君の腕を伝って
流れてくるしろいはな
花 君の腕を伝って 流れてくるはな はな 花 はなびら
はなびら/君の腕を伝って 流れてくる流されてくる 流れてくる君のはな 花 .,
はな 君の腕を伝って みず 伝うつたう
はなびら .
つたう伝う歌ううたうつたう
. 君の腕を伝って流れてくるししろい白いはな 流れてくる 流れてくる 流されてくる ながされてくる., ! 流される!る!る!る!階乗!
生きていないのでもうここにいなくていいです。夜は流体なのに動かないで凝り上の方には馬鹿/みたいに北極星が象/徴されている 記号でしかなかった君が紫の飴/細/工に加工された理由、閉じ込めておきたかったから ら ら 好き,
いなくなる前に教えてって言ったじゃん ., もう届かない知ってることをは/がれる 通り過ぎた会えないねもう もう会えないねきらいきらいきれいだよきみはきれい一人でいるときの の
の びりや びりやりやらり り
日に透かして見るのはお勧めできませんよ失明
します。花びらは毒です可溶だから水に
おめめちゃんが増えてしまい ます!
ええてる!いいかん じ!
流れる君の手を伝って 滴る匂い近い はな びら でした まだどこにも存在しなくて 暗い部屋を射してた てたよ しないから存在 もういなくならないでね固定されて、根
からみずを吸い上げてねからみずのね ,
鏡に吸い込まれてく 耳 が
花びらがかわいそうです
仮象のし シ
シ
選出作品
作品 - 20171028_864_9981p
- [佳] ひにらや?やゆ る - ゆあさ (2017-10)
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ひにらや?やゆ る
ゆあさ