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かず
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登録日: 2011.01.04
記事: 136

グループ: なし

記事日時: 2015.07.28 (Tue) 10:59 引用付きで返信トップに戻る

ずっと古いままになっているコラムをなんとかしませんか。
そろそろ新しいものに変えないと時代遅れなオンボロ遊園地になりますよ。
なんなら私が書きますし。
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かず
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登録日: 2011.01.04
記事: 136

グループ: なし

記事日時: 2015.08.06 (Thu) 08:47 引用付きで返信トップに戻る

タイトル『これからの文学・造形について』

 コラムになんと書けばいいかよくわからなかったので、ドゥルーズ的な差異と反復に寄せて、これからの造形について考えながらなんとなく書いてしまおうという、私の目論見は、ぼんやりと始まった。詩を書くのにはまず、音楽がないといけない。これは私の持論である。果たしてどんな音楽ならよいのか? ノマドロジックで幻想的な音楽など存在するのだろうか? かつてハイデガーが存在論的差異について語ったとき、そこには実存論的分析と実存的分析があり、その各々がそれぞれ絡み合っていた。まさにハイデガーの哲学は、歴史の終焉を語るのにふさわしい音楽だったのである。神秘和音もまたそれに通ずるものがある。
 ところで、これからの文学・造形には、近未来的な脱構築主義的世界観の形成が必要であると考える。近未来的な脱構築主義的世界観の形成のためには、シンプルなフォルムにプロレタリアートな物体、空想社会主義的現実性を活用した存在論的差異の存在証明論的実在論に立脚した奇態かつアバンギャルドな現実性の反映されたノエシス・ノエマ的相互作用を反映させた空白や改行、単語などの形成が必要だと考える。そのためにはまずミメーシス的現実性から脱却し、それを存在論的差異的現実性へと変換させ、ノマドロジックな期待をもたせるメタモルフォーゼ的リアリズムを発揮した世界性を投企する必要がある。そのためにひとまずはアムニージアックな空海的手法を利用して、現実性の利用価値を相互性的に解釈し直さなければならない。

 「生まれ生まれ生まれ生まれて、生の始めに暗く、死に死に死に死んで、死の終わりに冥し」

 と空海が言ったように、空海の心の奥低には、常に「無明」から発し、また無明へと永遠に回帰していくニヒリズム(ペシミズム)が去来していた。これはニーチェの永劫回帰思想にも通ずるものがある。またこの表現自体も音楽的であり、音韻的であり、音声的である。一回性と無限性を兼ね備えていて、つまり自己肯定的永劫回帰そのものである。その基盤には普遍的存在可能性が内在していて、これがつまり自己存在的再解釈可能性を付与し、この可能性によって可能的可能性が潜在的潜在性へと変化して、一種の独自性を発揮するのである。これは独りよがりで他人の意見を聞かないよりも、少しは他人の意見を聞いて交換しながら発展させていくほうが理論的に優れた文学・造形が得られるということを意味している。従って現存在の存在論的発展可能性に基づいて独在性の再発展的解釈を空想しながら、アムフォーゼス的永劫回帰論を発展させていくことに、現実の存在論的発展革命的自己肯定感が得られる秘訣があるのである。ハイデガーが強調したように、存在者は存在するが存在は存在しない。従ってハイデガー的には、無は無化するのであり、有化するのではない。それは気体が液化するような変化ではなく、まさに気体が気化するような変化なのである。それゆえアムフォーゼス的には、そのような変化こそを研究する必要があるのである。アムフォーゼスとはつまり、そのような研究全般及びプロレタリアート的実存論の革命的解釈の要請そのものを意味している。これはつまり哲学を語るのにその哲学の意味が理解できている必要はなく、詩的に自由に語って良いということを理解した点において優位であるということである。妖精が自由に飛び回るように、実存論的再解釈の可能性においては、存在者は空虚なものとなり、Landscape Architecture的に現実の存在論的可能性を再解釈するという、すなわちメタモルフォーゼ的リアリズムの投企そのものを理解させうるものとなりうる。ショスタコーヴィチの『革命』を聴けば、その構造が自ずと理解できるはずであろう。それはつまり音楽的に現実を解釈するという使命を帯びており、ある種の愛でもって、現実性そのものを内包するリアリズムを理解させるのである。非人工的空間においてはその特性は顕著である。構造と言ったがここでいうのは構造主義のことではない。それはラカン的には現実界のことを意味しているが、フロイト的な人文主義に近似するファルス的願望から解放されるための来るべき現実的論理主義者のことを指しているのである。つまり。それゆえ複雑適応系と持続的発展の永続可能性について、アムニージアックに理解しなければならない。それは忘却と理解との相互作用によって成り立つ一種の実存的形態のことである。つまり無主的な時間軸からの発展形である。例えば西田幾多郎によれば、場所とは無、絶対無なのであるから、有主的な空間とはすなわち虚無を再来させ、空欄に書き記した暗号のように、銀幕の炎上を物語っている。それは実際にはナラトロジー化して、本当に空欄であったかのような錯覚を生じさせうる。この錯覚こそが革命的解釈の空想性なのである。
 概して音楽のことは紙に書かれてはいない。夏の幻のような幻想的な詩を書くために片端から聴き漁ったという音楽のことなど、紙のどこに書かれていようか。この点が重要である。つまりこういうことである。その昔ドゥルーズもケージやヤニス・クセナキスらの音楽を聴いていた。とりわけ空間というメタファについて語ろうとしたときの彼は、音楽に支配されていたと言っても過言ではないだろう。それはまた詩に取りつかれていたということでもあり、またある意味では哲学をしようとしていたのである。例えば私が今乗っている新幹線、これがどこに向かうかは電工掲示を見ればわかるが、この表示は乗り込んですぐと降りる直前しか表示されず、それゆえどこに向かっているのかわからない時間が存在する。するとどうだろう、まさにあのドゥルーズが言ったようなノマドロジックな時間帯が存在することにはならないだろうか。あるいはハイデガーが言ったような存在の不安を掻き立てられる時間があることになるのではないか。つまりそう、どこに向かっているのかわからないということが、一種の存在不安を掻き立てるのである。文学極道もこれと同じジレンマを抱えている。つまりどこに向かっているのかわからないというジレンマである。そのために必要なのは終着駅、つまり出口戦略である。あらかじめどこにたどり着けばいいのかを見定めておき、それに向かって進んでいく必要があるのである。例えば文学極道のアクセス数を百万にするとか、優良作品を千選出するとか、何でもよい。その上で、誰かに継承していってもらう、これが必要なのである。

泥棒さんのコメント
>コラム読んでみましたが
>前半から
>ほとんど意味わからなかったです。
>詩も、おもろいジャンルやで。と、
>読んでもらえる
>面白コラムを期待します。

泥棒さん
コメントどうもありがとう。これは私が提出した造園学のレポートを参考に作ったものなのですが、そもそも造園学自体扱う内容がドゥルーズの哲学とかかなり高度な内容でしたので、その影響はあるかもしれません。古来庭とは無主的な空間でしたが、現在は有主的な空間となっているのですよね。そこでドゥルーズの哲学を導入してノマドロジー的な空間を作ろうということだったのですが、私はその趣旨に賛同しつつデリダ的なものを封入して趣ある空間にしましょうという話にしたつもりです。で、それを文学にも応用して、というわけです。泥棒さんも何か書けばいいじゃないですか。


最終編集者 かず [ 2016.08.07 (Sun) 09:20 ], 編集回数 3 回
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カーリダーサ
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登録日: 2015.04.02
記事: 10

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記事日時: 2015.08.15 (Sat) 16:50 引用付きで返信トップに戻る

文学の目的は人格の統合。死から不死へのトランスフィギュアーレーションである。
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かず
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登録日: 2011.01.04
記事: 136

グループ: なし

記事日時: 2015.08.15 (Sat) 16:54 引用付きで返信トップに戻る

カーリダーサさん
どうもありがとう。ちょっと何言ってるのかよくわからないですが。
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中田満帆
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登録日: 2011.12.16
記事: 13
所在地: http://kotozuke.blogspot.com/
グループ: なし

記事日時: 2015.08.16 (Sun) 19:02 引用付きで返信トップに戻る

おれも書きたい。匿名大好きな今の運営の考えなんざ、ケツ喰らえだ。

____________

nakata mitsuho
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中田満帆
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登録日: 2011.12.16
記事: 13
所在地: http://kotozuke.blogspot.com/
グループ: なし

記事日時: 2015.08.16 (Sun) 19:02 引用付きで返信トップに戻る

おれも書きたい。匿名大好きな今の運営の考えなんざ、ケツ喰らえだ。

____________

nakata mitsuho
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かず
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登録日: 2011.01.04
記事: 136

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記事日時: 2015.08.16 (Sun) 19:19 引用付きで返信トップに戻る

中田さん
書いたらいいじゃないですか! 中田さんの筆なら私は大歓迎ですよ。
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中田満帆
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登録日: 2011.12.16
記事: 13
所在地: http://kotozuke.blogspot.com/
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記事日時: 2015.08.16 (Sun) 22:43 引用付きで返信トップに戻る

詩論を書きたい。でもこのフォーマットじゃあ、いやですね。メルアド教えてください。原稿料は紙媒体になったときでいいので。責任感を持つにはタダ書きと匿名はだめだとおもいますよ。

____________

nakata mitsuho
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かず
Regular
Regular


登録日: 2011.01.04
記事: 136

グループ: なし

記事日時: 2015.08.16 (Sun) 23:25 引用付きで返信トップに戻る

平川さんにメールしたらいいじゃないですか。フォーラムのリストに公開されてますよ。
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中田満帆
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Member


登録日: 2011.12.16
記事: 13
所在地: http://kotozuke.blogspot.com/
グループ: なし

記事日時: 2015.08.18 (Tue) 20:25 引用付きで返信トップに戻る

すまん。平川さんのアドレス、教えてください。

____________

nakata mitsuho
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かず
Regular
Regular


登録日: 2011.01.04
記事: 136

グループ: なし

記事日時: 2015.08.18 (Tue) 20:42 引用付きで返信トップに戻る

平川さんは現在、詩誌を主催していません。また詩誌への論考を募集していません。私が言っていたとのことで何人もから何作か論考が送られてきているので困っているそうです。文学極道のコラムを掲載してもらいたい人は、平川さんにフォーラムの機能を使ってアドレスを聞いて下さい。コラムの掲載は原稿料はもらえません。みな無償でやっています。
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泥棒
Habitue
Habitue


登録日: 2015.07.30
記事: 381

グループ: なし

記事日時: 2015.08.19 (Wed) 19:54 引用付きで返信トップに戻る

コラム読んでみましたが
前半から
ほとんど意味わからなかったです。
詩も、おもろいジャンルやで。と、
読んでもらえる
面白コラムを期待します。
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泥棒
Habitue
Habitue


登録日: 2015.07.30
記事: 381

グループ: なし

記事日時: 2015.08.19 (Wed) 19:58 引用付きで返信トップに戻る

テスト。
順番逆。
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かず
Regular
Regular


登録日: 2011.01.04
記事: 136

グループ: なし

記事日時: 2015.08.19 (Wed) 20:12 引用付きで返信トップに戻る

泥棒さん
コメントどうもありがとう。これは私が提出した造園学のレポートを参考に作ったものなのですが、そもそも造園学自体扱う内容がドゥルーズの哲学とかかなり高度な内容でしたので、その影響はあるかもしれません。古来庭とは無主的な空間でしたが、現在は有主的な空間となっているのですよね。そこでドゥルーズの哲学を導入してノマドロジー的な空間を作ろうということだったのですが、私はその趣旨に賛同しつつデリダ的なものを封入して趣ある空間にしましょうという話にしたつもりです。で、それを文学にも応用して、というわけです。泥棒さんも何か書けばいいじゃないですか。
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中田満帆
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登録日: 2011.12.16
記事: 13
所在地: http://kotozuke.blogspot.com/
グループ: なし

記事日時: 2015.08.19 (Wed) 21:24 引用付きで返信トップに戻る

はかいし wrote:
平川さんは現在、詩誌を主催していません。また詩誌への論考を募集していません。私が言っていたとのことで何人もから何作か論考が送られてきているので困っているそうです。文学極道のコラムを掲載してもらいたい人は、平川さんにフォーラムの機能を使ってアドレスを聞いて下さい。コラムの掲載は原稿料はもらえません。みな無償でやっています。


ひまがあったら書くよ。だれかが採用してくれればいいのさ。九月になったら三宮でライブ、でもいまは酒精とひとりエッチでぼろぼろだ。そそろそろ神戸から撤退して西脇の田舎にでもひぃっこしでもしようかなとおもってるよ。きみはまだ若いんだろ? おれはいま幼児期に帰ってるところさ。散文でも詩でも絵でも写真も、なんでもいいからブログにあげたやつから撰んでくれればいい。うまくやりおおせればいいのさ。んじゃ、幸運を祈ってるぜ、詩人さまよ、おれは澤あづさと山下晴代が好きだね。女性って最高さ! ははは、のは!、

____________

nakata mitsuho
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かず
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登録日: 2011.01.04
記事: 136

グループ: なし

記事日時: 2015.08.19 (Wed) 21:40 引用付きで返信トップに戻る

大丈夫ですか中田さん。ちょっと文の調子が病気っぽいですよ。お酒はほどほどになさってください。
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中田満帆
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登録日: 2011.12.16
記事: 13
所在地: http://kotozuke.blogspot.com/
グループ: なし

記事日時: 2015.08.19 (Wed) 23:47 引用付きで返信トップに戻る

はかいし wrote:
大丈夫ですか中田さん。ちょっと文の調子が病気っぽいですよ。お酒はほどほどになさってください。


あんがとよ、はかいしさまよ、おれは病人じゃない、だけどエれファントマンことジョン・メリックを見ると安心する。きょうはブコウスキーとベンダースの本を売って酒を買った。チリの白ワインさ。でも酒もこれからはやめていく。なにかテーマさえ、主題さえあれば、コラムを三ページ分、書ける。というわけでよろしく、さ。じゃッ!

____________

nakata mitsuho
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かず
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登録日: 2011.01.04
記事: 136

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記事日時: 2015.08.22 (Sat) 18:14 引用付きで返信トップに戻る

まあいいや。もし書けたら見せてくださいね。
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かず
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登録日: 2011.01.04
記事: 136

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記事日時: 2015.09.14 (Mon) 21:07 引用付きで返信トップに戻る

コラムを書いてからかなり経ちますが、
いっこうに掲載される気配がありません。
運営側で色々議論しているのだとは思いますが、
できれば掲載お願いしたいと思います。
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かず
Regular
Regular


登録日: 2011.01.04
記事: 136

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記事日時: 2016.08.07 (Sun) 09:03 引用付きで返信トップに戻る

さらに加筆しました。
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