数えるほどしか履かずに褪せたコンバースが、いまでもくっきりと足跡を残しやがって、また苛々させられる。そもそもコンバースって靴はマジで雑魚だ、どしゃ降りの雨に当たったらそのイチゲキでオシマイだ。なんならいっそ歩きながら土へ還りでもすれば突き抜けてエコってことでタイソー褒められんのに。誰にだ。キミはきっとアレさ、もう一人も話し相手がいないもんだから、退屈と空腹の区別がつかなくなってんだ。なので早速コンビニへ行き、ゼロカロリーのコーラと「ひねり揚」とかいう、屈強な名前に対してあまりにも幸の薄そうな体格をもった菓子を購入した。始めのうちはその語感に割とシメられていた、しかし思ったよりずっと食べ飽きる量が入っていて、逆にその節操のなさに腹が立ってきた。どうしようもなく、結局むしゃくしゃしている。僕は近所の植物ばばあどもに「言い得ぬ不穏」をばら撒いてやろうと、一番でっかい枯れた鉢植えにコンバースをツマ先から半分ぶっ刺してやった。しかし古くなった土がボロボロですぐに倒れたので、わざわざ靴紐を枯れたラベンダーに巻き付けて補強を加えた。そこまでしてやっとバカらしくなった。やっとだ。ラベンダーは一年草じゃなかったらしい。僕はこいつの花々が枯れたあとに木だと知った。そこに木が残ってるんだからそうなんだろう。ただそれが死んでんのか死んでないのかはどれだけ眺めても判らなかった、そこにはまだ「来年フツーに生えてくんじゃないの感」すら残されていた。僕はしばらくのあいだ水をやり続けた。まあ、どこで気付いたのかは忘れたが、結果としてそれは死んでいた。なにも悲しくはないけれど、昔彼女がサガンの話をしていたことを思い出したから、一冊だけ読み直すことに決めた。本当は今でも小説が苦手なんだ。ひとつの同じものが長く続くことを考えると、知らない臓器に違和感を覚える。そんなだから当時読むまでにどれほど掛かったのかは覚えていない。読み終えてからどれほど経ったのかも。彼女と話しながら、数冊の本を買い、それよりずっと多くの名前を、聞いてそのまま忘れてしまった。いつのまにか彼女は彼女じゃなくなっていた。それだけ聞いたらいい意味に取れる場合もあるかなって気付いた。ちなみに例のコンバースは彼女と会うために買っただとか、ベツにそういうもんじゃない、てかコンバースの事はもういいだろ、ほんと、
ほんとね、さっさと死にたいです。
>> permanent URI: http://bungoku.jp/ebbs/20180716_529_10596p
- 2011年 :
生きてたのかお前… ('18/07/16 10:09:16)
- いかいか :
読めるじゃん ようやくゴミじゃないの来た ('18/07/16 13:01:53)
- ゼンメツ :
>2011年 さん
ありがとうございます。
1レス目でなんか完成させられてて笑いました。
>いかいか さん
ありがとうございます。
あまりにも退屈すぎて吐きそうだったので投稿したのですが、
そういったコメントを頂くと、そんな心に嬉しいです。
>みな さん
とてつもなくやることがないので勝手に書きたいと思います。
タイトルなんですけど、大分真面目に「無題」か「うんこ」か悩みました。
これほど「うんこ」を丁寧に秤に乗せ続けた経験はありません。まあ結局「無題」なんですが
レスはくれなくても読んでくれた人ありがとうございました。 ('18/07/17 03:33:40)
- 山人 :
最近、定型って言うんですか?そういう作品が多い中、良い作品だと思いました。
日常の中で苛立つことは多々あるわけですが、そんな中の一コマをプロットしてくれていますね。
ただ、優良とれるかどうかは??ってところでしょうか。
でも、、良いですよね、流れは断ち切らないと。
たいとるに「うんこ」ですか。
いいですね。私も野ぐそについてなんか書こうという気になってきました。
お食事中の皆様、すみません。m(__)m ('18/07/17 05:36:11)
- ゼンメツ :
>山人 さん
ありがとうございます。
野ぐそ、いい。禁忌感やら背徳感やらが、抗えぬ生理現象とせめぎ合い、
行為を行うまえの躊躇から意を決め尻を出しそして実際に至るまでのあの段階が……
いやいや、躊躇なくソレを行う人をはたから覗いてしまう側に回るとかもまた……
なによりとにかく読み手が連想できることがほぼ約束されている。
す、すごい。なんだかこのやろうはスーパーモチーフですね、ほんと、いいなあ。 ('18/07/17 12:16:36)
- 一輪車 :
とにかく語り口も内容も古い!
読めない書けない元代表のケムリが無理にそれらしく書いていた類の
ゴミ詩そっくりだ。
いまどき
このような、社会に甘えたワガママくん風の口調が通用するのか?
感性が20年位停止したまま、いったいどんな人生送ってきたのだ?
そもそも
「近所の植物ばばあども」なんかを敵視してどうするんだよ。
ミミズよりも小せえ野郎だな。^^
こんなもの褒めてるやつらもどうしょうもない。
ラストの一行もカス。
そんなに死にたけりゃさっさと逝けよ^^といいたくなる。^^
無用な一行だ。
こんな詩にもならない雑文を受け入れてくれるのはこのゴミ投稿箱だけ。^^
成長のとまった文学青年(中年だろうが)もどきほど見苦しいものはない。
ちょっとは前へ進みなさい。 ('18/07/17 13:50:24 *5)
- ゼンメツ :
>一輪車 さん
ありがとうございます。
「古い」っての、もういいでしょ、そういうの。
いや書き手がさ、自分が表現したかったことを追求していった結果として
「新しいスタイル」になっていた。とかならほんと凄いよ。天才じゃん。
でもその逆の"結果として手垢だらけだった"がマイナス評価になるなんて
それこそ逆に古いでしょ。
トクベツじゃなきゃ嫌だなんて厨二病だよ。
新しいものを作ること、だけを目的とするべきじゃない。
そんな詩作は本当に新しいものにたどり着いた人達から見たらどうなんだろう。
まあ、僕にはわからないけど。
でも感想自体はいいんだよなあ。
>社会に甘えたワガママくん風の口調が通用するのか?
しないと思うな。どうしようもないヤツなんだ。
>敵視してどうするんだよ。
どうもならないんじゃないかな。
>そんなに死にたけりゃさっさと逝けよ^^といいたくなる。^^
そう言いたくなる人も当然いるでしょう。
台無しで、腹立たしい、見苦しい、気持ち悪い。がっかりだ。救いようのない。
そしてまた、そう思わない人たちもいると思う。
あんな一言を目にしたあと、再読して曇ってほしい。それが僕の願いです。 ('18/07/17 15:58:10)
- 一輪車 :
>「古い」っての、もういいでしょ、そういうの。
>逆の"結果として手垢だらけだった"がマイナス評価になるなんて
>それこそ逆に古いでしょ。
そんなバカなことないでしょ。^^
非常に極端なこと言えば、自分の表現を追求していった結果、樋口一葉の
ような雅文体になることはありえないし、樋口一葉がじぶんの表現を追求して
いった結果、
あの時代に「だからよぉ〜」調の口調を創造できるわけがないのと同じ。
言葉を使って表現をする人は、時代と寝るわけだから、時代の制約を受けない人は
いない。だから、時代の先端を表現することは当然、手垢だらけの表現とは無縁であり、
いつも「新しい表現」であるのは、当たり前の話。
「新しい表現」でないようなものは、現代詩の価値なしといっていい。
もっとも樋口一葉の独特の雅文体を現代にマッチするように蘇らせるような試みは
試み自体が新しいからオーケー。
しかし、こんなものはもう掃いて捨てるほど在る「甘え」の心的構造が作り出した
ものでしかないから、
いらない。^^
詩人は「新しいもの」を作ろうと自覚していなくとも、詩をすれば天然自然に「新しいもの」をつくっている。
とうぜんでしょ。 ('18/07/17 16:38:50)
- ゼンメツ :
>一輪車 さん
時代に取り残された残念なおっさんが、
ぼろかす言われながらも実際生きて書いているのだ、
おお、僕は自覚なく、自然と新しいものを作っている!
こうなるじゃない。それともなにかな?
アァーなんかもーこの世界が"目が覚めたらJKにTSモノ"だったり"もしかしてここ異世界?系"だったりしたら生きやすくなるのかなあ!中身おっさんだけど最近そんなのも割とメジャーだしなあああ!!
これでエモいとか言う? エモいとか最近おっさんばっか口にしてるよね。
はい、あなたの理屈は、
わかんねーけど気に入ったから新しい
わかんねーけと気に入らんから古い
に、しか見えません。そうじゃないっていうなら、
とりあえずこの作品の心的構造を細かく解体説明して、
どこがどう古いのか、そしてどんなものがいま新しいのか。を示してほしいな。 ('18/07/17 18:15:59)
- 陽向 :
面白い詩だわ。面白かった。
久しぶりに心を込めて文章読んだわ。
ユニークだなぁ。
だけど最後の死にたいですが浮いてるな。
死にたいような文章じゃないのに。
お菓子が出てくるあたりが一番好き。
いかいかさんが読めるじゃんとか言ってるけど
文章読んでる感が凄い心地良い。 ('18/07/17 18:37:32 *1)
- 一輪車 :
たとえば、^^
いま飯食いながらテレビみていると、
同志社女子大の薬学部教授が万引きで捕まったとニュースやっている。
年々、モラルがうるさくなっている、ヘンにおかしな時代だから、
この教授は辞職を余儀なくされるかもしれない。
わずか2万円のゴルフシューズ(コンバースじゃない^^)を万引きしたわけだから
金に困っていたわけじゃない。
精神的な病いが背景にある可能性がある。
いずれにせよ、わたしの感性としては、日大のバカタックルもそうだけど、
まるで戦争直前のかつての日本のように、モラルや道徳がうるさいから
ここで詩人や作家が、この時代に反発するようなものを書いてくれることを
期待する。つまりそれが時代に対する「新しさ」の提示だ。
だからコンバースではなくゴルフシューズを万引きした教授が
女子大生のあいだで、逆にモテる会話がほしくなる。
「あいつ、結構やるじゃん」
「見直したわ、ブタだけど、合コンに呼ぼうか」
とかね。^^
これは現実社会の趨勢とは反対の世界だけど、女子大生の深層には
ありえるハートの世界だと伺わせる。
なぜならだれもがいまの社会の硬直したモラリズムを鬱陶しく思っているからだ。
面従腹背だね。
文学や詩のことばはそういうものを掬い上げてこそ意味があると思うし、
じっさい痛快を感じる。
きみは時代というものをもう敏感にとらえる感性を摩滅させている。
なにが正しくてなにが間違っているかもわからなくなっているのかもしれない。
それならそう書けばいいのに、使い古された反抗や反発のポーズを踏襲しているから
今、現在の時代の問題からずれているのだ。
そういう詩をもと「シバン」派だかなんだか知らないアホウのいかいかあたりが
褒めて停滞した精神を露呈させている。
そういう現状があほらしくてみてられないのですよ。
ここに投稿しているような人たちがきみの詩を褒めるのは停滞している精神同士だから
当然でしょう。^^ ('18/07/17 18:46:26 *3)
- 脈搏 :
初めまして
読みたがりには面白い、読みたがりには苦い作と思いました ('18/07/17 18:50:05)
- ゼンメツ :
>陽向 さん
ありがとうございます。
あの部分はほとんどみんな消せって言うんじゃないかなと思います。
死にたいように見えないなら、本気でなくただ口にしただけなのかも。
いくらでも読み方の可能性があってほしいなあ。
>一輪車 さん
ありがとうございます。
ごめんなさい。ちょっと僕にとってその例えは痛々しく見える。
>ヘンにおかしな時代
そんな遠巻きの"最近感"なんてリアルじゃない。
最近の子がミライジンにしか見えてないから、
そんな都合のいい上っ面だけキャッチーにされた世界が見えちゃうんだ。
でもね。それは誰にでも何に対しても当てはまりがちだし、
詩作のうえではそれでいいのかもしれない。
モチーフに対して自分勝手にわかりやすくデフォルメを加えるのは悪いことじゃない。
ただ比較として、「俺には見えてる」と思ってあげる例えとして、堂々掲げるには、
さすがにちょっと恥ずかしすぎるんじゃないかな。
そんな記号的な若者だけが"最近"じゃないと思うよ。
そいつらはきっとただのマクドナルドの妖精だ。もう忘れちゃえよ。
>脈搏 さん
ありがとうございます。
文章的な読み、と行間的な読み、
ってよりはきっとタイプミスだよね。たぶん。
けど、誰が読んでも面白いように書けるようにもなりたいです。がんばります。 ('18/07/17 22:11:16)
- 脈搏 :
はーい。この作品でやってるレトリックを真似てみたかったのです。
なんとなく ('18/07/17 22:50:01)
- ゼンメツ :
>脈搏 さん
文脈もやっと理解できました。
自分のキャパを超えた脳エネルギーを持つ生命体と対峙したとき、
僕サピエンスはこれほどまでに無力なものかと深く恥じ入りました。 ('18/07/18 12:52:45)
- 芦野(旧る) :
ゼンメツサンチョーナツカシイデス
サザンカのところから拍車がかかって行く感じがすごい良かったです ('18/07/19 07:44:39)
- 紅茶猫 :
さざんかの宿じゃありませんよ。サガンですよ。 ('18/07/19 11:39:14)
- ゼンメツ :
>る さん
ありがとうございます。
こ、こにゃろー、カルチャーセンターでお勉強ガールの次は
ヒトのココロを解き明かすために無限の詩作を続ける切なきAI詩人の創造か!?
その割に予測変換気にしてないし!!
て、て、てかさー、あんな中身で"ただやってみたかったから"みたいなふうに書き上げる作品が
すげー巧いのは残酷だよ。現実の無情さに絶望してしぬところだったよ。
よし、一通で言いたいこと言った。が、もう一つだけ最後に言わせてほしい。
ユーカリさんの詩も、詩作のスタイルも、妬むくらい僕は好きです。
>紅茶猫 さん
ありがとうございます。
最初に思い浮かんだのが「さざんかの宿」っていうところに
グレイトイマジネイションを感じます。
あんまり関係ないけど「ミサンガ」とか今登場させたらなにそれ感なのかな。
時代に普遍的なアイテムってすぐ植物とか用意しちゃうんですよね。 ('18/07/19 13:05:32)
- 2011年 :
深町ゆかいきてる? ('18/07/19 14:36:24)
- ゼンメツ :
>2011年 さん
僕ら死にそうな顔だけしてて、なんだかんだで死んでないんだな。
深街ね街、名前は変わったけど書いてるし投稿もしてるよ。
相変わらずめちゃくちゃうまいよね。
2011年頃のキャッチーなやつも好きだけど。
今のなぞっているうちに分解しそうなのも、すげーカッチョいいなあ。 ('18/07/19 15:45:13)
- 无 :
語り手の「苛立ち」を見事に描ききっているわけですが、何というかイライラして過激な行動をして失敗する人って、なぜか笑えますよね。コントとかでもそういうパターンが良くあるし。コンバースを鉢植えに突き刺したら倒れたから補強したとか、「てかコンバースの事はもういいだろ」とか。最後の1行は語り手にとっては切実な叫びなんだろうけど、不謹慎な笑いを我慢できない自分がいます。
コンバースって、私も好みじゃないんですよね。デザインはともかく歩いたり走ったりする時のグリップ感とか、他にいくらでも安くて良い靴あるし。パンパースは子どもたちが赤ちゃんの頃に愛用していましたけど。
「いつのまにか彼女は彼女じゃなくなっていた。それだけ聞いたらいい意味に取れる場合もあるかなって気付いた。」とか、どうでも良い話のようでいて「おお、そういえば」とか妙に納得してしまう。確かに破局と恋愛の成就という、それぞれまったく別方向の意味に取れますね。上手いなあ。こういう詩を書ける人がさっさと死んじゃったら勿体ないので、どうかしぶとく生きてください。 ('18/07/19 16:33:52)
- 一輪車 :
>ごめんなさい。ちょっと僕にとってその例えは痛々しく見える。
>>ヘンにおかしな時代
>そんな遠巻きの"最近感"なんてリアルじゃない。
>最近の子がミライジンにしか見えてないから、
>そんな都合のいい上っ面だけキャッチーにされた世界が見えちゃうんだ。
都合よく人の話を切り取るなよ。^^
「ヘンにおかしな時代」の理由(ワケ)は述べてあるだろ。
どこが都合のいい上っ面のキャッチーだよ。^^
たとえば日大のラフプレーごときをもう半月もテレビでやっていることも
災害中に自民党が酒盛りをやっていたことを非難する報道などにみられる
今の社会の倫理的な側面の突出と肥大、
そういうことらは、すべてつながっているんだよ。
いまの社会、世界、人間を解釈するうえで、本質的なことだよ。
それすらわからないで、短足のくせに靴を植木にぶっこむようなそれこそ
上っ面のパフォーマンスを書いたからって、
なにかしらの意味を感じるのは二十年たっても一歩も進歩のないお仲間だけだろ。^^
「相変わらずめちゃうまい」って自画自賛で詩の技法だけ保守しても、
世界が一ミリも視えてないわかってないやつらに詩もクソもないのだよ。
^^ ('18/07/19 16:45:40 *4)
- ゼンメツ :
>无 さん
ありがとうございます。
>不謹慎な笑いを我慢できない自分がいます。
あ、これは、嬉しいです。"どうしようもなさ"って実際のところ、
他人から笑われることが一番の治療って感じもありますね。
「笑い」って思考をぶっち切るもんだから、奥行きをシャットアウトしがちで、
笑えて詩情が感じられる作品って、性質上すげー難しいんじゃないかなって思います。
コンバースめちゃくちゃ足痛くなるんですよねー。
僕が子供の頃、少年野球のチームに入ってたんですけど
そのとき対戦相手のチーム名の一つがナインパンパースで、
くそがき当時、すげーキャッキャとバカにしてたんですけど、
こうやって大人になると、色々ウィットでいい名前だなあ。
ただ、実際子供のころに所属してたら、
ぜったい恥ずかしくて、良いなんて思わないんだろうなあ。
感性の交わらない切なさがそこにはありますね。
書き続けている无さんの名前を見ると感服します。
僕も架空の作者の創造を試みることに息巻いて、即息切れ、
そんな僕が息をする以外にずっと続けていられたことって、
なにも思いつかないです。 ('18/07/19 17:11:34)
- ゼンメツ :
>一輪車 さん
ありがとうございます。
なんだかメディアに影響されすぎじゃない?
今のメディアこそ、カウンターのスタンスを取ることが、
もっとも痛快に取られてサイコーなんだって
勘違いした結果の、成れの果てだと思うけど。
大衆層に属する若者はもう大人が都合で選んで見せる情報なんてそんな興味ないよ。
自分の選んだ情報だけを自分の好きに見てることが多い。
ま、ここまで書いてなんだけど、当然こんなのは人それぞれなんだよなあ。
なんていうか昔に比べてパパママ世代の個人個人の差がまたでっかくて。
家庭環境が恵まれている子とそうでない子で、
精神発達状況なんかも、
昔よりはるかにずっと深い谷を作ってるなって、そう感じる。
括れないよもう。
>上っ面のパフォーマンスを書いたからって、
上っ面のパフォーマンスとして書かれてんだよ。
>自画自賛
僕は自分自身に関しては上手いなんて一言も言ってないんだよな。
技法なんてしらないよ。詩板出身でもない。
むしろ他者への賛辞は自虐的に取られても間違ってないようなもの。
妬みを少しだけ噛んで砕いて飲み込めるようになっただけだ。
クソみたいな自分を壁越しのキャラクターを見るかのように許せたりも。
それを良いことだとか成長だなんて言う気はない。
ただちょっと昔より疲れやすくなっただけ。 ('18/07/19 17:50:14)
- 一輪車 :
>なんだかメディアに影響されすぎじゃない?
>大衆層に属する若者はもう大人が都合で選んで見せる情報なんてそんな興味ないよ。
>自分の選んだ情報だけを自分の好きに見てることが多い。
↑
そこまで頭が悪いとは思わなかった。^^
そういうことはもう中学生のころに自問自答して超えてなきゃ。
いい歳をしてなにをいってるの?
だってそうだろ?
自分の選んだ情報だけをって、あーた、与えられた情報を好きに選んでも
与えられた非対称の情報を選別するだけのことでしょうが。
与えられた情報の内側にいることは変わらんだろが。^^
それにあーた"情報"ってものの中身がわかっているのかなあ。
コメンテーターや司会者の「解釈」は情報じゃないんだよ? うん?
情報というのはどんな偏向的な媒体であれ、そこから搾り取る事実だけをいうんだよ。
どれほど非対称で偏向的な内容の報道であれ、そこから恣意的な解釈を
削り取っていけば、そうとうに小さなコアしか残らないけどそれを情報というのだよ。^^
「大人が都合で選んで見せる情報なんてそんな興味ないよ。」
って、
そういうワンパタの反発なんてきみの詩と同じく無意味なんだよ。
だってそうだろ?
じゃあ、きみはどこから世界各地の情報を手に入れてるんだよ? うん?
すべての情報源はきみのういう”大人が見せる情報”じゃないのか?
9.11だって手の込んだ物語をわたしたちに見せているとはいえ、それをどのように
受け取るかにかかっているんだろ?
ネットでどれほどの情報が流れていようと、よく見てご覧? 新聞やテレビの二番煎じだ。
テレビや新聞なんか信用してはいないが、歴史的にも、これまで信用できる新聞やテレビなど
あったためしがなくとも、そこからしかぼくたちは情報を得られないし、
推論能力と想像力さえあれば、ウソ八百の情報ネタから
事実に迫ることは可能だろうが。
なんという俗っぽく、ありきたりな反論しかできないのだ。
きみの詩そのものだよ。その俗っぽさと薄っぺらさは、ちっとも世界というものが
わかっていないし、みえていない証拠だ。
だけど、泥棒と同じで余裕のポーズだけは見せたいという、もはや骨董の部類の
手垢のついた態度だ。
世界や言葉をちっともありのままに見ることができないで、どうやって詩が書ける?
どうやって文学が生まれる?。ただの雑文、タワゴトでしかないのに、昔の仲間内でいつまでも
進歩もなく褒めあっている情けなさをどう処理できるのか?
できないだろ。
だから「上っ面のパフォーマンスとして書かれてんだよ。」と居直るしかないんだよ。
きみでもこの程度だからほかはもって知るべし。幼児の世界なんだね、
この詩投稿掲示板は。^^ ('18/07/19 18:41:42 *7)
- ゼンメツ :
>一輪車 さん
ありがとうございます。
レスレスならトップに移動しないをチェックしてくれるとありがたいんだけど。
>与えられた非対称の情報
>すべての情報源はきみのいう"大人の見せる情報"じゃないのか?
いまの子達には各々、自分にとって都合のいい発信源があるわけ。
つまんないものも混ぜて見せてくるような発信源は切り捨ててんの。
子供だって発信する大人そのものを選べるの。
それが動画サイトなりツイッターなりインスタグラムなわけ。
メイク動画だってゲーム動画だってさらにその中から好みのものだけ選べるし、
ツイッターやインスタも言わずもがなそう。
例えば政治に興味があっても所謂「ネット右翼」がほとんどなのは、
それはツイッターの中の若い子達の政治的意見の中心がそれで、
自らそれを選んだからなの。
自分が正しい、正義だ、と思う演説は、駅前でなくタイムラインに流れてくるわけ。
正しくない演説はリツイートで、正義の注釈つきで晒されてる。
逆に政治に興味がない子達にとっては韓国は最先端を作るところ。
韓国が発祥のインスタでのポーズみたいなのは勿論、
メイクも服もみんな向こうで流行ったスタイルを真似してる。
中学生位なんて今はジャニーズファンのほうが少ないね。
その子達にとってタケシマだとかそんなのはどうでもいい話し。
本当に知らないまま生きている。
向こうの国の同じ世代の子達もそう。
向こう版のネット右翼みたいなやつらを除いたらすげー平和。
マジで見てないし。マジでしらない。
あの子達が生きてる"自分の世界"にとってどうでもいいことなんて、
ほんと見ないでやっていけるの。今は。現代は。
その子達はそのまま大人になる。
いま現在大人である奴らからあーだこーだいわれても、
大人の基準そのものも、その子達の中にベツにあるんだよ。
>なんという俗っぽく、ありきたりな反論しかできないのだ。
僕は俗物ですよ。俗物として、この俗世間に生きてるんです。
自分の好きでね。
あと余裕のポーズってか、僕はヒマでヒマで苦しい位だから、
どんなに絡まれてもレス考えるのが純粋に楽しいんだよね。
一輪車さんのその^^連発こそ余裕アピールじゃん?
あと「上っ面」の部分は居直ってないんだって。
そう書いてるのをそう読んだよって言われただけにしか受け取れない。
てか、一輪車さん以外もだいたいみんなそう読んでるんじゃないの?
>そこまでしてやっとバカらしくなった。やっとだ。
こんな一文に続いてて、まんま指示されてるようなもんじゃん。
どこにたいしてどう上っ面なのかが、
僕と同じ意見になるかどうかはわからんけどさ。
てか、進歩もなく褒めあってるって、そんな、こりゃ、
あなたが僕に言いたかったこととは別の意味でえぐられるね。
るさんも深街くんも実際抜けて上手いじゃん。
馴れ合いで褒めたんじゃないことくらい一つ前のレスで察せよ。
俺だってね、実際に"褒めあえる"くらい横に並べたらと思ってた。
いや、そう思う。 ('18/07/19 20:04:43)
- 玄こう :
コンバース、コンパス とか、いう、まぁ 、 そんな靴や文具やら、ストローとか、物や品からなにかしら触発され綴られたのかな。と読んで感じました。 ギミックとして押さえた文に感じました。
そうした物を、わたしなら、「杖」とか「筆」とか「靴」とかいった誰しも知る物からシンボライズして仕立てていきたくなります。
コンバースシューズなんか履いたことのない人にも、 ─→ ( -n・)?、いい詩だな。と感じられたら、
と、まぁ、、そんな感じの感想でした。 ('18/07/19 22:23:15 *1)
- ゼンメツ :
>玄こう さん
ありがとうございます。
>コンバースシューズなんか履いたことのない人にも、
わかりますわかります。ブランドの固有名詞は気を使います
コンバースなんかはまだ割と幅広い年齢からのイメージがブレないと思うんですけど、
学生みんな着てたよなーってちょいダサイメージでバーバリーの名前とか出すと、
今は日本ライセンス切ってインポート物のカッコいいのだけ展開されてるから
若い男の子達とイメージにすげー差がでちゃったり。
あとは10代の女の子が化粧品でエチュードハウスとかの名前出してきたら
今っぽいなーって思うけど、10年後読んだら多分通じないかな、とか。
そう考えるときっとこの先も通じるキャンメイクはやっぱ強いな、みたいな。
考えたらキリ無いんですけど、考えてる間は楽しいですね。 ('18/07/20 00:51:54)
- 黒髪 :
こんばんは。批評させていただきます。
今日、図書館で、落ちていた大きな人糞に気づかず、思い切り踏んでしまいました。そこで、どうすればいいのかと考え、図書館を汚すわけにはいかないので、恐る恐るアクセルとブレーキを踏みながら帰ってきて、洗いました。数年前に買った、約2万円のマカロニアンだったので、キッチンハイターとブラシが功を奏して元に戻っているといいな、と思っているのですが。スニーカーの出てくる詩を読むと、こんな悲惨もあると言いたくなりました。
それで、内容についてですが、イライラしている主人公は、色んなものの何にも価値を
認められず、かといって、もっと認められたいとも考えない。少し、ブコウスキーの短編を連想しました。あきらめの連続、と言ってしまうのはためらわれるけれども、河瀬直美監督『かたつもり』のおばあちゃん(の草むしりとかを淡々と撮っている
映画なんです)ほど年は取っていないから、大きな病気で絶望する中からもう一度青春を、
と思ったりは……しないか。僕がこの詩でいいと思ったのは、男の子の反骨気分
といった感じの作者の(気持ちの)主体性です。 ('18/07/20 04:46:25 *1)
- 泥棒 :
>来年フツーに生えてくんじゃないの感
この感は
すごく、よか。よかばってん。
カートコバーンになれなかった
こじらせサブカル現代詩として
読んで見ました。
でもね、
確かに、
ひねくれた叙情は感じる。
さっさと死にたい
と、
言いつつ
やっぱ、とりあえず生きるか、、、、、。
みたいな。
コンバースは、
もう、ダサすぎる気がしますので
この主人公には
とりあえず革靴買って就職しろ
と、言いたい。
つまり、
なんやかんや言いたくなるくらい
おもろい作品でした。
なんなら
この主人公とジャックパーセル履いて
のみに行って、
サガンについて語りたい気分。
このレス
伝わるかなあ
伝わったらうれしいな。
伝わらなかったら
ごめん。
ほんと、ごめんです、
私、感想書くのが下手なんですね
最近やっと気がついた
まる ('18/07/20 09:18:15)
- ゼンメツ :
>黒髪 さん
ありがとうございます。
黒髪さんも書くことを長く続けられていてステキです。
しかし、うおお、か、カッコいい批評。
いやごめんなさい。でも、
僕は他人の詩についてるレスもすごく楽しみに見ていて、
僕の思う批評の一つの理想として、
「その批評を読んだ人が(作者かそうでないかに関わらず)
その批評された詩や、批評に書かれているものに、新しく興味が開かれていく」
が、サイキョーなんじゃないかと思っています。
これは関係ないけど、
きっとビーレビはそういうことがしたかったんじゃないのかな。
ともかく、僕は黒髪さんの批評を読んで「新たに開かれた」感覚になりました。
これはとても素敵なことだと思います。 ('18/07/20 14:23:07)
- ゼンメツ :
>泥棒 さん
ありがとうございます。
>こじらせサブカル現代詩として
鋭い、きっと僕はこじらせサブカル野郎なんです。
とても嬉しいです。いやいや、ほんと、
書いてもらったこと、伝わります。
話からは外れるんですけど、つまり、なんかの奇跡で話す機会があったら
口にしようかなと思ってたんですけど、
僕「文芸ジャポン」が好きで。
斬ります
つって、お、コイツぁ次こそ作品やら詩論を語るかのかと思ったら、
結果やっぱりピリオドが打たれて日付線のみ斬られただけなの。
こんなもの、もはや詩人じゃないか。みたいな。
僕も感想は苦手っていうか、なんか、
どう書けば誰のためになるのか、みたいなのが
よくわかんなくなっちゃったんですけど(僕が書くとよく荒れるし)
これからは、たまに、天気の話をちょっと熱く語るかのようなスタンスで
書いていけたらなと、今日少し思いました。
あと、追記でやっぱり伝えておきたかったのが、
>この主人公
この言葉、嬉しいんですよね。
もしそれが完全なノンフィクでもね。 ('18/07/20 15:02:24 *1)