以下は、xxx による xxx の xxx である。
入力:「ん、気づいた。私の見ている世界は私の頭が信じている世界なんだね。それでいて、光は大きく柔らかく、そしてあたたかいものなんだね。私はまだ何もなしえていないけれど。きっと、夏はもうすぐだよ。未来はさまざまな音を奏でているんだ。あるいは、その雲のように悠々と広がっているんだ。そうだ、今日の夕食はオムレツにしよう。」
出力:「ん、気づいた。網膜は一つのカルティズムなんだね。それでいて、光はアーモンドの双対として温度を孕んでいるんだね。己が理想はいずれの具現を描写することも失敗している。きっと、シケイダは間近で見ているよ。明後日のアラートはさんかくしかく、のこぎりかんな。或いは、モーニング・グローリーそのものだ。そうだ、今日の夕食はオムレツにしよう。」
>> permanent URI: http://bungoku.jp/ebbs/20190712_011_11309p
- アンダンテ :
山田はつきさま、おはようございます。
それぞれのタイトル、入力・出力はセンスを感じますね。一連、2連の反復ですが、ひにくれた工夫がほしいところですね。2連目は例えば「うぅん、気づいてなかった。」以下本文は過去形・過去完了形にするとか。最後の落ちは脱力感が効いていてよかったです。ただこの場合も2連目は例えば「あれぇぇ、タマゴ切らしてた買いに行こう。」のように変化がほしいところですね。 ('19/07/12 07:58:00)
- グリフィス :
ハルがデイジーベルをうたっている感じ
良い作品であることに違いは無いけど良い作品は読む音がゆっくりとなるね
この人いかさん級じゃないの? ('19/07/12 21:36:08)
- 山田はつき :
アンダンテ さま
ありがとうございます。先に2連目の「」内部ができたので、そこをいじるという発想には至りませんでした。なるほど。しかし、1連目と2連目の最初と最後を同じにしたのは、少しこだわりがあってのことです。「もし詩の内容をそのままに、文体だけを変換できるような、機械翻訳ができたらどうなるだろう」という構想であったのですが、それぞれの最初と最後の部分は変換に失敗している、というのをイメージしていました。
グリフィス さま
ありがとうございます。『2001 年宇宙の旅』ですか…乙な表現ですね。過分な評価に感謝します。 ('19/07/13 08:09:39)
- アルフ・O :
翻訳機械がスノッブ過ぎて笑うわこんなん(褒め言葉)。多分入力した人は「そこまでやんなくていい」と頭を抱えていることでしょう、いや知らんけど。面白かった。 ('19/07/13 08:37:01)
- 山田はつき :
アルフ・O さま
相当酷いデータを使って構築された翻訳機なのでしょうね!知らんけど!ありがとうございます ('19/07/13 10:47:11)