度があるように
...全文を表示 ('16/11/11 18:08:40 *2)こざかな :
鷹枕可さんの作品『パウル・ツェラン頌・或は罌粟と無花果』の批評ですね。
実際こちらのレスを読むより前にあちらを拝見しましたので。
言うより先に示されたかのような感覚です。
あのスレッドでの双方のやり取りは、最近読んだ中で特に面白いと思わせられるものでした。
...全文を表示 ('16/11/11 18:53:23)窮地の少年 :
こざかなさん。
窮地の少年≠happyです。別人です。この娘、電波という名のロリポップ噛み砕いて咀嚼しちゃった娘です。彼女のために、もう少し面倒を見る事とします。
また、この場を借りて言わせていただきます。関係者の皆様、ご迷惑をお掛けしますが、なにとぞご理解のほど、よろしくお願いいたします。
...全文を表示 ('16/11/11 18:54:58)こざかな :
えーとこう、中芯が空洞のスーパーボールが、別の意思によって動かされているような
そういう、なんだか生ける創作物的な違和感だったので。早とちりを申し訳ないです。
お知り合いなんですね。その、ええと、連呼されてる三浦果実さんも含めて。
なんだかさっぱりよくわかんないですけど、沢山お友達がいて羨ましいですね。 ('16/11/11 19:11:37)ちょび :
ちょびと申します。はじめまして。
愚痴に終始する、という点では抑揚のある文章だと思います。
ただそれが行を重ねるごとに混迷しているよう見受けられますね。
「――この人はいつだって、わたしの知らないどっか」
...全文を表示 ('16/11/12 01:12:41)ちょび :
こざかなさんの頭の中ってぇ、
えぇと、こぅ、中芯が空洞のぉ、
スーパーボール、なんですかぁ?
別の意思によって動かされてちゃっているんですかぁ?
...全文を表示 ('16/11/12 01:20:44)シロ :
こういう作品を書いてやろう…、的雰囲気に塗れている筆致だと思いました。
言い方を変えると、詩情を一切排除すると見せかけて詩情を無理やり作り出そうとしている風な。
よくある詩だな、と思います。
別な言い方をすると、かなしいな・・と感じます。
ただ、御自分がこういう作品を書きたいという欲求があれば、よろしいのではないでしょうか。 ('16/11/12 04:56:38)こざかな :
ちょびさんありがとうございます!
「うーん」
田中さんのスレで僕が口にしたライト層という言葉ですがこれは、
...全文を表示 ('16/11/12 11:15:42)こざかな :
「つまらない」「ヘタクソ」や『想定をはるかに超えた読まれ方からの感想』
このへんは次、考慮しながらがんばって書こう! と思えるんだけど。
「奇をてらう」ってなあ。逆にこっちからするとそっちが、
「詩をてらう」ことに執着してるようにしか見えないんだけど。
...全文を表示 ('16/11/14 19:02:54)
∧ ∨ 9242 : たばこをめぐる断章 湯煙 '16/11/07 00:01:48 *8
わたしはたばこを吸う。そして、たばこはわたしを吸う。
代わりは存在しない。
たばこがわたしを吐き、そして、わたしは煙を吐き出す。
*
朝。ちいさな陶器の灰皿に、死体を見る。
やがて海に沈静すると、そこに、燻る蒼白の焔があらわれる。
新たに取り出した一本から天を昇ってドクロは漂い、一日が始まる。
*
わたしがたばこを吸いはじめた25年前の当時はマイルドセブンは一箱230円だった。
現在はメビウスと名称を変えて440円で販売されている。種類も豊富になった。
昨今。一箱1000円にしようという案が浮上しているらしい。
*
★★★★★★★14 CHARCOAL FILTER
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喫煙は、あなたにとって肺がんの原因の一つとなります。
妊娠中の喫煙は、胎児の発育障害や早産の原因の一つとなります。
(詳細については、厚生労働省のホームページをご参照ください。)
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タール14mg ニコチン1.2mg 20cigarets sevenstars 460円
*
高校へ進学してまだ日の浅い16歳のある日の朝だった。なぜかわたしはテーブルの上に置かれていた母のハイライトを一箱くすねると、学生鞄のなかに入れ登校した。休み時間に教室の後ろで級友に見せていると、廊下を通りがかった担任と扉の窓越しに見合った。
指示された別室に行くと、風紀を担当していた中年の体育教師の男がいて詰問をされ、頭をはたかれた。呼び出された母と一緒に数日後、学校へ向かった。そして一週間の停学処分が下った。そのため中間試験のうち三教科分の追試を受けた。帰り道。わたしを励まそうと明るく振る舞いながら母は少し泣いているようだった。留年はまぬがれた。三年で卒業をし、わたしは学校を去った。
19歳のある日。わたしは買ってきたたばこに百円ライターで火を着けた。思っていたよりもうすく、不味くも美味しくもない、無味乾燥だった。数秒の間もぐもぐとして口を開けると、まんまるく白いかたまりをしたものがぽわんと飛び出して漂い、崩れていった。こうして初めての一本は消えた。咳き込んだりしなかったのはそのためだ。
*
どうして止めないか? どうして止められないのか?
中毒、依存、病気、遺伝、環境等。さまざまに言われるもののはっきりしない。
そもそも止める意志をいまだもたないが、これは何になるんだろうか?
*
メンソール系は今ではずいぶんと種類も増えてバラエティーに富んだ人気のある商品の一つとなっているが、かつては吸うとインポテンツになるという噂が流れていた。しかし実際にインポテンツになったと聞くことはこれまで一度もなかった。今日も薄荷や柑橘などの味と香りをこめてなに食わぬ顔で彼らは颯爽と店頭に降り立つ。
*
脳溢血で寝たきりだった父の右腕がベッドの上で天に伸びて空を掻いた。そしてしばらく親指と人差し指と中指とをゆらゆらとさせた。マイルドセブンを求めて彼は半年後にわたしたちに大小の軽石を残して逝った。
*
10 RED CHARCOAL FILTER
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
未成年者の喫煙は、健康に対する悪影響やたばこへの依存をより強めます。
周りの人から勧められても決して吸ってはいけません。
(詳細については、厚生労働省のホームページをご参照ください。)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
タール10mg ニコチン0.7mg 20cigarets West 380円
...全文を表示
>> permanent URI: http://bungoku.jp/ebbs/20161107_537_9242p
北 :
僕が何十年もメンソールのタバコを吸い続けているのは元気すぎるからです。 ('16/11/07 01:39:31)湯煙 :
北さん
なるほど! 私はメンソールは基本吸わない派ですが、そうした吸いよう?もあるんでしょうね。 御自愛ください(笑
ありがとうございます。 ('16/11/07 16:40:26)玄こう :
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇ニコチン依存症は病気です〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇早く治しましょう〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
というおふれ書きのポスターが貼られた喫煙ルームで一服しています。
...全文を表示 ('16/11/07 20:28:10 *4)泥棒 :
「落ちましたよ」
「いや、捨てたんだ」
関係ないっちゃないんだけど
...全文を表示 ('16/11/07 21:22:26 *1)アラメルモ :
箱書きのようにそっけない形式で書かれているのが逆に佳いですね。泥棒さんが前でコメントしているオフビート感覚かな。
やれやれと喫煙者が内に溜め込んだものはニコチンとタールだけだろうか。喫煙か禁煙か、タバコが身体に悪いのは充分承知している。にもまして、一箱400円以上もするタバコを吸い続ける喫煙者の行為は確かに愚かだと言える。止めようにも止めやられない意志の弱さ。中毒症状。また端から止めようなどとは思わない喫煙者もいる。その判断には苦慮しながらも実際目の前で売られているのだ。
身体に悪いなどと御触書を明示させ、事実そのおこぼれで儲けているのはどこのどいつだ。
...全文を表示 ('16/11/07 21:37:40 *3)湯煙 :
※ 修正と加筆を行いました。よろしくお願いします。
・玄こうさん
そうですか。○○○○○同じくスモーカーなんですね。
...全文を表示 ('16/11/08 03:34:53 *1)西木修 :
こんばんは。
僕も煙草好きで自分の詩に登場させてボロクソに言われたんですけど(笑)
でも、この詩はやっぱりいいですね。
最後の、「落ちましたよ。」「捨てたんだ。」は、かなり刺さってきました。
僕はこの詩、好きです。
...全文を表示 ('16/11/08 22:49:22)岩満陽平 :
煙草止めたいな。 ('16/11/08 22:56:08)こざかな :
詩情が凄くいい感じにくゆってる。
一連一連を 吸って 吐いて。
モチーフともぴったり合わせられた形式。素晴らしい。 ('16/11/09 04:15:28)湯煙 :
・西木修さん
夜分にどうも。
そうですね、西木さんの作品にちょこちょこ出てきますね。ガシェットというのか、小道具とでも言いますか。
そうですか。……すかすかな代物で申し訳ないですが^^;
...全文を表示 ('16/11/09 04:20:33)湯煙 :
・こざかなさん
そうですか。それならばよいのですが。
もう少し思案し工夫なりして、いろいろ見栄えだけでも楽しめるような、虚仮おどしでもなんでもと。パッケージのコピペに逃げているのもどうかとも思いますし。
どれか1つだけでもしばしよき一服になればと。そんなところでしょうか(笑
...全文を表示 ('16/11/09 04:57:40)どしゃぶり :
煙草をやめて2カ月の者としては、読んでて吸いたくなる感じでした。笑
上のほうで「コーヒー&シガレッツ」が挙がっていますが、
コーヒーにしろ、煙草にしろ、食べ物にしろ、
飲みたくなる、吸いたくなる、食べたくなる作品っていいなと思います。
...全文を表示 ('16/11/10 23:14:28)湯煙 :
どしゃぶりさん
"連祷"の方ですか? っわ!
吸いたくなる……そうですか。申し訳ないです。
わかります、スモーカー特有の禁断の症状と思います(笑
...全文を表示 ('16/11/11 01:02:40)シロ :
この作品はタバコを吸わない人にとっては何らよくわからないものだと思います
私は現在ノンスモーカーですが、27年間ヘビースモーカーでした。
作品中の銘柄の注意書きは、ひとつのオブジェ的存在であると思います。
こんなものは必要なしという事でなく、或る意味、ほかの部分を際立たせることに役立っているのではないかという気も致します。
...全文を表示 ('16/11/12 08:33:08)湯煙 :
シロさん
はい。内輪のものとなる、かと私も創作中に思いました。限定してしまうといいますか。
オブジェについてはしげしげとパッケージを眺めては吸っている光景といいますか。そんな矛盾や軽い葛藤の意識からきたものですね。
初聨はそうかもしれませんね。字句通りですとあきらかにグロテスクといいますか、マンガちっくであり入り込みにくいものかもと思いました。
...全文を表示 ('16/11/13 03:12:22 *1)
- ealis 3.0.10 + BUNGAKU GOKUDOU -