ていねいにほそく
きれいにきれいにきれいに
そろえられた、の
かとらりー、からから
ぐらすのこおりがふるえている
のめないから
きちんと観葉植物にくれてやるの
ねっしたせいしとおなじくらいしつこい
めせんをはがせないの
わたしはきみを堕胎するのそれまでのあいだ
だれにもふれられることはない
はずだよね
ていねいにほそく
きれいにきれいに
きれいにきれいに
かんせつのしわにあわせて、すっと
かとらりーをすべらせて
こんやはまんげつだって
そんなことしらないの
てれびとうきょうが
あきらめるまで12chをみて
からからみるくが たなびく
くものいろになるまで
ていねいにていねいに
ほそくきれいに
いきて 子宮をさかさまにする
アラームきって
きれたピルをもらいにいくから
われたかがみにしらないかおをうつして
きれいにきれいにきれいにきれいに
なればいいの
なれればいいの
きみもしらないつきがでている
>> permanent URI: http://bungoku.jp/ebbs/20190110_004_10993p
- アルフ・O :
題名からして完全なおふざけか冷やかしか…と思いきや案外ちゃんとした作品だな。嫌いじゃない。 ('19/01/10 07:06:39)
- つきみ :
http://bungoku.jp/fbbs/viewtopic.php?t=1175
えと運営さんからのお知らせです(主張)
もしも、私に関わっているのなら明記をお願い致します(理由)
ルールです(事実) ('19/01/10 09:37:26)
- まじまっ :
アルフ・Oさん
ひやかし、じゃないですよ。ともかく嫌われなくてよかった。まあ、あなたの好みには興味ないけれど
つきみさん
???
自意識こじらせてます? ('19/01/10 12:52:55 *1)
- つきみ :
もしもって書いてますよおおおおお(主張)だって私の名前、つきみですから(理由)題名がですねつきみでてるからですよ(事実) ('19/01/10 12:57:30)
- まじまっ :
つきみさん
つきみって書いてあったら全部自分の事か疑ってかかるんですか?大変ですね。お察しします。
てか、挨拶も何もなしに、作品の感想すら入れず、って不思議な投稿サイトですね、ここ ('19/01/10 13:19:26)
- つきみ :
まじまさん、初めまして宜しくお願い致します(言われて挨拶をはじめる、申し訳無いです)疑うっていうか、ねぇ。大変なの。お察しされちゃったの。関係ないなら失礼しました。勘違いして申し訳無いです。私ちょっとする事あるんで、作品の感想、批評は今日の夕方できたらします。私のは読解も入りますが、大丈夫ですかね?あ、挨拶の件ですが、まともな人はすると思いますよー。 ('19/01/10 13:26:08 *2)
- つきみ :
他者様の作品で、まじまっさんの最初のコメント。挨拶載って無かったような? ('19/01/10 13:29:33)
- まじまっ :
おおう、たしかに。私もまともじゃねー笑
でも感想載っけましたね。そういうサイトだと思ってたんで。
てか、つきみさん、する事があるとか、勝手にやったらいいんじゃないですかね。表明するほどの事なんですか?
感想、批評頂けるのは嬉しいです。ありがたいです。読解入って大丈夫か聞かれたのははじめてですが、それ以外の方法で批評って出来るんですか?
夕方だと読めないかもしれませんが、楽しみにしていますね ('19/01/10 13:41:15)
- オオサカダニケ :
普通におもんないです。たぶん作者が子どもなんでしょうね。ごめんな、坊主 ('19/01/10 14:13:56)
- 青島空 :
まじまっ さん、はじめまして。
つきみさんはいつもこういう個性的なスタイルですのでお気になさらず。
つきみさんも直接リンクを貼るなどではなくまずは探りを入れてからにしてくださいね、厚かましいですがお相手の受け取り方によってはこじれてしまいます。
若輩者ではありますが感想をいくつか。
カトラリーや東京はひらがなにされているのに、観葉植物・堕胎・子宮・アラーム・ピルといくつかの言葉だけはカタカナや漢字で表記されている。
この工夫が目を引きます。
書き出しも、漢字にしてしまえば「丁寧に補足」と淡白で硬い印象になりますが、それをあえてひらがなにするというセンス、面白いですね。
>かんせつのしわにあわせて、すっと
>かとらりーをすべらせて
この描写、鳥肌が立ちそうでした。
しわに滑らせるなんて発想は凄いです…
ただ、内容に関してはインパクトを状況の重さに頼ってしまっているかなと思いました。
何かもう少しできそうな気がします。 ('19/01/10 17:33:04)
- つきみ :
まじまっさん、ありがとうございます。青島空さんのは下に書いときます。人によっては評も感想も要らない人居るんで、確認したんですー。読解せずに、読解の内容、説明を載せずに、読解してるか分からない状態で書く人が多いです(感想とか)
青島空さん御指摘ありがとうございます。確認してからにしますね。厚かましく無いですよー気遣いありがとうございます。 ('19/01/10 18:40:40 *1)
- つきみ :
>ていねいにほそく
>きれいにきれいにきれいに
>そろえられた、の
>かとらりー、からから
>ぐらすのこおりがふるえている
最初の連は後から書きます。何故かというと、最初の連だけで、判別できないからです。主に喩を用いられて書かれた作品なのだと考えています。からからグラスの〜が表記としては正しいと思います。
>のめないから
>きちんと観葉植物にくれてやるの
>ねっしたせいしとおなじくらいしつこい
>めせんをはがせないの
>わたしはきみを堕胎するのそれまでのあいだ
>だれにもふれられることはない
>はずだよね
二連目も一連目同様です。ですが、ひらがな表記だと違った漢字で意味を重複させる事ができます。ひらがな表記での、ゆったりとした加減を感じていますし、見てるようでした。三連目から始まっているのでは?そう思える作品です。一連目と二連目の不可解さが、通じているのは、三連目からを繰り返しているからだと考えています。
>ていねいにほそく
>きれいにきれいに
>きれいにきれいに
>かんせつのしわにあわせて、すっと
>かとらりーをすべらせて
>こんやはまんげつだって
>そんなことしらないの
ここからですね。五行目までで、話者が創作活動をしていると気付きます。何故か?添削修正を感じたからですね。カトラリーが伝統を重んじているのなら、婚礼用品である事をを知らない方はいないと、思います。その中で誰と結婚したかとか一切書いて無いんです。触れずに尚且つ最終二行もひらがな表記ですね。もしもここが誰かの言葉だったのなら、私だったら漢字にしていたでしょう。ですが、作者様は一定の技術があると思われます。想定して作るのも得意な方だと思います。三連目に感じたのは最初の五行での、狂気と言って良いほどのおもいです。最終連まで行って、一連目、二連目に返ります。
>てれびとうきょうが
>あきらめるまで12chをみて
>からからみるくが たなびく
>くものいろになるまで
>ていねいにていねいに
>ほそくきれいに
>いきて 子宮をさかさまにする
創作活動に対する執念?おもいと創作活動と結婚したのを告げているのが三連目、四連目では、創作活動の過程を、堕胎だと表現している。私にとって作品は早産です。作者様には堕胎なのかもしれないです。ここまででおもいました。男性的だなと。女性らしくないです。特に、妊娠中の女が全く見えません。私の友人だけではなく、実際の妊娠と作品の妊娠も同等に扱う方もいますから、余計に女性を感じません。女は五連目からですね。五連目に移ります。最終連に移ります。
>アラームきって
>きれたピルをもらいにいくから
>われたかがみにしらないかおをうつして
>きれいにきれいにきれいにきれいに
>なればいいの
>なれればいいの
>きみもしらないつきがでている
作品への重要性を説いているのが最終連だと思います。「うつして、きみ」は違った漢字で表現できるので、重複する意味があると考えました。われたかがみに〜にも狂気を感じましたしきれいに〜にも狂気を感じました。一連目に繰り返し返る感じがしました。
�ー臘ァ�女性特有の受動的な部分が一切無い。多用している言葉を私は狂気的だと感じました�⇒�由。作品の中に情緒が一切無い。女性は予め母となる為に勘と感受性と記憶力が抜群に良いですが、作中には感じさせられるモノが無かったです��事実。ひらがな表記なのに、硬さがある。幼さを感じさせる少女と女の間のような部分がある。この作品が、女性的ではないのは。見た人の感性次第でしょう。
読み解きは以上ですが、未熟なので読み解けているか、分かりかねます。読解できていなくて、読解に御不満があれば。批評に通じないと考えています。なので、まじまっさんのお答えを聞いて、批評に移ります。感想としては、一つの作品として申し分ないです。ですが、〜先は批評です。以上です。 ('19/01/10 18:51:42 *11)
- まじまっ :
オオサカダニケさん
そっか、「普通に」「おもんなかった」か。残念。あなたの普通の基準と面白い基準を忖度して書いたわけじゃないからね。オオサカダニさんって読者は自分基準を押し付ける老害なんでしょうね。ごめんな、じじい ('19/01/10 21:43:36)
- まじまっ :
青島さん
よかったー。普通の人もいたー。こんばんは、はじめまして!若輩なんてとんでもない!先輩、これからよろしくお願いします!
漢字、カタカナの使い分けに対しての発見と言及ありがとうございます。「丁寧に補足」とか、ご自身の解釈を提示していただいて作者冥利に尽きます。しあわせ。
>インパクトを状況の重さ頼ってしまっているかな
なるほど。ところで、作中の人物はどんな状況なんでしょうね?青島さんが読んだ「状況」を詳しく教えていただいたら励みになります!
>なにかもう少しできそうな気がします
同感。でも真摯に読んで感想いただけたこと、本当に嬉しかったっです。ここ、上から目線の勘違い野郎ばっかりかと思ってたんで。
いろいろ考えるきっかけを頂きました。重ねて、ありがとうございます! ('19/01/10 21:53:04)
- まじまっ :
つきみさん
ありがとう。一生懸命さは伝わってくるのですが、飛躍と無駄な文章が多過ぎて、読解をしているのか、曲解をしているのか、世間話をしているのかよく分からないです。人に伝わる事を目指した文章でお伝え頂けませんか?
そも読解や批評なんで、普通に書いていただければと思います。つきみさんがどんなキャラクターを作りたいかとか、そんな部分に関してはもうちょっと仲良くなってから知りたいので。
でも、一生懸命さは伝わってきました。基本はいい方なんでしょうね。ありがとうございます。 ('19/01/10 22:01:16)
- つきみ :
あ、いえいえ。良く分からないんですね。申し訳御座いません。私のキャラクターの為に読解しているわけじゃないので。ですが、私の読解スタイルなので、無駄に書いてるのは、誰もが分かるように書いてるつもり。つもりなので、まだまだですね。ありがとうございます。だなんて。いえいえ。お役に立てなかったみたいですね。読解を要約して書いてみますね。そっちの方がまじまっさんに向いてるみたいなので。 ('19/01/10 22:11:08)
- つきみ :
感想の前に一個だけ指摘を。一連目の、ですが空白で構わないと思います。
んで、
からとりー ぐらす
からからこおりがふるえている
でも伝わるという指摘です。 ('19/01/10 22:15:16 *1)
- まじまっ :
つきみさん
女が書いてるんじゃないみたい、ってのは分かりました。カトラリーの話含めて、エビデンスがないですが。
要約もありがたいのですが、普通の文体で書いていただけると助かります。ひたすら読み難い。11回も書きなおいていただいているのに、こんな事言うのはこころぐるしいのですが、一般的な日本語の文章でお伝え頂けると助かります。 ('19/01/10 22:17:36)
- まじまっ :
ご指摘ありがとうございます。伝わるという、エビデンスはなんでしょうか?
ていうか、そもそもの語順を変えるという事は、すでにわたしの作品ではないので、とても失礼な事を私はされているんだと考えていいですか?
とうぜん、ご指摘いただいた箇所(の語順)にも意味があります。それを指摘という言葉で改変されるのは、ちょっと抵抗がありますが? あるがままの語順を変更してご自身の読解を正当化する行為は、下品だと思いますよ? ('19/01/10 22:22:09)
- つきみ :
ちょっと待ってください〜。まず、文法、文章として、伝わりやすいですので、書き変えました(証拠)そして、失礼に障るから書いてるのではなくて、私の指摘なので。あくまでも、幾つかある一例として受け取って頂ければ助かります。えー、入れ替えろとは言って無いんですね。指摘は「問題となる事柄をこれだと取り上げてさし示すこと」ですので、あくまでも、分かりやすくしているだけですので。勘違いさせる書き方をして申し訳御座いません。一旦感想を切り取ります。 ('19/01/10 22:23:28 *3)
- まじまっ :
うんと、なかなか私の言葉も伝わり難いのですね。(事実)つきみさんは不思議な文法と作法とマナーの中に生きていますね。(感想)私はそんな不思議な世界にはお付き合いできませんが、基本的なあなたの善性を信じます。(現実)
文法、文章として伝わりやすい、とつきみさんが考えている手法をあえて取っていない、という所にまで想像力を働かせて頂けたら幸いです。
あと、「無駄と書かれた物」ってどこにありますか?詳しく書かれているそうなので読みたいと思いました。 ('19/01/10 22:33:58)
- つきみ :
つきみさん
ありがとう。一生懸命さは伝わってくるのですが、飛躍と無駄な文章が多過ぎて、読解をしているのか、曲解をしているのか、世間話をしているのかよく分からないです。人に伝わる事を目指した文章でお伝え頂けませんか?
そも読解や批評なんで、普通に書いていただければと思います。つきみさんがどんなキャラクターを作りたいかとか、そんな部分に関してはもうちょっと仲良くなってから知りたいので。
でも、一生懸命さは伝わってきました。基本はいい方なんでしょうね。ありがとうございます。 ('19/01/10 22:01:16) ('19/01/10 22:36:07)
- つきみ :
つきみ :
あ、いえいえ。良く分からないんですね。申し訳御座いません。私のキャラクターの為に読解しているわけじゃないので。ですが、私の読解スタイルなので、無駄に書いてるのは、誰もが分かるように書いてるつもり。つもりなので、まだまだですね。ありがとうございます。だなんて。いえいえ。お役に立てなかったみたいですね。読解を要約して書いてみますね。そっちの方がまじまっさんに向いてるみたいなので。 ('19/01/10 22:11:08) ('19/01/10 22:39:32)
- つきみ :
まじまっさんのです
>飛躍と無駄な文章が多過ぎて、読解をしているのか、曲解をしているのか、世間話をしているのかよく分からないです。
つきみ
>私の読解スタイルなので、無駄に書いてるのは、誰もが分かるように書いてるつもり。つもりなので、まだまだですね。
('19/01/10 22:41:50 *1)
- ダニケ :
全く面白みがない駄文で気分が悪い ('19/01/10 22:45:26)
- まじまっ :
ダニケさん
気分が悪いなら吐いてきたらいいんじゃないでしょうか?
あなたの生理的な動向に興味はありません。
ダニケさんとか、アルフ・Oさんみたいなのが「酷評」を勘違いしているんだなぁって思います。 ('19/01/10 22:49:33)
- つきみ :
まじまっさん、私がまじまっさんの作品に触れるべきでは無かったのかもしれません。私のせいで、色々申し訳御座いません。私のコメント全て邪魔になると思うのですが、消した方が宜しいでしょうか? ('19/01/10 23:04:36)
- まじまっ :
消すくらいならはじめっから書かなきゃいいのに。編集機能を使った荒らしですか?
自分の言葉にくらい責任を持たなくて詩を批評する事や書く事をあなたがなされているのかと、お申し出を読んで悲しい気持ちになりました。つきみさんて、ひどい方なんですね。善性に期待した私がバカでした。ごめんなさい。 ('19/01/10 23:18:46)
- つきみ :
いやいやー。あのですね。責任があるから残す事は普通です。邪魔っていうのは。他の人がスクロールする事での邪魔なんですね、後はまじまっさんが言った言葉ですね。
>私はそんな不思議な世界にはお付き合いできませんが、基本的なあなたの善性を信じます。(現実)
なので、話をしても分からないって意味で捉えても大丈夫でしょうか?そうなると、私のコメント要らないって私は捉えます。 ('19/01/10 23:24:49)
- まじまっ :
基本的な日本語の表記、望めるのならば論文調に書いて頂けるとつきみさんの言いたい事が伝わるんじゃないでしょうか、私のこの腐った脳みそにも。中学生が書く拙い文章にお付き合いするのはなかなか難しい。初めて接する方ですし。論文調とまではいかなくても、青島さんの様に書いていただければ、理解できます。平の文章で自己満足な文体を読まされると辟易します。お許しください。 ('19/01/10 23:32:07)
- 朝資 :
なんか暑苦しい。書き過ぎてるんだろう。文もところどころリズムが狂ってる。
高校一年の数学の論理と証明とか命題なんて項目を復習すると論理的な文章を書ける人間とされます。ほとんどの人は理解出来てない何気に難解なとこですが。 ('19/01/10 23:40:12)
- つきみ :
�〆酩覆箸靴討良集修諒�法、一部の固有名詞を除き、ひらがな表記(漢字に変換する事で意味を複数持たせられ)、組み合わされて作られた、読み手の想像を自由に膨らませられる、作品である。
��内容としては、リフレインによって狂気を孕んでいる。リフレインが効果的に作用している。喩を用いた作品である。作品の構造として三連目からずっと繰り返して読ませる工夫を感じた。
��女性的で無い部分がある。ひらがな表記であるにも関わらず、言葉遣いによる表現の硬さ、受動的、といって良い表現が無い
�せ笋涼罎任楼貭蠅凌綵爐鯆兇┐討い觝酩覆任△襦6元づ�な部分を柔らかくする為にひらがな表記が、用いられているのかもしれない
�ビ箸砲郎郤圓料郎邀萋阿了兩�が顕れていると考えた
��作品としてもっと柔らかく狂気的であれば、尚の事素晴らしい作品である(個人的に思う)
�Г海譴�らのまじまっさんの作品も読みたい。
まじまっさん如何でしょうか? ('19/01/10 23:57:35 *4)
- まじまっ :
朝資さん
おお、まともな方がここにも泣
感謝です
書きすぎっていうのは分かりますね。一度投稿した作品を編集して書き直すっていうのは私にはみっともなくてできないのですが、なんとかもっと整理してみたいと思います。
ところで朝資さん、ってどう読むんですか?不勉強でごめんなさい汗 ('19/01/11 00:00:46)
- まじまっ :
つきみさん
数々の私の失礼な発言にも拘らず、ご丁寧に整理していただきましてありがとうございます!
わかりますわかります!なんてありがたい。つきみさん、まじ女神です。
ご指摘を踏まえ、次作に活かさせていただきますね。 ('19/01/11 00:03:25)
- 青島空 :
あらちょうど良い。復習どころか夏にやったばかりだわ(笑)
まじまっ さん、私は高1なんです。
そういう意味で若輩者と表現しました。なのでとんでもないどころか『先輩』にはかすりもしません。
どうぞお気遣いなく。
>作中の人物はどんな状況なんでしょうね?青島さんが読んだ「状況」を詳しく教えていただいたら励みになります!
うーん、、、
つきみさんとのやりとりを見ているとめったなことは言えなくなってきました…(笑)
私の勝手な想像ですけれど、
�.譽ぅ廚気譴拭ι�俗勤務などの予期せぬ妊娠の危険が最近あり、妊娠を嫌でも意識してしまう状況
�▲轡腑奪�からか現実逃避している
��子供をおろすか否かをどこかで迷っている
なんやおかしいですがこんなことをぼんやりと感じました。
的外れかと思いますのでお捨て置きください。 ('19/01/11 00:04:19)
- kei死@レール :
年齢が幼い方なのかなーという印象です。モチーフがありきたりで、詩情がないんですよね笑
心にもとくに残りませんし、作者の小手先の自己満足を見せられている気がしました ('19/01/11 00:05:42)
- つきみ :
まじまっさん、良かったですー。これからも分かりやすいように書いていきます。女神だなんて:( ;˙꒳˙;):女神にフルボッコされそうです(笑)失礼では無いですよー。私よく分からないって言われるんで(事実)まじまっさんに書いたように、意識して他の方へも書いていきますね。逆に勉強になりました。まじまっさん、ありがとうございます。 ('19/01/11 00:11:50)
- まじまっ :
青島さん
わー!ご丁寧にありがとうございます!
なるほど、青島さんはそういう風に状況を想起してくださったんですね!とても勉強になります。
��は特に興味深く、すごいなぁって思いました。
高一なんですね!すごい!わかい!無条件でかわいいっ!
私も高一に戻りたいよ(遠い目 ('19/01/11 00:12:40)
- 朝資 :
朝資は
トモスケと読みます。 ('19/01/11 00:14:06)
- 田丸圭吾 :
カスみてえなもん張り付けてんじゃねーよ
実力も熱量もねえ詩にどれだけの価値があるんだ?
子宮という語を使いこなせていなさすぎる。母性を想起させるだけで、そのイメージが読者の頭に残ったまま、次にとんでいる。
時間の進ませ方に品がないために最終連にしまりがなくなっている
あまりに才能がなさすぎるよね。ひらがなの多用なんていつの手段つかってんのって ('19/01/11 00:14:48)
- まじまっ :
kei死@レールさん
年齢、、、てか、精神年齢がガキなのかもしれないですね汗
>モチーフがありきたりで、詩情がない
って、わかるわー。でも女子だったら、子宮とか一回は書いてみたいじゃないですか。でも詩情が持てなかったのは私の力不足ですね。詩情っていまいち分かりませんが。
小手先の自己満足ってほど、技術ないです。自己満足はあったかもです!
なので、肘先くらいまではなんとか技術を上げていきたいなぁって今年の抱負にしておきます!
ありがとうございます! ('19/01/11 00:17:52)
- まじまっ :
つきみさん
つきみさんって、いいひとなんですね。これからもよろしくです! ('19/01/11 00:19:58)
- つきみ :
まじまっさん、分かりやすく書く収穫が有りました。まじまっさん、ありがとうございます。こちらこそ末末よろしくです! ('19/01/11 00:24:21)
- まじまっ :
田丸さん
具体的な指摘感謝です!
実力も熱量もないんで学ばせていただきますねー。
>子宮という語を使いこなせていなさすぎる。母性を想起させるだけで、そのイメージが読者の頭に残ったまま、次にとんでいる。
まさに狙っていた事をおっしゃって頂いて感謝です。わざとそうしているんですけど、固い頭だと分かんなかったかな?
>時間の進ませ方に品がないために最終連にしまりがなくなっている
そうかー。そこは勉強させていただきます!ありがとうございます!
ところで、ひらがなの多用が「いつ」の手段か教えてくれるとありがたいです。
どんな詩人がどんな媒体で出してたか。私も心当たりがあるんですが、田丸さんの知識を知りたいなって思いました まる ('19/01/11 00:26:20)
- まじまっ :
ともすけさん
まじ、感謝です! ('19/01/11 00:28:22)
- アラメルモ :
リズム感が心地よい言葉遊び。子供じゃありえませんの。左手が手慣れてる。キャアー。
なんか、見覚えがあるな。名前変えることないでしょ。変えることないわー。はよう一枚脱ぎなされや。笑。 ('19/01/11 08:28:27)
- Staff :
スタッフの无(夢沢那智)です。初めて文学極道掲示板を利用する方は、投稿規定と現在投稿されている主な作品に目を通していただくようお願いします。また、すべての参加者はコメント欄でのやり取りにおいて「相手に分かりやすい文章」を心がけ、作品の評価から逸脱した罵倒や誹謗中傷をしないよう注意してください。
今の文学極道では1人の投稿者が複数の名義を使うことを禁止していません。しかし作品やコメントで罵倒や誹謗中傷を行うための手段として複数の名義を用いる方は、荒らしと判断して対応します。現在、コメント欄において複数の名義を使い分けている方がいるようですが、これ以上は運営として見過ごせませんのでそろそろやめていただけたらと思います。
なお、スタッフ以外の方が憶測で特定の人物に対して「複数の名義を使っている」と決めつけるのは、新たなトラブルの元ですのでやめてください。そういった内容のことを言う方も、荒らしと判断する場合があります。
このアナウンスに関してご意見やご質問がある場合は、このコメント欄ではなくフォーラムに新しくトピックを立ててください。これ以降、コメント欄で作品と無関係な内容を書き込んだ場合はアナウンスなしで削除しますのでご了承ください。 ('19/01/12 01:07:27)
- 黒髪 :
爪をいじくっているような、しみじみとしたリラックスの時間を想像しました。
現代的なリアリティを持った詩だと思います。ひらがなもきれいで、
音楽感覚に優れている方なのだろうと思いました。
カトラリーという言葉を初めて知りました。美しい響きがします。 ('19/01/12 04:31:31)
- まじまっ :
アラメルモさん
あらー、いけずやわぁ。普通に読める人ですのに、感想欲しいわぁ。
言葉遊び、ってあれかしら「月見る月満つ君は」ってタイトルの事、言うてはるのん?
ありがとうね。 ('19/01/12 19:32:01)
- まじまっ :
むさん
堅苦しいことなしにして、今期おすすめのアニメ教えてください(なにげツイッター拝見してます/////
アカウント名変えてまでdisくれるんて、嬉しいわ笑
まともなこと言うてくれはったらなおさら。そんな人、なかなかおらんけどなぁ ('19/01/12 19:35:16)
- まじまっ :
黒髪さん
状況の説明や描写をしていないこの作品で状況を想像していただけるのはとても嬉しいことです。ありがとうございます。 ('19/01/12 19:37:25)
- アラメルモ :
感想かあ、感想ですが、つき(月)自体女性でないとわかりにくい表現の扱いになってますね。逆子だとわかれば帝王切開の心配もあるだろうし、何か問題でも見つかれば堕胎も考えなければならない。たいへんですね。神の子を宿す女性って。ピルをもらいに行くとか、カトラリーをそろえてみるとか、このことが何を指すのかわたしは想像するしかない。これは身体的に話者のほうに問題があって、ひょっとしたら妊娠を諦めざる状況を示唆しているのかも知れない。切ないですね。女性から臨み見る韻(陰)の月とは、男性にとってみれば月は憧れでもあるし神秘すぎてまた難しい。月は女性そのもの。観念的かつ身体的に表現するときはどうしても女性(母)として扱ってしまいますからね。簡単に上手く書かれてもいるし、ただの言葉遊びではないことくらいわかってましたが、内実難しい詩です。男子には。
このように男性の私から解してみてもその切なさだけは伝わってきます。という感想なのですが、これだけでも満足は頂けるのではないかと。 ('19/01/13 02:44:37 *4)
- まじまっ :
アラメルモさん
丁寧なご感想いただきましてありがとうございます。
作者が提供しなければならない情報や、読者が想像する情報の乖離性についてとてもよい体験となりました。
月、の解釈そしてそこから派生する身体性などへの言及とても興味深く読ませていただきました。
作者として伝えたいこと、その情報の出し方や余白の作り方へのとても勉強となる感想でした。
私もアラメルモさんのように、わかりやすく、深い洞察のうえの感想を書けるようになりたいものです。
この度は私のわがままにお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。
次々作以降の重要な糧になりました。感謝いたします。 ('19/01/13 18:04:42)
- 朝資 :
最初の絵文字みたいなとこまでは良いのに、その後は間の悪いdjプレイみたい。無駄に長い。編集力無しで何がしたいのか分からない雑誌みたいになってる。 ('19/01/13 23:48:09)
- まじまっ :
ともすけさん!
ちょ、ちょっと私?その感想、私のになの?絵文字ってなんじゃーーーーっ!!!! ('19/01/14 00:01:54)
- 朝資 :
揺蕩にレスするつもりが間違いました。すいません。 ('19/01/14 00:10:32)
- まじまっ :
wwwww
ともすけさん、いい人そうだから許す!笑
なーんて、気にしてませんよー。
もしよかったら、もう一作の方にも感想くだしあ ('19/01/14 00:15:01)
- つきみ :
朝資さん了解ですー。まじまっさん申し訳ないですー。 ('19/01/14 01:38:44)
- 環希 帆乃未 :
つきみだよ。
�.螢侫譽ぅ鵑�ら神経質を感じた。完璧主義を感じた。
�△覆譴譴弌舛蓮∪�れていない状態で改めて読むと複雑で面白い作品。 ('19/01/15 05:12:24)
- 紅茶猫 :
>ていねいにほそく
>きれいにきれいに
>きれいにきれいに
これは女の子なら繰り返し聞かされてきた言葉ですね。誰でも心当たりがあると思います。とくに「きれいに」は強迫観念のようにリフレインされている。
場面設定としては食卓。なので食べる対象があるはずですが、分かりやすくこれというものは無い。
私はものを食べて何とか生命を繋いでいくつもりです、というメッセージなのでしょうか。例え何かから脅かされても。
>こんやはまんげつだって
>そんなことしらないの
満月の夜には出産が多いそうですが。このワード含みを持たせるという意味で効いていると思いました。
>いきて 子宮をさかさまにする
すごく直接的で、だって端的に言うと出せないようにしてしまうということだから、ひらがなの多用と相まってこの話者の幼児性を浮き彫りにしていて、面白いと思いました。
でもこの話者は間違いなく大人の女性なんですよね。それもきちんと伝わる。
どこか村上春樹の「1Q84」のふかえりを思わせる不思議キャラ設定。
もしくは不貞を働いた奥様とか、女性特有なことに纏わるスキャンダル話を文芸作品の域まで押し上げる道半ばテキな印象の詩でした。
レス欄は軽快な感じですが、実は書ける方なのでは。 ('19/01/16 11:32:58 *12)
- まじまっ :
つきみさん
そうですか、それはよかった。どんな読解でも楽しんで頂ければ結構 ('19/01/18 20:54:43)
- まじまっ :
紅茶猫さん
紅茶猫さんって、女性なんですか?御作を拝読して、男性的だなって思っていたんですが、やられた。。。汗
改めまして、こんばんは。
丁寧にお読みいただきましてありがとうございます。
文化的な女性性の発生に関しての解釈、とても興味深く拝見しました。(「これは女の子なら繰り返し聞かされてきた言葉ですね」)それを踏まえた読解で場面を「食卓」として感じていただけた事、作者としては感無量です。
>私はものを食べて何とか生命を繋いでいくともりです、というメッセージ
慧眼でいらっしゃる。生きていく事に重点をおいた詩作でした。
>でもこの話者は、間違いなく大人
であると感じた箇所をお教えいただければ幸いです。
スキャンダラシーに持っていったつもりはないのですが、ある種そういった俗っぽさを感じさせたのかもしれません。多分、最終連のあり方の問題ですね。
示唆を含んだ、とても勉強になる評でした。ありがとうございます。
紅茶猫さん、読める方で安心しました。
このサイトには日本語の通じない電波か、自作自演を繰り返す病み人だらけなのかなって思っていましたが(アラメルモさんや玄こうさん、ゼンメツさん、青島さん除く)、ご返信いただきましてとても安心しました。感謝致します。 ('19/01/18 21:05:16)
- 環希 帆乃未 :
�^賚¬棔�二連目。誰かとの食事であると考えました。私は「ていねいにほそくきれいにきれいにきれいに」という事を誰にもならっていないので。習ったのか。経験から得たのか。考えながら読みました。二連目の「堕胎」は子供では無く。私には衝動から来る創作活動を思わせられる。「わたしはきみを」だから、相対する人を思わせられる。「はずだよね」想像させられる言葉です。私は、逆に強い意志を感じました。だから「私は君を堕胎する」創作活動ではなく、伝える言葉があると読みました。
�▲泪福爾�しっかりした方を思わせられる三連目です「こんやはまんげつだって、そんなことしらないの」から、もう相手に対して想いが無いのかなと想像を膨らませました。ですが、分からないですね。心地よい沈黙も有るから。何も答えなかったかも、何か応答したかも。色々想像させられます。
��四連目が全く分からない。TV東京の放送が終わるまでとは分かるけれど。その先は、時間を掛けていると思いました「ていねいにていねいにほそくきれいいにいきて 子宮をさかさまにする」から、あぁ。もしかしたら、逆に告白したんだって考えています。
�じ渭¬棔屮▲蕁璽爐鬚�って」は、これまで重ねた月日、これからの時間を邪魔されるのが嫌だから「アラームをきって」だと読み、時間制限内に成功しました私!!!!を感じました。ピルは避妊薬なので、告白成功だと感じました改めて「われたかがみにかおをうつして」が欠けた月のように感じました。月って月経を計るのに丁度良くって、顔というより、子宮を映しているようだと思っています「きれいに(以下略)」は自身を投影しているのだと思いました「つきをみている」子宮を見ているかなぁ。分からない。
�セ笋箸靴討脇匹鵑任い導擇靴�った作品です。読解が間違っているかもしれませんが。批評に移ります。
�Δ劼蕕�な表記の独特の柔らかさ。それでいて、所々の固有名詞が意味を補填している事ですね。女性的では無いでは無く、策士な女性を思い浮かべました。君は蜘蛛の巣に引っかかった男性を思わされてしまいました。私は作品を何度も読みます。
�О�い点に移ります。私は他者様の作品を何度も読みます=読まない人からしたらどうでしょう?
以上です。 ('19/01/19 05:48:19 *9)
- 紅茶猫 :
恋愛詩では無かったので女子力が足り無かったかもしれません。
う〜ん。もう一度ゆっくり読み返してみたのですが、大人の女性というよりは少女なのかなと思いました。
「ほそくほそく」は、いつまでもか弱い存在(子ども)で居なければならないと思っているということ。
カトラリーの合さる音はどこか手術器具を思わせる。
それでなぜ食卓なのかというと、話者が生きるためにしていることだから。
どこに着地するのか分からないところを残しているので、オチを必要とする読み手には物足りないかもしれないですね。
私は結構好きな方です。 ('19/01/19 12:01:09 *3)
- 環希 帆乃未 :
あ、カラトリーって私最初書いた通り伝統的な物なんですが、婚約後の新婚さんで。今日は大丈夫だからどう?(御想像にお任せします)みたいな話をしたのかもしれないっていう、感じもしました。
紅茶猫さんが言っていた手術器具も考えたのよねー。ただ、じゃー何故ピル?って成りません?術後だったらできないですよー。手術の内容知ってるだけに。タイマーで、治ったと考えられるなぁーとかですね。
まじまっさんは好きに読んでもらうのが、嬉しいんじゃないでしょうか?読解されたらされたで嬉しいのかどかは分からないです。 ('19/01/19 18:05:38 *1)
- まじまっ :
紅茶猫さん、こんばんは!
再読ありがとうございます。
再読してまたその表情をかえて、紅茶猫さんに伝わったのかと思うと、とても興奮します。
>いつまでもか弱い存在(子ども)で居なければならないと思っているということ。
「ほそくほそく」の解釈を丁寧に考えていただいて感謝です。少女性というものは果たして経年で払拭されるのか、という疑問が私にはあります。紅茶猫さんが「居なければならない」とした反語的背景には「少女ではない」が浮かび上がってきて、しめしめって思ったりします笑
「生きる」ことが、確かに前提というかモチーフなのですが、題名も合わせて考えていただけると、もしかすると女性には分かりやすいのかもしれません。
>どこに着地するか分からない
という部分は意図したところです。
>結構好き
って言ってもらえて、とても嬉しいです。私も紅茶猫さんの作品は好きだな。
書く場所が違うかもしれませんが、紅茶猫さんの御作、楽しみにお待ちしております! ('19/01/19 18:56:07)
- まじまっ :
つきみさん
まずは書いてある事から読むのも大事な事だと思いますよ。つきみさんの解釈はブツ切れで独善的で果たして「書いてある事」を「読んで」いるのかも分からない。なんども繰り返し読んでいただいて、その度に想像を巡らせていただいている事に関しては、作者冥利につきます。
つきみさんの読みは読解というか、ご自身の予断を押し付けるような形でエビデンスの提示もなければ論理的な帰結もない。
もちろん、丁寧に読んでいただいているのは分かりますが、そこを結んでお伝えいただければと思います。
読み方は悪くないと思うので。
あと、論文調の文章を、という意味が伝わっていない感じがしますが(渡辺さんとのやり取りを読んで)よもや箇条書きが論文調とかそんな風に考えていないですよね?もしそうだったらちょっと恥ずかしいので、釘をさしておきますね。
読点、句読点の打つ場所、起承転結を意識した序論からはじまる文章構成。たぶん誰にでも伝わりやすい書き方だと思うのですよね。
それが難しいのであれば、そう、たとえば、エッセイの書き方に近いですが、私の「檻」にゼンメツさんが寄せてくださった文章のように書いていただけないでしょうか。つきみさんにはもしかすると、あのような書き方が合うのかもしれません。
また9回も修正して頂いたのに申し訳ないです。おねだりですが、よろしければ。
わー、私もこれ、悪文だなぁ。。厳しい事言ったのも併せてどうかお許しを ('19/01/19 19:11:13 *1)
- 田中修子 :
はじめまして。
とても気になった詩なので、私なりの読解をさせていただきます。
私は読解がものすごく飛躍して、下手なんですけど、なんだか、読みがいがあるな〜って思って。
『』内の漢字は私の脳内でいちばん最初に変換されたものであって、ほかのいろんな方とは違うんだろうな。
なんだか、読めば読むほど、いろんなひとに読まれるためにある詩に見えてきました。
■タイトル
『つきみるつきみつきみは』
ともかく狂気を感じました。強迫観念的な反復。
全体を読んでから、私の脳内で『月みる月満つ君は』に変換されました。
■一連
『丁寧に細く
綺麗に綺麗に綺麗に
揃えられた、の
カトラリー、からから
グラスの氷がふるえている』
ナイフ・フォーク、スプーンが強迫的に揃えられて、グラスで氷が揺れている映像。
ただ、揃えた、ではなく、揃えられた、となっているので、主人公(10代半ば〜20代半ばの女性のイメージ)に親しい「誰か」が、カトラリーを無理矢理揃えた、というイメージ。
カトラリーから と グラスの氷のからから
が音として、重なっているのですごく優れてるなーって思ったのと同時に、ほんとに『カトラリー、からから』と話していると、この話者は吃音があるように思えた。そう思うと、タイトルからして、全体的に反復が多くて、病んでいる文章。
カトラリーとグラスの氷のからから、をそろえた誰かに対して非常に緊張している、その誰かとの関係性で病んでしまっているのかも、と、想像してしまった。
グラスに飲み物が入っていない? なんでだろ? という疑問。
■二連
『のめないからきちんと
観葉植物にくれてやるの』
なにを飲めないんだろう、と思いました。ここはあとにまわしておきます。
『熱した精子とおなじくらいしつこい
目線をはがせないの』
(生死かもしれないし製糸、静止かもしれない、せいし っていろんなイメージが出てくる)
やはり、「誰か」にものすごく嫌な風に執拗に見られている。
そのだれかは恋人なんじゃないかな、って思った。性的なイメージが出てくることもあって。
『わたしはきみを堕胎するのそれまでのあいだ』
なぜだか、堕胎、とは一体何なんだろう、とすごく引っかかりました。
国語辞典で調べました。「お腹の子どもをおろすこと。中絶。」
この「きみ」は主人公が妊娠してしまった子どもなんだろうか。そのまま、子どもをおろすって意味でいいんだろうか。なんでだかよくわからないのだけど、ちょっと違和感がありました。
この流れだと、「きみ」は、「カトラリーを執拗に揃えるような恋人」を指すことだと思った。
かつて、友人が、母に支配された自分の恋人を、母の子宮から引きずり出してやりたい、と言っていたのを思い出したからかも……。友人が使っていたようなことばでの子宮っていうのは、女性(あるいは母)が男性(あるいは子)、に対して持っているある種の愛とか、支配力みたいなものを言うんだろうな。
ここでは、私の子宮につかっている恋人を私から引きずり出してやる、というような意味に取れました。
別れるってことかな? と。
『だれにもふれられることはない
はずだよね』
引きずり出している間は、じぶんはひとりっきりなんだ、と自分に言い聞かせてるようなセリフに読めました。
■三連
『丁寧に細く
綺麗に綺麗に
綺麗に綺麗に
関節の皺にあわせて、すっと
カトラリーをすべらせて
今夜は満月だって
そんなこと知らないの』
えっ、関節の皺に合わせてナイフやフォークを滑らせてるの? だれを食べてるの? と思いました。パッとでてきたのがカニバリズムでした。
満月の夜というと、私は、馬がたくさん死ぬというのと、神経が昂ることを連想します。また、狼女・魔女等の伝説も。
満月の光が差し込む部屋で、人体を食べている物の怪のような女性が浮かびました。
(私は、ここらへんが発想が飛躍しているのだと思います。)
■四連
『テレビ東京が
諦めるまで12chをみて
からからミルクが たなびく』
ここは、テレビがザーッとノイズになるまでテレビ東京(12ch)をみて
からからミルク、というのが、
テレビ東京が諦めるまで12chをみてから の から と
からっぽのミルクが またかけられている そしてまた、主人公が吃音をしているように見えた。
でも、そこから先がちょっと分からない。
ミルクがたなびくってなんだろ。(たなびく は 雲・煙・霞などが横に長く引くことを言うらしい)
前の方に「なにを飲めないんだろう」と思ったんだけど、ここでからっぽのミルクのイメージで出てきて、主人公はミルクが飲めないのかな。
自分がミルクを飲めないと恋人は知っているはずで、わざわざついであった。飲めないから観葉植物に流す、ってなんか、このふたりの関係性がすごく怖いです。
『雲の色になるまで
丁寧に
丁寧に
細く綺麗に
生きて 子宮をさかさまにする』
どうも、今夜は満月らしい。満月の夜の雲の色は、もちろん色んな色があると思うのだけど、私の中では白が出てきました。
生きて子宮をさかさまにするってなんだろ。
胎児を宿すところ/女性の下腹にある器官としての子宮、というよりは、やっぱり、男性(子)を支配する女性(母)の力、というイメージです。
この場合は、自分は生きたまま、男性を支配する女性の力を空っぽにする。男と別れる、というか、もう、前連の発想の飛躍をそのままひきずってしまうのだけど、男を殺して食ってる、そしてそれか白い雲の色になるまで、白い骨が見えるまで……なんて。
■五連
『アラーム切って
切れたピルをもらいにいくから
割れた鏡に知らない顔を映して
綺麗に綺麗に綺麗に綺麗に
なればいいの
なれればいいの
きみも知らない月が出ている』
時計が鳴って、はっとして、主人公は現実に立ち返る。朝がきたんだろうか。
ここの『切れたピル』で、私はやっぱり、主人公は二十代に思いました。
十代の女性はそう簡単にピルをもらいに行かない、っていうイメージがある。
それからまた、最初に堕胎とあるから、避妊薬という意味のピルを思浮かべていらっしゃる方が多いけれども、私の思い浮かべたピルは、ピルケースのピル。薬。
薬か切れたからもらいに行こう。なんか、この狂気の具合だと精神薬もあり得るな〜と妄想しました。
割れた鏡に知らない顔を映して、ってどういうことだろう。
自分の顔でない顔を映している? もはや自分を自分として認識できないような状況なんだろうか。
自分さえ綺麗になればいい、なれればいい、「きみ」ももう見ることのできない月が出ているよ。
---
最初からの情景を私なりに短いストーリーにまとめてみました。
執拗に自分をいたぶってくるような恋人との関係に病み、観葉植物には飲み物を投げ捨てるような荒れ果てた部屋にいる主人公の女性。満月の夜にとうとう恋人を殺害し、テレビがザーッとノイズにかかる時間まで、恋人が並べていたカトラリーを使って骨がむき出しになるまで死体を食べ、アラームが鳴って我に戻る。あ、精神薬切れたわ、鏡にはなんだか自分の知らない血まみれの顔の私が映っているわ、また綺麗になって、いい人を見つければいいんだもの、朝に薄い月が浮いているなあ、もう君はこの月を見れないんだね。とゆらりとマンションからでていく。
---
でも、読解って、人それぞれが引っかかるポイントが違うし、イメージも違いますよね。
私は最初のタイトル「つきみるつきみつきみは」に、強迫的な反復のイメージを持ちました。
けど、人によっては、かろやかに口ずさんでるというイメージをもつかもしれないし、その最初のイメージが違ったら、読み方も変わりますよね。
この作品では特にひらがなが多用されているから人によって最初に脳内で変換される漢字も違う。
私にはこういうふうなサスペンス風ストーリーに読めたけど、また、違う気持ちで読んだら全然違うストーリーが思い浮かぶんだな、と思うと、「読者に自由に読まれる作品」という作品の面白さをとても感じさせられる作品でした。
最後に、いろいろ書いてからあらためて読みなおし、この「きみ」って恋人や夫じゃないかもしれない。
きみ、という言葉で辞書を引いたら、そもそもは家族をしめす言葉らしい。そしたら、親だってありえる。
父あるいは母。いま突然、自分を支配する母と決別していく女性のストーリーまで浮かんできました。
読解を丁寧にまとめるってほんとに難しいですね。それから脳内を見せるみたいでかなり恥ずかしいです。でも面白かった〜。
連ごとに自分のイメージをだらだら書いてしまって、読みづらかったと思いますが、今の私にはこれが限界でした。お目汚し、失礼しました。 ('19/01/19 22:21:39 *6)
- まじまっ :
田中修子さま
はじめまして!で、さっそく「さま」付けしたくなりました!
感無量です。これほどまで丁寧に読解を行っていただきまして、この作品も浮かばれる事と思います。
読解はあくまで読者のものです。私が修子さんの読解を読んで、申し上げる事はありません。
それがたとえ、作者の意図と違えど、ひとつひとつの言葉に意味とイメージを付与し整理して理解していただけた。私は幸せ者です。
作品の中にたくさんの種を蒔き、それが実り刈り取られるのを待つ。あるいは詩人は農民に近いのかもしれません。その種がどう芽吹き茎を伸ばしていくのか、その添え木をつけるのも詩人の仕事ですが、これだけの読解を頂くと、私にも導く道筋の甘さや誤魔化しの部分も浮き彫りにされます。
非常に多くの学ばせていただきました。本当にありがとうございます。
で! ついでな感じで最終行
>きみもしらないつきがでている
の「も」を読んでいただけたら、修子さまの読解に役立つのではないでしょうか。
きみも、という事は、きみ以外の人物も、と同意です。きみ以外の人物とは、誰でしょうか。
翻って、きみは人称代名詞ですが、擬人化されている可能性もあります。……って読解かき回してどうするの!って感じですね。。。つい調子に乗っちゃいました汗
あらためまして感謝です。修子さまのお名前はよくお見かけしますので、現フォとか、読みに行かせて頂きますね!重ね重ね、ありがとうございました! ('19/01/20 00:15:08)
- 環希 帆乃未 :
まじまっさん努力が実ってなくて申し訳ないですー。作品の証拠とか色々載せていきますよー。というよりも、文学極道さんの所で書くと整理できないから、整理したのを持って来ますね。という今気づいたんですね。私なんですがね。ここで書いてるから感想と批評を書けないんです。取りあえず、明日載せときます。 ('19/01/20 01:10:07)
- 環希 帆乃未 :
まず、この作品に触れて感じたのは、謎で狂気的でした。何度も何度も読んで行きました。読んでいくうちに、結婚後の夫婦の一場面だと読み解きました。作品として、抽象的な表現から始まり抽象的な作品として終わります。抽象詩である。ぼやぁーとしていて作品に感じるのはミステリアスであり、謎です。結果論として、読者が熱心に読まない人であれば、切り捨てていくでしょう。私は楽しければ何度でも読みますし、人生の為になると思えば同じ作品を何度も読みます。要するに好みで切り捨てられるか、読みたくないと思えば切り捨てます。大事なので二回書いてます。
�^賚¬棔�二連目。誰かとの食事であると考えました。何故かこの場面ではくれてやるの。で終わっているので、食後だといえますが。口を拭く行為を行っていない為に、抽象的な表現として終始しています「熱した静止と同じ位しつこい。目線を剥がせないの。私は君を堕胎するの。それまでの間。誰にも触れられることはない。はずだよね」見つめあっている状態であるのは書いてあると思っています。私は君を堕胎する。堕胎というのは子供を殺すという行為です。君を殺すと書いていると読みました。君を殺すというのは、ある意味では告白です。普通は男から誘われて行為をするわけなんですが。婚約後の夫婦、お嫁さんからの夜の営みへの催促だと読んでいます。それまでの〜は補填して説明する必要がないと思います。何故夫婦かカラトリーを分かっていれば、分かると思いますので、逆に知らなければ調べてください(分からない人は)
�∋囲¬棔▲泪福爾�しっかりした方を思わせられました「丁寧に〜綺麗に」の最後までですね「こんやはまんげつだって、そんなことしらないの」から、もう相手に対して想いが無いのかなと想像を膨らませました。地よい沈黙も有るから。何も答えなかったかも、何か応答したかも。色々想像させられます。抽象的です。ここでもう、読み解くのを諦める人もいるでしょう「かんせつのしわにあわせて、すっと〜」君に滑らせていれば、喋れる訳もないですよね。なので、ナイフで切る場合、計画的に物事を運んで食べるという動作をします。言い換えると計画的に物事を�,僚猗�を進めていると言えます。また、自分からの告白なんて身を切ると言って言い程痛いですよね。なぜ相手ではないか?君が喋っているからです「こんやはまんげつだって」から「そんな事知らないの」になると、他に考えることが有ると読めます。ですが、抽象的です。
��四連目TV東京の放送が終わるまでとは分かるけれど。その先は、時間を掛けていると思いました「ていねいにていねいにほそくきれいいにいきて 子宮をさかさまにする」から、あぁ。もしかしたら、逆に告白したんだって考えています。四連目では抽象的では無い「TV東京〜」があります。ですが、ぼやっとしています。抽象的です。
�じ渭¬棔屮▲蕁璽爐鬚�って」は、これまで重ねた月日、これからの時間を邪魔されるのが嫌だから「アラームをきって」だと読み、時間制限内に成功しました私!!!!を感じました。ピルは避妊薬なので、告白成功だと感じました改めて「われたかがみにかおをうつして」が欠けた月のように感じました。月って月経を計るのに丁度良くって、顔というより、子宮を映しているようだと思っています「きれいに(以下略)」は自身を投影しているのだと思いました「君も知らない月が出ている」子宮を見ている。
�ゾ攀髻�抽象的過ぎて、読み手が迷子になる自由さがある作品。想像して読めるけれど、結局何処に辿り着くのか分からない作品。
�Δ劼蕕�な表記の独特の柔らかさ。それでいて、所々の固有名詞が意味を補填している事ですね。女性的では無いでは無く、策士な女性を思い浮かべました。君は蜘蛛の巣に引っかかった男性を思わされてしまいました。私は作品を何度も読みます。
�О�い点に移ります。私は他者様の作品を何度も読みます=読まない人からしたらどうでしょう?
まじまっさん、これで駄目でしょうか?
私の場合、読み手と話して、小出しにした方が良いんですね。私のはどうしたって情報過多になるんです。私、脳の作りが他の方と全然違います。脳幹が女性の2.5倍なので、右脳と左脳の情報伝達速度が異常に早いんですね。〜能力から言いだしたらきりがないんですが。箇条書きにしないと分からないレベルの方もいらっしゃいますし。論文調で分かる方もいらっしゃいます。私は論文を読む方なので。書き方も分かっています。
私が分かりやすく簡潔に、箇条書きしているのは。分かりやすくする為だけです。私のはどうしようもないんですね。脳自体の作りが違うからです。
�,世韻任皀僖鵐�する方がいらっしゃるんで、箇条書きにしつつ、私なりに工夫して作品に読解を書いて行けたらと思います。 ('19/01/20 01:54:58 *21)
- 田中修子 :
おはようございます。
君も知らない月が出ている
「も」
のご指摘、ありがとうございます。背筋がぞわっとしました。
ここでいろんなかたに、ものを書く人は、ひとつの句読点、てにをは、言葉の結び方、修辞の使い方にも、気を配らなければならないと教えていただきました。
私、ほんとにぼんやりと文章に向かい合ってたなぁ。
また、気分がしゃんとしました。
一応、昨日のままのサスペンスストーリーで読ませてくださいね。
「君も知らない月が出ている」
なら、このサスペンスストーリーの場合であれば、登場人物はふたりで、君はもう食べられてしまっており、思い出の中になってしまっている、と一応脳内で固定しています。
「君も(私も)知らない月が出ている」
ということになり、死んでしまっている恋人はもちろん、生きている私も知らない月が出ている、見知らぬ月が出ている。見知らぬ月であるなら、とは、もう満月でもなんでもない、たとえばその場所・時刻にはあり得ない月が浮いている、とか、月が二つも三つも浮いているという映像が出てきました。(この映像は、たぶん青島空さんがおっしゃっていた村上春樹作品からの連想です)
それをさらりと言ってのける主人公。怖いよ〜。
その場合に、突如出てきたのが死後の世界でした。
鏡が割れているという描写もあり、恋人との争いがあって、もしかしら主人公は鏡で深々と怪我をして、死んでしまっているのかもしれないなあ。
---
執拗に自分をいたぶってくるような恋人との関係に病み、観葉植物には飲み物を投げ捨てるような荒れ果てた部屋にいる主人公の女性。満月の夜にとうとう恋人を殺害し、その争いの中で鏡が割れ、彼女も深く傷ついているが、そのことに気付かないようだ。
テレビがザーッとノイズにかかる時間まで、恋人が並べていたカトラリーを使って骨がむき出しになるまで死体を食べ、アラームが鳴って我に戻る。
あ、精神薬切れたわ、割れた鏡にはなんだか私の知らない血まみれの顔の私が映っているわ、また綺麗になって、いい人を見つければいいんだもの、だれも見たことがない月が出ているこの朝は幽界だ。ゆらりとマンションからでていく、もはや怨霊と化した女性。
---
きみ、の、擬人化ですか〜ふおお〜もう単純に、私の能力不足・勉強不足です。
勉強することいっぱいあるなあ。
読解は本来は集中して一気にやるもので、昨夜と今朝では、今朝のぶんのが継ぎ足し、みたいになっている気がする。
またいつか、擬人化して読解できる能力を身につけられたころに、まじまっさんの作品を読解する機会があったらうれしいです。
でも、この場所って一期一会だからなあ。
たくさんの学びと、宿題を頂きました。じぶんの持っている語彙やイメージと合わせたり、辞書を指先で冒険しながら、作品を読んでいる時間はとてもごちそうでした。
こちらこそ、ありがとうございます。では、ではー! ('19/01/20 10:12:12 *2)
- Staff :
環希 帆乃未さん、スタッフの无(夢沢那智)です。
渡辺八畳@祝儀敷さんの「やわらかいおり」において指摘したはずですが、読まれていないか理解されていないようなのでもう1度だけ書きます。言葉というのは相手にきちんと伝われなければ意味がありません。もちろん言葉はそれ自体が完璧とは言えず、さらに語り手の能力にも影響されますから「伝えたいこと」が劣化せず100%伝わることの方が珍しいでしょう。それでも通常はその劣化が情報伝達にほとんど影響を与えないレベルであることがほとんどですし、多少の問題は受け手が想像力で補完できています。
しかし残念ながら環希さんの文章は、以前から複数の方が指摘してきたように無駄に長くて分かりにくいものが多いです。一時は指摘に対して真摯に対応していただき箇条書きなどの工夫をされるようになりましたが、最近になってまたぶつ切りの書き込みなど「読み手のことを考えない」行為が目立つようになってきました。さらに今回、ちょっと見過ごすことのできない発言がありました。
>私の場合、読み手と話して、小出しにした方が良いんですね。私のはどうしたって情報過多になるんです。私、脳の作りが他の方と全然違います。脳幹が女性の2.5倍なので、右脳と左脳の情報伝達速度が異常に早いんですね。〜能力から言いだしたらきりがないんですが。箇条書きにしないと分からないレベルの方もいらっしゃいますし。論文調で分かる方もいらっしゃいます。私は論文を読む方なので。書き方も分かっています。
>
>私が分かりやすく簡潔に、箇条書きしているのは。分かりやすくする為だけです。私のはどうしようもないんですね。脳自体の作りが違うからです。
>
>�,世韻任皀僖鵐�する方がいらっしゃるんで、箇条書きにしつつ、私なりに工夫して作品に読解を書いて行けたらと思います。
「脳の作りが他の方と全然違う」、「脳幹が女性の2.5倍」、「右脳と左脳の情報伝達速度が異常に早い」等々、医学の知識に乏しい私ですら色々とツッコミどころのある内容ですが、「箇条書きにしないと分からないレベルの方がいる」、「�,世韻任皀僖鵐�する方がいらっしゃる」という発言も合わせると、
「私の話がなかなか通じないのは、私の思考速度に普通の人が付いていけないから」
と言っているように思えます。少なくとも正常な読解力を持つ人ならそう解釈すると思います。これは環希さんなりの自己防衛本能的な結論なのかも知れませんが、これからも文学極道において他者とやり取りしていくおつもりなら、そういう間違った考えは捨ててください。
本当に頭の良い人間は、自分より頭の回転が遅い人間にも分かりやすい言葉で自分が伝えたいことを理解させることができます。逆に言えば、それが出来ない人は本人がどんなに「私は頭が良い」と主張しても説得力がありません。敢えて個人名を出しますが、このコメント欄において田中修子さんはあなたと同じくらいの長文で批評をしています。彼女の方は引用の仕方などを工夫して、とても読みやすい内容になっています。まずは、こういった他の人の文章を参考にしてみてはどうでしょうか。
今回、何でこんな長文を書いているかと言うと、環希さんが文学極道にとって大切な投稿者の1人だからです。ただ私たちスタッフの持ち時間とエネルギーは限られていますから、いつまでもあなただけをサポートし続けるわけにもいきません。ですから、これが最後です。これから先も「他者に伝える」という努力をせず、それどころか伝わらないことを相手のせいにするようであれば、私たちもあなたに対する評価を下げざるを得ません。そのことは、はっきりとお伝えしておきます。
この件に関しての返信がある場合は、フォーラムの「総合窓口」に新しくトピックを作成してください。これ以降にここで作品と関係ない話を続けようとした場合は、アナウンスなしで削除します。これは他の方々も同様です。 ('19/01/20 12:13:11 *1)
- まじまっ :
※以下は作者が読解者へと宛てる返信であるとともに、その読解の総括および疑問点と今後の読解に寄与する為の文章である。「文学極道」本来の趣旨に違う事なく、投稿者の正当な権限であるとし、スタッフ各位におかれては、以下の文章の削除を望まない。
環希さんへ
21回にも渡るご自身の読解の書き直しを頂きまして、まずは感謝を申し上げます。
しかし、文章はいまだ整理されておらず、非常に読み難いままです。しかし、読み難いまま、受け入れ、頂いた読解への返信というか、環希さんの書いて下さった内容のまとめを綴らせていただければと思います。
まず、その前に。
>脳幹が女性の2.5倍
脳幹が肥大するとその他の脳組織に影響が出ます。水頭症などがその例です。脳幹が肥大した場合、身体的なバランスや運動能力を失うほか言語障害も発生する可能性があります。また、女性と男性の脳の構造的な差異に関しては昨年、イギリスの研究チームが「ない」と結論を出しています。
>右脳と左脳の情報伝達速度が異常に早い
右脳と左脳の情報伝達を行うのは主に脳梁です。また脳梁が肥大してもその情報伝達速度は劣化こそすれ、早まる事はありません。
>私のはどうしたって情報過多になるのです
情報の取捨選択が出来てないだけですね。環希さんの文章を読んでいると、それが伝わってきます。
医学について疎いばかりか、文章を書けない言い訳を一生懸命して下さってる。それならまだしも、読者を見下すような表現すらある。
みっともないと私は個人的に思いました。誰と比べられる事を恐れているのかは分かりませんが、下手なら努力すればいい。研鑽中とご自身でおっしゃっていたのにも関わらず、それが口先だけの薄っぺらい言葉と知って、残念な気持ちになりました。
以上、本文に入る前に私の気持ちをお伝えしておきます。
それでは、序論から環希さんのおっしゃる事を、整理していきます。
ーーーー
【序論】
・読後感じたのは、謎と狂気であった。
・夫婦の一場面として読んだ(結婚後の夫婦は重複です。夫婦とは婚姻者の番の事を一般的にさします)
・抽象的な表現に終始している。→ゆえに、ミステリアスであり、謎に包まれているように感じた。
・抽象的表現を好まない人は読まないであろう予測がたつ
【1連目、2連目】
・「くれてやるの」の表記から(作中話者が)誰かと食事を取っている場面だと読んだ。
・場面としては食後にも読めるが「口を拭く」といった行動が記述されていない為、抽象的に感じる。
(※作者の疑問や要望 : そもそも食後として読んだエビデンスが「くれてやるの」からどういった状況場面を想起して発生したかを環希さんは説明する必要があります。また口を拭くという例がどこから発生したのか引用元を明記して頂けると助かります。)
・「めせんをはがせないの」といった記述から作中話者はその他の登場人物(夫婦であるもう片方の登場人物)と見つめあっている状況と推測される。
・堕胎する→君を殺す、と想像した。この行為はある意味、告白である。(※作者の疑問や要望:堕胎する→君を殺すと読んだ事へのエビデンスが必要です。また、君を殺すいう事が告白であるエビデンスも記述する必要があります)
・上記から婚約後の夫婦(作者からのツッコミ:婚約後の夫婦、と言い回しは通常ではしない。夫婦の定義に関しては前述の通り)の女性から男性への夜の営みの催促と読んだ(作者からの疑問と要望:どこをどう読んで女性から誘う夜の営みとしたのか、もっと明確に記述する必要があります。論理的な飛躍がある為、エビデンスの記述が必要です)
・なぜ夫婦と読んだのか。カトラリーが分かっていれば分かると思う。(作者からのツッコミ:カトラリーを夫婦の象徴として読んだのであればなぜそう読んだのかを「環希さんが」説明する必要があります。メナジュールを想像したのかしらん?)
【3連目】
・1行目2行目から作中話者はマナーがしっかりしていると想像した。
・「こんやは〜終行」から(作中話者は)相手に対して想いがないと想像した。しかし心地よい沈黙である可能性もあり、分からない。
・「かんせつのしわにあわせて/すっと〜」(カトラリーの)ナイフで切る場合(作者のツッコミ:ナイフであるエビデンスを記述してください)、計画的に物事を進めて「食べる」という動作を完結する。その事から、1・2連目で読み解いた夜の営みへの誘いを計画的に準備していると読んだ。(作者のツッコミ:前記部分のエビデンス不足の為、ここにも飛躍が生じています。段階を踏んで環希さんは説明、記述する必要があります)
・自分からの告白は身を切るほど辛いものだ。なぜ自分からの告白かと言えば、「こんやはまんげつだって」「そんなことしらないの」を会話文として解釈したからである。
【4連目】
(作者のツッコミ:ここの文章はほんとうに意味が分からなかったです)
【5連目】(ここも難解というか、これまでの環希さんが書いて下さった文章も、文章の基本である「だれが」「なにを」「だれと」「どうした」がない悪文だと思います)
・「アラームをきって」は時間制限内に達成したという事を表すと考えた。
・ピルは避妊薬であり告白の成功(夜の営みの誘い)を表していると感じた。(作者のツッコミ:ピルが避妊薬である事と告白の成功には飛躍があります。エビデンスを含めた記述が必要となります)
・「われたかがみにかおをうつして」から、欠けた月を想像した。月は月経の周期を計測するのに環希さん的にはちょうどよく感じており、その事から「かお」と本文では記述されているが、「子宮」への比喩ではないかと思う。
・「きれいに〜」は自己の投影がうかがえる。(作者のツッコミ:理由を環希さんは記述する必要があります)
・「きみもしらないつきをみている」は子宮をみている(作者のツッコミ:理由を環希さんは記述する必要があります)
【総括】
・抽象的で読み手の自由度が高い。どこにたどり着くのかが分からない
・可読性という点から抽象的すぎる為、読者を選ぶ
・ひらがな表記が独特のやわらかさを演出している。また時折挿入される固有名詞が意味を補填している。(作者の深読み:てれびとうきょう、を指しているのか?一箇所だけ固有名詞はあるが、原文「所々」とはなにを言っているのか分からない)
・女性は策士的な、男性は罠にはめられた感じをうけた
【内容総括】
「夫婦であるがまだ妻は懐妊していない。食事の席で夜の営みへとパートナーを誘う。それは計画的に実行され妻が設けた時間制限内に達成された」
______
【上記をうけて作者(まじまっ)からの感想】
ひどい文章だと思いました。21回もなにを書き直したんだろう。こうやって纏めていても、結局よく分かりませんでした。
でも、文章の書き方は上達します。言い訳をせずに頑張ってください。
文章はひどいですが、21回も一生懸命に書き直して下さったこと、その情熱には感謝します。
ほんとうにありがとうございました。 ('19/01/21 00:25:54 *1)
- Staff :
スタッフの无(夢沢那智)です。私の言葉が足らず誤解を与えているようなので、コメントに一部補足しました。まじまっさん、失礼しました。この作品に限らず削除対象となるのは「作品と関係ない内容の書き込み」です。やり取りの上で多少の脱線は構いませんが、明らかに悪意があったり雑談が延々と続く場合はスタッフとして注意することがあります。 ('19/01/21 07:23:39 *1)
- 環希 帆乃未 :
まじまっさん、私は箇条書きの方が合ってるみたい。論文にしても書き始めるとなっがいのよ。だから、読解というより。感想として読んで頂いた方が合ってると思います。話し言葉だと普通なのになぁ。そうそう。エビデンスにしても、書き方にしても私が決めて行動する事で、アクセス禁止になったら。それはしょうがない。私はアクセス禁止されたら、嫌なのね。
読解を書き続けます。最終警告まで頑張りますとか、可笑しいでしょう?
参加したいけれど。参加したいから、箇条書きにして。纏めつつ。感想から始めてみます。まじまっさん、の返信から感じたのが、要するに読み手の解釈としての証拠を、まじまっさんは求めていたのよね?だとしたら、私が最初に書いた、読解自体が、私にはまだまだ無理だと思っています。感想だと受け取って頂けないでしょうか?
作品として読み手として自由に読んだ感想です。なので、読解でもなんでもないです。私が最初に読解して良いですかとか書いたから。まじまっさんにも負担や嫌な思いさせたと思っています。
まじまっさん、申し訳御座いません。これからは力量の範囲で感想等を載せていけたらと思います。箇条書きは変えれないからね。 ('19/01/22 18:31:42)
- 鈴木歯車 :
からからみるくが たなびく
くものいろになるまで
ていねいにていねいに
ほそくきれいに
いきて 子宮をさかさまにする
この連に,生き物の暴力的に美しい根底を感じました。
この部分は「かとらりー」や「観葉植物」,「てれびとうきょう」などの「現代的な文明」なる物が出てきません。そのため他の連とは強い対比を感じました。また,近くにあるであろう「からからみるく」と上空にある「くも」をつなげることで,スケールが一気にワイドになり,動きを感じます。最後の行で一気に,哺乳類として結局避けられない暴力的な根底へと引きずり込まれてしまいます。 ('19/01/22 20:00:43)
- 点子 :
本作品は、可読性の高い作品であることは 様々な方の読解で明らかです。私の読解は参加者のみなさんの どの方とも符合しない部分があるため、紹介させていただきます。
まず一見した時点で 目を引いたのは「堕胎」と「ピル」いう語です。
いうまでもないことですが、堕胎とは 胎児を遺棄することです。妊娠した女性にとって 様々なリスクを伴います。「ピル」は、女性にとって 生理を調整しリスク回避に役立つ薬剤です。
もしも堕胎をするべきかしないべきかという選択をしなければいけない場合、女性は大変な葛藤と向き合うはずです。本作品は、そういった葛藤が描かれたものとして私は拝読しました。
●まず題名。「つきみるつきみつきみは」
月を見ることを月見といいますが、人間は 時間の経過をおって月を見ることのできる珍しい生き物です。月の経過と書く言葉に「月経」という言葉がありますが、月経は天体の月の経過ではありません。ですが、この詩文の場合は「月経」が深く関係していると 読みました。
つまり、「つきみるつきみつきみは」とは、天体の月を見るのが月見というけれど、身体の中の月経は どうであろうか?という意味として捉えました。
「つきみるつきみ」であるということを示しておいて、そしてそのあとにある「つきみは」の部分は 詩文本文のはじめの詩語に つらなっていると、私の場合は捉えました。
●一連目から引用します。(一部 読解のため つけたしを行いました)
(月の経過を見ると、)
>ていねいにほそく
>きれいにきれいにきれいに
>そろえられた、の
>かとらりー、からから
この連で私が想起したのは、新月をはさむ前後の三日間の月齢表です。
月齢表と カラトリーをテーブルに並べられた様子が類似しているからです。ヨーロッパでは、ナイフやフォークをセッティグするさいに 決められた位置に等間隔に置くための定規のようなものがあるような、綺麗さに厳密な貴族の館もあると聞いています。通常のカラトリーのセッティグは、貴族の館ほどの厳密ではないにしろ、きれいにきれいに できるだけ左右対称に並べるのが作法です。新月をはさむ前後の三日間の月齢表もまた左右対称であることを、私の場合は 想起いたしました。
>ぐらすのこおりがふるえている
↑この行は 動的です。
それに対して、私がイメージした新月をはさむ前後の三日間の月齢表と カラトリーのテーブルセッティグに共通なのは静的であることです。しかし、物事の経過を冷静に客観的にとらえようとしている話手の心の内実は、とても ふるえている部分があることを象徴しているとしていると 個人的には感じました。
●二連目(一部一連目を引用)
>ぐらすのこおりがふるえている
>のめないから
>きちんと観葉植物にくれてやるの
なんどもいうようですが、わたしの読解は この作品の話手は妊婦であるという読みです。グラスには お酒が注がれているかもしれない。妊婦は飲酒をするべきではないのは、よく知られていることです。とりあえず、グラスの中のものを呑みたくは ないようです。
この詩の話手は 整えられたテーブルの脇にお酒を捨てて、呑んだふりをしている。と、私の場合は読みました。
>ねっしたせいしとおなじくらいしつこい
>めせんをはがせないの
熱をもっている(生きている)精子の生きる力と 同様に 生きる力をもった存在(胎児)の存在を話手は感じていると、私の場合は読みました。
>わたしはきみを堕胎するのそれまでのあいだ
>だれにもふれられることはない
>はずだよね
もしも、胎児を堕胎するとしたら 医者や関係する様々な人が
胎児の存在に対して、なにかと考えて触れて意見をいうでしようが、ただ御腹にいるだけのときは 母親以外の人が胎児と接するはずは、ないなー。と、 私は読みました。
●三連目
>ていねいにほそく
>きれいにきれいに
>きれいにきれいに
>かんせつのしわにあわせて、すっと
>かとらりーをすべらせて
>こんやはまんげつだって
>そんなことしらないの
満月の時は、さまざまな生き物にとって 性的衝動にかられる時期であったりする時であることが よく言われています。また、猟奇的な気持ちにさせられることもあるとも言われていたりします。
この詩の題名は「月見」を想起させる題名ですが、
>こんやはまんげつだって
>そんなことしらないの
と、この連では 全否定です。それは、なぜか? 題名は 月見を示しているのに?
つまり体の中に心があるからだと 私の場合は思いました。
●四連目以降
>てれびとうきょうが
>あきらめるまで12chをみて
三連目まではテーブルの席についていましたが、四連目以降の舞台は寝室のようです。
>からからみるくが たなびく
>くものいろになるまで
もしも、出産を行う決心をした場合は、乳を出すようになるはずですが
現在の乳房は乳という意味では、からっぽと言えるかもしれません。
>アラームきって
>きれたピルをもらいにいくから
>われたかがみにしらないかおをうつして
>きれいにきれいにきれいにきれいに
>なればいいの
>なれればいいの
>きみもしらないつきがでている
ピルとは、避妊薬として読みました。
堕胎を終えたあとも 避妊薬で 妊娠を調整する生活にもどろうとしておられると、
わたしは 読みました。
いやまてよ。懐妊をだれにも話してない女性は、いつものように
通常とかわらないと
現実逃避するために、ピルを入手しようとするかもしれない。
>きみもしらないつきがでている
きみも この「も」が意味することは、なにだろう。
三連目で話手は
>こんやはまんげつだって
>そんなことしらないの
とも言っている。私は話手のアンニュイな心持ちを 思いました。胎児が満月をみることは、当然できないが 母も、満月をみるどころではない。けれど 母は、満月をみるでもなく 観ている、、と。私には よめます。 ('19/01/23 09:27:30 *15)
- まじまっ :
みなさまへ
大変貴重なご意見、ご感想をありがとうございます。以降はサゲ進行で行かせて頂きます。
環希さん
それには及びません。もう結構です。お気持ちだけは受け取っておきます。ありがとう。 ('19/01/23 15:25:10)
- まじまっ :
鈴木歯車さんへ
はじめまして!素敵なお名前ですね!芥川の「歯車」を読み返したくなりました笑
>生き物の暴力的に美しい根底を感じました。
とは、とても嬉しい感想です。対比構造や手元から空へと視点移動とその動性、さらにそれのもたらす効果について読み解かれた部分に関して、作者冥利につきると感謝が絶えません!ありがとうございます!
>最後の行(いきて 子宮をさかさまにする)で一気に、哺乳類として結局避けられない暴力的な根底へ引きずり込まれてしまいます
ここも嬉しい感想です。「哺乳類として」というのは「みるく」からの発想でしょうか。「暴力的な根底」とうのが、すみません、頭が悪いのでちょっと分かりませんでした。ご解説いただくと、まじまっ、かなーり嬉しいです。
以下は私なりに歯車さんのおっしゃる事を私なりに考えたものです。
哺乳類とは母乳にて幼体を育てる動物のカテゴリーです。授乳することを避けられない、雌は母体としての役割を全うせざるを得ない個体として、存在します。
子宮をさかさまにする、を妊娠の拒否と捉えた場合、
作中話者個人は「みるく」を口にする(幼体として母性への欲動)反面、作中話者個人はその「みるく」を他者(この場合は自らの子を含む)に与えることを拒みたい精神性を持っている。
その対立(種族と個人との軋轢)に関して「暴力的な根底」と表現されているのかなぁって。
誤読でしたら申し訳ないです汗 (そして重複もすみません汗)
素敵な読解を素敵なお言葉で頂戴して、とても幸せです。ありがとうございました! ('19/01/23 15:42:06 *2)
- まじまっ :
点子さんへ
はじめまして!どこかでお見かけしたようなお名前ですが、、、すみません、思い出せません涙
本作を堕胎への葛藤から読み解いてくださり、ありがとうございます!
題名の読解から月経をご提示いただいたり、カトラリーの配置から月齢図をイメージしてくださったり、動的な描写と静的な描写の比較から動的部分を話手の心情に仮託しているの読みと、本当に勉強になりました。
特に慧眼というか(偉そうですね、すみません)、話者の胎内にいるはず(そしてこれからいなくなる)の胎児を中心とした「だれにもふれられることはない」や「こんやはまんげつだって/そんなことしらないの」の読解は本当に驚きました。感無量です。
点子さんのこの読解に寄り添えば、最終連に至るまでに堕胎は済んでおり、「きみもしらないつきがでている」とは、堕胎し、さらに妊娠忌避薬を自らに投与しても、また身体性の檻からは逃れられず、妊娠してしまう可能性について示唆されるという読みもできますね!
一般的に女性性は身体的な部分に依存します。母性も然りです。例外も当然ありますが、身体性と母性を哺乳類(雌)の逃れ得ない暴力的な根底と考えた場合、鈴木歯車さんの読解も活きてきます。
とても丁寧な段階を経た読解、本当に嬉しかったです。
ありがとうございました! ('19/01/23 16:13:38)
- 鈴木歯車 :
まじまっさんへ
お返事遅くなってすいません。
ぼくの感想の中にある
>からからみるくが たなびく
>くものいろになるまで
>ていねいにていねいに
>ほそくきれいに
>いきて 子宮をさかさまにする
>この連に,生き物の暴力的に美しい根底を感じました。
この「生き物の暴力的に美しい根底」について説明します(独りよがりの考えですが)。
まず,生き物は自らの種を存続させるため,子供を生まなければなりません。
卵生,胎生,あるいは細胞分裂なんかも含んでいいです。
さて,ぼくが言いたい「暴力的な根底」というのは,「子供を生むこと」
もっとドライに言えば,「交尾」そのものです。
交尾って,ときに暴力だと思うんです。
たとえば極端な例をあげますと,カマキリのメスは交尾を終えたオスを食べてしまうのは有名ですが,
これはぼくからしたら狂気です。まさに暴力に他なりません。
カマキリほどではないにしろ,生き物の愛には人間特有の
プラトニック・ラブなんてものはありません。
ただ種の存続のため,精神も言葉も何もない,
ある意味「野蛮」な生存競争がそこにはあると思います。
>いきて 子宮をさかさまにする
これは子供が出来たことによって起こる雌の変化とぼくはとらえました。 ('19/01/29 00:55:49)