土曜美術社出版販売から「詩と思想2017年11月号」発売開始。
特集「ＩＴ社会がもたらす変革とポエジー」の中で、
光冨郁埜と平川綾真智が論考を書いています。
光冨も平川も「文学極道」「文学極道公式ツイキャス」「瀧村鴉樹」について言及しています。
特に平川の論考『「ウェブは生きられた空間である」ーウェブと詩の未来』では「文学極道公式ツイキャス」に関して「聴覚方面の最前線」として大きく取り上げています。
また澤あづさ氏の稿に「文学極道」が取り上げられていました。
皆さま是非よろしく、お願い致します。
「文学極道公式ツイキャス」参加者の皆さまに深く感謝いたします。ありがとうございます。
これからも是非よろしく、お願い致します。
（スタッフ）